ガンバ大阪
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概要
ヤットと宇佐美選手(J2シーズン後半戦戻りの頃から)が好き。最近は米倉選手もいい。AFCの全北戦の後半アディショナルタイムで敗退かとおもわれた最後の最期に逆転というゴールをスライディングで流し込んだ。ここ一番で決めてくれた雄姿が鮮烈に頭に焼きついた。こういう大事な場面でひっくり返せるパワーってあまり見れないだけに魅力的。死にかけ寸前の絶体絶命のピンチで助けてくれる人ってやっぱカッコいいよな。
応援方法・チャント
- 応援方法とチャント参照先については、当管理人のブログ「よねろぐ」にて掲載していますので、省略。
- 初心者ガンバファンで一番気になっているのはやっぱ手拍子だと思う。攻められている時に選手を鼓舞する手拍子だが何気に難しい。(この手拍子応援はなくなったみたい)
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- 1-__オイッ!オイッ!オイッ!
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- 1-__オイッ!オイッ!オイッ!
- 自分は上記のようになっていると思っています。
- 1---で四分音符(一拍)だと思ってください。つまり
- 1-が8分音符ね。てことは
- 1で16分音符であって
- 1--は付点8分音符ですね。異論は認める。
- 年間パス持っている人は基本、開場の2時間30分前から2時間前の間にいけば先行入場できるよ!
- 彼女とか誘った時はいい場所とって、楽しく見れるように計画的に行動しましょう。一人でくるなら、先行入場なんていらない
立ちっぱなし(市立吹田スタジアムができたんで、先行入場できなくても座れるくらいはできるようになったよね。たぶん。まだ新しいスタジアムでの試合にはいったことないんでわかんないっす。いいな。見に行ける人たち。管理人はTVで我慢してますよ。)で命をかけて応援せよ。死なない程度にね!いっしょに行く人が同類のガンバのためにすべてを捧げれる根性持ちなら、なんとでもなるよ。応援マナーを守って、知らないサポータ同志の結束を高めよう!大阪の血が流れてんねやったら、当然やんなぁ。
試合
*ガンバ目線のまとめではありませんご注意下さい。これは管理人個人のガンバ大阪と共に戦ったという、そういう感じの記録です。はっきりいって、第三者にとっては何の役にも立ちません。それはおまえの日記に書いとけよ!的な所が散見されます。
2025シーズン
- 主力2名を欠いたのに、大した補強もなく始まったポヤトスガンバ3年目。遠藤コーチ体制2年目。あまり期待もしてませんが、今年も見届けようと思います。
2025-03-20 vs 高知ユナイテッドSC 14:00~ Away 高知県立春野総合運動公園陸上競技場 ルヴァンカップ 1stラウンド1回戦
- 2-1 勝った。内容は少し悪かったけど若干のターンオーバーをしようと試みていたので噛み合わないのも仕方ないかなって思います。それよりも得点の無かった宇佐美選手のゴールは嬉しかったし、ルーキー的な唐山選手に今季公式戦初ゴールが生まれたりというのは良かったと思う。唐山選手のはヒュメット選手が強く打ったシュートのお溢れでしたので、ヒュメット選手のシュートもよかったってことだよね。1人づつが活躍するのはいいね。次は決め切るパターンを見たいね。レミノも予告の時間くらいからちゃんと録画で見れたし、取り敢えず勝てた訳だし、日本代表もワールドカップ決めたし、いい一日なった。でも今のままでは今季のJリーグは安心出来ないので、気を引き締めて練習に励んで欲しい。皆んながそれなりに活躍したので、誰を中心メンバーにするべきか悩みますが、練習の状態をよく見て登用しないといけないでしょうね。調子を更に上げてくる選手が多数現れる事を期待します。突出した選手が2・3人出てこないとね。いい休み期間にして連戦に備えて欲しい。
- 次の新潟戦も今の所、無料配信の対象になっていますね。以前に直前で無料対象の試合が入れ替わった事があるので、一週間前の告知はあまり期待していませんが可能性はかなり高いので嬉しいですね。
2025-03-16 vs 横浜FM 14:00~ Away 日産スタジアム 第6節
