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:[http://www.yo-net.jp/blog/archives/cat_aaae.html よねろぐ ガンバ大阪カテゴリ]
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*初心者ガンバファンで一番気になっているのはやっぱ手拍子だと思う。攻められている時に選手を鼓舞する手拍子だが何気に難しい。
*初心者ガンバファンで一番気になっているのはやっぱ手拍子だと思う。攻められている時に選手を鼓舞する手拍子だが何気に難しい。(この手拍子応援はなくなったみたい)
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: 一試合毎の感想はあまり書けないけど今季はかげながら猛烈に応援しています。宇佐美選手頑張ってる!いい。阪神と同時優勝して欲しい。
: 一試合毎の感想はあまり書けないけど今季はかげながら猛烈に応援しています。宇佐美選手頑張ってる!いい。阪神と同時優勝して欲しい。
 
=====2024-10-27 vs 横浜Fマリノス 13:05~ Home パナソニックスタジアム吹田 天皇杯準決勝=====
: 3-2 延長戦の末に勝った!前半の早い時間にペナルティエリア中央後方にいた山田選手のもとにボールが舞い落ちてくると、それをボレーシュート!ふわりとした軌道だったが相手キーパーが動けずゴール右上隅の枠内に入りゴール。やったと喜んでいたのもつかの間、中央でボールを受けたダワン選手がドリブルで前へ運ぼうとしたところ、ドリブルが大きくなり、その前方にいた相手に奪われてアンデルソンロペス選手に繋がれる。すぐに駆け付けた我らが鈴木選手が刈り取ろうとするも弾き飛ばされるカタチになりよろける。その弾き飛ばしの後、すぐにヤンマテウス選手へフィードしたボールは黒川選手の届かないところをスルーし、パスがしっかりととおると、フェイントをいれて切り返すとその切り返しタイミングに合わせられず、黒川選手の対応が遅れてしまったところをすかさずシュートされ、ゴール左へ流し込まれてしまう。残念。前半は1-1でおりかえす。後半終了間際に相手の攻撃で混戦の中から打ち込まれたシュートを一森選手が上に弾くと、右脇ゴール前にポトリとしたところを相手選手に押し込まれて失点。ダメかと思われたが後半アディショナルタイム。東口選手からはよあっちに投げてプレー再開しろとボールを受け取った食野選手が絶妙なスローインで鈴木選手へ。鈴木選手からなぜか中央ペナルティエリア付近にいた中谷選手のヘッドへと渡ると、中谷選手のヘディングシュートはゴール枠内をとらえ、スピードをまして、ゴールネットを揺らす。まさかの劇的同点弾。そして、延長戦へ。延長前半は開始早々に両チームに決定機はあったもののゴールにはならずだったが、後半終了間際の攻防でガンバの守りの中で腕を広げて倒される中で不可抗力でガンバの選手の手があたったとかでVARになったが、倒されていることがあきらかになり相手のファールの判定となって助かった。そして、延長後半の終了間際の後半+5分には宇佐美選手から坂本選手へのカウンターのフィードがつながると坂本選手が相手選手を振り落としながらペナルティエリアまで運ぶとキーパーと一対一の構図になり、前に飛び出してきたキーパーの右側からゴール枠内をとらえ、ゴールにボールを流し込み大逆転となる3点目を獲得。これが決勝点となり勝利を手繰り寄せる。途中、山田選手が相手の足裏が膝に入るという問題や、背中からチャージされ着地のときに足をひねるという問題があり、途中交代を強いられたのは痛い。山田選手は重要な戦力。怪我の状態が心配。はやめにイエローカードでも出して制止して欲しかったな。この試合、食野選手、美藤選手、福田選手の気迫が光っていたように思う。食野選手が左でキープしながら相手が右からボールに向かって押し込んでくるのを右手でハンドオフしながらキープし続けて、相手に右に引っ張られて倒されたときの乱闘騒ぎに発展しかけたあたりは気迫の最高潮だった。それぞれが今やれることをよく考えて、プレーにつなげようとしているのはいいこと。こういう気迫がチームの士気をあげ、最後のプレーにつながっていたと思う。いやぁギリギリの試合は痺れるけど、余裕で勝ってもいいんやで?エンターテイメントとしては最高だけどね。ガンバの試合は最高に面白い!クラブ愛と熱があっていいね。最後まで諦めないを実践するNo1クラブだと思う。3Dパスワークの習得に向けてヤットコーチと決戦までの1か月練習しましょ!来年のトレンドワードになるんちゃう3Dパスワーク。無理か…。この試合の後の京都と神戸の戦い見たんですけど、神戸の選手層の厚さヤバい負ける気しかしてこない選手層。大迫選手、武藤選手、酒井選手、初瀬選手、井手口選手ほかにも外国人選手もいてるし、ガンバは気迫とこれから習得する技術でうわまっていかないといけない。厳しい。けど勝ちたい。どうしたらいいのか想像もつかない。頑張って勝つイメトレせんとな。
 
=====2024-10-23 vs 名古屋グランパス 19:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第35節=====
: 3-2 勝った!前半10分に相手の右コーナーキックからヘッドで失点。すぐさま反撃で前半20分に右で山下選手がうけると右ポケットの外をかけあがる美藤選手にスルーパスがとおり、ポケットからゴール前にいた選手に向けた強い低めのパス。それがファー側に流れかけあがっていた黒川選手に。これをしっかり枠内に打つと、キーパーに一度は防がれるが、キャッチはできず、こぼれ球に、それに反応した坂本選手がしっかり枠内に流し込む同点弾。つづけて28分にも左サイド深くはいりこんでから左ポケット前にいた坂本選手にパスがとおると、坂本選手が自分で内側に切り込んで打った低めの枠内シュートが相手にあたりリフレクションするカタチになってふわりとした軌道でゴール左上につきささる勝ち越し弾。前半は坂本選手がハットトリックかというゴール前一対一があったり、食野選手がサイドから低い弾道のいいシュートがあったりという展開もありました。しかし、後半はじまってすぐに相手の左コーナーキックが右に流れたところに相手以外だれもいなくて打ち込まれてしまい失点。同点に追いつかれる。嫌な空気になってきた感じ。でしたが、後半に投入された宇佐美選手と福田選手のホットラインがさく裂。左ポケット前にいた福田選手へ宇佐美選手が相手をかいくぐるようなアウトにふくらむようなフィードがとおり、福田選手がこれをゴール右ギリに叩き込むスーパーシュート!これが追い越し点のゴールになる。他にも後半は山下選手のリーグ初ゴールかという惜しいシュートがあったが相手DFの神ブロックの前に散って仕舞いました。そのあとのすぐさまの2発目トライもスーパーセーブに合うし。リーグ初ゴール遠いな。とれそうなんだけどな。まぁでも勝ち点を57に積み上げましたね。一味との差を暫定で3に。見えてきたね。サッカーチームとも言えない集団の上に行くのは大事!ひとつの目標でもある。・天皇杯優勝・一味の上に行く・できれば、リーグ3位。この3点セット。来年の天皇杯から優勝チームがACL2なのかなと思っていましたが、5ch情報によると今年の天皇杯優勝でもACL2らしい。ってことは3以内にならないとACLEにならないってこと?いやいやそしたら今のJリーグ公式の順位表2位までしか緑のハッチング(塗りつぶし)がないからつじつまが合わない。今年はやっぱり天皇杯優勝でACLEなんじゃないかな。リーグ3位がACL2じゃないの?まぁ両方の目標を達成しないといけないと思っておいた方がいいので、リーグ3位と天皇杯優勝。両方だな。がんばらないとな。リーグ優勝はまた次でいいわ。選手の皆さんはリーグ優勝しなくていいからというわけではなくて、来年の今頃はACLEで優勝できるように目標をもってヤットコーチと共に練習に取り組んでください。3Dパスワークと超攻撃的サッカーと堅守の両立で世界をとるんやで!
 
=====2024-10-18 vs 川崎フロンターレ 19:00~ Away Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 第34節=====
: 1-1 引き分け。前半早々に鈴木選手から右サイドからかけあがっていた半田選手にわたると中でフリーでいたウェルトン選手にわたりゴール。相手の足が止まっていたかなという感じの始まりでした。そこからはなかなかこのような展開には持ち込めなかったみたいです。そして、試合終わり際の後半80分に相手に家長選手から左ポケットのあたりをとられるようなパスが通るとエンドラインをぎりぎりわらずに、折り返され、小林悠選手に高いジャンプ&ヘッドで打ち込まれ失点。引き分け。つらい。


 
 
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====2020シーズン====
===終了したシーズンの記録===
: なんかね。遠藤選手がガンバからいなくなって、寂しい。んで、年初はガンバが余裕で優勝すると思ってたけど、フロンターレの謎の決定力。謎だわ。負けたわ。余裕で。
====2021シーズン====
*[[ガンバ大阪 2021シーズン]]


=====2020-09-19 vs 北海道コンサドーレ札幌 19:00~ Away 札幌厚別スタジアム 第17節=====
: 1-0。勝てた。遠藤選手からはじまった絶妙なフィードからの展開で最後は渡辺千真選手がねじ込むシュート。決まりました。やっぱ遠藤選手のパスが冴えてる時があるね。個人の技術力が相手チームと同じか上わまわっているときは、遠藤選手がいた方が良さそう。相手チームの技術力が高い時は、個人技で負けてパスが通りにくくなるので、遠藤選手の良さが消される。ハードワークで立ち向かうしか無い。ならばもっと走れる選手の方が有効。そんな感じかな。チャンスがいっぱいあって決まらない時は遠藤選手を途中から入れるべき。そんな風にウイイレ気分で言ってみた。因みにウイイレやったことない。
 
 
 


=====2020-09-13 vs 湘南ベルマーレ 19:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第16節=====
====2020シーズン====
: 0-1。また負けた。なんだこの失速具合は。Jリーグタイム見てますけど、1点も取れないのは、見どころが無さ過ぎて、さすがに辛い。負けても引き分けても1点はとって欲しい。1点とらないといくら守っても勝てないんだから。よくない負け方だった。
*[[ガンバ大阪 2020シーズン]]


 
 


=====2020-09-09 vs 柏レイソル 19:00~ Away 三協フロンティアスタジアム 第15節=====
====2019シーズン====
: 0-3。かなり辛い負け方。3点差は辛い。失速モード全開です。0点はまずいっしょ。駆け付けたサポーターの皆さんに悪いっしょ。90分ごとに1点は必須の課題。
*[[ガンバ大阪 2019シーズン]]


 
 


=====2020-09-05 vs ベガルタ仙台 19:00~ Away ユアテックスタジアム 第14節=====
====2018シーズン====
: 4-1。勝った。ルーキーの山本選手と倉田選手 アデミウソン選手 井手口選手が躍動した試合だった。山本選手の低い弾道でありながらゴール枠を捉えた冷静なシュート良かった。チカラ入り過ぎないで、ちゃんと狙うのは大事。よかった。倉田選手のは切り込んでの鋭い枠隅のシュート。流石。アデミウソン選手の下がりながらのヘッドはいつぞやの試合を思い出す。正確さ。あれがまぐれでないことは、このシュートで分かった。最後は井手口選手。物凄い勢いで詰めてきた。なんという嗅覚。驚いた。いい試合だった。点がいっぱい入ってご満悦です。
*[[ガンバ大阪 2018シーズン]]


 
 


=====2020-07-18 vs トリニータ大分 19:00~ Home 吹田スタジアム 第05節=====
====2017シーズン====
: 2-1。勝った!攻め込んでごちゃごちゃからの倒されでPK。これを宇佐美選手がしっかり決めて同点に!そして後半にかけあがりからの広く展開した状態からアデミウソン選手にスルーパスが通って、良いコースにシュートが炸裂してゴール。勝ち越し。これを守り切っての勝利。なんか調子いい出だしで今の時点でもう5位。これは優勝する感じ。
*[[ガンバ大阪 2017シーズン]]


 
 


=====2020-07-11 vs 清水エスパルス 19:00~ Away IAIタジアム 第04節=====
====2016シーズン====
: 2-1。勝った!宇佐美選手から藤春選手でゴール前へいって、それからいろいろな小刻みがありつつ最後は小野瀬選手からの1点と試合終了間際の勝ち越しゴールを渡辺選手。右へ攻めるガンバが得たチャンスから一人で奥から手前へとゴール前で切り開いてのシュートが低い弾道で左下隅に決まってのゴールでした。良かったね。まぁまぁいいシーズンスタートですね。このまま優勝しちゃうな。こりゃ。こういうこと言うと、フラグたっちゃうけどね。言わせてよ。
*[[ガンバ大阪 2016シーズン]]


 
 


=====2020-07-08 vs 名古屋グランパス 19:00~ Away 豊田スタジアム 第03節=====
====2015シーズン====
: 2-2。どうなった?これからJリーグタイムを録画でみるんだぜ。 おー。引き分け。遠藤選手も途中出場してからの味方の1点があって良かった。1点目はクロスから三浦選手が頭で合わせて1点。相手に2点とられて、間際に前線に入れたロングボールがパトリック選手にわたり、それを落としたボールが渡辺選手のもとへ行き、それをしっかりと決める同点弾。
*[[ガンバ大阪 2015シーズン]]


 
 


=====2020-07-04 vsセレッソ大阪 19:00~ Home 吹田スタジアム 第02節=====
====2014シーズン====
: 1-2。負けた。でも遠藤選手がスタメンで出場回数で歴代1位の記録という記念すべき試合を敗戦とは虚しい。しかもダービー。しかも無観客。Jリーグタイムだけしか見てませんけど。遠藤選手は次からはバシバシ記録を更新しまくるだけですね。いい働きをして、文句なしの記録にしてほしい。1点はアデミウソン選手のPKでしたね。
*[[ガンバ大阪 2014シーズン]]


 
 


=====2020-02-23 vs横浜FM 14:00~ Away 日産スタジアム 第01節=====
====2013シーズン====
: 2-1。勝った。遠藤選手がスタメンで出場回数で歴代1位タイの記録という記念すべき試合を勝利でかざれたのは、良かった。今シーズンからは視聴契約を辞めたので、試合の感想もなくなるかも知れない。たまに地上波でやってくれるので、それを見るだけだ。
 
 
: 開幕戦以降はコロナウィルスの影響で延期になっています。早く治るといいな。マスクを医療機関に優先的に行き渡るようにして、手配出来るような体制が整うと良いな。一般市民は再利用可能なマスクを使えるように販売を整えて、無駄にマスクを使わないようにして良いと思う。花粉症用には取り替え可能なフィルタがつけれるような構造のものにするとか、ややこしいか…なんの力にもなれないのが歯痒い。あと自分に出来ることは不要不急の外出を控えるだけかな。みんなで乗り切ろう。ガンバ大阪のサポーター皆はお手本にならないとな。
 
====2019シーズン====
=====2019-10-19 vs川崎フロンターレ 14:00~ Home パナソニック吹田スタジアム 第29節=====
: 2-2。引き分けた。試合の中盤はかなり相手に支配されて振り回されて我慢のサッカーで、よく引き分けに出来たなという感じでした。少ないチャンスを決めきるという質の高さと集中力があったと思う。試合序盤の小野瀬選手の引き剥がしからの強烈なシュートがポストをたたき跳ね返りを詰めていた渡辺選手が決める1点目。それから、2点かえされてからの前がかりになったガンバの攻撃でうまく倉田選手に入ったクロスから強烈なヘッドが枠を捉えてゴール。相手選手とも激しく頭をぶつけ合いそのまま負傷交代…。心配だわ。これがガンバにとっての貴重な勝ち点1をもたらす結果になりました。これはこれで、良かったのかな。なんか、弱めのガンバを受け入れてしまっているような。今シーズンの終盤は残留が目標になっちゃってるし仕方ないか…。
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=====2019-10-13 vs北海道コンサドーレ札幌 13:00~ Away 札幌ドーム ルヴァンカップ準決勝第2戦=====
: 0-1。負けましたね。アウェイゴール1つとられてたのがやっぱりイタかった。0で抑え切れたら良かったのだけれど、後半の中盤ごろに鈴木武蔵選手にミドルをやられた。するどかったね。菅原選手の股を抜いてあのスピード。しょうがないわ。初のタイトルとれるんちゃうかなっていういきおいだったなぁ。ファンのひともアツイし、何回かタイトルとってるガンバファンとはちょっとアツが違うなと思った。ちょっとだけやけどね。そのちょっとってのが今回は少し効果的に働いたのかも知れない。無念なり。一点も取れなかったしどうなってんのっていうしあいでしたね。5点2点0点って嘘でしょ。調子落としまくりでした。宇佐美選手の怪我でかなりトーンダウンしたような印象です。最近の遠藤選手の役割りを担ってたとこあるのかなって思います。
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=====2019-10-09 vs北海道コンサドーレ札幌 19:00~ Home パナソニック吹田スタジアム ルヴァンカップ準決勝第1戦=====
: 2-1。勝った。アウェイゴール1つとられたのはイタイけどまずは勝てたので良かった。ハンドからのペナルティキックを宇佐美選手が決めて、試合終わり間際にこぼれ球をダイレクトに倉田選手が正確に枠を捉えてのゴール良かった。前の試合とは少し違う決定力だったけど、なんとかなった試合だった。日曜日はお昼からか…次も勝って決勝に進出して欲しい。でも決勝いったらかなり難しい試合になりそうな予感。負けるの怖い。
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=====2019-10-04 vs北海道コンサドーレ札幌 19:00~ Home パナソニック吹田スタジアム 第28節=====
: 5-0。勝った。今シーズン最高に良く出来た試合だった。急に何が起きたってくらいの後半45分だったなぁ。前の試合の不運さも解消されるくらいの感じで、実力がどんなもんなのかよく分からなくなった。倉田選手、アデミウソン選手、宇佐美選手、渡辺選手、藤春選手がそれぞれ得点。倉田選手のは、走り込んだスペースにアデミウソン選手からパススピードと距離が完璧な感じ、走り込んでいたので体勢的には難しかったけどしっかり枠内にシュート出来て良かった。アデミウソン選手のは、バックステップでのヘッドなのに物凄いシュートスピードでマジか!と思った。宇佐美選手のは、前にガンバにいた時を彷彿させるドリブルによるこじ開けと振りの早いシュート。渡辺選手のも相手を引き剥がすような横へのドリブルからのうまく狙えたシュート。藤春選手のは、キーパーとの競り合いもあっての強引なネジ込みとどれも上手くいったなぁ。これが皆んなの実力だとしたら調子上がり過ぎだけどシーズン後半のココでようやく本調子って事なのかな。うまく行き過ぎて怖いわぁな試合だったな。次のルヴァンでの2連戦も同じくらいの調子で行けるように体調維持管理とか練習したりしていて欲しい。選手全員の個の力が発揮できればこの程度の調子の良さは毎試合でもおかしくはないとは思ってた。ずっと続くといいな。そして、更なる磨きのかかった圧倒的な強さのガンバであって欲しい。
 
