EmulatorX3 仕組み Voices And Zones画面

提供:yonewiki
2026年9月21日 (月) 20:55時点におけるYo-net (トーク | 投稿記録)による版

EmulatorX3_仕組み#Voices And Zones画面へ戻る。

概要

 メニュー[Preset]-[New Voice]で新しい行が作れます。既存のVoice行を選択した状態あるいはMultiSample行を選択した状態で[Preset]-[New Sample Zone]でMultiSampleとしての新しい行を追加できます。


 新しく作った行、既存の行に対して、Sample欄で既にBankに取り込んでおいたSample波形を選ぶことが出来ます。


 グループ番号が1~99で設定できます。設定したグループ、選択したいグループの代表的なものを一つ選択した状態で[Preset]-[Select Preset Group N]という項目を選択することで、あらかじめ設定しておいたグループをまとめて選択することが出来ます。複数選択した状態で[Preset]-[Open Voice]を選択すると、選択した複数Sampleに対してのVoice Processing画面が起動します。一括指定みたいな状態になります。また何も選択しない状態で開くVoice Processing画面は、全てを選択しているのと同じ状態で一括指定のVoice Processing画面になっています。Voice Processing画面側からは今、全選択状態なのか1つのVoices and Zonesの中のVoiceだけに適用するVoice Processing画面が開いているのかどうかはわからないです。自分でどの経路でVoice Processing画面を開いたのか認識しておかなければVoice Processing画面で設定した内容がどこまで影響するのか分からなくなってしまいます。

 

VOICE N :ZONE N

  • ORIGNAL KEY:サンプルがサンプルの音程のままに鳴るKEY値を設定します。あとで設定するKEY WINはこのORIGINAL KEY値から離れていれば、離れているだけ音程が変わります。
  • DIRECTION:

 行ごとにDIRECTION項目が存在します。これはREGIONタブでVoiceの再生範囲を設定でき、REGIONで再生範囲を全部にしている場合ならForwardでSample側のLOOP設定は有効に機能します。REGIONで再生範囲を一部にした場合はLOOP機能は無効になります。


DIRECTIONの選択状態によって以下のような動作になります。

  • Forward=選択範囲を前向きに1度、再生しようとします。Noteが終了したら再生も終了します。
  • Backward=選択範囲を後ろから1度、再生しようとします。Noteが終了したら再生も終了します。
  • Forawrd Loop=選択範囲を前向きに再生します。再生し終わると選択範囲の頭からまた再生を繰り返し行います。Noteが終了したら再生も終了します。
  • Backward Loop=選択範囲を後向きに再生します。再生し終わると選択範囲の最後からまた再生を繰り返し行います。Noteが終了したら再生も終了します。
  • One Shot=選択範囲を一度、最後まで再生します。Noteが終了してもSampleは再生しきります。すぐには音が止まらない場合もあるということになります。

 

MIX/TUNESタブ

  • VOLUME:サンプル再生時の音量を設定できます。(-96~10)
  • PAN:サンプル再生時のステレオ左右音量バランスを設定できます。(-64~63、0で左右同じ)
  • TRANSPOSE(X'POSE):サンプルの移調設定を行います。

 

EmulatorX3_仕組み#Voices And Zones画面へ戻る。