- 0-2 負けた。まぁね前節までが運良すぎたからね。スーパーゴールに助けられての辛勝ってやつでした。だから負けてもしょうがないわ…みたいな試合だったらしい。Jリーグタイムのあっさり試合結果しか見てない。ハイライトまだ見てない。それなりに打ち込んだみたいな情報はありましたので、コレまでの負け方とはちょっと違う内容だったのだろうと思う。ヒュメット選手をスタメンにしても良かったのにと思いましたが、まだチームの戦術までは理解出来てないような感じで弱気の起用だったのかな。宇佐美選手も本調子ではないのに復帰した感じかな。またハイライトみたら記事追加しよかな。暫くJリーグは無いので、その間にチーム力高めましょか。いやそんなこと言われんでもやるんでしょ。ウェルトン選手と奥抜選手も戻ってくればね。また変わるでしょう。林選手もか?三浦選手もいたね。名和田選手もいるしな。佐々木選手が福岡選手にかわってスタメンになるのはいい競争が生まれていると思いたい。外れた選手のメンタルが心配ですが皆でチーム作ってるということを忘れないでやっていって欲しいな。ルヴァンカップの初戦は高知で高知ユナイテッドとか。去年は沖縄で琉球に負けたからな。頑張って欲しい。戦力はあると思います。どう活かすか。2番手選手もチャンスだと思うし、しっかりモノにするような内容にして欲しい。無料のレミノで録画をまた見れるのかな。試合の2日後だったよな。今年は試合結果を知ってから見よう。情報遮断して2日はかなり厳しいからね。遮断に無理な労力を使うのはやめよ。去年頑張って情報遮断したのに負けた試合見せられたからな。悪夢だった。まさかの負けというね。あるからね。そういうことも。まぁ色々あったけど今の状態で3勝3敗は十分な結果だよね。ここからよ。ここから。サポーターも選手も一丸となって戦う。それだけっすね。戦力はほぼ整ったと言えるんじゃないかな。もう、暫く補強はないでしょ。無理な事に期待せず、今いる選手でどうしたら多く勝てるか考えるだけだよ。次は新潟か。勝っときたい相手だね。どこも強いよ。簡単な試合が一つも無い。厳しい時代だな。大阪だけが異常に強いでいいのに。困ったな。
- 追記。攻めれているのにシュートがキーパーの守備範囲か枠外かみたいなシュートばかりでしたね。もう少し厳しいコースにうてるようになると良いですね。決定力不足で負けるべくして負けた感じでしょうか。もっとファインセーブだらけで負けたならこれ以上の改善は無理ってなったでしょうけど、もう一段上のレベルのチームになるには決定力3割増くらいまで伸ばしたいな。贅沢な悩みにシフトしてきたのはいい事です!ルヴァンは当日の試合終了1730から録画がフリーで見れるみたいなので情報遮断して録画視聴に臨もうと思います。今年こそ頼むよレミノ。というか、ジャイアントキリング阻止をお願いしますよ!どんなメンバーで行くんだろ。楽しみ。ほぼ負けないと思ってます。負けたらリーグに全振り出来るのでそれほど悔しくは無いけど負けてリーグ成績がおいつかなかったら、それこそ落胆だからね。まずは勝とう!勝ちを勝ち取ろう!ターンオーバー無しで負けたら暫くは高知に足向けて寝れなくなるよ。方向気にせず寝たいよ。北枕も嫌だし、かなり肩身が狭くなるな。
2025-03-08 vs 清水エスパルス 15:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第5節
- 1-0 勝った。また耐えた!この調子で行くしか無い!今の戦力なら十分な結果ですね。よく勝てた! ジェバリ選手、倉田選手、満田選手、山下選手、鈴木選手、ネタラヴィ選手、黒川選手、佐々木選手、福岡選手、半田選手、一森選手の布陣。新加入の満田選手が初スタメン。ポヤトス監督にも手応えを感じさせていたんだな。今節も積極的な攻めへの姿勢が高まる効果があったように見えます。山下選手と満田選手の連携と反対側で献身的な走り込みをするベテランの倉田選手も効いている感じ守備もそれなりにやれているという状況。清水は高さを生かさない攻めが多くガンバには助かるようなやり方でそのあたりで助けられた感じ。清水に有利なジャッジが多くファール取られまくるガンバと流される清水の構図。特にジェバリ選手がせって先にボールに触ったあとで清水の選手に蹴られたのにジェバリ選手にファールの判定になったところが酷かった。実際は流されてたらしい。ちゃんと試合見れてなかったかも。記憶力弱い。流されたけどいたんだのでプレー中断だって。じゃぁあれはドロップボールで再開してたのかも。そこへ、異議を唱えた一森選手にイエローまで出る始末。異議というか言いに行こうとしただけらしい。まじでおかしい。得点は山下選手の冷静な判断とテクニックが生きたループ気味のシュートからでした。右サイド半田選手が中央のネタラヴィ選手に入れると右ポケットにスペースのあった所に駆け上がった山下選手が冷静に打つという流れでした。毎試合誰かがスーパーを演出出来れば何とかなる。いつもなら冷静にならずに間違った選択をしがちな山下選手が決め切れたのは素晴らしい。シーズンの早いところで得点を体感出来たのは大きいと思う。今シーズンは得点を重ねるシーズンにして欲しい。折角足が早くてゴール前まで持って行けるのだから決定力はあった方が良いに決まっている。満田選手がいる事で何が起こっているのかは素人の自分にはまだ理解が追いつかないが良くなってると思う。きちんと積極的にボールを貰いに行くという当たり前のことをやっているのを周りが共鳴しているだけのような感じかも知れない。びびって消極的なポジションに消えてボールに関与しようとしない瞬間が多かったのが変わったのかも知れない。