 
: 順番は倉田選手→宇佐美選手→アデミウソン選手→藤春選手→渡辺選手の順でゴールでしたね。記憶力の弱り方が凄まじいな。
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=====2019-09-28 vsセレッソ大阪 14:00~ Away 長居スタジアム 第27節=====
: 1-3。負けた。守備の連携が悪くて序盤に2点取られ、後半早々にも1点取られ、見所もなく終わってしまった。大阪ダービーなのに戦意喪失の展開で1点でも取れたらいいなというその程度の希望しかない試合だった。セレッソがうまいという感じもなくたまたま上手くいった感じで、ガンバファンからすると、長い時間上手く行かず、つまらない試合に感じた。セレッソファンならハマりすぎて楽しかったんだろうなぁ。ガンバに隙があり過ぎた。残念。応援に駆け付けたガンバファンのみなさんの熱い声援は良かったのになぁ。終わり間際にアデミウソン選手がキーパーにぶつけに行った真横からのクロスがオウンゴールを誘う一筋の希望は良かったかな。もっといいとこ見せてあげて欲しかった。
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=====2019-09-14 vsサガン鳥栖 19:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第26節=====
: 1-0。勝った。試合も終盤になっての渡辺選手のヘッドから際どい所を捉え、ゴールネットを揺らした。良かった。なんしか、思いがこもっていて、良かった。渡辺選手としてもそろそろゴールでファンを喜ばせたいという頃合いだったし、ガンバの選手としてやっていくために結果が欲しかったと思う。そんな熱いゴールだった。決まったあと感きわまって、うずくまっていた渡辺選手を見るとそういう風に思えた。ガンバファンとしても大事な一戦だったし、良いゴールだった。アデミウソン選手の綺麗なクロスによるアシストが出来たのも良かったし、その横を駆け抜けて相手選手を引きつけて、アデミウソン選手に余裕を作った宇佐美選手が後半になっても駆け抜けていたのが良かった。相手を崩しきる策にはかけているが選手が持てるチカラを発揮した試合だったと思う。今のメンバなら、もっと崩しきる事は出来ると思うので、そこは普段の練習やらでもっと高めてほしい。試合全体で見ると何回か相手に決定機を与えているので負けていてもおかしくない展開だったと思う。締め切っていたといえば締め切っていたのかもしれないけれど、こじ開けられていた。でも、試合には勝てたから次にまた頑張ればいい。大阪ダービーだし、負ける姿は見たくない。試合終わり間際の藤治選手が倒れた状態になったのは心配だし、カレー券をコンプリートした小野瀬選手がいないのも心配ですね。遠藤選手のファンとしては先発してくれて嬉しい。知力が追いつく事は無いにしても、その分、はやく効果的に動けるとか技術があるとかで、総合的に遠藤選手を超える選手が若手で現れないといけないのだけれど、今のガンバにはそれを感じさせる選手はいないように思う。マルケル選手。ガンバへようこそ。
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=====2019-09-07 vsFC東京 19:00~ Away Nack5スタジアム ルヴァンカップ プライムステージ第2戦=====
: 1-2。負けたけど、試合方式で勝った。ディエゴ選手に出たガンバの右側サイド奥のフィードに抜け出されかけたところを菅沼選手が対応するも突き飛ばされるような恰好になって、振り切られて、失点。後半に入ってから裏を狙われて、うまく対処できるかと思ったボールをうまく刈り取られてGK東口選手と相手選手とで1対1になったところを上手く流し込まれて失点。0-2で2戦合計でも1-2と負け越してしまう、是が非でも1点が欲しい展開からのパトリック選手のクロスにヘッドが冴えた。パトリック選手は以前にガンバに在籍していたときに比べてパスワークがかなりよくなったし、決定機の動きもよくなったと思う。助かる。2戦合計で2-2のガンバが1点のAwayゴールで、試合方式上の勝利をグッと手繰り寄せた。これを守り切って2戦合計での勝利。
 
 
: 突き飛ばされる感じのプレイは、そんなのアリなん?っていう感じだった。あれだけブロックされたら倒れるし、2失点目もボールの意外な動きを読まれて、両方ともうまいことやられた。両方ともは防げない感じの失点。この試合をとおして個と個のぶつかり合いで負けている部分も普段のガンバではありえないほど多かった。おそるべしFC東京。
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=====2019-09-04 vsFC東京 19:33~ Home パナソニックスタジアム吹田 ルヴァンカップ プライムステージ第1戦=====
: 1-0。勝った!久しぶりに勝った。2戦合計の試合なので、この試合方式の勝利を決めた訳ではないが、単体の試合として勝てたのは良かった。やられかけていたが、守備が気合い入っていたと思う。播戸さんの解説だったけど、なかなか厳しい評価だが、この試合ではおおむね正しいことを言っているように感じた。遠藤選手の凄さを贔屓目に見ての褒め方はうまかった。速くはないが走り続けれる体力、ケガをしない試合運び、知的な試合戦術眼、仲間を活かそうとする力、基本的な技術力の高さよくわかった。倉田選手の熱い思いもこの試合はうまくハマっていた。一点決めたからか?よく追いかけ切れていた。自分がチームを勝たせる!ということが出来る試合というものへの執念をみた気がする。これはこれで大事。宇佐美選手が少しうまく試合に入れていなかったのは心配。夏だし体調不良なのかな。選手個々の微妙な体調の加減はわからないが播戸さんの視点は正しいような気がした。試合途中から入った割にはボールを追いかけ切れていない。播戸さんが危惧した試合が始まる前の檄のとおりだった。小野瀬選手、菅沼選手、井手口選手もよく動いていて効果的な守備になっていた。東口選手は前の試合よりは落ち着いていて良かったと思う。播戸さんも指摘していたように試合終盤でのロングフィードは仲間を疲れさせているだけだったので、そこは修正した方がいいと思った。播戸解説員は雑い感じはあるが、現実を的確に評価していたと思う。あと、新しいことがちょいちょいこの試合ではあって、相手選手のデビュー戦と1000試合超えの遠藤選手の両極端ともいえる対比と兼ねてから初の試みが宣告されていたVARの初適用。そしてVARを導入したから使いたくなるような場面でのあえて使わないケースへの毅然とした判定と試合運びを左右する部分で実に微妙な判定でのVAR導入。今回はガンバとしては不利な判定でしたが…みてもよくわからないし、覆すほどか?と思った。ボールが落ちたところでは入っていないと思うけど、そのあとの跳ね返りで、もう少し、入ってから戻っているようにも思えるので、そこを吟味すると判定は確たる証拠も得られないなら、最初の判定のそのままでも良かったんじゃないか?と思ったり。わかりやすいポイントで判定して、VARが役に立ったね的な印象は与えられたといえば与えられたか…。ガンバファンだから、クッソクッソな判定にしか思えない。あとは、試合開始時間あたりでの雷で試合開始が遅れたことにより、選手のウォーミングアップを元プロのサッカー選手でよくしゃべる播戸解説員がウォーミングアップを解説するという非常にためになる話は良かった。その練習はどういう役に立つの?的な素人の疑問をかなり解消してくれたと思う。経験者だからこそわかる練習風景の解説ってのは素晴らしいと思った。チームがどういう調整を重きにおいていて試合の狙い。課題。試合運びで目指しているものがうかがい知れるというのがわかった。練習ひとつで戦術が予想できるというのがわかるということが体感できた。そりゃ大した効果ないと思っても、未公開練習もしたくなるわな。対策をたてた練習ばかりされるといやだもんね。ガンバファンとしては勝ったし、テレビでみておもしろいサッカーだったと思う。あとは次も勝ってJリーグ杯を制することだな。レジェンド宮本監督がいまひとつ結果を手にできていないのも寂しい。宮本監督に華を持たせてほしい。長谷川監督はなんやかんやで清水の人ってイメージだったし。レジェンド宮本監督だからこそ結果を!ジュビロの名波監督みたいにしてはいけない。それがガンバ大阪。
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=====2019-08-31 vs横浜Fマリノス 19:00~ Away 三ツ沢ニッパツスタジアム 第25節=====
: 1-3。完全に負けた。遠藤選手は今のガンバに足りない知力が補えるが、スピードが少し落ちる。劇的にチームを変えれる印象。横浜Fマリノスのハードワークは凄すぎる。前から前から連動して全員で取りに来る。どこにそんな力があるのかってくらいやられた。さすが上位を狙うチーム。ひとまず残留を決めなければならないチームとは毛色が違うね。小野瀬選手の個の打開がうまくいったのは、満足ですね。あれが見れただけでも十分っす。欲はありません。上位チーム相手なら、これくらいで満足っすかね。三冠のときには無かったような守備の崩壊が頻発するのは、何が原因なんでしょうね。東口選手も代表から漏れて、ちょっと焦りがはいってるかな?いいとこ見せたい!っていうのはあるだろうし、キーパーのフィードからチャンスを演出したいというのはわからないでもないが、ミスはよくないっすね。一回代表になってから外されるのはメンタル的にはきついと思う。一度も代表になっていない方がメンタル的には向上心だけで挑めると思うし、本人にしかわからない辛さはあると思う。ん~でも、おしい攻撃が全部はまっていたら、勝てていたような気もするし、あと少しだよね。あと少し。守備が若干だめでも攻撃で仕留めれるチームにはなれそうな気がする。
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=====2019-08-23 vs鹿島アントラーズ 19:00~ Away 県立カシマサッカースタジアム 第24節=====
: 2-2。分けた。追いついた。強いチームだったし、同人数だったしややポジティブに捉えれる内容でした。あまりうまい攻撃ではなかったかもしれないけど、いい傾向の攻撃パターンになりつつあるかなと思った。宇佐美選手のアイデアとかは好き。全体の動きがよくなっているから、活かせている部分もあると思う。それでまた全体がうまく動かされて良くなっているような、そんな感じ。多分、遠藤選手が入ってもいい感じにはなりそう。でも、最近スタメンからも外れてるし、体力とか試合勘は落ちてきていると思うので、そこらへんは心配。定期的に出場して、試合の中で10km近くを動き回るという作業が基礎体力を養うと思うし。もっと磨きのかかった攻撃を続けることで、難しいボールさばきでのシュートも質が上がってくると思う。続けて欲しい。
: 
 
=====2019-08-18 vsジュビロ磐田 19:00~ Home パナソニック吹田スタジアム 第23節=====
: 1-1。分けた。下位争いで一人少ないのに最後の最後で追いつかれた。
 
 
=====全部の試合みてたけど、感想を書く気になれなかった。=====
 
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 なんか、強いんだけど勝てない。そんな感じ。攻め方を攻略されているので、崩せない。ボール回しのレベルが低いのかなぁ。もっと大胆なプレーで相手を揺さぶらないとこじ開けれないような気がしてます。素人意見ですけど。何が足りないんすかね。個々の力も他の上位チームと比べてもまぁまぁある。どっちかっていうと知力が足りない。今のやり方を続けてたら勝てない。得点に繋がっているプレイの傾向を理解して、ガンバらしい着実な繋ぎをやりきって、最終的に高い確率で得点につなげてきた動きにもっていく。それを繰り返す。シュート数も少ないので、着実な繋ぎの後の決定機を迎えるプレイにいけていない。個の力が加わったので、その動きに導けるプレイヤーが増えないとね。なんしか知力が足りない。そんな風に思う。もったいない。
 
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=====2019-03-17 vs川崎フロンターレ 15:00~ Away 等々力スタジアム 第04節=====
: 1-0 勝った。あまり本調子ではない前年覇者の川崎フロンターレ相手に一進一退の攻防で見応えのある試合展開だった。あぶない場面もあったけど、試合を通して守備としてはやるべき事はやっている感じで良かった。5ちゃんねる界隈では遠藤選手はもう年を取りすぎて上手く行っていないみたいな意見がチラホラ見かけられるけれど、やっぱり技術力もあるし、戦術やアイデアが豊富で、あれだけ長くやっていて、相手にも癖みたいなものを知られている部分があったとしても、それでも十分にガンバ大阪の試合運びを有利にしている部分が多いし、上手く行く時はめちゃめちゃハマる。そんな感じがある。もちろんミスもあるし、飛び抜けた速さや、強いシュート力というのは見られないところはある。不利な体勢からの強さをあまり見せないのは、相手の接触に対して弱いのではなく怪我をしないように逃しているような気がする。シーズンを通して一定の力を発揮し続けるところが遠藤選手の凄いところなんじゃないかなって思う。あとは年齢を重ねてもカッコいいし、女性ファンも多いし、なんだかんだいって日本屈指のボランチであり、フリーキックの名手という日本国内にとどまりながらも世界レベルにある身体の能力がまだまだ見受けられる。ガンバというクラブにとっては集客力を持っている選手でもあると思う。コーナーキックをする姿を見ていたいというサッカーファンもまだまだ多い。だから、コーナーキックではカメラを構えるファンも多い。彼が現役であるうちに多くの勇姿を目に焼き付けておきたいという、それくらいの存在だと思う。ここ2試合は遠藤選手の動きの良さを自分自身は感じているので、こういう文章を書いた。やっぱ凄くね?遠藤選手。伝わらないだろうなぁ。ボールがない時と近くにあるときと遠くにボールがある時の動き方が絶妙ですよ。上から見ている絵で、やっとでそう感じることが出来るのに、フィールド目線だけであの動きをやってるんだからさぞかし凄いんだろうと思ってしまう。それくらい冴えている。フィードの距離感とか、ワンクッションを置くだけの作業も安定している。華やかさが無いのだけれど、そこを出しゃばらずに味方に任せているところが感じられる。遠藤選手だけができる役割なんじゃないのかな。遠藤選手が居なくても試合は出来るかもしれないけれど、遠藤選手のいるサッカーは楽しい。そういう瞬間が数多くある。とそんな感じで見ていたらあっという間に後半も終わりかけていていて、終わり間際のかけあがりから出た早いクロスが密集地帯をスルーすると、何故かそこまで上がってきていた三浦選手が超フリーでゴールに流し込む崩し。そんな感じの試合でした。つまり?いろいろとあーだこーだ言っているうちに決着が付いたようなそんな試合でした。よかったよかった。
 
 
=====2019-03-13 vs松本山雅FC 19:00~ Home パナソニック吹田スタジアム ルヴァン杯第02節=====
: 2-1 勝った 相手に許したフリーキックがスーパープレイで綺麗に突き刺さり先制を許すも圧倒的にボールを拾い続け支配したのはガンバ。ファンウィジョ選手からの絶妙なスルーパスに応えた小野瀬選手が決めて同点に、そしてアデミウソン選手のショートカウンターに追付いしていたファンウィジョ選手。相手の執拗な妨害に屈することなくゴール前まで走り切るとアデミウソン選手からの柔らかいパスが足元に来て、素早い振りでゴールに流し込んでの逆転。本節は遠藤選手を前線において自由に動き回るポジション取りをするという作戦と前から取りに来るハードワークな相手をいなすようなビルドアップ時の人数を相手チームより多くする+下り切ってのパス回しが上手かった。いい作戦だったと思う。
 
 
=====2019-03-09 vs名古屋グランパス 15:00~ Away パナソニック吹田スタジアム 第03節=====
: 2-3 負けた。でも、いい試合でした。最後の逆転はオウンさんがゴールしまして、残念でしたが、ヒーローインタビューはオウンさんではなくて残念です。オウンさんはどこにでもいてどこにもいない。こういう時のインタビューはちょっとしらける。
 
 
=====2019-03-06 vsジュビロ磐田 19:00~ Away YAMAHAスタジアム ルヴァン杯第01節=====
: 0-1 負けた 雨の中頑張ったのに負けたのは痛い。疲労もたまるし。身体に悪い。身体温めて調子を戻して下さい。
 
 
=====2019-03-02 vs清水エスパルス 15:00~ Away IAIスタジアム 第02節=====
: 4-2 勝った 後半だけで4得点はいい攻撃だった。あれをやらないといけない。
 
 
=====2019-02-23 vs横浜FM 15:00~ Home パナソニック吹田スタジアム 第01節=====
: 2-3 負けた 完全に不利な展開だったが最後に1点とって得失点差を縮めたのは良かったと思う。
 
 
====2018シーズン====
=====2018-12-01 vs柏レイソル 14:00~ Away 協立なんちゃらスタジアム 第34節=====
: 4-2 負け過ぎた。勝ちに執着するあまりにやられた展開でもあったと思うし、ファンウィジョ選手抜きで、勝ちに徹するのはリスクが高すぎた。そして、何よりあのスタジアム独特の空気にも押されたと思う。黄色軍団怖い。やっぱ相性のわるいスタジアムだ。選手の動きが若干、鈍いというよりも、なんか効率が悪い動きになってしまっていた。選手の目線にならないとわからないことなのかもしれないけれど、やりにくさを増長させる景色が広がっているんだと思う。そして、何より相手チームの動きが冴えていた。降格するチームとは思えない鋭さ。決定力に欠ける我らがガンバには厳しい布陣を組まれた。でも、ファンウィジョ選手がいなくても2点取れたのは良かったと思う。アデミウソン選手が自分で持って行って決めたのは、来期に繋がる攻撃パターンになってほしい。決めきるってのは大事。記録を作ることはできなかったけれど、不運な試合でもあった。難しいコースのシュートが偶然的にも枠に行くというのも不思議なもので、多かった。相手選手のセンスが神がかっていた。あれでは今のガンバには勝てない。強いチームでもうまくいっていないチームと戦って負けることは稀にある。野球でも最下位のチームは勝つときは勝つ。そんな感じの試合だった。来シーズンはゼロからになったので、負けてちょうど良かった。変な記録にとらわれることなく、フレッシュな気持ちでタイトル奪取に果敢に食らいついていってほしい。クラブワールドカップで鹿島がガンバ以上の成績を残さないことを祈るばかり。適当に健闘してもらいたい。最初にヨーロッパのチャンピオンチームに勝つのはガンバでなければならない。
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=====2018-11-24 vsヴィファーレン長崎 14:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第33節=====
: 2-1 いやぁ勝ちましたね!もぎ取りました。勝ちに拘っているからこその結果だった気がします。全員が勝つ!という思いを前面に押し出していました。今日はコレでいい。という、そういう妥協がなかったですね。1点目は小野瀬選手への飛び出しに合わせた崩し切った形での先制でした。カッコよかった。そのあとの中村敬斗選手のクリアミスからの失点。決まるとは思わなかったけど、グサッと入れられました。あの角度から打って入るって滅多に無いっす。これは長崎さんも相当にシュートへの意識が高い現れです。一点でも多く、一回でも多くチャンスを作って、見に来ているサポータを喜ばせるんだっていう気概を感じる戦いでした。最下位とは言え、あなどれない。そんな感じでした。そして、後半は、前への推進力を早めようという監督の指示があったそうですが、冷静でした。前への意識は高い故の長崎さんの帰陣の速さに遠藤選手が、こういうケースでは、ちゃんとボールを回して、相手を動かす必要があるという判断が働いて、それが全員に伝わったかのようなボール回しが続いたあと、このボール回しのトライで最後は決めるんだという意識が高まったところでの、早いフィードがでると渡辺一真選手の一撃のシュートを呼び込みました。これは奇しくも相手キーパーに阻まれ、その転がった球に素早く反応していた中村選手が決めきるという結果に!うまく行き過ぎ!っていう感じでしたが、やった~!ってなった一点でした。凄い。不思議な感覚の崩しでしたね。なんだろね。あの空気感は。とにかくこの一点をまもり抜いたガンバが9連勝と21年ぶりのクラブ連勝記録をたたき出す事態に。ついにやりよった。クラブの歴史に名を連ねるシーズンへとの昇華。あのていたらくからの、まさかの記録樹立。真面目に取り組んでいれば、こういうデータをも塗り替えれるんすね。いやはや。あとは最終戦。勝って新記録への布石。やりきってほしい。次も17位が決まっている柏さんということで、気を引き締めていかないといけない戦いになりそうです。アツい。最後までアツい。そんなシーズンになりましたね。ファンの願いは一つ!
 
 
: ファンウィジョ選手は惜しかったけど、黄金の脚賞ということで、納得の受賞ですね。良かった。ものすごい得点力でした。ファンウィジョ選手のおかげで、この記録を作れたと思う。高い得点力を持つ選手がガンバには必要だったし、そういう選手を活かすチームワークがとても良い循環を巻き起こしていました。サポーターも凄かった。サイドを入れ替えて臨むガンバに応える声援でしたし、現地の方は流石です。自分も行きたかったけど、気づいたらチケット完売というまさかの事態でした。ホーム最終戦にこれだけ押し掛けるファンを獲得していたなんて!素晴らしい!感動。感動。楽しい一日になりました。
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=====2018-11-10 vs湘南ベルマーレ 15:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第32節=====
: 1-0 勝ちましたね!相手チームのペースを考えない運動量。だいぶ苦戦を強いられる作戦です。でも加勢をかけてくるところで、防ぎきれれば、という展開。東口選手の調子が戻ってきて、先発できたのは助かったかもしれない。いっぱいファインセーブもしてもらいました。オジェソク選手が体調不良ってことで、自分が贔屓にしている米倉選手が左サイドを張ってくれていました。そして後半、米倉選手が飛び込んであげたクロスがドンピシャでファンウィジョ選手にわたり、ヘッドでゴール。米倉選手がいきなりのアシストで、ファンウィジョ選手も連続ゴールを6にして全て勝利の記録はクラブ最高記録タイでエムボマ選手、宇佐美選手にならぶ記録。その後も互いに惜しい展開もありつつ、ガンバは猛攻を防ぎきっての勝利で8連勝。強いとは思っていましたが、ここまで強いとはね。相手はジャイキリが得意のチームでルヴァンカップも優勝してJリーグ杯で初のタイトルを獲得したばかりで、かつ、勝利に飢えているという状況。怖さが半端ない。でも最後までハードワークしたし、ハードワークしてくる相手に対応するチーム力をもっと高めて、もう少し優位にゲームを進める展開をする体力の使い方をしなければいけないという課題も見つかったし、今シーズンは最後まで勝ち続けて、欲しい。今節は我らがヤットさんこと遠藤 保仁選手が600試合というとてつもない記録に到達。凄すぎる。体調管理もプロっす。けがをしにくいプレーでファンを魅了し、チームの勝利に貢献しつづけるという超人的な人でありつづける凄さ。このまま10連勝までいって、クラブ連勝記録をつくって欲しい。でも、次も勝ちに拘るチーム長崎さんなので気が抜けない。来週は見に行きたいなぁ。
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=====2018-11-03 vs浦和レッズ 16:00~ Away 埼玉スタジアム 第31節=====
: 3-1 快勝っすね。小野瀬選手の先制弾は1トラップでシュート体勢にもっていったミドルシュート。隅の隅に決まって、スーパーゴール!そこから、ガンバのペースでしたね。追いつかれても、なんか負ける気がしない感じのプレイが目立っていました。2点目はヤットさんからファンウィジョにゴールまで行ってこい的なフィードがでると、ファンウィジョ選手がいい感じで相手ペナルティエリアまでドリブルで切り込む。まぁ無駄なく切り込んでいったので、素人ならボールとられてたんでしょうけど、横にも行けるような、いつでも違う方向に切り返せる感じでボールをコントロールしていたところが素人とは違うんでしょう。浦和の選手も一度もファンウィジョ選手に絡むことなくあっという間にシュートまでもってかれました。さすがにシュートコースが厳しいなとおもっていたんですけど、すごい回転のかかったシュートでキーパーの守備範囲を超えて、これまた枠を捉えるという軌道に持ち直したコース。凄かった。とどめの3点目も藤春選手が駆け上がり切ったところをマイナスのパスでアデミウソン選手へ、これをアデミウソン選手がきっちり枠内に強烈なシュート!。素晴らしいゴールでした。まもるというよりも攻めて、戻ってきたボールを締めて守るというスタイルは前にかかってくる選手を振り落としながらの時間の使い方になってよかった。相手は前がかりでガンバのパスワークがさえわたっていれば、やられることはほとんどないという感じで締め切った試合でした。安定の強さを感じました。渡辺一真選手が入ってからもずっとフォワード陣がハードワークしていて良かった。渡辺一真選手の強烈なシュートも2回ほどあったし、あとは渡辺一真選手のゴールラッシュが見てみたい気もする。なんしか、決めるべき人たちが、しっかり攻めてくれたのはガンバらしさを引き出していたと思う。締めるべきところもわりかし締めれていたし。ガンバにとっては良い試合でした。最後まで勝ち続けて欲しいですね。ここからは降格争いを演じているチームとの死闘に関わる試合になります。ガンバは降格がほぼなくなったので、モチベーションがちょっと違いそうなのが心配ですが、チーム一体、サポーターとも一体になって、強い気持ちでいなしきってほしい。
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=====2018-10-20 vs横浜FM 15:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第30節=====
: 2-1 アマノ選手のノールックパス?シュート?を仲川選手にねじ込まれて先制をゆるす展開に。東口選手の膝が前半7分で違和感に襲われたので、そこからかなり調子悪かったっす。林選手もきっちりと仕事できるようにはなってきているので、少しは東口イズムが覚醒しつつあるのかもしれません。とにかく前半はつらい展開でした。後半からキーパーも交代し、ファンウィジョ選手も入ってだいぶ勢いが変わりました。そして、右サイドバイタルまで攻めてパスを受けたファンウィジョ選手がすばらしいねじ込みと素早い振り抜きでゴール一閃。凄かった。そして、まさかの藤春選手+小野瀬選手という完璧な崩し。藤春選手へイイ感じの抜け出しのスルーパスがでて、それをマイナス気味の地を這うクロスに応えた小野瀬選手。完璧なアシスト精度でした。ガンバ強い!負ける気がしない!アデミウソン選手+渡辺一真選手+ファンウィジョ選手に倉田選手や藤春選手、今野選手、小野瀬選手、遠藤選手が躍動してるし、三浦選手、ファビオ選手、オジェソク選手、菅沼選手の守り分厚い。東口選手の足の具合は心配です。全員が連動して、いい仕事ができるくらいのバランスになったと思います。小野瀬選手のJ1初ゴールは非常に喜ばしい出来事でした。J3からの生え抜き選手がここまで力をつけて、これだけの結果を残せるなんてすばらしい。自分も自分の仕事をまた頑張りたいと思える試合でした。積み上げれるところまで勝ち点を積み上げて欲しい。上に行けば行くほど賞金はあがるんでしょ?とにかく、がんばってホクホクのフトコロ事情にしていい私生活を送って欲しい。サッカーに私生活に充実させてください。ガンバ大阪オレ!米倉選手もみたいなぁ。
 
 
=====2018-10-06 vsセレッソ大阪 14:00~ Away 長居競技場 第29節=====
: 1-0 激しいぶつかり合いありの気持ちのこもったプレーが沢山みられた試合でした。今野選手の中盤での球の刈り取り力と感と技術。すさまじいです。今野選手とヤットのホットラインの正確さはボール支配と戦術の組み立てに優位にする形を作り出していて、素晴らしい。渡辺一真選手の迫力のあるシュートやゴール前でのパスも生きていてよかった。もう少し、正確さが増すとよいなとは思います。アウェイに乗り込んだサポーターの層の厚さも光ってましたね。ガンバガンバ大阪ガンバのコールが鮮やか。そんなこんなで迎えた前半アディショナルタイムに倉田選手からのアデミウソン選手のフィードがぴったりと来て、それを冷静にワンタッチでのループシュートへ!これが、非常に高い精度で枠を捉え、セレッソ大阪守備陣のなすすべもなくゴール!自分も両腕を挙げて喜びのポーズ!思わず、両手が上がったね。後半は双方ゆずらずのせめぎあい。ひやひやもあったけど、ガンバ堅い守りは健在でした。勝ててよかった。でも、いろいろとケガとか無理とか、負荷がかかって、傷んだ選手も多いのが厳しいですね。次の試合ではファンウィジョ選手も戻ってくるし、アデミウソン選手も含めて楽しみの多い展開です。次も勝って、降格圏内からの大脱出を決めて欲しい。勝ち点40以下が降格の目安なので、まずはこれを超えていきたいですね。心配せんでも、今のガンバなら降格はないでしょう。怖いのはケガとかでいまのバランスが崩れることです。体調管理とかストレス解消とかしっかりやってほしいっすね。
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=====2018-09-29 vsサンフィレッチェ広島 16:00~ Home 市立吹田パナソニックスタジアム 第28節=====
: 1-0 一進一退の攻防の中、コーナーキックのセットプレイから三浦選手の頭に当たったかのようなボールがファンウィジョ選手の前に来て、押し込んでのゴール。これを守り切って、4連勝。1位の広島さんからも勝利。だいぶ強いっすねガンバ大阪は。そういうことですよ。余裕です。今日は太陽の塔コラボレーションのユニホームの日で全員にコンフィットシャツが配られたみたいです。欲しい!でも行けないからしょうがない諦める!スポーツオーソリティの店員さんが着ていたので、売ってるのかなぁと思ったけど売ってなかったっす。一応、レプリカは売ってるらしい。1万円越え。高い!買えない!買えるけど!買えない!高い!それだったら普通のユニフォームの方を買います。というわけで、来年こそは参戦したいと思いました。
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=====2018-09-21 vs清水エスパルス 19:00~ Away IAIスタジアム(アイスタ) 第27節=====
: 2-1 DAZONE Friday Matchだそうで、普通に見逃しましたが、見逃し配信で確認させていただきました。開始早々のまえがかりで、スローインをちょいちょいはさみながら前進しつつ、開始1分もせずに山口から移籍してきた井野瀬選手がスルーパス。すかさず、走りこんでうらをとったあとクロスをあげるとファンウィジョ選手にわたりクロスバー直撃の強烈なあたりがさく裂。しかしボールはスピンしながら、入りそうではいらないバウンド気味でゴール前をワンバウンド、それをクリアした清水の選手のボールがゴールネット上部に突き刺さりオウンゴール。ほっといたら入ってたかもしれないし、入ってなかったかもしれない。あともう少し待てば結果はわかるあたりでしたが、ともかくオウンゴールの記録に。でも、ファンウィジョ選手は幸先よいシュートでした。その後、ファンウィジョ選手が崩し切ったボールを決めるという展開もあり、本当に得点になって前半終了。そして後半75分頃に相手に1点を取られる展開に。苦しい展開でしたが防ぎきっての勝ち点3。清水の選手の捨て身のまえがかりが恐ろしいくらい連発しまして、まじあぶなかったです。ああいうのを封じ込める作戦の切り替えが求められる。どうしたもんかのう。
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=====2018-09-15 vsヴィッセル神戸 19:00~ Away ノエビアスタジアム 第26節=====
: 2-1 関西ダービーとか阪神ダービーとかいいますが、とにかくダービーを制しました。やりました!やっぱファンウィジョ選手の動きと制動力はいい。1点目はオジェソク選手の起用采配がズバリとなった良い駆け上がりからのクロスが、イニエスタみたいな柔らかいパスになって、ちょうど相手選手の頭を飛び越えて倉田選手の足元に来ました。ちゃんと枠内に飛んで大満足です。2点目は、その倉田選手が持ち上がったところを、キーパーとディフェンダーの間を通せば良いところにちゃんと内とみせかけて外のフェイントをかけながら走り込みをしていたファンウィジョ選手にどフリーで渡って、キッチリとゴールへパスしました。完璧でしたね。今野選手も帰ってきたし、ファンウィジョ選手も帰ってきたし、渡辺一真選手もいるし、小野瀬選手もいい感じだし、遠藤選手は相変わらず元気出し、藤春選手の走力とボール保持力にも磨きがかかってきたしスローインもうまくなってきてる。あとは全体の連携力アップと疲れやすいので、メリハリと落ち着きが必要ですかね。でも、最近のJリーグのレベルも上がってきて、小賢しい時間稼ぎも通用しなくなってきてます。困った。もう一つギアの高いチーム作りが求められていますね。みんないて、強さが発揮されます。やっぱりFWが得点を決めてくれないと士気が上がらないので、得点をとれる選手がいるのは心強い。ファンウィジョ選手は当面の安心材料ですね。アデミウソン選手のドリブル力も生きると思う。なんとかバランスのとれたチームになった。なんにしてもアジア大会でファンウィジョ選手が大活躍したのはガンバにとっては良いことでした。日本にとっては辛いですけど。
 
 
: それにしても、ルヴアンカップダメダメでしたね。キーパーのちょっとした綻びであれだけ失点するのは凄まじいっす。キーパーって難しいポジションになってきてるっす。
 
 
: ファビオ選手も感激の勝利。三浦選手も躍動してたし、高選手も高江選手も気合十分です。さらに米倉選手もいるし。渡辺一真選手のシュートをみても期待できる感じ。もっと磨きをかけてファンウィジョ選手並みの得点力になってくれればどっちかが欠けたときにもバランスが保てるし、強いガンバが戻ってきた感じはする。イニエスタ選手がいても凌げた。つうかイニエスタ選手は格が違い過ぎる精度とコントロール能力とポジショニングとアイデア。体勢が難しくても常に触り方をしっている感じが凄かった。やっぱプロ中のプロは曲芸師ですね。凄まじい。
 
 
: 今期はとりあえず降格しないことと、来季にむけたチーム作りをしてもらえればそれでいいかなと思います。来年もヤットさん頑張れるように体調管理をお願いします。自分も体調管理頑張って、仕事に遊びにと充実させたいと思います。大満足の3連休初日。気分が良いです。
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=====2018-09-01 vs川崎フロンターレ 19:00~ Home 市立吹田パナソニックスタジアム 第25節=====
: 2-0 2位の川崎さんに勝利ということで、大満足の自分。0で抑えたし、川崎さんはいいきっかけを作ってくれた。ありがとう。川崎さんは強いチームだけど、ガンバはもっと強いはずのチーム。得点シーンはいずれもセットプレイからということで、ここ最近うまくいってなかったので良いですが、流れの中の得点力が低いので、次節以降もまだまだ安心できない。でも、きちんときめてくれる渡辺一真選手はやっぱスゴイ。枠の外に蹴ってしまう制御の無さがガンバ品質だったので、移籍してきていただいて、ほんとに頼もしい。あとはみんなと仲良くなってもらえるといいですね。まだよそよそしい感じがします。気のせい?カップ戦に向けてもいいはずみになった。やれるはずのチーム力はあると思います。集中して、連携して、最低限の結果を残すシーズンにしてほしい。
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=====2018-08-01 vsジュビロ磐田 19:00~ Away ヤマハスタジアム 第19節=====
: 1-1 追いつかれて引き分けた。ツネ監督おしかった。ちょっと冷静さを欠いた最後だった。ガンバらしい攻めの姿勢で追いつかれたので、面白さはあった。でも、今は降格争いから抜け出さないと駄目な時期。面白さより、堅実さが必要だった。ファンとしてはね。でも、この調子で行けたら、降格圏内なんてあっというまに抜け出せるから、良しとしたい。ここ2戦は見てて面白かった。だから久しぶりに記事書いた。ガンバ大阪が戻ってきた感じ。引き続き、感動を導き出すチーム作りやってほしい。ファンウィジョ選手の詰めのゴール。前節の米倉選手のふわりゴール。よかった。どちらも攻め続けたからこそ得られた偶然のゴールだったと思う。けど、あの精度で入ることは滅多にない。もの凄いゴールだったと思う。胸張って、ガンバ大阪のエンブレム突き出していいようなゴールだった。ガンバらしさのあるチカラのこもったゴールだった。今後に繋がるという意味でも有意義なゴールだった。多くのファンは喜んでます。それでいい。いったれいったれ。
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=====2018-06-13 vsジュビロ磐田 16:00~ Away ヤマハスタジアム Jリーグ杯 ルヴァンカップ プレイオフ=====
: 3-2 勝った!けど、ここ一年、ぱっとしなかった。でも、なんか危機感というものは共有し始めていると思う。サポーター、選手、監督、スタッフ、経営陣。折り返し地点まで来た。快進撃を見せてほしい。個の成長を求められるのは、やっぱ長沢選手!ファンウィジョ選手は個の力は十分。アデミウソン選手もそうだけど、こういった選手をおぜん立てできるチーム力が必要っす。ファンウィジョ選手は宇佐美選手に近いものを持っている。足の振りの速さ。ゴールへの執念。それでいて走れる。あとはガンバ愛が宇佐美選手くらいあったらいいなとは思う。そして、成長すると強力なガンバになっていくとしたら倉田選手、藤本選手、米倉選手、オジェソク選手、藤春選手。倉田選手は枠へ蹴れる落ち着きと抜け出すときのスペースの見つけ方が、大事。藤本選手はもうちょっと全体を俯瞰できる精神力とアイデアが求められると思う。米倉選手はボール保持力をもっと高めないとダメかもね。よく走れてるので、そこからの一対一で競り負けない経験やあたりの強さフィジカルって奴?がいると思う。オジェソク選手は最近、米倉選手や藤春選手みたいにサイドを切り込む力がついてきていると思う。もっとやっていいと思うけど、パスワークの正確さと競り負けないアイデアが必要ですね。まぁ素人がどの口きくねんっていうのはありますが、そんな感じ。
 
: 若手の中村、市丸、高江、初瀬、井出、食野選手らは、みんないいセンスあると思うけど、まだトップの器ではないですね。謙虚に自己をみつめて欲しい。トップチームに入ることすらできない人はいっぱいいる。いいところまで来てるんだから、ますます研鑽してほしい。
 
: 井手口選手、今野選手、遠藤選手はやっぱとびぬけてる。想像におよばない動きをするし、安心感ある。でもミスもあるので減らしてほしい。GK林選手は東口選手に気負いせず自信をもってやってほしい。東口選手がいなくなるなんてことは想定できていたはず。そんな時期はこれからもまだまだある。頑張ってほしい。
 
: なんしか、もうJリーグ杯は本気で取りに行かないとダメだと思います。J1は、残留が目標になってしまいましたし。ファンを喜ばせるのは、Jリーグ杯しかない。意地を見せてほしい。
 
: なんか久しぶりにココを更新した。スタジアムには2回行きました。昨シーズンの最終ホーム、神戸戦と今シーズンホームのJ1柏戦引き分け。
 
: ガンバブルー美味しい。スタジアムの優雅さ、臨場感最高。ガンバ大阪遠藤選手に魅せられて良かった。いくつもの感動を人生に付加してくれた。遠藤選手のような心持ちを見習って生きていきたい。そう思わせる存在。年下だけど、見習うところが半端ない。サッカーはにわかファンだったけど、ここのところは自分の生き方を考えさせてくれるくらい影響力のあるものになっています。一緒に泣いて笑って、そうやって寄せあえるチームになったと思う。
 
: ひとりのファンですが、選手のみなさんや監督は、こういうサポーターの気持ちも動かすというそういう仕事をやっている。他人の人生に色を添える仕事です。役に立っていることを想い、サッカーが好きで進んだ道を楽しんで欲しい。そして、ガンバ大阪ファンやサッカーファンはそういうものにお金を出すし、互いに支え合える。選手みんなのために働くし、また見に行く。お金を使う。お金を受け取る。感動を返す。また見に行く。そのために仕事を頑張る。こういう循環が生まれるのがサッカー経済。
 