相変わらずスローインではボールを受けに行くという当たり前のことをしないので相手と競り合うところにボールを入れてとられるという勿体無いことをやっている。積極的に受けてマイボールにして繋ぎに行くという仕事をしないといけない。スペースを見つけてそこへ走るそれが出来るようになるのが満田選手がいる時の効果だと感じる。得点シーンでもしっかり山下選手が仲間を信じてスペースに走り出していたからあのカタチが生まれた。満田選手から倉田選手へのパス、シュートのときも倉田選手がスペースを見つけてそこへ走り出すという事がで来ていた。満田選手自身も献身的にスペースに走るということをやってシュートまで持っていけていた。相手の力量に助けられた部分も大きいので勝ちに自信をつけ過ぎず挑戦者の気持ちで相手よりハードワークしないと勝てないという意気込みで次節も戦って欲しい。しぶとく勝つための一手を惜しまずに頭と身体をフルに使い切って欲しい。今のガンバに求めるのはそれだけだ。今の戦力の極大値を出す。それしか無い。今の布陣なら66%くらい勝っていけたらいいよね。ヒュメット選手の早期の合流やウェルトン選手、中谷選手、宇佐美選手が復帰し始めたら90%の勝利を手にするようなチームになればいいな。ヒュメット選手が正式に加入して挨拶もあったみたいなのでチームにフィットしてスタメンに顔を連ねるようになるのも時間の問題だな。楽しみ。いいカンフル剤になるといいのだけど。
2025-03-02 vs 東京ベルディ 14:00~ Away 味の素スタジアム 第4節
- 1-0 勝った。奇跡的な勝利を手繰り寄せました。耐えたー。ジェバリ選手、山下選手、美藤選手、倉田選手、ネタラヴィ選手、江川選手、岸本選手、黒川選手、半田選手、福岡選手、一森選手の布陣。ベンチには緊急招集で加入した満田(ミツタ)誠選手が入りました。広島でベンチ外になっていた選手らしいです。前半を0-0で折り返せたが大きかった。よく耐えた。頑張った。いい集中力と気迫だったのだと思う。しかしこのままでは勝てないという感じ。ところが後半早々に新加入の満田選手を投入するとガンバのサッカーが躍動し始める。こんなにチームの雰囲気が変わるものなの?っていうくらい積極的な攻め上がり方が増えた感じ。シュートまで行けるようになる。あーこうやって動けば良かったんだみたいな感じ?こう言うサッカーしましょうよ。と、そんな感じの動き出しをしてくれることでチームが一つになった感じでした。得点シーンは右サイドを駆け上がった山下選手からのヒールパスを受け取った満田選手が更にヒールで山下選手に返すと中にいたジェバリ選手にパスを繋ぎ、更に左側に展開しアラーノ選手が中へクロス。中に駆け上がっていたジェバリ選手が頭で合わせてという流れでした。素晴らしいパスワークが炸裂しましたね。前節には無かった繋がりが生まれ得点。何とかなった試合でした。満田選手が入って何が起こったのか冷静に分析しないと次の試合でも同じ様に上手くいくかは未知数ですが希望の光が見えて来ました。いい補強で即戦力になるなんて!最高過ぎる結果をもたらしてくれそう。次節にも期待してしまいます。山田選手がSNSによる迷惑行為の結果、横浜FCに移籍することになってしまいました。どんな行為だったのか謎ですが新天地で心機一転されると良いですね。ガンバとしては残念な結果になってしまいました。ユニフォーム買った人は運が悪かったと諦めるしかなさそうです。名前付きユニはいつ使えなくなるか分からないリスクがあるのは周知の事実なのでね。売れ行き4位の名前付きユニだっただけに痛い。米倉選手がいなくなって自分が買った名前付きユニも使い道が少なくなったし、シーズン途中からいなくなる方が辛いし、まだ一試合も出ずにいなくなるってのもさらに辛いですね。しかも不祥事でいなくなったので更に使いにくいかも。困ったな。ヒュメット選手より早く招集された満田選手の大活躍がありましたがウェルトン選手の復帰も期待します。ヒュメット選手も早く来て欲しいな。中谷選手がいない穴は埋められるのか心配は尽きませんし。坂本選手、ダワン選手の穴も埋めないと4位だった昨シーズンの戦力には戻らない気がします。でも、今の戦力で2勝目を上げることが出来たのは上出来ではないかな。素直に喜ぶべきか、ベルディに勝てた程度では喜んでばかりもいられません。去年優勝した神戸が離脱者多数で調子を落としているみたいですね。浦和も上手くいってない感じ混沌としてるJ1ですね。レイソルやベルマーレやファジアーノが上位につけてるというね。予想出来なかったわ。ガンバも上位を狙うには、もう一踏ん張りが必要。満田選手に頼るべきか。それだけでいいのか。宇佐美選手や奥抜選手の怪我の噂もありますし、何とかせねばだな。完全崩壊した後の創造、再構築中と思って見守ります。気合いと献身的な走り込みだけは負けずにやり切って欲しい無駄走りになる可能性もあるけど最低限の連携を持ってやりきって欲しい。5節はDAZN無料中継の対象になっています。しっかり応援出来ますね。サポーターも見守る試合、最大限の力を発揮して欲しい!