: ワールドカップでレベルの違いも感じるけど、ガンバがAFCで優勝して、クラブワールドカップで優勝という軌跡をたどって欲しい。
 
: ここに名前のでてこなかった選手もみんな頑張って欲しい。
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====2017シーズン====
=====2017-02-08 vsマレーシア代表(ジョホール・ダルル・タクジム) 19:00~ Home 市立吹田スタジアム AFC H組グループリーグ プレイオフ=====
:3-0 やった!勝った!マレーシア国内リーグ1位のチームが相手でした。相手は国内リーグ全勝優勝。タイ国内リーグ1位チームとの試合に勝って、このプレイオフの出場の権利を得ているとのことです。いや、規模は小さいとはいえ、なかなか気合の入ったチームだとは思います。それが、国内リーグ戦4位で、繰り上げプレイオフ当選のガンバとやりあうという展開。ガンバの毎年のように繰り返されるスロースターターっぷりが全開になれば、あやういと思っていましたが、なんつうか個人の力が圧倒的に上回っているなという試合序盤の展開でした。一発でうまくやられる展開にならなければ勝てるというそんな感じでした。その不安を打破する一発が20分過ぎに炸裂!。今野選手が左サイドにきりこんで前向きボールを保持すると、すかさず出したクロスが中央を走りこんでいたアデミウソン選手にピタリと合いコントロールの効いたヘッドがゴール右隅を貫き先制のゴール!。久しぶりの快感をガンバサポーターは味わったはず。待っていた1点が久しぶりに入ったよ。嬉しいね。そして、その数分後、たたみかけるように同じ形から藤春選手がスルーパスを出すと、相手選手3人くらいが関与できるその細い隙間を縫って中央の長沢選手にピタリと届く奇跡的スルーパスがさく裂。これを落ち着いて、長沢選手がゴール枠内に飛ばし、追加点のゴール!この展開なら安心できる点差。もう勝ったなという展開が続くものの、やはり追加点がないと寂しいかもねという時間帯に突入。そして後半にはいっての70分頃、超ドフリー!でペナルティエリア左側でボールが藤春選手にわたるも、相手ディフェンダーの飛び込みを見極めれず、相手選手にあたってのゴールちょいはずれシュート。おしい。と、思ったそれで得たコーナーキック。遠藤選手のキックが新加入の三浦選手にピタリとあって、ヘッドがさく裂。ジャンプ力とボールに合わせる飛び込み力がすごすぎ!相手選手がだれも競り合うようなこともなく、体半分くらい高く飛び込んでのゴール。良かった。倉田選手、東口選手、井手口選手、オジェソク選手の動きも健在。堂安選手も惜しいシュートありましたが僅かに枠をとらえれず、アレは残念。新加入の大宮から泉澤選手が試合終わり際に投入されるも、なんとなく試合には入りきれずという感じの印象。今後に期待。長沢選手は1得点ありましたが、フリックするようなパスの精度がイマひとつ。守備陣は危ないシーンが少なかったので力量はわからずですが、2、3回ほど守備の乱れから相手にシュートを許す場面もあったので、この辺はもう少し徹底したチーム力が必要かなと思いました。上から俯瞰だけなので選手にはわからない部分も多いと思いますし、技術力もない一般人が見ていて思った印象なんで、高望みしすぎな感想ですが、そんな感じです。相手に与えたFKでの高いライン設定を保った陣形はなんか新しい守備の強さを感じました。スロースターターガンバらしくない気合の入った試合だったと思います。この内容を今シーズン初の公式戦でやれるというのはちょっとなんか期待できます。遠藤選手も元気そうでなにより、ちょい休み太りしたかなっていう感じはある…体づくり気を付けてください。問題ない範囲だと思いますね。それよかいきなりのCKのあの精度。調子いい。集中力を感じる試合でした。今年こそはアジアの頂点。チーム一丸となって目指してほしいし、士気を高めていってほしいですね。それとサポーターがよかったと思います。ゴール裏のあの熱気。なんじゃアレはっていう感じ。べっぴんのガンバガールたちが増えた印象。サッカー観戦を楽しむ美しさ。いいと思います。平日だったっていうのもあってバックスタンドとかはあんまり人いませんでしたけど、平日でもびっしりになるような地域密着の熱いクラブチームになっていけそうな予感はしました。あともう少し、ガンバが結果を残し続けないといけないのかもしれない。勝利のセレモニーとかあったんかなぁ。テレビ中継ではわかりませんでした。現場は寒かったと思いますが勝利したし、また見に行きたいって思う人がいっぱいいたんじゃないかと思うとちょっと嬉しいですね。自分ももっと元気になってあの場所に行ってみたいなぁ。久しぶりの試合だったので、感想がだらだらと長くなってしまいました。こんなところまで、読んでくれた人いたなら、ありがとうだね。
 
 
:これでAFCのH組グループリーグへ進出決定です。前回の因縁の全北現代モーターズ(ヒョンボクヒュンダイ)は審判買収疑惑で出場資格取り消し、そのかわりに済州(チェジュ)が韓国リーグから繰り上げで出ているみたいです。あとは中国のあまりきかないチームとオーストラリアのあまりきかないチームが相手ですね。サッカーチーム知らなすぎか…。
 
 
:Amazonの[http://amzn.to/2kG80WY Fire TV Stick](およそ5000円、もっと上の機能のバージョンのシリーズもありますがサッカーみたいだけならこれでいいみたいです。)を購入中です。3月初めに入荷、発送されるそうです。開幕戦を自宅TVで見るのには、必要な機器ですが、間に合わないっす。PCのHDMI出力を繋いで試してみようかな~。DAZNってどうなの?ま、あせることたぁないか。今季Jリーグ中継を独占しているWeb配信サービスのダ・ゾーン DAZN(およそ2000円)も契約しないといけないけど、FireTV Stickがきてから考えます。[http://amzn.to/2mkupZA 4/6以降でよければ New Fire TV Stick]を購入する方がよいみたいです。
 
 
'''追記 20170221'''
:ダ・ゾーン試してみました。ダメですね。スカパーの方が断然良かった。日本の高画質なTV環境というのは世界では通用しないのでしょうか?イギリス企業にがっかりです。Jリーグ放映権の独占による獲得をしたなら、したなりのことはやってほしいですね。フレームレートが乏しいのでややカクカクしてるような感じがします。カクカクというか、なんというか、少し動きがワープしている感じ?なんつうか、なめらかなんだけど、その中間の映像もあったんじゃないかと感じるようななんともいえないほどに絶妙に心地の悪い印象のなめらかさなのです。鈍い人は気づかないかもしれないし、自分だけの違和感なのかもしれない。画質もイマイチ。ACLは日テレNews24とG+なので、料金的には良くないですが、画質は安心ですね。Jリーグって、こんな状態のTV放映でいいの?衰退していくんじゃないのこれ?スカパーでもデータ連動OndemandのWeb配信やってたし、何が問題だったんだろうか…。そんなにお金が大事だったのかな。ダゾーンはWeb配信専門だから、放送機材が安くすんでる分、強気の買い取り額を提示できるのは当たり前なわけで、放送環境の条件とかをJリーグが緩くしたってこと?そんなのでいいの?Jリーグ。月額1750円だから文句言うなってことなのかな。いろいろと心配です。スタジアムには、あまりいけないので、ダゾーンで我慢します。なんとなくボールのありかと、選手が動いているなっていうのはわかりそうなので、我慢できるかもしれない。我慢は大事だよね。耐えがたきを耐えます。カクカクするのは環境やfireTV Stickのせいかもしれませんけどね。箱形のデッカイAmazon fireTVのほうが安心のスペックのような気もするし、4/6に出ると言われているnew fireTV stickを待った方がいいのかもしれない。わからない。newの方はCPUやメモリの容量が良くなって、同じ値段です。でもJリーグは始まってしまうわけで…。とりあえず、fireTV stick → 古いのをBook offとか、オークションで売り払って、new fireTV stick → それでも満足できなければ箱形Amazon fireTVに落ち着くという技もあるかと思います。最初から箱形でもいいですけどね。なにが正解か?人それぞれだと思います。どれもタダってわけじゃないですからね。あまり悪口は言いたくないですが、やはりダ・ゾーン自体の問題ということも十分に考えられます。でも、すっごい見やすい番組(サッカー以外ですが)もあったという感想もちらほらみかけるので、今後、どういう形態でどういう風に見るのがいいのかわからんですね。docomoのスマホ・携帯・SIM(モバイル回線契約ICカード(スマホも結局コレを契約しているわけですが…))を契約している人はDAZN for docomoという格安のDAZN契約サービスもあるみたいです。確認をお忘れなく。
 
 
=====2017-02-22 vsアデレード ユナイテッド 18:00~ Away ハインドマーシュスタジアム AFC H組グループリーグ=====
:3-0 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!2年ぶりで9試合ぶりのACLでの勝利。長沢選手の2試合連続の得点。ヘッドがさく裂。パスも今日は良くなってた気がするし、すこしづつパワーアップしている!次は、前線へのロングフィードをヘッドで競り勝っておさめるチカラだね。でも当分はパス精度優先で練習しておいた方がいいですかね。わかりませんけど。そんな気がしました。そして、畳みかけるような押し込みから相手キーパーが倒れこんで、今野選手のねじ込み。最後はファウルで得た相手陣地中間あたりからのフリーキックを遠藤選手が蹴ると三浦選手にピタリ。そしてそれにキーパーが無理な飛び出しをして、ボールがゴール前にとんだところを相手選手がゴールにむかってはしりこんでしまっていたところにバッチーンとあたってオウンゴール。やりましたね!やりましたね!次は3/1に済州っす。ホームっす。その前に開幕戦あります。甲府戦ですね。一足遅れの開幕戦ですが不安感抜群のDAZNで楽しみましょう。つうか、今日の時点で突如発表されたnew fireTV Stickってなんだよ。しかも同じ値段で高性能って…焦った自分は完全にっつうか少しだけ負け組だよ。1か月待ちで入手したStickが旧機種になるとは、世の中はわからん。予測できない。
 
 
=====2017-02-26 第1節 vsヴァンフォーレ甲府 1700~ Home 市立吹田スタジアム=====
:1-1。何とか引き分けた。つうか、それ以前に後半は51分過ぎまでDAZNが停止で日本中の誰もがTV中継を見ることを許されなかった。違法放送だけが残された道だったらしく、全国のガンバファンは苦境に立たされたに違いない。期待していなかっただけに、虚しい。ここまでとは…。一応、DAZN側に見れませんでした。と一行のメールによる苦情をいれておいた。サーバ管理者は試合中、大変な思いをしたに違いないのだろうが、それもこれも準備不足のなせる業、サーバ負荷をかけた状態でのテストと放送事故時の訓練が足りていない。と思う。今更だが、放送事業としてはなりたっていないと思う。でも、10年2100億円の契約に目がくらんだJリーグという組織にも問題がある。よくこれで独占配信を許可したもんだと。相手の力をためさないままに1社配信を許すなんて、ずさんすぎる。ファンをないがしろにしすぎだ。こういう大きな問題はちょっとやそっとではなおせない。しばらくは強靭な我慢をファンは強いられるのでしょう。辛い。見逃し配信だけでも動いてくれれば幸いと思うべきか…。ちなみに後半51頃から配信が復活したというよりは、その頃から、DAZN側が裏でもうひとつの配信サーバ系統で男子バレーボールリーグの中継に使っていたものをJリーグ配信用に切り替えるという裏技でなんとか見れるようにしたという感じ。これは偶然発見した人でないと気づけない配信手法。公式には試合終了の5分前にツイッターでアナウンスしたようです。この問題は明日あたり、各社報道機関がDAZN叩き的な報道をしてくれないといけないわけで、誰も言わないのだとしたら、相当に大きな圧力がかかっているとみていいと思います。2ch実況板のサッカー実況chのスレッド、DAZN実況スレッドPart6あたりが、なかなかの最速ぶりで配信をバレー枠でやっていることに気づいたツワモノがレスをしています。凄い。というわけで愚痴はこれくらいにして、試合ですが、まだ見逃した部分はみていないのですが、とにかく、サイドの守備の詰めがあまくなったところを、一発のクロスで超ドフリー選手にわたり、一撃を食らうという失点が後半の中盤であったらしく、ビハインドの状況で、ピンチ。ものすごいボール支配率でゲームを進めるもなかなか最後の最後で牙城を崩せないというそんな状況。そして、DAZNが公式に復活アナウンスをして、少しは中継を見ている人が増えたあたりでのアディショナルタイム突入となるペナルティエリア右傍からのFKが火を噴きました。われらが遠藤選手の蹴ったボールが今野選手の飛び込みにフィットしてボールがゴールに流れ込むという劇的な同点弾が生まれる。カクカクした映像ですが、なんとなくわかりました。素晴らしい。なんとかもぎり返した勝ち点1。去年は負けから始まったから、良しとしよう。来年は勝ちたい。誰も見ていない配信の実況を頑張ったアナウンサー。お詫びの実況を入れてましたが、誰も見てなくても頑張って実況しました。是非、見逃し配信で!ということですので、あとで見てみようとは思います。
 
 
:もうしばらく、DAZNが本気になるのを待つしかないっすね。ガンバ大阪だけが日曜日の試合の日の視聴意欲の威力を見誤った代償を理解してもらわないといけないですね。浦和戦も控えてますし…。DAZNは1000万人が配信を見ても大丈夫な規模や能力を持ってるんしょ。本気出してもらわないとね。
 
 
=====2017-03-01 vs済州(チェジュ) ユナイテッド 19:00~ Home 市立吹田スタジアム AFC H組グループリーグ=====
:1-4 (´・ω・`)負けたね。前半のオウンゴールから力尽きた感じ。コーナーキックとほぼ変わらない右サイドFKをいつものごとく遠藤選手がいち早くクリア!かと思いきや、ヘッドの当たり方が薄くなり、イレギュラーフリックされたボールはゴールに。ナイスオウンゴールというような軌道。まぁやってもうたもんはしょうがないと、引き締める間もなく、ペナルティエリアライン付近で胸にあててトラップしようとしたボールが処理を誤ったように強く跳ね返り相手の前に落ちて、追加点を奪われる。そして後半早々にも失点。混戦模様となったボールが相手にわたりグラウンドにたたきつけられるような強引ボレーを決められるという運の悪いような失点。そして…まえがかりにならざるをえない状況で守備の乱れから一気に相手フォワード選手にフィールド中央ぐらいからボールを奪われたかと思うと、まさかのボールロストだったためか、東口選手がずいぶん前にポジションをとっていたところを突かれて、ロングシュート!これが、うまい具合にゴールに吸い込まれ、4失点目。なおも、まえがかりで応戦するわれらがガンバは試合終了間際に、相手ゴール前で混戦になった所、アデミウソン選手があと一歩でボールを触ればゴール確実というようなところから相手に手でユニフォームを引っ張られ倒れ、これぞPKでしょていうようなファウル。これをおちついてアデミウソン選手が決めて、一矢報いる。ここで試合終了。
 
 
:流れの悪さが前の甲府戦の引き分けから続いた感じ。断ち切らねばならない!頑張っていきましょう!遠藤選手のインタビューは切り替えなければいけないという気持ちが伝わってくるものでした。よくない内容でしたが、気持ちを明るくしてやりなおしてほしい。サポータのコールの強さは相変わらずで、よかったなぁ。応援がフェアプレイでよかった。相手の選手からサポータへ頭を下げる挨拶的な礼があって、それに拍手で応えるのも、よかったと思う。試合が終わったらノーサイド。人間と人間だよね。まぁでも次はやり返す!って感じなんだろう。オッシャー!!!!次だ!次!ってJリーグはDAZNか…テンションさがる…まぁいい。まぁいい。見逃し視聴を通じて、なんとか、なにやってるかはわかるということがわかった。DAZNでも十分!じゅうぶん!オッシャラー!!!!心の超解像技術と心のスムージング処理で超滑らか映像じゃい。見逃し配信ありきっす!って、どんだけポジティブやねん…。生中継で見れるといいな。
 
 
=====2017-03-05 第2節 vs柏レイソル 1500~ Away 日立柏サッカー場=====
:3-1。やったー!長沢選手が2ゴール。先制は藤春選手がサイドをかけあがったところにナイスなパスが出て、超ドフリーからのクロスがピッタリヘッドに!そして、そのドフリーさ加減のおかげもあって、相手ゴールキーパーの動きまで見えた感じで決めれたとのこと。素晴らしい!そして、しばらく膠着状態が続くも、きれっきれのアデミウソン選手。幾度となくドリブルで柏ディフェンスを切り裂く。ただし、シュートは決めきれず。どうしたん?アデミウソンさん!凄すぎる。そうこしてると2ゴール目は初瀬選手のクロスにピッタリとキックが合って、ものすごい角度のパスにものすごい角度のシュートが飛び出すという神ってるシュート!これを長谷川監督はラックがあったと表現したのだと思う。3点目はアデミウソン選手が相手選手がスライディングしてきたところをうまくこかされてPK獲得!これを本人がおちついて決める。いやはや、相手に1-1に追いつかれたのも忘れるいい出来栄えでした。ちなみに後半早々に相手にコーナーキックを与えてしまっての失点でした。セットプレイでのファーストクリアが甘くなるのは、いただけない。おとしどころを常に意識した跳ね返しが必要。あとは勝って兜の緒を締めるという気持ちを忘れず、いままでうまくいってなかった部分の練習を研鑽してほしい。アデミウソン選手は今日みたいなプレイができると良いですね。覚醒っす!一人で攻め込んで、不発でもそれはディフェンスを助けたことになります。十分な脅威ですし、さらにシュートが決まったりしたらすさまじいです。相手を脅かすこと自体に大きな意味がある!相手より多く連携して走れば強い守備になるような気がします。相手を常に上回らなければいけないね。鬼門といわれる柏のサッカー場でこの戦果は上出来だったなぁと嬉しいです。監督は声が裏返っていたので、もうちょっと発声のトレーニングして、落ち着いた方がいいですね。
 
 
:DAZNは生中継!とりあえず期待してたとおりの映像。画質が悪い&不連続&不安定。イイネ!ハラハラする中継です。
 
 
=====2017-03-13 第3節 vsFC東京 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
:3-0。勝ったよ!!勝ちましたよ!!一気に2位へ昇格。まだ3節だけどね。完封っすからね。完封。ぷぅ~!ぽぉ~!先制はアデミウソンさん!遠藤さんがすかさず出したロングパスがぴったりとゴール左側サイドを駆け上がるアデミウソンさんへ!そして、ひとりひらりと交わしてV字折り返しドリブルで少し中央へ。そして、薄い角度から、シュート!これが反対側のクロスバー内側を直撃して、回転のかかったボールはゴール内側に跳ね返りさらに反対側のネットを揺らすというパワーもあるシュート。これが先制ゴールに!なんつうか、個人技でついに最後まで持ち込んだ第三節。ついにやりましたね!残りはオウンさんが2得点。いずれも長沢選手がつめよるところをオウンさんでしたが、1本目は倉田選手が放ったシュートからのオウンさんだったので、公式記録は倉田選手のゴールになったみたいです。やりました。そうこうすると、FC東京に攻め込まれたところで今野選手が右サイドに流れたボールにつめより相手選手にぶつかりそうになって立ち止まると、相手選手がゴール側に向かってぶつかってきて倒れる。今野選手はノーファールを主張。選手全員が猛抗議。抗議の甲斐もなく、結局PKに。直前まで抗議に燃え滾らせていた東口選手。ガンバGK人生で一度もPKをとめていないところに、相手は今シーズンはまだ無得点の大久保選手。いざ、勝負!すると、シュートはゴール左側へ、これに東口選手が反応!ボールをはじく、そしてなおもつめよる大久保選手に倒れこんでいた東口選手が、もうひとふんばりして、詰め寄ったボールを更にはじき出して、PKは決まらず。初のPK制止。やったぜ!そこからの東口選手はかみがかったようなセービングを連発、一点も入る気配もなく試合終了。完封。ぷぷぷぷぷぅ~~!いえぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇlっぇぇぇぇぇぇぇいジャァスディス!!!!!!!!!byサンシャイン池崎
 
 
:なんつうか凄い試合でした。アメージング。アメージング。この気迫で江蘇に立ち向かいたいっすね。
 
 
=====2017-03-15 vs江蘇蘇寧足球倶楽部(コウソソネイソッキュウクラブ)  19:00~ Home 市立吹田スタジアム AFC H組グループリーグ=====
:0-1 (´・ω・`)負けたっすね。いやはや、緩い時間帯があったり厳しい時間帯があったりいろいろあったっすけど、相手の20億円越えで獲得されたというラミレスさんの華麗なシュート一本でねじ伏せられました。倉田選手が反応して飛び込んだんすけど、足を取られて滑るという一瞬のミスが、相手選手のシュートを許し、それが、ゴール左上の隅の隅に決まり、東口選手のいない我らがガンバには厳しい失点になりました。あれはトレナイ。そのあとも気迫の攻め、気迫のFK獲得。いやPKだろ的なのとか、いや、これぞまさにハンドでPKという展開もスルー。その後も審判にもてあそばされたかのような試合運び。それでも一点かえすという意気込みはあったけど、すべてが空回り。なんつうか、調子よくなってきて連勝し始めると起こる得点が取れない現象に悩まされた感じ。これって何が原因なんだろ。アデミウソンさんもすっかり影をひそめる展開。それだけ相手に警戒されてうまくやり込められたということでしょうか?遠藤選手もわりかし動きにくそうでした。100億円軍団は攻撃的というよりは頭脳派+堅守という感じ。悔しい。長沢選手の調子というか運とかいうか、感覚のずれが大きかったのと、倉田選手の躍動にイマイチ伸びがないのも問題。いいんだけどね。伸びしろを出さないとガンバは成り立たない。決めきれる男になるか、ドリブルで相手をもう一枚いなせる力。こういうのが必要だね。初瀬選手や堂安選手も新人というだけあってAFCでは、ちょっと緊張しすぎてる?わかんね。何が原因なんだろうか。気が付けば、グループリーグ勝ち抜けも厳しい状況に。勝たないとだめなのに、これではタイトルとかそんなことにならない気がする。つうか、審判もしっかりしてほしいっす。PK一つはあったはずなのに…。まぁでも、よく守り抜いたというべきか…いや結果がほしい。みんな頑張ってたとは思うだけに…打つ手がわからない。
 
 
=====2017-03-19 第4節 vs浦和レッズ 1700~ Home 市立吹田スタジアム=====
:1-1。ひきわけー。ぎりぎりで追いつかれた感じの引き分けです。あまりボールが支配できない展開が続く中、先制点は後半早々でした。前半もあれだけ走らないとレッズを止めれない展開でしたから疲れたと思いますし、点を取るなら後半の今しかないというワンチャンスを素晴らしい展開でものにしました。今日は倉田選手のドリブルがより一枚よくなっているなぁと感じ、ひょっとして、管理人のアドバイスが伝わってるんかなぁとか勘違いしながら見てました。切れ込む、切れ込む。レッズの守備体系の間隔の大きいところがあればその隙を突いて前へ前へとドリブルしようとする意識が良かったと思います。そんな鋭いドリブルを繰り出し前へと進むとすかさずオジェソク選手へフィードしてこれがぴったりと合うとオジェソク選手がすばらしクロスをフワっと、今野選手が本日2回目のヘディングシュート!相手キーパーも補給できない感じの厳しいコース。見事な先制。そして…アディッショナルタイム3分。最後は相手選手のゴールを体を張って止めた倉田選手なのに、運悪く手にあたってしまい、まったく意図していないのにPKに。これが決め手で同点となりました。無念。
 
 
:西村主審はあの判定でゲームをああいうカタチにしてしまう必要があったか考え直してほしいなぁ。あれだけいい試合していて、最後はあの判定でPKで引き分けって…レッズに有利な判定だったように思う。あれだけしのぎまくっていた選手が報われないし、あれだけ攻撃の形を作っていた浦和の選手の気力とはいったいなんだったのか?自力できめさせてあげほしいものです。時間の問題だったかもしれないけど、あの判定はどうなんかなぁ。なんかなぁ。
 
 
:相手が引いて浦和ディフェンス陣がボール回しをしている前線で、アデミウソン選手と長沢選手や両サイドの選手が動いているとき、連動しているとき、疲れていないときは、ボールに保持者に対してのプレッシャーが効いていたと思うけど、だれかが疲れて、連動しなくなったときにプレスが無駄になっている感じがしました。もうちょっと前線の連動力があったらいいなと思いました。あとはサイドをえぐられた時のディフェンスの下がり方が無駄に多い。クロスをあげさせない詰めがないと中を締めているガンバといえどもやられやすくなります。あとはクリアの質ですね。今回も結局、クリアが相手にわたってPKになってるし、打ちにくいボールをいかに大きくクリアできるか?安全な場所にボールを運べるか?相手のいない場所に瞬時に蹴れる判断力。こういうのが大事なのかもしれないです。難しいっすよね。それとアデミウソン選手の前線でのチェックの厳しいときと遠藤選手の中盤でのチェックが厳しい体制のときの別の作戦が必要ですね。誰かが空き易い状態になっていて、どこかにスペースができやすいはずなんです。こういう極端なシフトをしいてこられたときのうまくいかない判断と切り替えと連動力のスイッチのON/OFFのメリハリが大事な気もします。倉田選手や長沢選手や初瀬選手がより動けるようにならないといけないのかもしれないし、効果的なスペースを見つけて動ける力が試される。AFCにむけていい試合になったと思いますが、ちょっと時間があるので忘れちゃいそうですよね。でも、今日のような試合にプラスアルファの策略や個々の力を磨いていかないとだめなんかなぁ。極端なシフトによって生まれるはずのスペースを見つける動きなんて超難しいっすよね。個人で解決できるような課題じゃねぇっすね。倉田選手とアデミウソン選手の成長が凄まじいので、このあたりに期待しておくか、長沢選手の感覚が研ぎ澄まされるのを待つか。何に期待するべきか?連動力?ムズイ。
 
 
:DAZNはあいかわらずでした。これももうちょっと早く改善してほしい。DAZNの中の人はWeb配信をTVで見ると結構みづらいということを克服する気概はないのでしょうか?自分でつかってみたらわかると思うんすけど、1年目はずっとこの調子でいくん?
 
 
=====2017-04-01 第5節 vsアルビレックス新潟 1400~ Away デンカビックスワンスタジアム=====
:3-2 勝てた。ぎりぎりでやり返すというしびれる展開。良かった。けど、試合の感想を記事にし忘れたため、これを追記したのは実は5/5です。どんなゴールだったかまでは思い出せないっす。ごめんなさい。(´・ω・`)
 
 
=====2017-04-07 第6節 vsサンフィレッチェ広島 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
:0-1 負けた!!しかも、試合あるの忘れてた。生で見てない。金曜日開催ちょくちょくあるんすね。知らんやった。しまった。気が付いたのはアディショナルタイム入ってから。慌ててDAZNを動かすといつも通りの低画質のちょくちょく止まったり、カクカクな感じで、しかも負けてるし!でも最後のファビオ選手狙いの放り込みがナカナカの点に繋がりそうなプレイで背筋が凍る。これではいらないんかいみたいなプレイが二つ。ファビオ出直しや!とファビオ選手の良いプレイをけなして試合終了。その後、試合を見直しました。前線の選手の技術もあるかもしれませんが、連携をしていないので、ボールをすぐにロストしてしまっている印象。前線の選手が後ろ向きに受けるようなパスはとおっても、横にフリックしたり、後ろ斜めにフリックしたりしてパスがとおるような決め事がないせいか、結局ボランチにボールを戻すだけのどうでもいいパスが多くなっている印象。ここの連携がやっぱ攻撃力がおちている部分かなぁと思います。あとは、決定力。低めに抑えれないなら地面にたたきつけてもいいから低めで強烈なキックをできたほうが何かが起こる気配があると思います。やっぱ、決定機には枠に蹴らないとね。泉澤選手も倉田選手もいい感じでしたが、もうちょっとだね。泉澤選手の横へ切り込むドリブル良かったすよね。倉田選手と同じか、それを超えるドリブル力があるなと思いました。んでやっぱ守備では、相手を目前にして下がりすぎる部分があって詰めれていないのはよくないと思ってしまいます。相手の攻撃を遅らせる必要もないくらい守備が整っているのに下がっていてはいけないと思いました。もうちょい積極的にならないと相手にチャンスのクロスを許している印象です。でも、まぁここらで悔しさをMAXにして、AFCに挑めるのは良いタイミングだと思います。気持ちを奮い立たせてAFCに一丸となって取り組んでほしいですね。火曜日が楽しみです。<s>セレッソ戦も金曜日なんすね。</s> 違いました。16日になってましたね。どこで見間違えたのか…。
 
=====2017-04-11 vs江蘇蘇寧足球倶楽部(コウソソネイソッキュウクラブ)  22:30~ Away 南京オリンピックスタジアム AFC H組グループリーグ=====
:0-3 (´・ω・`)完全に負けたっすね。始まって速攻の7分で2失点。100億円コンビが仕事を。そして、ラミレス選手のFKからホンジョンソ選手だっけかが、うまく頭であわせて、ふわりとボールがういただけの緩いヘディングがゴールに。運もあちらにあるのか!一方のガンバは意気消沈。アウェイの応援もTVで映し出される50人程度の勇士たちのみ。寂しい。相手の守りの堅さは前回同様。カウンターのときの連動とラミレス選手とテイシェイラ選手の二人であっというまにゴール前まで持っていかれる展開。後半はシステムを変更して流れはよくなったけど、試合は動かず。でもACLが終わったわけではないのが救い。2位勝ち抜けで良いので、次こそ勝とう!
 
 
=====2017-04-16 第7節 vsセレッソ大阪 1400~ Away 長居陸上競技場=====
:2-2 引き分け。3年振りの大阪ダービーはNHK大阪が総力をあげた生中継。大阪は素晴らしい。2チームあってよかったね。試合の方は残念ながら引き分けでした。内容的には負けていてもおかしくない内容だったので、引き分けはなんとかもぎ取った勝ち点という感じ。次のACLでは絶対に勝たなきゃいけないから心配です。点をとったりとられたりのシーソーゲームになったので試合は結果的に両チーム盛り上がったというところでしょうか?試合後はシーンと静まり返ってましたけど…。1点目はガンバが先制。われらが藤春選手がスローインから始まるカウンターの末、キーパーの前に転がったボールにいち早く反応し、素早くまた抜きシュート!良かった!その後、セレッソに2点とられて、後半アディショナルタイム中のCKで井手口選手が蹴ったボールをファーサイドで頭で落とし、これをセレッソの選手が甘いクリアでゴール前に詰めていた藤春選手が直接ボレー!これが残念ながら、ヒットせず、っていうか大外しのカスリキック。かすったおかげでボールがフワリ。それをもう一回ヘッドでふわりとさせたかどうかは記憶があやふやなのですが、結果的に一番前に詰めていた倉田選手の左側あたりに!セレッソの選手もすごい勢いでボールに詰め寄るなか、倉田選手は反転しながら自分のスペースを最大限に作りながら倒れこみつつのボレーがさく裂。倉田選手の身のこなしの技術の高さが誰よりも勝った素晴らしいシュートでした。いやはや、追い詰められたときっていい攻撃するんすけどね。それでも結果に結びつくかつかないか程度っすもんね。とにかくね。シュートまでもっていくという強引さが足りないのと、シュートが不発になってからのカウンターを恐れすぎなんじゃないかと思う。だって、恐れたところで結局、せめきれないでカウンター食らってるんでしょ。行くと決めたら行ききらないと意味ないような気がする。前に運んだ時にサイドならクロスあげるとか、縦に入れたら、サイドにフリックとか、走りこませるとか、そういう怖さをもっと出さないといけないと思う。全部が全部せめきるとつかれるので、その辺は司令塔がサインを出すとか、選手全員のモチベーションの統一を図るとかしないと疲れるような気もする。いくときは行く!っていうやりきるという信念。このルールの時間帯を作らないとダメなのかもしれない。遠藤選手はこれをアピールする選手なんだけど、周りが鈍いのか理解できていないような気がしてならない。もうちょっと遠藤キャプとサッカーのサインというかプレイに対するリアクションを統一するお話でもした方がよいんじゃないかなぁとか、そんな問題ではなく、今野選手とアデミウソン選手がいないという穴なのかと思ったり、この長いシーズンを戦い抜けない不安だけが押し寄せてきます。ファビオ選手がいなくなった時間帯も守りがやばくなってましたし…両サイドが下がり気味になると牙城が一気に崩れるという感じで、このときのサイドのもろさは異常事態です。いち早く、クロスを上げられないように詰めるか、クロスを少しでも上げにくいように詰めないと、相手もプロ。結構な精度のクロスがあがってしまう。気を付けてほしい。選手層の厚さを見せつけるべく、ケガで出場できない選手の分までカバーしきってほしいし、常に新しい強さのガンバが出るような展開にしてほしい。出場している選手はガンバでプレイできるレベルの選手であることに違いはないのです。全員が役割を理解していつでも全員サッカーができる体制を構築してほしいね。目指すはCWCの頂点っしょ。一発目のジャイアントキリングはガンバが成し遂げるべき!
 
=====2017-04-21 第8節 vs大宮アルディージャ 1400~ Home 市立吹田スタジアム=====
:5-0 勝った。遠藤選手がスタメンじゃないという変則スタート。体を少し休ませたのかな?ヤットは体動かした方が調子いいのにね。でも、ヤットがいなくても躍動して、得点しまくれたので、よかった。ヤットがいないせいか大宮がうまくいっていないのか、原因はあんまりわからない。ただ、ヤットが入ってから1点しか入らなかったのは、疲れたせいか?それとも試合をおちつかせるために入ったからなのか?とにかく0点で抑えれたのは良かった。何がなんだかわからないくらい攻め切れていたと思う。うまくいっているときの攻撃だ。次は難敵。おちついて勝ってほしい。
 
=====2017-04-25 vsアデレード・ユナイテッド  1900~ Home 市立吹田スタジアム AFC H組グループリーグ=====
:3-3 (´・ω・`)最後の最後に追いつかれたっすね。わけあって、試合も見れていませんし、録画もしていませんでしたので、次ですね。(汗
 
:あああああ!!!!済州が勝ってる!ってことはかなり厳しいことになってる!アデレードさんが次節負けてくれたとしても、ガンバは済州を相手に3-0以上の結果を出さないといけない!やべぇっす。5-0くらいの結果を出す気で行かないとダメなんか…。厳しい。前半で2点取ったらわくわくできるかも。超前がかり作戦( `・∀・´)ノヨロシクです。
 
 
=====2017-04-30 第9節 vs横浜FM 1700~ Away 日産スタジアム=====
:1-0 勝てた。堂安選手の素早いシュートが冴えたね。シュートへの意識が良かったゲームだと思う。成果が少ないのが残念だけどね。成果を増やせるトレーニングが必要。勢いは良かったので、やっぱ若いというか走るというのも大事だなと思いました。ただ、やっぱり知略ももう少しないと疲れるよね。やっぱ遠藤選手のそれは見応えがやっぱあるんすよね。出てないと寂しい。勝てたからいいんかな…。
 
=====2017-05-05 第10節 vs清水エスパルス 1400~ Home 市立吹田スタジアム=====
:1-1 引き分けた。決めきれないねぇ~。そんな中で倉田選手に出たクロスは決めなきゃっていう軌道。これをきっちり決めきれた倉田選手は進化を感じました。続けてほしいですね。まだ認めてないらしい。続けてこそっしょ。いやぁ長沢選手のポストにあてたやつは、もうなんつうか、特訓をプラスしないとだめでしょっていうお仕置き的な感じ。おしい。いわば勝ててたし、アデミウソン選手が持ち込んでこかされた奴はPKでしょ。あと何点かはいっていてもおかしくない展開。練習やね。守りはよくまもれていたと思いますが、後半の入りは前がかりになっているせいか守備がいまいちピリッとしてなかった。あんなせめぎあっているところにボールがでたとこにクロスをフリーで打たせるなんてダメっしょ。んで、反対側に走りこんできてるドフリーの選手に気づかないって…。引き分けるべくして引き分けた。遠藤選手が入った瞬間からぐいっと流れを引き寄せれたのはすごかった。何が起こったのかわからんかった。どういうことなん?すげぇっす。ACLは厳しいけどあきらめないで着実に点数をかせげる展開にもっていってほしい。前半の入りで奇跡をおこしまくれる展開にしないといけない。おそれずクロスを放り込んだり駆け上がったりしてほしい。サイドの切り込みは奥深くからの折り返し狙い。サイドにいけない場合でももたついたら迷わずクロスのサインを決めておいてほしい。やりきってほしい。
 
 
=====2017-05-11 vs済州ユナイテッド  1900~ Away 済州オリンピックスタジアム AFC H組グループリーグ=====
:0-2 結局、負けるという展開。まえがかりだったんすけどね。ことごとくはいらなかったっす。審判の判定次第では前半だけで2-0でしたよね。そしたらもう少し気が楽になってあと2点はいってたかもしれない。というような場面もあったし、大差で負けたくせに惜しい試合だったと思っているのはガンバファンだけかもしれません。終わってしまいました。なんつうか、他の3チームが勝ち進んでいて、ガンバだけが敗退という寂しい展開。Jリーグではそこそこ上手くいっているのに、世界ではダメなんて…つまんない。けど、Jリーグで勝ちを積み重ね、天皇杯とYBCルヴァン杯とACL枠とJチャンピオンをとるしかないよ。ガンバのスタンドを埋めるには、それしかいない。面白いサッカーを追求していると思う。しかし、なんつうか、のこり10分まではあきらめてなかったんじゃないかな。ドン引きの済州から5点とる勢いだった。最後のあたりできわどいパスが繋がらないのが決定機を作り出せない要因だったのかなと思う。相手の動きを利用した秘策的パス回しが必要。ガンバ相手に守備固め+カウンター狙いのチームは多い。試合全体で攻め込む時間帯ってのは全体の20%程度のガンバとしては、この20%をいかにして点数という結果に近づけれるかだと思う。相手の動きを利用した崩し。こういう秘策が必要。無い?んじゃ仕方ねぇわ。全体では12分くらいしかチャンスはない。ワンプレー2分としても、大いなるチャンスは平均6回くらい。あれだけボール保持していて60%近くはミドルのエリアで横にパスを回したりやり直したりしてるんす。前に入れた時の決定力。大事です。
 
=====2017-05-14 第11節 vsコンサドーレ札幌 1900~ Away 札幌ドーム=====
:2-0 勝てた! 相手の戦力がアレなだけに勝たないといけない試合。だいぶやられてましたけど、勝てたのは良かったっす。勢い的には引き分けになっていてもおかしくない流れでした。でも、前半終わり間際で藤本選手のフワリとしたシュートは時間もとまる鮮やかなモノでしたね。決定力は大事だね。後半には泉澤選手がしっかりとモノにしました。アデミウソン選手が自力で持ち込んだ2発が決まっていればなおGoodだったんですけど…惜しい。他の選手の決定力Up。あるいは今回決めた二人の決定力が持続すること。追い求めて欲しいです。
 