2025-02-26 vs ファジアーノ岡山 19:00~ Away JFE晴れの国スタジアム 第3節
- 0-2 くっそ負けた。内容が悪過ぎる。シュート6本くらいで全て枠外。勝てるわけ無い。DAZN契約してないからあまりわからないけどダイジェストでガンバが優位な場面も少な過ぎて焦る。ファンは目眩して救急車で運ばれるレベルの試合。勝てる道筋が全く見えないどんな練習したら次良くなるとか想像もつかない。気合いだけで乗り切るしか無いので気合いの入る事をやった方が良い。箕面で滝行とかだな。お金だけがかかるチームになってしまっている。岡山相手であの内容だと一厘の望みも感じない。運が良くなるようにみんなで、パチンコやって負けまくって運を貯めまくった状態で試合した方が良いです。中谷選手も怪我って。どうなってんの。アビスパ福岡めぇー!流し気味のファールばっかりで怪我増えてるんと違いますか。暫くは惰性でサッカーしてれば良いよ。もう無理。運が良ければ勝つこともあるかもしれない。選手は他のチームに比べて能力ある選手ではあるので自信をもって望んで欲しいと思う。崩壊だな。破壊が産む創造にかけるしか無いわ。ガンバの方がJ2あがりなのかなって思うような試合でしたね。最低限の連携を保ち、全員で死に物狂いで走ってファンに元気を与えるという使命を感じつつプレーして欲しい。このままだとガンバファンの日常に影響出まくりで、大阪が闇に包まれてしまう。
2025-02-22 vs アビスパ福岡 15:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第2節
- 2-1 勝った!今季の初勝利は2節目。前節の悔しさを晴らす大勝利でした。相手チームの力量にも助けられた感じもありますが、J1は何処も強い。油断するとあっさりやられる。先発メンバーも前節とは違う形で奥抜選手はベンチ外。素人が見ても前節は試合に入れてなかったからね。今週は連戦だしターンオーバー込みでポヤトス監督も一旦お休みの決断だったのかもしれない。奥抜選手のポテンシャルはあんなものでは無いはずなので、何かしらの改革をもってまた出てくると信じています。名和田選手はベンチスタートでした。ジェバリ選手、倉田選手、宇佐美選手、岸本選手、美藤選手、ネタラヴィ選手、黒川選手、福岡選手、中谷選手、半田選手、一森選手の布陣。1点目も2点目も倉田選手でしたね。1点目は前半21分くらい。右の岸本選手が中に切れ込むように引き付けるようにドリブルしてから中央の宇佐美選手へパスするとワンタッチで少し後ろ中ほどにいた美藤選手へ、ここで倉田選手とジェバリ選手がゴール前へ走り出し、これをすぐさま左を駆け上がっていた黒川選手へパスがつながると中に来ていたジェバリ選手めがけてクロス!ピシャリと足に合わせるもゴールは捉えられず、ボールは左に流れる。キーパーは完全にジェバリ選手に引き寄せられたのが大きかった。そして、流れた球が倉田選手側に転がってくるとみるやすぐに倉田選手がつめて前のめりなったところをそのままヘッドで押し込むという素晴らしい反応力。先制できたのはよかった。流れをぐっと引き寄せる先制点。相手のビックチャンスも2度ほど作られて、1度目は押し込まれたもののオフサイド判定で助けられ、2度目は一森選手のセーブで防ぎ切った。そして後半57分に2点目ですね。クリアボールをうけた右サイド半田選手がまだ帰陣していないガンバ選手とアビスパ選手たちのカタチをみて、いっきにペナルティエリアに放り込んだところジェバリ選手あたりにとどくも相手が左サイド、ペナルティエリアやや後方のギリギリ、エリア内に跳ね返すも倉田選手がフリーでいるところにボールが飛んでくると、これをうまくトラップし、シュートしやすいところにボールをコントロールするとそのままシュート。ボールはゴール右上隅を正確にとらえ、そのままゴールネットを揺らす芸術的一撃。完全に倉田Dayになる2発。♪アーレー倉田ゴール!アーレー倉田ゴールシュウー見せてやれアーレー倉田スーパーゴール♪スタジアムで一緒に叫びたい気持ちですね。倉田Day!倉田Day!。その後、相手になんどとなくおしこまれるも1失点でしのぎ切り、初勝利を手繰り寄せる。やったぜ!失点は宇佐美選手ヘッドでのクリアが甘くなったところが起点になり、ガンバの左サイドから持ち上がられ、中央にクロスを入れられるとこれまた中谷選手のヘッドのクリアが、ガンバの左サイドを上がってきていたフリーの相手選手にわたり、ゴールラインまで持ち上がられ、そこからのマイナスのクロスを一森選手がまたあやふやなパンチングで相手がフリーでいるところにわたり強烈な一撃を食らう形でした。不運3連発ですが、不運を誘発するようなクリア方法であったことに問題があったように見受けます。確実に自分の味方が保持しやすいところを常にスペースをつくり、そこをめがけてクリアするという作業をしたほうがいいと思います。共通の認識による安全スペースの確保と共通の認識によるそこへのクリアとかそういう取り決めが必要ですね。ただがむしゃらにクリアしていたのでは不運が3つくらい重なるだけで、完全にやられてしまうわけですから。味方がいなくてもせめて、相手のいないスペースにクリアするとかね。押し込まれてる時ほど共通の認識をもって、そこへボールをコントロールする努力をしたほうがいいですね。