 
=====2017-05-20 第12節 vsサガン鳥栖 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
:2-0 勝てた!豊田さんがいないので勝てたかもしれない。助かった。いても勝ててたか?。とにかく首位浮上!!よっしゃ。阪神タイガースとガンバ大阪とで、大阪地域が2大プロ球技スポーツを掌握!ついにこの日が来ました。なんとも感慨深い。で、試合なんですけど、うまく三浦選手があげたクロスが長沢選手にあたって先制。2点目はオジェソク選手のマイナスのクロスが多くのDFをかいくぐってノータッチで、ペナルティエリア中央の倉田選手のところまで届いて、思いっきりボレー!!かっこよかった。あーれー倉田ごぉ~る♪あーれー倉田ごぉーる♪秋(しゅー)見せてやれ!あれー倉田スーパーゴール!x3よかった。もっといったれコール中の得点だったね。で、後半にはいってもう一発!アディショナルタイムで長沢選手ヘッド。ダメ押しでした。いつものガンバスタイルでしたよね。危ないシーンもありました。基本サイドが空いているので、中をしめて対応するガンバとしては、カウンター気味にサイドクロスがはいって、ドンピシャだったりクリアミスがおこると、一撃を食らうというスタンスです。これって対策方法はないんすかね。いつもこのパターンを予防するべく、サイドをつぶす体力が大事になります。入れ代わり立ち代わりサイドを対応する選手がかわるのがガンバです。全員がサイドの空きを意識して、ボールがサイドに出たら限界まで詰める準備。ここが大事。これが出来ないとクロスが自由に出されてしまう。このとき、クロスのコースを消す動きとマークにつく動き。ハードワークハードワーク。それと、ときどき、やっぱ前線でのDFの足が止まるときがあるので、このときのバックはいつも以上にがんばらないといけくなる。これを食い止めるのも重要だよね。あとは長沢選手の決定力とアデミウソン選手の決定力が高まるといいね。長沢選手はパスもだね。ドリブル力はアデミウソン選手と倉田選手と泉澤選手あたりにがんばってもらいましょう。でもー今日は勝ったから、それほど課題があるようにも思えない感じの試合でした。続けることですよね。より強いチームに対応できる力として厳しめなことを言いました。とにかく勝ったし首位だし、このまま勝ち続けさえすればおのづと見えてくるのはJチャンピオン。ACL枠獲得。頑張ろう!サポーターのみなさんの応援もよかったっす。いい休みになったね。
 
 
=====2017-06-04 第14節 vsジュビロ磐田 1500~ Away YAMAHAスタジアム=====
:0-3 負けた。よくわからない負けっぷりだった。ガンバ大阪の悪いところが出まくった試合でした。見に行ったサポーターのみなさんにも申し訳ない試合です。よく考えないとダメですね。この試合の反省材料は壮大です。ええ。調子の悪いチームではないはずなので、次の試合まで静観していたいと思います。完全に負けたガンバファンにとっては今シーズン最大のつまらない試合でした。なんつうか勝ちへの執着心が足りないというか感じられない。走り負けもしてたし、残念です。プロサッカー選手でありガンバの選手である誇りを胸に次の試合に向けた取り組みを期待したいっす。われらがガンバ大阪に勝ちを!
 
 
=====2017-06-17 第15節 vsヴィッセル神戸 1900~ Away ノエビアスタジアム=====
:1-0 勝てた。久しぶりのパトリック選手登場でしたが、不発でした。途中から出てきた長沢選手が倉田選手のクロスにヘッドを合わせて1点をゲット。いつもの前から厳しくいくガンバのやり方に戻した後半で決めきれるときのガンバの良いところがでましたね。前半のやや引き気味で堅くしてのカウンターはうまくつながっていなかったし、チャンスもうまく作れていなかった。あのやり方をやるなら、もっとカウンター力のある精度の高いパスが必要だと思う。後半の前から厳しくいくスタイルで、相手を崩し切れていなくてもクロスをなんとしてでもねじ込む回数を増やした方が、チャンスも作れるし、可能性も上がるような気がする。クロスを相手に奪われた時のカウンターに注意しなければいけないので、クロスを上げた時の攻守の切り替えの集中力が必要になるんだと思います。難しいっすね。水曜日の天皇杯初戦は勝ってほしいです。スタジアムにいかないと見れないみたいです。管理人もいろいろあって、見に行くことはできません。TV中継もなさそうです。良い結果の知らせを待ちます。
 
 
=====2017-06-21 天皇杯 vs大分 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
:2-0 勝ったみたい。2点だっけ?みてないからわからないけど…よかった。
 
 
:追記17-07-08:3-0だそうです。最後クロスぎみのシュートがそのまま入ってましたね。忘れてました。
 
=====2017-06-25 第16節 vsフロンターレ川崎 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
:1-1 引き分けた。戦略?良くなっていたと思う。前から激しく行くときは行き、守るときはサイドを厳しく、中を締める。徹底していたし、縦へのスペース作りのパスミスも減った感じがある。まだまだ完璧ではないけれども…それなりに良かった。FIFAコンフェデレーションズカップをやっている最中なので、ポルトガルに比べたら全然走り足りないところはある。あの人たちのタフさはどこから来るのか?パススピードと精度もポルトガルはすごい。それはおいとくとして、決定力が激低っ!浮かせすぎ。難しい軌道とはいえ、当て方によっては枠内にいけそうなところでの枠外が多い。相手も多かったけど、ガンバはある程度というか相手チーム以上に崩し切ってからしか中に入れないのだから、より集中しないとダメだと思う。遠藤選手の激しいスライディングは雨という天候を生かした機転の利いた守備だったと思う。体に負担の少ない方法でより堅い守備になっている。選手生活を長くやるうえでは重要な考えかただと思う。よりケガの少ない安全な方法で最高のパフォーマンスを出す。出し切る。とにかく決定力が足りない。厳しい軌道からの枠内や、走りこんでからのシュート。息が上がっている時のパスの精度。ここが大事。でも、負けなかったし、迫力のあるプレーもあったし、見応えのあるサッカーにはなっていたのはよかった。なんつうか、気迫っていうのは感じた。こういうサッカーをやらないといけないね。長沢選手のヘッドは枠内に飛んでたし、決定力を感じるヘッドでした。続けてほしい。そういう意味では決定力さえあれば、入るときは簡単に入るチームだよね。アデミウソン選手のPKあったら勝ててたなぁ。
 
 
=====2017-07-01 第17節 vsベガルタ仙台 1900~ Away ユアテック仙台スタジアム=====
:3-2 勝てた!試合開始早々、アデミウソン選手が切り込んでオウンさんでした。そして、後半、井手口選手が得点して、こりゃ勝てたかなと思ったら、仙台の選手たちの怒涛のまえがかり!それであっさり2点取られて、引き分けか~まじか~と落ち込んでいた。後半アディショナルタイムに獲得したフリーキックを頭を負傷しているファビオ選手がヘッドで角度をかえてねじ込むという劇的な勝ち越し。良かったっす。鹿島戦、勝つで!勝つで!勝つでー!
 
 
=====2017-07-05 第13節 vs鹿島アントラーズ 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
:1-0 負けました。ガンバのシュートは不発に終わりました。最初のチャンスで、枠に行けなかったところから、これは厳しいなと思いました。練習がまだ足りていない。われらがガンバ大阪はHomeで不発続きです。でも、いい試合運びだったようにも思います。ときおりおとずれるチャンスはありましたし。アデミウソン選手はいつものように前まで運べるものゴール率が低いのが悩みどころです。前の試合も結局オウンさんに合わせれただけですからね。アデミウソン選手のもうひとのびに期待です。ドリブル力とスピード。そしてボールコントロール力はすさまじいものがありますが、アイデアが得点に結びつかないという空回りが続いている感じ。倉田選手は枠にいかない癖が戻ってきた感じ。長沢選手の一発はあるものの、パス力がイマイチ。前回決めきったファビオ選手も今回の試合に限ってはそれは決めないとっていうシーンもありました。三浦選手はコーナーキックやセットプレーでは影をひそめる展開。藤本選手もシュートが枠外多すぎ。少ないチャンスを決めきるガンバスタイルからすると決定力は生命線だと、何度も何度もそうここに書いてきてますので、書き飽きたけれど、それでも口が酸っぱくなるほどいいたい。決定力は大事だよ~。遠藤選手はうまいんだけど、最近はミスも多い。集中力が低い?日本代表の試合くらいの思いで試合に臨んでいるのか心配です。負けたら何百万というお金が吹っ飛んでいると思って取り組んでよいと思います。神経を研ぎ澄ましてほしい。オジェソク選手は寄せが遅い&甘い&勇気も足りないし、最善の守備が出来ていない。サイドを攻められたときにゴール側に下がりすぎ。相手が打つ瞬間よりより早く動いてボールにアクションしないとダメっしょ!!!普段の守備はいいのに…ふんふん。という感じのことを考えていたら、後半早々に右サイドをえぐられると、角度のないところからのシュートがゴール右上隅の隅の(隅のx10!)というくらい隅にボールが流れ込み失点。なんなんこれっていうゴール。本田選手なら絶対ゴールポストっていう感じなのに…入るときは入るもんやなぁ。ははは♪ははは♪と、イライラ。その後も「あー、惜しい!」はあるものの結果は得られず。悔しい結果になってしまいました。最後のなんかは東口選手まであがってきての絶対最後のプレーっていうところでの混戦があって、東口選手のヘッドを相手ディフェンダーがゴールエリアのラインの奥くらいからはじき出されるという、あと数cmねじ込めたら認められたかもというあたり。東口選手にガンバでの初ゴールという記録つけてほしかったなぁ。おしいおしい。けど負けは負け。やり返すための修練を積んでほしい。ファンのために。そして、各選手、自分自身のために…ガンバの栄光のために…勝がスローガンなのだから…
 
 
=====2017-07-08 第18節 vs清水エスパルス 1800~ Away IAIスタジアム=====
:0-2 がっつり負けた。前半の呉屋選手の頑張り以外のプレイは眠くて眠ってしまった。体力温存?そんなことするようなチームだったっけ?タフさがガンバの売りじゃんか…といいつつも寝てしまったくせに文句を言うのはよくないですね。現地のサポータのみなさんは奮起してました。気が付いたら2-0だった。騒いでるなぁと思ったら失点してる感じ。2失点目はキーパー不在のところにズドーンとやられました。失策です。サッカーも野球にヒットやエラーがあるようにエラー記録とかつけた方がいいんじゃないかと思いました。あんなの清水の得点ではないです。ガンバのエラーです。とは、いいつつも…目の覚めるようなプレイをみせてくれた後半。結果は全然伴いませんでしたが、勢いだけはよかったともいます。あとは決定力っすね。呉屋選手も初先発とあってよく動けていましたが、肝心なところでの精度やストライカーとしての嗅覚がまだ覚醒していない感じ。惜しい。アデミウソン選手との連携がみれたのは楽しかった。前にぶっこめる二人の気概ってのは、なんか波長があってるような気がしました。アデミウソン選手もまだゴール率があれなもんで、結果は出ませんでした。長いこと書きましたが、今日の試合はよく頑張りました止まり。こんな試合は2度とみたくない。そんな展開でした。まだ上位にはいます。きっちり勝ち切る試合をお願いします!
 
 
=====2017-07-XX 天皇杯予選3回戦 vsジェフユナイテッド千葉 1900~ Away フクダ電子アリーナスタジアム=====
:2-0 天皇杯予選。勝ったみたいです。全く見れてません。
 
 
=====2017-07-29 第19節 vsセレッソ大阪 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
:3-1 がっつり逆転勝ち。点の入らない試合展開で失点をして、これは厳しいという試合運び。ぐーこのまま、やられてしまうのか~くやしぃ~と思いつつも冷静に、流れを変えるにはファン選手がいきなりの大活躍でデビュー戦からの得点とかじゃねぇと、ここ最近ずっと無得点のガンバは何にも起こせないんじゃないかと思い始めた後半の中盤、なかなかいい流れがガンバに押し寄せ、ファン選手の燃え滾る俺にボールをヨコセ!シュートしてやる!っていうそういう気迫を感じていたところ、そのときが来ました。ドカーンとヘッドで枠にねじ込み相手ゴールキーパーがボールをはじきつつもゴール!よっしゃー!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って感じ。ミスがちょろちょろと調子の出ない藤本選手に変えてアデミウソン選手という一手はゆるめず放った長谷川監督。この交代には同感で、最近、ねじ込めていないアデミウソン選手ですが、この一得点をきっかけに続いてくれるんじゃないかと思いましたが、違いました。流れは変わったものの、決めたのは、強烈な井手口選手のコーナキックを三浦選手が超鈍角ヘッドでコースを変えた早いシュート!これがゴール隅に決まって逆転。まえがかりになるセレッソの陣形をうまくいなすガンバはアデミウソン選手が一人で持ち込むという、あーこれは3点目も来て勝ち切ったなと思ってよっしゃーやったぜーと両手を挙げて喜んだのもつかの間、ゴールキーパーにはじき返されるというストライカーにあるまじき1対1での敗北を喫する。まじかー!まじかー!そんなんでいいんかー!とおもいつつも、駆け上がるガンバの前線・中盤選手たちによる詰め寄りが効いて、最後はアデミウソン選手の足元にボールが転がり、さっきの1対1よりきびしい守備陣形に向かってシュートをアデミウソン選手が放つ!これは難しいかーと思ったが、今度は針の穴を通すようなシュート!ボールはゴールに吸い込まれるという驚きの決定打!よっしゃらーとさっきの1対1からの時間差ゴールを噛みしめる。これを決めるなら、その前で決めろー的な思いがこみ上げるが、これは大きな3点目。勝ったな…と思うとスタジアムにこだまする我らがガンバ大阪サポーター軍団による大合唱「俺たちがー大阪さ~♪」みんなが勝ちを確信した瞬間だったと思う。対戦成績をまた一つ伸ばした大阪ダービーにほっこりできる土曜日になりました。スタジアム動員も過去最高を記録。これが大阪!っていう試合でした。いいスタジアムをもてて、それで勝てて、喜べて、やっと140億円の価値の片りんを見せたなぁと思いました。こういうガンバを見続けたい。気を引き締めて後半戦を勝ち進んでほしい。
 
 
=====2017-08-05 第20節 vsヴァンフォーレ甲府 1800~ Away 中部銀行スタジアム=====
:0-1 敗戦。最後の最後にウィルソン選手にやられるという負け方。ガンバは決定力がイマイチ。前節はまぐれみたいなもんだったんかな?練習せんとね。練習。こういうのって練習しないのかな。できないのか?寂しいなぁ。6戦連続無得点のチームに負けるなんて。さすがはガンバ大阪。大勢駆け付けたサッカーファンの期待を裏切らない空気の読み方。1点入っただけで相手チームに泣かれるなんて、なんていう感動的な負け方。うがぁーーーーーうぎょーーーーーー!うっぎぃーーーーーーーーーー!やり場のないストレス。どこにぶつけよかね。140億光年前の宇宙に向かって、光速を上回るニュートリノをぶつけるしかないね。ビッグバンだよ。T2Kに頼むわ。大爆発やわ。どうやってニュートリノを曲げたろか的な…どうやって加速させたろか的な…年間600億円くらいかかる電気代とか…ニュートリノに加速機を使うとか…そういう天文学的な数字をたたき出したね。今節。天文学的記録。
 
=====2017-XX-XX 第21節 vsサンフィレッチェ広島 XX00~ Away エディオンスタジアム=====
 
 
=====2017-XX-XX 第22節 vsジュビロ磐田 XX00~ Away 市立吹田スタジアム=====
 
 
=====2017-XX-XX 第23節 vs柏レイソル XX00~ Away 市立吹田スタジアム=====
 
=====2017-08-26 第24節 vsサガン鳥栖 XX00~ Away ベストアメニティスタジアム=====
:3-1 久しぶりの勝ち星☆彡。なんつうか、つい最近までの試合展開がありえなかったわけで、枠に入れることを覚えた我らがガンバ大阪は強すぎて感動したー!でも、これまでの試合は振り返りたくもないということで空白にしておこうかと思います。虚構の日々があったことを忘れてはいけない。何千、何万、何十万、何百万、何千万のガンバファンが没落した日々。忘れてはならない。まだあきらめてはいけない!最後まで勝ち切る!やり切ってください選手のみなさん!天文学的な記録…打ち出したな。今日よりすごい試合やらないといけないってこと忘れてはいけない。世界を震撼させるプレーをガンバ大阪で見せつけなければならない!世界を驚かせる。世界を感動の渦に巻き込むような気迫で日々を過ごしてほしいです。超々々々々…トップクラスの選手になるのです。日本選手が日本クラブでバロンドールとっちゃえばいいんだと思う。それがガンバ大阪。異次元クラブ。
 
=====2017-08-30 vsヴィッセル神戸 1900~ Away ノエビアスタジアム YBCルヴァンカップ順々決勝 第1戦=====
:0-0 何も起こらず。AwayでゴールをとれなかったのはHome&Away方式では厳しいということですが、自分自身は試合をTVなんかでの中継とかですら見ることができず。どんなんだったかもわかりません。次は見ます!
 
 
=====2017-09-03 vsヴィッセル神戸 1900~ Home 市立吹田タジアム YBCルヴァンカップ順々決勝 第2戦=====
:2-0 勝った。この残暑厳しい中、よく動いていたと思います。厳しい時間帯もありましたが、1点目は遠藤選手のCKからの流れでキーパーがキャッチする直前を長沢選手がヘッドでとらえて、ゴール。最近、うまくいっていなかったセットプレイからの得点があっさりと決まる。後半はじまった早々でしたね。2点目は右サイドからのクロスがグラウンダー気味のクロスになって、ファンウィジョ選手が詰めるもフィットせずと思いきや、その後ろから泉澤選手がぽっかりあいていたゴールに流し込むという良い展開でした。同店でも負けになるこの試合の追加点はありがたい。遠藤選手のパスカットの読みが冴えてました。
 
===終了したシーズンの記録===
*[[ガンバ大阪 2021シーズン]]
*[[ガンバ大阪 2020シーズン]]
*[[ガンバ大阪 2019シーズン]]
*[[ガンバ大阪 2018シーズン]]
*[[ガンバ大阪 2017シーズン]]
*[[ガンバ大阪 2016シーズン]]
*[[ガンバ大阪 2015シーズン]]
*[[ガンバ大阪 2014シーズン]]
*[[ガンバ大阪 2013シーズン]]
*[[ガンバ大阪 2013シーズン]]

2024年10月30日 (水) 20:02時点における版

概要

ヤットと宇佐美選手(J2シーズン後半戦戻りの頃から)が好き。最近は米倉選手もいい。AFCの全北戦の後半アディショナルタイムで敗退かとおもわれた最後の最期に逆転というゴールをスライディングで流し込んだ。ここ一番で決めてくれた雄姿が鮮烈に頭に焼きついた。こういう大事な場面でひっくり返せるパワーってあまり見れないだけに魅力的。死にかけ寸前の絶体絶命のピンチで助けてくれる人ってやっぱカッコいいよな。

 

応援方法・チャント

  • 応援方法とチャント参照先については、当管理人のブログ「よねろぐ」にて掲載していますので、省略。
よねろぐ ガンバ大阪カテゴリ
  • 初心者ガンバファンで一番気になっているのはやっぱ手拍子だと思う。攻められている時に選手を鼓舞する手拍子だが何気に難しい。(この手拍子応援はなくなったみたい)
1---1--11-1-1-1-
1---1--11-1-1-1-
1---1--11-1-1-1-
1-__オイッ!オイッ!オイッ!
1---1--11-1-1-1-
1---1--11-1-1-1-
1---1--11-1-1-1-
1-__オイッ!オイッ!オイッ!
1---1--11-1-1-1-
1---1--11-1-1-1-
1---1--11-1-1-1-
1-__オイッ!オイッ!オイッ!
自分は上記のようになっていると思っています。
1---で四分音符(一拍)だと思ってください。つまり
1-が8分音符ね。てことは
1で16分音符であって
1--は付点8分音符ですね。異論は認める。



  • 年間パス持っている人は基本、開場の2時間30分前から2時間前の間にいけば先行入場できるよ!
彼女とか誘った時はいい場所とって、楽しく見れるように計画的に行動しましょう。一人でくるなら、先行入場なんていらない立ちっぱなし(市立吹田スタジアムができたんで、先行入場できなくても座れるくらいはできるようになったよね。たぶん。まだ新しいスタジアムでの試合にはいったことないんでわかんないっす。いいな。見に行ける人たち。管理人はTVで我慢してますよ。)で命をかけて応援せよ。死なない程度にね!いっしょに行く人が同類のガンバのためにすべてを捧げれる根性持ちなら、なんとでもなるよ。応援マナーを守って、知らないサポータ同志の結束を高めよう!大阪の血が流れてんねやったら、当然やんなぁ。

 

試合

*ガンバ目線のまとめではありませんご注意下さい。これは管理人個人のガンバ大阪と共に戦ったという、そういう感じの記録です。はっきりいって、第三者にとっては何の役にも立ちません。それはおまえの日記に書いとけよ!的な所が散見されます。

 

2024シーズン

 遠藤コーチおかえりなさい!ようこそガンバ大阪へ。これで今年からまたガンバ大阪を気合い入れて応援できるな。そして負けなしの4試合という始まり方。調子いいぞ!我らがガンバ大阪は!


一試合毎の感想はあまり書けないけど今季はかげながら猛烈に応援しています。宇佐美選手頑張ってる!いい。阪神と同時優勝して欲しい。

 

2024-10-27 vs 横浜Fマリノス 13:05~ Home パナソニックスタジアム吹田 天皇杯準決勝
 3-2 延長戦の末に勝った!前半の早い時間にペナルティエリア中央後方にいた山田選手のもとにボールが舞い落ちてくると、それをボレーシュート!ふわりとした軌道だったが相手キーパーが動けずゴール右上隅の枠内に入りゴール。やったと喜んでいたのもつかの間、中央でボールを受けたダワン選手がドリブルで前へ運ぼうとしたところ、ドリブルが大きくなり、その前方にいた相手に奪われてアンデルソンロペス選手に繋がれる。すぐに駆け付けた我らが鈴木選手が刈り取ろうとするも弾き飛ばされるカタチになりよろける。その弾き飛ばしの後、すぐにヤンマテウス選手へフィードしたボールは黒川選手の届かないところをスルーし、パスがしっかりととおると、フェイントをいれて切り返すとその切り返しタイミングに合わせられず、黒川選手の対応が遅れてしまったところをすかさずシュートされ、ゴール左へ流し込まれてしまう。残念。前半は1-1でおりかえす。後半終了間際に相手の攻撃で混戦の中から打ち込まれたシュートを一森選手が上に弾くと、右脇ゴール前にポトリとしたところを相手選手に押し込まれて失点。ダメかと思われたが後半アディショナルタイム。東口選手からはよあっちに投げてプレー再開しろとボールを受け取った食野選手が絶妙なスローインで鈴木選手へ。鈴木選手からなぜか中央ペナルティエリア付近にいた中谷選手のヘッドへと渡ると、中谷選手のヘディングシュートはゴール枠内をとらえ、スピードをまして、ゴールネットを揺らす。まさかの劇的同点弾。そして、延長戦へ。延長前半は開始早々に両チームに決定機はあったもののゴールにはならずだったが、後半終了間際の攻防でガンバの守りの中で腕を広げて倒される中で不可抗力でガンバの選手の手があたったとかでVARになったが、倒されていることがあきらかになり相手のファールの判定となって助かった。そして、延長後半の終了間際の後半+5分には宇佐美選手から坂本選手へのカウンターのフィードがつながると坂本選手が相手選手を振り落としながらペナルティエリアまで運ぶとキーパーと一対一の構図になり、前に飛び出してきたキーパーの右側からゴール枠内をとらえ、ゴールにボールを流し込み大逆転となる3点目を獲得。これが決勝点となり勝利を手繰り寄せる。途中、山田選手が相手の足裏が膝に入るという問題や、背中からチャージされ着地のときに足をひねるという問題があり、途中交代を強いられたのは痛い。山田選手は重要な戦力。怪我の状態が心配。はやめにイエローカードでも出して制止して欲しかったな。この試合、食野選手、美藤選手、福田選手の気迫が光っていたように思う。食野選手が左でキープしながら相手が右からボールに向かって押し込んでくるのを右手でハンドオフしながらキープし続けて、相手に右に引っ張られて倒されたときの乱闘騒ぎに発展しかけたあたりは気迫の最高潮だった。それぞれが今やれることをよく考えて、プレーにつなげようとしているのはいいこと。こういう気迫がチームの士気をあげ、最後のプレーにつながっていたと思う。いやぁギリギリの試合は痺れるけど、余裕で勝ってもいいんやで?エンターテイメントとしては最高だけどね。ガンバの試合は最高に面白い!クラブ愛と熱があっていいね。最後まで諦めないを実践するNo1クラブだと思う。3Dパスワークの習得に向けてヤットコーチと決戦までの1か月練習しましょ!来年のトレンドワードになるんちゃう3Dパスワーク。無理か…。この試合の後の京都と神戸の戦い見たんですけど、神戸の選手層の厚さヤバい負ける気しかしてこない選手層。大迫選手、武藤選手、酒井選手、初瀬選手、井手口選手ほかにも外国人選手もいてるし、ガンバは気迫とこれから習得する技術でうわまっていかないといけない。厳しい。けど勝ちたい。どうしたらいいのか想像もつかない。頑張って勝つイメトレせんとな。

 

2024-10-23 vs 名古屋グランパス 19:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第35節
 3-2 勝った!前半10分に相手の右コーナーキックからヘッドで失点。すぐさま反撃で前半20分に右で山下選手がうけると右ポケットの外をかけあがる美藤選手にスルーパスがとおり、ポケットからゴール前にいた選手に向けた強い低めのパス。それがファー側に流れかけあがっていた黒川選手に。これをしっかり枠内に打つと、キーパーに一度は防がれるが、キャッチはできず、こぼれ球に、それに反応した坂本選手がしっかり枠内に流し込む同点弾。つづけて28分にも左サイド深くはいりこんでから左ポケット前にいた坂本選手にパスがとおると、坂本選手が自分で内側に切り込んで打った低めの枠内シュートが相手にあたりリフレクションするカタチになってふわりとした軌道でゴール左上につきささる勝ち越し弾。前半は坂本選手がハットトリックかというゴール前一対一があったり、食野選手がサイドから低い弾道のいいシュートがあったりという展開もありました。しかし、後半はじまってすぐに相手の左コーナーキックが右に流れたところに相手以外だれもいなくて打ち込まれてしまい失点。同点に追いつかれる。嫌な空気になってきた感じ。でしたが、後半に投入された宇佐美選手と福田選手のホットラインがさく裂。左ポケット前にいた福田選手へ宇佐美選手が相手をかいくぐるようなアウトにふくらむようなフィードがとおり、福田選手がこれをゴール右ギリに叩き込むスーパーシュート!これが追い越し点のゴールになる。他にも後半は山下選手のリーグ初ゴールかという惜しいシュートがあったが相手DFの神ブロックの前に散って仕舞いました。そのあとのすぐさまの2発目トライもスーパーセーブに合うし。リーグ初ゴール遠いな。とれそうなんだけどな。まぁでも勝ち点を57に積み上げましたね。一味との差を暫定で3に。見えてきたね。サッカーチームとも言えない集団の上に行くのは大事!ひとつの目標でもある。・天皇杯優勝・一味の上に行く・できれば、リーグ3位。この3点セット。来年の天皇杯から優勝チームがACL2なのかなと思っていましたが、5ch情報によると今年の天皇杯優勝でもACL2らしい。ってことは3以内にならないとACLEにならないってこと?いやいやそしたら今のJリーグ公式の順位表2位までしか緑のハッチング(塗りつぶし)がないからつじつまが合わない。今年はやっぱり天皇杯優勝でACLEなんじゃないかな。リーグ3位がACL2じゃないの?まぁ両方の目標を達成しないといけないと思っておいた方がいいので、リーグ3位と天皇杯優勝。両方だな。がんばらないとな。リーグ優勝はまた次でいいわ。選手の皆さんはリーグ優勝しなくていいからというわけではなくて、来年の今頃はACLEで優勝できるように目標をもってヤットコーチと共に練習に取り組んでください。3Dパスワークと超攻撃的サッカーと堅守の両立で世界をとるんやで!

 

2024-10-18 vs 川崎フロンターレ 19:00~ Away Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 第34節
 1-1 引き分け。前半早々に鈴木選手から右サイドからかけあがっていた半田選手にわたると中でフリーでいたウェルトン選手にわたりゴール。相手の足が止まっていたかなという感じの始まりでした。そこからはなかなかこのような展開には持ち込めなかったみたいです。そして、試合終わり際の後半80分に相手に家長選手から左ポケットのあたりをとられるようなパスが通るとエンドラインをぎりぎりわらずに、折り返され、小林悠選手に高いジャンプ&ヘッドで打ち込まれ失点。引き分け。つらい。

 

2024-10-05 vs コンサドーレ札幌 17:30~ Home パナソニックスタジアム吹田 第33節
 2-1 劇的逆転勝利だった。劇的な状態で勝つという状態自体は喜ばしい事では無いですが、今のガンバ大阪にはこの勝ち方しか出来ない。仕方ない。いろいろな事ありますが、置いといて、素直にこの奇跡的な勝利を噛み締めたい。スゲェぜ宇佐美選手!なんつうかACLの後半終了間際米倉選手の逆転スライディングシュート以来の劇的さ!超えたわ!2点とったからね。諦めないしぶとさはどのチームよりも磨きかかったわ!この9戦連続勝ちなしが、このゲームの重さ、諦めきれない状況を作り出していました。後半アディショナルタイム中に相手のハンドをVAR経由で勝ち取り、PK獲得!それを決め切る宇佐美選手!そして試合再開してから2ターン目の攻撃で半田選手がスライディングでボールを球際で繋ぎ宇佐美選手に入るとペナルティエリアで二人の相手を剥がし切ってシュートへ。一人目はボールの取り合いになりかけたところを上手くコントロール出来る側で保持しつつ滑り込んだ相手を引き剥がす。そして二人目は前に行くと見せかけてマイナス気味に交わして右へ切れ込むと完全に剥がしきりシュート。枠内の厳しいとこを完全に捉えた抑えの効いた鋭いシュート。完璧な個での打開。凄かった。それまでは下手くそな部分も多く期待できない状態でしたが、PK獲得という久しぶりにまともな判定を受けることが出来て空気が変わった。運がやっと向いてきた感じ。吹っ切れたね。2点目なんかいとも簡単に取ってしまうという凄さ。いやー良かった。前半すぐにディフェンスの1対1のやり合いに負けるとそのまま得点されてしまうあたりは残念な守備でした。クロスバーを直撃するシュートが2発。中谷選手だけがゴールに吸い込まれたり、ヘッドで枠に飛ばすだけで良かったシュートが残念過ぎた。攻撃が上手く行かないという負のスパイラルを積み重ねるのは怖い。でも流れを変える一撃があって良かった。パスももう少し精度あげないとね。宇佐美選手が下がり過ぎる全体のバランスは考えないと行けない。下がらなくてもいい組織的な動きが必要かなと思います。後半アディショナルタイム以前のプレーをしっかり反省しつつ、ガラリと変わった流れに乗って残り試合を全部勝ち切って欲しい。特に天皇杯は大事。世界を取れるとこまで鍛錬して行く1年が始まるココからが大事。全員で凄みを高めて行けば今のメンバーでもいけると思ってる。今の2倍3倍の技術と体力が必要だけどやれると思う。こういう試合が出来る熱量のあるチームなら可能性は感じるね。クラブ愛が半端ない宇佐美選手が引っ張り上げる最期のチャンスだと思う。早いとこ達成したい。

 

2024-10-02 vs セレッソ大阪 19:00~ Away ヨドコウスタジアム 第29節
 0-1 完全に負けた。台風で延期になってた試合です。前半はシュート0後半シュート3の枠内シュート0でフィニッシュでした。今シーズン通して1番悪い内容でした。ハイライト動画も前半は全部セレッソの攻撃部分になっていてガンバは存在していないのかと思わされました。汗。ま、でもウェルトン選手の幻のゴールあったんでヨシとしますか。どこが?ま、でも1点で抑えれたのは良い事。堅守といえますよ。5ちゃん界隈は失意のどん底で暴言だらけになってます。選手の皆さんは気にしないでいいと思う。頑張って練習してください。勝てるチカラはあるはず発揮するだけです。みんなで高め合っていきましょう。諦めずに残り試合全部勝つ覚悟でお願いします。一つの勝ちが雰囲気を激変できる状態です。勝ちを目指そう!練習あるのみ!集中力高めて最後までやり切る!これしか無い。諦める事なく最後まで戦ってくれさえすれば良い。天皇杯に向けてコンディション上げてこーぜ!次はテレビでも中継あるし大事だよ!ガンバファンの心を繋ぎ止める一戦になるよ!絶対勝つ!勝つイメトレしとくわ!それしか出来ない。札幌は空気読んで、降格枠へ留まるべし。ここは勝つとこ違う。降格圏脱出は別の試合でお願いします。10試合勝ちなしのチームとか作っていいはず無いですから。宜しくお願いします。最終的に一味より上に行くチーム増やさんとね。ガンバも諦めずにやれば一味をかわせる。プライドにかけてそこはやり切りたい。

 

2024-09-28 vs 東京ベルディ 17:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第32節
 1-1 また引き分けた。前半戦とあまり選手層は変わらない状態に近づいているのでそろそろ強いガンバが帰ってきてもおかしくは無い。天候も落ち着いてきてる。中途半端な守備で最後はやられた。リフレクションさせるくらいなら触らない方がいいよ。判断は難しいけどね。徹底しないと勝てない。あのシュートコースなら一森選手がいることに意識してブロックしないといけない。任せるのが凄い大事。残念。攻撃のカタチは少なかったけど決めきれたのは良かった攻撃力は維持程度でいいと思う。贅沢は言わない1点取れれば勝てるガンバであって欲しいから。少ないチャンスをモノにする。続けて欲しい。山下選手のカウンターから一撃惜しかった。あれが入っていたら山下選手もチームも乗っていけてた。実に惜しい。あそこはフワリとしたシュートで良かったと思うなぁ。惜しい。山田選手にフワリ決めたばかりだったので行けたと思うけどな。リーグ戦はまだ力んじゃうのかな。鉄壁の守備と勝ってる時のコナイジ発動みたいな前がかりがガンバの良さであったはず。忘れずにやり遂げて欲しい。残り全部勝つ勢いでやって天皇杯の優勝に向けてやり切って欲しい。全部勝つ意気込みが天皇杯を手繰り寄せると言う事だな。あとはリーグ戦で久しぶりの勝ち試合をしないとファンのストレスが最高潮に達しているっすヤバいっす。ダービーという厳しい戦いで是非勝ちを取り返して欲しい。やれるだけの戦力はある!ここまでの引き分け地獄は何かの間違いだったことを証明する時が来た。やるしか無い!果報を寝て待つ状態だけど次こそはだよ!一味がまたわけのからない事をいっているなんで藤尾の水かけがルーティーンでよくて、タオル撤去が反スポーツなんだよ。ピッチにタオルなんかおいてたら危ないからどかしてるだけだし、水で濡らした方がタオル使いやすいじゃん暑いんだから。ボール水かけが許されるというのなら、それの何が反スポーツなのか。頭の構造がおかし過ぎる。病院行った方がいいレベル。関係者に迷惑かけてるので謝るのは一味自身の仕事だと思うけど。一味は一味のままだな。ルールにないモラルの低い事は即刻取りやめるべき、治安が悪くなる。体に有害な物質を基準値以下で全部用意してあなたの自宅に流れ込む様にしたら嫌でしょ。線量いっぱいギリギリの物質流れ込んでくるって事ですよ。害はないと法律に規定されてても寄せ集めたら寿命縮まりますよ。

 

2024-09-20 vs 京都サンガ 19:00~ Away サンガスタジアム by KYOCERA 第31節
 2-2 引き分けた。勝てそうだっただけに悔やまれる引き分け。審判がまたおかしな審判だった。またもや逆風ジャッジだった。なんでなん。黒川選手のペナルティエリア内攻撃のやつはハンドじゃないなら止めないで欲しかった。競技規則で相手ボールからになっちゃうんだから重要な判断よ。せめて止めずに流せよ。VARあるんだから幾らでも判定覆せるんだから。中谷選手の幻も動画ではウェルトン選手の右腕に当たってるかどうか分かんないじゃん。主審の意思弱すぎる。勢いのある攻撃が復活していた。京都相手ならこれくらいヤレるパワーはあると言う事だな。交代カードがハマらず選手層が危ういけれど実力はある。残り試合全部勝てるはずという思いに揺らぎはない。優勝出来ないのは仕方ないけど残りは全部勝つ!前半戦の強いガンバに戻せるはずメンバーは対して変わってないんだから。メンタルを強く持って行こう!5ちゃん界隈のネガティブ思考は気にしなくていい。あの人たちは勝てなさ過ぎて心が病んでいるだけ、勝ってメンタル持ち上げてあげれば嬉々として様変わりするよ。選手層はいまのままでもやって行ける!監督も悪くない!強化部もじっとしてるんならそれでいい。仲間を信じよう!今の選手でも勝てる。宇佐美選手も覚醒していける!やるだけのことをやるそれに尽きる!