- いろいろ問題はまだありそうですが、勝ててよかった。スウェーデンのユールゴーデンからヒュメットという選手を獲得する吉報と山田選手がSNSで迷惑行為をしたそうで、しばらくチームから離脱する制裁を科したみたいな訃報がありました。山田選手はサッカーの能力は高いので、反省と相手への謝罪をすませて、はやく復帰してほしいな。強化とか、体制とかで不安は大きい序盤ですが、チームとしての立て直し1週目は最善の手を尽くしたと思います。J2あがりとはいえ、1節で金星をあげたファジアーノ岡山との対決です。やられたのは京都サンガだったかな。記憶があやふやですが、ファジアーノとのアウェイは勝ち切ってほしいです。福岡に勝てる戦力があれば岡山、京都あたりにも勝てる戦力はあると思います。まだまだ強くなるなる可能性のあるファジアーノと今のうちに戦えるのはチャンスです。勝っておきたいです。その後も連戦です。少しでも勝ち点をゲットして、しのぐ序盤のチーム構成になりつつあります。ヒュメット選手、山田選手、ウェルトン選手の復帰が期待されます。そこまでなんとかしのいでしのいでしのぎまくってほしい。堪え難きを耐え忍び難きを忍ぶ!苦境はつづきますが、チームでやれることをやりつくすしかない!今年もサポーターの応援はアツイ!さすがガンバ。どんなチーム状態でも応援し続ける人たちがこんなに沢山いる。勝って勝って勝ち尽くして、多くのサポーターを喜ばせることができるビッククラブとしての役割を遂行してほしい。チームとしての踏ん張りを高めるという一手で大阪がアツくなる。忘れずに邁進して欲しい。
2025-02-14 vs セレッソ大阪 19:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第1節
- 2-5 くっそ負けた。無料DAZNで観戦。今シーズンもDAZN契約無しの距離をとったスタイルで応援です。機会があればまたスタジアムに行きます。つまり、ガンバ熱は今シーズンも中のちょっと上くらい。これはACL2やACLEで優勝するなと感じたら契約するかも知れません。試合のほうですが先制もされるし勝ってる瞬間もなく。宇佐美選手、奥抜選手、名和田(ナワタ)選手、山下選手、鈴木選手、ネタラヴィ選手、黒川選手、中谷選手、福岡選手、半田選手、一森選手という布陣。奥抜選手は海外経験もある中堅。名和田選手は現役高校生18歳プロデビューの新人。この試合では奥抜選手はあまり試合に入れてなかったかな。名和田選手は積極的。そんな感じ、まぁここまで書いて、思い出しただけでも辛い試合でした。ガンバファンなら寝込むレベル。また後日、詳細は追記したいと思います。失点シーンだけ振り返っておきます。相手右サイド、ガンバの左サイド奥抜選手あたりのカバーが薄いところから押し込まれて、中で混戦があってから外に流れたボールが誰のケアもなく打ち込まれる1点目。一人少ないのかな?みたいな感じ。山下選手の足ならフリーにすることはなかっんじゃ無いかという駆け上がり方が最後にシュートを放つ相手をフリーにしてしまっていた。フリーになっているのに気づいて猛追して欲しかったな。後半早々にガンバの左コーナーを深く切れ込まれるも奥抜選手のカバーが遅くクロスを入れられると相手ペナルティエリア右、ガンバの左から放ったシュートがネタラヴィ選手の遅れ気味のカットがリフレクションになりふわりコロコロと流し込まれる。3点目はガンバの右を駆け上がられると中に流れて撃ち込まれ中谷選手がブロック。ルーズになったボールが相手選手が中央でペナルティエリア保持すると全体がガンバの左側をブロックするように流れた所を右のコースに蹴られて失点。4点目はガンバの左サイドで今のは何も当たってないのにくるりと回転するように倒れたのを見て何故かファールになりそのフリーキックを頭で合わされて失点。5点目は少し前がかりになっていたとは言え左サイドからのスローインを最後の砦となっていた福岡選手がまさかの空振りで相手と入れ違われてキーパーと一対一の構図になりかけたところを背後から追いかけて来た選手達がことごとくかわされて、失点。守備の感が鈍っていた感じはあった。ボールの動きへの嗅覚が無かったように思う。簡単にやられ過ぎたか、相手の運が良かったかしてたのかも知れない。連携して守ると言うのが徹底出来ていなかった。一人少ない。ブロック遅れ、ブロック逆流れ、高さ管理、空振り。
- 鬼のように素人な自分が言うことでもないし、厳しいこというけど福岡選手のあの空振りは選手生命に関わるミス。奥抜選手は他の選手に任せ過ぎで守備範囲が狭過ぎか動き出しが遅い。取れてもおかしく無いとこでも全くボールを引っ掛けてもいない。あー無理ってなるのが早過ぎる。ここで刈り取ってやるという気迫と動きが必要。あとは守備陣のバイタルでの寄せの徹底と守備ブロックの徹底。高さが無いにしても相手にやりたいようにさせないくらいのプレスが必要。黒川選手の駆け上がりは良かったが次のパスの精度で台無しになっていたのは勿体無い。名和田選手の積極性は良かったけどゴール前では常に次に起こりうるボールの動きをいくつかイメージして冷静に備えが必要だと思います。点取れててもおかしく無いくらい周りが使ってくれてた事を忘れては行けない。惜しい。山下選手も持ち上がりは良いのだけど最後は枠に飛ばして欲しい。少ないチャンスだったけど最後、宇佐美選手も枠外で残念。前半に枠内一つは惜しかった。早いシュートだったのでよく止めたなというあたりだった。ネタラヴィ選手と黒川選手のゴールのキック精度、あれは良かった。続けて欲しい。
- 追記。ミスが多かった試合だけど、リカバリーは出来ると信じてる。あと、山田選手がいたりウェルトン選手がいたりするし、新加入選手も一人はいるらしいし、全員でこの試合のミスを無くす作業をして欲しい。なんでこうなったか、ハイプレスのやり方がまずかったかとか。奥抜選手との距離感が良くなくて、ふわふわしてしまったとか原因を突き詰めて欲しい。得点シーンの一点目はペナルティエリア内の狭いところを更に前へ繋ぐような半田選手からのネタラヴィ選手へのパスは冴えていたと思う。それをしっかりと繋いだのが素晴らしい。そして思い切って枠内へ蹴り込む良いシュート。二点目は名和田選手と半田選手がオフサイドギリギリのところからの半田選手のバックパスで気をつけないといけないところだったけどチャンスをしっかりものにする綺麗な流し込みを決めた黒川選手のゴール右サイドポスト内側あたりにパスするかのようなキックは良かった。
- 次節も改善されず同じ様な内容なら不運でも、ちょっとしたミスでも無い正真正銘の弱小チームと認識してしまいます。絶対に負けてはいけない試合になる!奥抜選手の動きの改善とハイプレスのやり方、山田選手とウェルトン選手のベンチ復帰は必須だな。
2024シーズン 最終戦以外は過去の記事に移動しました。
※最終戦以外の情報は過去の記事へ移動しました。下の方にあるリンクから辿ることができます。
- 遠藤コーチおかえりなさい!ようこそガンバ大阪へ。これで今年からまたガンバ大阪を気合い入れて応援できるな。そして負けなしの4試合という始まり方。調子いいぞ!我らがガンバ大阪は!
- 一試合毎の感想はあまり書けないけど今季はかげながら猛烈に応援しています。宇佐美選手頑張ってる!いい。阪神と同時優勝して欲しい。
2024-12-08 vs サンフレッチェ広島 14:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第38節
- 3-1 勝った。しかも他の試合もどうでもよかったのに思いのままに操れた。しかも、どの試合も安心の3得点。管理人の念力パワー使い果たした。なんの不可抗力も生じてないけど、しばらくの間の念力パワー無くなったと思う。イメージしてたとおりの展開に近かった。1点目は坂本選手。ゴール前にいた坂本選手へウェルトン選手からの丁寧なマイナスのパスを軽やかにゴールに流し込む才能が開花。ああいうときに落ち着いてキーパーのいない方向の枠内にボールの角度を調節できるシュートができるというのは今年やってきたことが実った瞬間でもあったと思う。素晴らしい先制。あとは逃げ切れるかという展開かなと思ってました。逃げきれなければ今のガンバには厳しい展開もありえる。絶対に追いつかれてはダメ。この試合も山田選手は執拗によく走っていた。選手としての質を上げようとしているのがよくわかる頑張りだ。苦しかったと思うがよく走りぬいた。山下選手も同じく。ウェルトン選手もいつもより動いている時間が長かったと思う。さすがに、後半足が止まってきたところで、広島がやはり一撃を加えてきた。やられたと思ったが、オフサイドにかかっていた。後ろのラインを上げるようにしていたのが効いてよかった。微妙なタイミングの抜け出しでよかった。ゴールに直結する選手がギリくらいで、ゴールに直結しない選手の飛び出しがかなり大きめ。ゴールに直結していないとはいえ、キーパーは両方の間くらいにポジションをとるので明らかに影響するし、ああいうのをオフサイドにしていただけるのはありがたい。試合中のラフなプレーで広島だけイエローが出なかった埋め合わせ的なしっかりとした判定だった。正直、このVARで勝敗がついたといっても過言ではない判定だったと思う。きっちり判定してくれてなかったら負けてた。広島が得するところだったと思う。絶対にオフサイドだし、あれがオフサイドでなければ、一年やってきた駆け引きが無駄になってしまう。良かった。なぜ、このプレイで勝てたといえるのかというと、やっぱ、ここで休めたのが大きい。完全に足止まり始めてたし、この中途半端な縦にパスを入れる攻撃をしてくれて助かった。あの状態なら持ち上がってからマイナスとかのパスの方が利いていたと思う。攻め急いだ広島の不覚はここにあったと思う。あそこで丁寧な勝負してこられてたら負けてた。VARで少し気力を取り戻したガンバは強かった。燃え尽きる寸前で助けられたVAR休み。ポヤトス監督にも限界にきていることを察知させれたのも大きい。あとは逃げ切るだけだったのがここ最近のガンバのやり方だったが、この試合は少し違った。鈴木選手のFKに中谷選手がなぜかFWのような嗅覚でゴール前の混戦を押し込む追加点。そして途中から入ったファンアラーノ選手がゴール前の坂本選手にとおしての一撃。試合終わりにピンポイントであわせられる奇跡的なクロスがはいり失点。惜しくもリーグ最小失点というタイトルを逃す。まぁそこは気にしない。一味はチームではないから、実質、最小みたいなもんだと思えるし。一味に勝ち点だけでも並んで大満足の結果。よくやってくれたと思う。10あった得失点差も4縮めることができたし、すばらしい結果だった。
- ACL2の出場権をグッと手繰り寄せる勝利。賞金5億円追加チャンスは大きい。Jリーグの年間の賞金くらい大きい。あとは、今年ACLE(ACLエリート)の権利を得られなかった横浜FMと川崎フロンターレがACLEで敗戦を迎えるのを待つだけ。だいぶん可能性がある。今年、上位に食い込めなかったチームがACLEを制覇できるとは思えない。まだ日程は残っているので、補強して強くなって制覇する可能性は全否定はできない。それでも最悪神戸が立ちはだかるし、アジア西地区。つまり中東アジアのクラブは強い。なかなか難しいはず。お金がものをいうクラブリーグを制するのはアジアでは難しい。石油まったく出ない日本の勤勉な努力だけでは、あまりにも高すぎる壁だ。ガンバ大阪くらいクラブ愛をもった選手が多くないと成り立たない。今年の広島と神戸ならやれそうな気がしますね。特に神戸はスター選手揃ってるし、まだ老いてるとはいえない年代の選手たちだ。うらやましい。井手口選手と初瀬選手返して欲しいくらい。スローイン下手くそなガンバで、ロングスローが武器になるのも夢ある。井手口選手も海外いかなさそうだし、ガンバで骨埋めるくらいやってほしいな。取り返せないのかな。お金。ないもんね。クラブ愛を発揮しそうな選手は貴重。返して欲しいけど、手放した選手を取り返すのはなかなか難しそう。残念。坂本選手レベルの技術をもっていて、背が高いトップでボールを収めれそうな人。足とヘッドの両方が使えるストライカータイプおいておきたい。ガンバ平均身長低すぎて、絶望的なコーナーキックが多すぎる。中谷選手がセットプレーであそこまで上がってる意味だな。もう一人くらいターゲットいると攻めやすそう。(ここからACLE関連の管理人の思考迷走が始まりますが最後まで読んでもらえれば解決します。)あと広島がACL2制覇すると、ACLEに出場が決まるので、ACLのプレミナリーステージ(ACL PS)の枠が空くらしい、つまりACLEに参加でき、東地区は2チーム中1チームの一発予選みたいなところらしい。西地区は3チームあって、1チームはシードで2回戦からで、トーナメントによって1チーム、プレミナリーステージは勝てばACLEへ負けたら、ACL2。へぇそうなんだっていう感じの情報。明確にACLEとACL2とACL PSの出場条件と仕組みについて知らない人も多そう。複雑すぎる。しかも、来年の9月頃に始まるACLE、ACL2、ACL PSのすべてが決まるのはACL2の決勝は2025年5月17日でACLEは来年5月4日頃なんだって。つまり、広島は今年のACLEの出場権得てなかったら、ACL2に負けたらACL PSに出場することになっていたんだね。しらなかったわ。で、広島はACL2勝った時のACLE枠がACLのもともとの出場枠が増加するので、ACL PSの枠が日本の4位チームに与えられるんだね。ACLEを優勝して次もACLEを確定させたときはACLE枠は増えないのにACL2を優勝すると出場枠は日本としては増えることになる。不思議な仕組みなんす。そうすると広島が勝って、ACLE枠が増えた場合、Jリーグ4位だったチームは、ACL PSから始められて、勝てばACLE、負けたらACL2という経路が与えられるそうな。やったね。広島がACL2を優勝するのは国益にしかならないってことです。ACLEで勝って賞金の取り分を増やすのも大事だけどACL2を優勝することで出場枠を増やすのみは更なる日本の国益を生み出す。ん?そうなるともともと広島が得ていたACL PSの権利獲得はどうやって得た条件なのかわからんな。ガンバも結局ACL2でれば、なにかの条件でACL PSの権利獲得できるの?なにか別の事で広島はACL PSの権利を獲得したの?もし、ガンバがACL PSを制したら、ACL2の権利はまたJリーグの下位チームに与えられたりするの?今年は鹿島か…もうちょっと勉強が必要だわ。ACLE、ACL2、ACL PS複雑だわ。
もう一度現状を確認しましょう。グループリーグは終わってACL2は東地区と西地区に分かれて
- 西地区:
- A
- カタール アル・ワクラ 2位
- イラン トラークトゥール 1位
- インド モフン・バガン
- タジキスタン ラフシャン・クリャーブ
- B
- サウジアラビア アル・タアーウン 1位
- イラク アル・クウワ・アル・ジャウウィーヤ
- バーレーン アル・ハールディーヤ 2位
- トルクメニスタン アルティン・アシル(PS)
- C
- イラン セパハン(ACLE)
- アラブ首長国連邦 シャールジャ 1位
- タジキスタン イスティクロル
- ヨルダン アル・ワフダート 2位
- D
- アラブ首長国連邦 シャバーブ・アル・アハリ(ACLE) 1位
- ウズベキスタン ナサフ
- ヨルダン アル・フセイン・イルビド 2位
- クウェート アル・クウェート(PS)
- 東地区:
- E
- 日本 サンフレッチェ広島 1位
- オーストラリア シドニーFC 2位
- フィリピン カヤ-イロイロ
- 香港 東方
- F
- 中華人民共和国 浙江
- タイ王国 ポート 2位
- シンガポール ライオン・シティ・セーラーズ 1位
- インドネシア プルシブ・バンドン
- G
- タイ王国 バンコク・ユナイテッド(ACLE) 1位
- ベトナム ナムディン 2位
- 香港 理文
- シンガポール タンピネス・ローバース
- H
- 大韓民国 全北現代モータース 1位
- マレーシア セランゴール
- タイ王国 ムアントン・ユナイテッド 2位
- フィリピン DHセブ
各グループの上位2チームの計16チームが、2025年2月11日から20日まで開催されるラウンド16に進出します。その後、準々決勝が2025年3月4日と13日、準決勝が2025年4月8日と16日に行われ、ACL Two 2025/26は2025年5月17日にシングルレグ決勝でクライマックスを迎える。
- これで見るとACL2に既にACLE PSの敗者が既に加わっているし、ACL2のPlay Offである。ACL2 PSもあることがわかる。勝ちあがってPSとしてACL2に参加している。本戦出場枠とPlay Off出場枠の権利はAFCの国別ランキングポイント4年分のクラブ数で割った平均値というものから算出されているらしい。昨年は日本がACLEが本戦3(PO0)でACL2が本戦1(PO0)だったみたいです。やはりどこで広島がPSの権利を得たのかはまだわからない。広島が翌年PSの権利をもっていて、それがACLEを決定したことで、広島がACL2で新たに自力でACLE枠を勝ち取ると、PSの権利がJ4位に割り当てるとは考えにくいような。広島がACL2をとるとACL2枠はなくなり、→負ければACL2のACLE PS枠が生まれるという筋が正しいのかもしれない。どっちだ。なんとも難しい。鹿島にACL2の権利が生まれるというのは聞かないし。つうかPSの可能性情報がそもそも間違っている可能性もあるよ。
- !そういうことか。https://www.jleague.jp/sp/news/article/26794/の内容を読み込んで理解出来た!広島が24/25ACL2を優勝した時に翌年のACLE PSの権利が獲得できるのか!ACL2を制覇するとACLEに出れるものだとばかり思っていました。ここが勘違いのポイントだったな。そうか、でも広島は今年Jリーグ2位でACLEの出場権利を得ているから、Jリーグ順位から繰り上げで権利があたえられる5枠目が生じるんだな。4枠目のACL2の権利は天皇杯を優勝した神戸が獲得したけどこれも神戸がJリーグ優勝してACLEの権利を獲得してるので、これもJリーグ順位から繰り上げで権利が与えられる4枠目が生じている。4枠目が先に確定するんだけど、4枠目より5枠目の方が価値があるのでもし5枠目が得られれば成績のいいチームに5枠目が与えられるんだね。それがリーグ4位になったガンバ大阪の権利になるんだわ。それもこれも横浜FMと川崎フロンターレがACLEを獲得しなければの話。そして、もう一つ忘れちゃいけないのが日本が24/25ACL関連の大会の結果、東地区で1位になったときの話なんだな。ややこしい。あーでも2位になったときは一味がACL PSになるんか。東地区1位で横浜FMか川崎フロンターレがACLE24/25に優勝するとACLE25/26は横浜FMか川崎フロンターレと神戸と広島になって、一味がACL2なんだけど、広島が24/25ACL2を優勝すると、一味に25/26ACLE PSの権利が生じるんですね。このときはガンバ大阪に25/26ACL2の権利が得られて、とにかく25/26ACLEを確定させてる広島が24/25ACL2を優勝すると24Jリーグ順位に対してACL関連枠が増えて、24/25ACLEを横浜FMと川崎フロンターレが優勝すると24Jリーグ順位から25/26ACL関連の枠が減るってことか。横浜FMと川崎フロンターレが優勝しなくて広島が24/25ACL2を優勝すると、神戸、広島、一味が25/26ACLE、ガンバ大阪が25/26ACLE PS、鹿島が25/26ACL2になるんだな。日本が東地区2位なら一味は25/26ACLE→25/26ACLE PSでプレミナリーステージはガンバ大阪と一味の直接対決になるってことだな。面白い。叩き返したい。あるいは、ACLE PSが東地区で3チームなら、ガンバが勝ちぬいて、一味と対決しそう。そう考えると、広島のACLE PSが一味にいって、日本の枠のACLE PSがガンバ大阪っていうイメージなのかも。順位低いガンバがACLE PSトーナメントのシードを得るとは考えにくいし。ACLE PSは負けてもACL2に行けるのは心強い。とにもかくにも広島はJリーグ年間タイトル取れなかった悔しさを24/25ACL2に全振りして欲しい。そして星と賞金を獲得するといい!頑張れ!めっちゃ応援する!管理人調べの経過はややこしいので消そうかと思いましたが、思考の経緯と複雑さを感じ取ってもらうために全て残しておきます。ためになるねぇ。
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