 

2024-09-14 vs 浦和レッズ 19:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第30節
 0-1 負けた。完全に負けた。FC東京戦のようなパス力はなかった。どこ蹴ってんのープロでしょー!の連続だった。早々に疲れたせいか中へのチャレンジも遅れ気味で取られるのが嫌みたいな感じ?そして完全に引いて守る堅守の状態の相手チームを全く崩せず。そしてカウンターでしっかりやられる前半の終盤。誰も追いかけてないし、後ろから来てる相手に誰も気付いていない。そりゃやられるわーってなった。食野選手のチェイス放棄と松田選手の背後確認ミスかな。連帯責任でもあるけどね。残念。一味が勝ってしまっただけに残念。天皇杯に希望はあるものの上位争いから遅れ過ぎた。解説の宮澤ミッシェルさんにも優勝争いは厳しくなったとキッパリ言われました。厳しくなった。でも遠藤コーチのもとで真摯に練習を積めば変われるはず。諦めずに全員で頑張って欲しい。研鑽あるのみ。諦めずに残りを全部勝つ事に注力して欲しい。頑張ってくれたら来年はクラブ対象のDAZN契約してもいいかな。魅せてほしい。暫くはツメツメの日程はないので実力を発揮出来るかな。あー大阪ダービーがあったか。試練やな。

 

2024-09-11 vs サンフィレッチェ広島 19:00~ Away 天皇杯準々決勝
 2-1 勝ったみたい。相手が疲れていたのが有利に働いたか。奇跡的な勝利だったと思う。山田選手と岸本選手の2発が枠内シュートになり相手の隙間を貫くカタチになりました。日程の都合で準決勝へ一番乗り。やったね。最近勝ち試合を観れていないので、見たかったな。

 

2024-08-24 vs アビスパ福岡 18:30~ Home パナソニックスタジアム吹田 第28節
 2-2 引き分けた。現地観戦しました。Tシャツゲットだぜ!ちなみにスタジアム観戦するだけで、足が筋肉痛になる齢(よわい)になってきた。やばい。万博公園南口まで連れて行ってもらえるバス使った方がいいのかな。土日だけ走ってる万博公園37分発に乗りたい。あんなんのれるもんなの。満席。満立ち席じゃないの?一人でも滑り込めるなら乗りたい。あの人だかりの中1時間に1本しかないバスに乗れるとは思えない。今回は万博公園から南口側にむかう経路を試したせいで足がやられたと思う。あの登り階段はえぐい。あんなに登るとは想定外だった。前回は帰りに暑いからとエキスポシティ施設内をあるこうとおもったのが最後だった。エキスポシティの施設の3階くらいまで登らないと施設にははいれず、エレベータを使わなかったのが致命的だった。足やられた。なにげにパナスタの入り口の階段もエグイ。あれだけでも筋肉痛になっているのだとしたらもう防ぎようがない。次回はバスをためしてみたい。つうかGANBA EXPOみたいなスタジアム満員気味の試合を見に行ってはいけないのかもしれない。満員なのはいいことなのだけど、筋肉痛を起こすよわい身体では参加できない。前回よりは涼しかったとは思う。けど暑いのはアツイ。じぶんもハンディ扇風機とか首にかけるクーラーみたいなのいるかもしれない。いずれにしても、もう夏に行くことはないだろう。Jリーグも秋冬制になると聞いた。今後を考えるとどちらかというと体をあっためる装置を充実しておいたほうがいいのかもしれない。


 現地観戦の難しさはおいておいて、それでも頑張ってる選手たちの凄さは改めて実感しますね。中2日だし。山下選手と中谷選手と鈴木選手が休めてない状態だったのかなと思います。よく動けるっすね。強靭な体をお持ちで、さすがです。試合はというと常にアビスパに先制されるカタチの追いつき追い越せのゲームでした。また審判の謎の行動によって、我々は窮地に立たされるのだなと思わされたのは試合開始10分の山下選手の駆け上がりからのプレーでしたね。右サイド奥まで競り合いながら、駆け上がると、山下選手の俊足は相手を追い越しました。そのあまりの速さについていけず足がもつれた相手選手がこけたように見え、山下選手は相手選手にノータッチで左から回り込んで奪い切ったように見えました。これはビッグプレー!とおもったところ線審、副審がなぜか旗を揚げました。え?!って感じでした。真横で見てる人が、自分のような遠くから見てる人とは違う判断するってどういうこと?って思いました。こんな離れててもスローにすることなく判断できたのになぜ?ちなみに山下選手はちゃんとプレーを続け、ファンアラーノ選手にばしっとパスをとおしファンアラーノ選手がこれをきっちりゴールに流し込んでいました。相手キーパーは動けてなかったっすね。もう笛がなったことのほうを優先して動かない程度のことしかできない状態でした。完全に決定機だったと思います。相手側選手も中側はあんな俊足で奪い切るとは考えていなくて足が止まってました。わからなかったにしても旗上げちゃったらだめでしょ。せめて流さないと。今季最大の誤審でしたね。オリンピックの男子バスケ、日本vsフランスの4Q最後の15秒くらいの誤審だと思いました。まったく触ってないのにファールってどういうこと?ちなみにそのまま倒れた選手はスタジアムから運び出されていました。相手を病院送りにするほどの俊足。恐ろしいわと思いました。審判も一緒に病院に行けばいいのにと思いました。


 そんな疑惑の判定から10分くらいしたとこかな、次はファンアラーノ選手が自陣に攻め込まれたあたりで、ファールを食らったのにノーファウル判定?なぜ?!とおもったそのあと、鈴木選手が相手に引っ張られながら、その近くを突破していくもう一人の相手をかるく引っ張って、これは引っ張っちゃだめだと手を離した瞬間、もう引っ張られてないのに、突破しようとした相手選手が一人でこけました。するとすぐさまPKの判定に?!え!何々って思いました。こんな離れているところからでもそれがわかったのに、なぜファウル?と思いました。しかもVARも採用しない意固地さ。なんなの審判。主審も副審もどいつもこいつもって感じ。腹立ってきましたね。でもすぐさま同点に追いつくという意地をみせたガンバ。そのまえにも誤審してました。同点弾につながるCKを得る前の判定ではゴールキックの判定。え?なんでと思いました。もう審判だめだめすぎるだろ。ゴールキックの判定にしたのを取り消してコーナーキックに変更。まじでかと思いました。選手に言われて変わる判定。いみわからん。そして相手選手もコーナーキックに不服を言わないくらいのコーナーキックでした。審判は早く実家に帰ればいいのにと思いました。福島死ねとまで思いかけましたね。人間としての尊厳を失いかける判定でした。やばいっす。冷静になれた自分をいさめるような福岡選手のヘッドがさく裂。やりました!最近のセットプレーはうまくいく率が上がってきてると思う。いい練習してるのかなって思える。素晴らしい。でも前半おわりに相手のコーナーキックのショートコーナーをやられ過ぎて、正確にやられました。現地で見ているとあれではいったの?って感じでした。後半へ。


 ハーフタイムにみやぞんさんのギター演奏と歌がありましたが、ごはんを食べながら聞いていましたが、審判の誤審のせいとまけているのがあいまって、冷静には聞いていられませんでした。スタジアム全体がそんな空気になっている感じでした。きのせいかもしれない。すると、後半始まってすぐのとこから、左サイド宇佐美選手が切れ込んでからのクロスに坂本選手がヘッドで合わせてキーパーも届かないところに吸い込まれました。やったーってなりました。あと一点取れたら勝てるなという空気に戻り期待もありましたが、このまま終了。後日の試合もふくめて、ガンバは5位へ。一味との差は6。2位のサンフィレッチェ広島は、一味との差2。だいぶいい感じ。言わんこっちゃない。PKでボールに水掛けたり、スローインでいちいちタオルでボール拭いたりしてるチームには天罰が下るね。神様なんていないのは知っているけど、こういう流れはあるね。非紳士的プレーでレッドカードでも出せばいいレベルだからね。審判が甘やかしてるからルール的にとか強気に出られる。レッドでいいよ。一味ごと退場させてやればいい。個人的には是正するまでサッカーチームとは認めない。最後まであらがってやる。とにかく認めない。仮面ライダーのショッカーの集まりくらいにしか思っていない。一味という呼称が現時点では適切だね。


 GANBA EXPOでもらったTシャツは寝間着兼近くの買い物用の夏用おでかけ着のひとつになる素晴らしいアイテムとして活用します。ボロボロになるまで着てゆく。帰りは湘南乃風とかいう集まりのライブがあったらしく、万博公園駅周辺の混雑がいつもより激しかった。LIVEに来てる人のモラルが低く湘南乃風ファンの程度が知れるモノになっていた残念な集まりだ。仕切られた道を逆走歩行したり、電車が来てまだ降りる人がいるのに突入したりという感じの人をみかけた残念過ぎる。ガンバファンはせめてそういうことをしないようにしてほしいとおもったが、スタジアムからの帰り道の歩道橋周辺であまりにも進まないので、万博周回道路を横断している人がいたので、どっこいどっこいの部分もあるのかもしれない。残念な部分だ。ファミリーマートはすごい人で店内をグルグルとするほどレジが並んでいた。イベントがあると荒れる店舗のひとつなんだな。こういうときは駅前のセブンイレブンにいったほうが良さそうだった。休むならいっそのことエキスポシティ内のフードコートに行った方がいいのかもしれない。


 ガンバ大阪の優勝はかなり厳しいものになりつつあるが、最後まで天皇杯とリーグとあきらめずに勝ちを目指してほしい。タイガースもゲーム差4をなんとかしなければならない厳しい局面。5ちゃんかいわいでは補強がうまくいっていないと嘆いていましたね。自分は補強は諦めて今のチーム状態でうまく回すことを考えるしかないと思っています。確かに補強があるとうれしいですけど望みのないことに固執していくのは時間の無駄です。中5日を維持できないときはあると思いますので、その中で後ろと中盤はあまりやすめないままガンバってもらうしかないっす。今回のようにこなすことでも十分だと思うしかない。よく頑張ってるよ選手は。こなすことで耐性を身に着けてより強くなることもあるだろうし、なれていく強さもあると思う。自分は筋肉痛になってますけど、選手はもっと強い。信頼するしかない。ふんばりどころだよ。遠藤コーチがいる強みはまだまだ生きてくると思う。いまいるメンバーが強くなっていく成長を信じるしかない。新しい選手がフィットするまでにかかる時間と同じだと思うし、やるしかない。即戦力になっている他のチームの補強がうらやましいですが、別の戦い方をしていかないといけない。FC東京戦でみた空間認識能力のたかいパスができれば、勝ちはすぐそこまで来ていると思う。宇佐美選手の諦めない姿勢がチームに伝播しつつ、遠藤コーチのいる強み、ここまで鍛えられたチームを信じたい。とにかく応援したい。次は浦和戦までダイジェストでしか見れないかもだけどね。


 残りの試合は全部勝ってもおかしくない対戦になってると思います。やりきるのみ!一番難しいのは天皇杯準々決勝だね。最後の広島ならガンバ大阪も力をつけていける想定だけど、直近で広島と対戦するのは流れが悪すぎる。セレッソ大阪戦で勝てば、広島にも勝てる流れは作れそう。次が大事だな。京都サンガの強力な助っ人も怖い。町田に引き分けれるアルビレックス新潟も怖い。けど、全て勝てない相手ではない感じもする!

 

2024-08-21 vs 湘南ベルマーレ 19:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 天皇杯ラウンド16
 3-2 勝った。リーグ戦の負けをきちんとやり返せた。よかった。いま振り返ると、勝てたのなら意味のある負けだったと思える。こういうの大事。負けてたら負けっぱなしチームにしかなれてなかった。だいぶ違う。個人的には段階的に来年のCWC(Club World Cup)優勝を目指してるから。これくらいはできないと駄目だよね。目標はリーグ7位なんだろうけど、そこに目はない。ACL優勝でもない。CWC優勝。そのための近道として天皇杯優勝は大事。リーグ優勝とかすっ飛ばして、CWC優勝でもいい。2050年までに日本がワールドカップ獲るって言うなら、その前にガンバがCWCとらないと始まらない。そう思っている。

 

2024-08-17 vs ヴィッセル神戸 19:00~ Away ノエビアスタジアム 第27節
 2-2 引き分けた。負けるのはもっと許されない状態なだけに後半アディッショナルタイムにおいついたのは凄かった。宇佐美選手の1点目のゴールえぐい。2点目、中谷選手はいいところにいたし、うまい軌道変更だったと思う。流石。

 

2024-08-11 vs 柏レイソル 19:00~ Away 三協フロンティア柏スタジアム 第26節
 0-0 引き分けた。上位に入るには、引き分けも許されないんだけど、無理なモノは仕方がない。よくやってる方だと思う。

 

2024-08-07 vs FC東京 19:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第25節
 0-0 引き分けた。パス力が圧倒的に改善されていた。動けている証拠でもあるのかな。改善もちょっとどころでは無い空間認識能力が圧倒的に向上していた。ヤット様が11人いるのかなってくらいのパス力。ただゴール前の崩しとなるとやや低下気味の繋ぎになっていた。FC東京の守備の堅さがそうさせているのか。ガンバの決定力が凄まじく低いのか。宇佐美選手がいないからなのか。分からなかった。中断中にどんな練習をしたのかは分からないけど凄まじいものがある。これで決定力が付いてくれば常勝も夢では無いなと感じました。もうひとのびに期待したい。次の試合でも同じようなパスがみれたらホンモノでしょ。頑張って欲しい。一味も引き分けたので差に変化なし。はやくとらえねばね。


 今節はDAZN Freemium対象でしたので試合を見ることが出来ました。次節は対象では無いので見れないかな。我慢我慢。というか、オリンピックの決勝凄かったな。ガンバにああいう戦い方が出来るかというとまだまだだと思った。このつよさ、パスワーク、決定力、守備力。120分戦っても誰も諦めない気持ち。サボらない献身的な走り込み。スペインもフランスも凄かったな。一人一人の責任の重さの上に成り立つ攻撃的な最終ライン設定。ふかい。サッカーは奥の深いスポーツだ。極めるには奥が深すぎる。一つのメダルを手にする為にどれだけの血と汗と涙を流せば済むのか思い知らされる。道は険しい。そして1人ではなしえない全て。ガンバがCWCをとる日を夢見てやまない。あ、アビスパ福岡戦のチケット買いました。Tシャツゲットしに行くぜ!

 

2024-07-20 vs 湘南ベルマーレ 19:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第24節
 0-1 完全に負けた。相手は下位チームなのにめちゃくちゃ上手かった。なんで?ガンバはパス繋がらないにも程があるだろって状態だったな。なんで?相手の前からのプレスにオサレ気味だった。逆にガンバは前からのプレスがきいてなかったな。連動してない。怖く無い。前半は特に顕著だったシュート1本って。ま、暑かったし、ガンバの今の実力からすればさして驚かないけどね。悔しいな。アツイからこそやるからにはやり切って欲しかったな。天皇杯で下位チームの怖さ分かってたと思うんだけどな。後半少し持ち直したけどやっぱり湘南に支配され過ぎてた。前半にしっかり行かなかったから後半疲れて動けなくなってた感じがした。前半に問題があり過ぎた。後半からでは手遅れになってました。 疲れがたっぷり溜まった状態からでは点は取れないわ。前半の飲水タイムあたりに修正できたら良かったんだけどな。湘南は強かったし、気迫もあった。アウェイなのにな。ガンバサポーターの皆さんはしっかり応援してくれてたと思うし、後半の戦い方を前半にやれていたら良かったね。宇佐美選手も後半20分くらいから動きが停滞してきてたな。前半あれだけ走らされたら、そうなるわって感じ、その後ウェルトン選手がとまったね。キャプテンがとまったら周りも止まり気味になるわ。それでも両選手ボールが来ると恐ろしいほどの技術力で前に運んではいたと思います。気力は感じました。宇佐美選手の競り合いからのふわりを変な態勢からしっかり左前に繋いだやつ凄かった。惜しいシーンはそういう凄さから生まれてました。前半のガンバ陣地でのガンバスローインで相手のマークがキツくて、たかがスローインで受け手がいない、動き出しが少ない勿体無い競り合いとかになるとこからおかしいなと思った。前半の動きのすくなさはあのシーンに集約されていたと思う。あー今日はダメかもなと思った。暑すぎるし。調子が上がっていかない。湘南も同じなんだけど動いてたな。後半の失点シーンは完全に誰もついていなかったしやられて当たり前でした。久しぶりにどでかいミス出たなって感じです。ゴテゴテになってるから目の前の危険だけに選手が集まり過ぎたミスだったな。あれは流石に取れない。湘南のチャンスはもっとありましたが決めきれないあたりはさすが下位に低迷してるだけの事はあるなと言う感じはありました。一森選手のビッグセーブ2発は低迷してるからこそでた成果でした。よく見てたのは流石でしたね。一対一からのやつも気迫あったし。幻のビッグセーブになったオフサイドポジションの選手が視界を遮る低い弾道の緩めのシュートもとめたし。もう3点くらい取られてもおかしく無い展開でした。ガンバもダワン選手のヘディングシュート、ウェルトン選手の抜け出しから相手にタックルされたやつは惜しかったなジェバリ選手は相変わらず際どいコースのシュートだったな。ポストに行かなかったのは痛い。前半のボール触れたら入ってたのにーもありましたけどね。実らず残念です。何故前半あれほどおしこまれたのかを考えて打破して欲しいな。克服して前半から良いプレー出して欲しい。次の試合は2週間と3日後の8/7FC東京戦です。勝ちに行くよ。カレー券コンプリートで宇佐美選手お休みになってしまいましたが、チーム層の厚さを見せる時です。居なくても勝とう!宇佐美選手がウズウズするような試合をしよう!見れないけど勝って欲しい。まぁなんしかJ2上がりの一味も負けたんで痛く無い負けだったのは助かった。むしろ天皇杯に向けていい材料を手に出来た。怨念効果出て来てる。互いに負け続けて鹿島に抜かれたとしても、一味の上には行くほど怨念を発揮するだけ。負けが混むのは一味の方。余裕で5連敗とかする。今日は価値ある負け方でした。完全に負けたからね。湘南は強いとは思ってたけど、ここまでとはな!悔しくて泣きそうになったけど、分かってたから我慢する。この負け方を胸に刻み天皇杯に活かそう!後に控える湘南戦に勝とう!途中から投入した山下選手の速さもあまり活かされなかったな。足元の技術がもうちょっとあったら枠内シュートに出来たのに!残念です。まだ得点出来ていないからこその焦りだったかな。得点する事に慣れていって欲しい。次は焦らず枠に飛ばして欲しい。そしてその次でも良いので得点して欲しい。J公式戦初ゴール楽しみにしてます。ゴール前でこかされたのにノーファウル判定は残念でしたね。気迫のプレーだったのに不運もあったな。惜しいシーンまでは行けてた。前半の行かないことによる走らされで疲労する前に積極的にとりにいって余裕とか余力をかきあつめないと惜しいでおわってしまうんだろう。改善すれば恐ろしい攻撃は復活出来ると思う。暑さに負けずやり切って欲しい。なんしか今日はお疲れ様でした。プロだからな。暑くても休めないよ。乗り越えて行こう!無理では無い!やれるはず!自分もあまりサボらず努力する人生を送ろうと思える一戦になった。ともに立ち上がろう!

 

2024-07-14 vs サガン鳥栖 19:00~ Away 駅前不動産スタジアム 第23節
 2-0 勝った!相手の強力な新加入選手がまだチームにフィットしてなかった分に助けられた。新加入選手は70分過ぎてからの投入でしたね。それでも前節までに調子を上げて来ていた相手です。ガンバの鉄壁の防御は今日も機能していました!やった!しかも2点とってのクリーンシート。危なかったシーンはハイライトには無かったように思いますが強烈なシュートのパンチングの跳ね返り位置が相手選手のいるあたりだったので、良い反応されてたらやられてたかもくらいなとこでしょうか?反応出来ない位置を確かめてパンチングした可能性もありますので狙っていたのなら問題有りません。一森選手、流石になるね。守備の課題は引き続き継続して改善する取り組みを続けていればいいカタチになると思います。得点も枠内をもう少し意識上げていけると良いかなってくらいでいまのスタイルを継続出来れば十分ですよね。これ以上強くなるのは簡単なことでは無いと思うし。練習あるのみだよね。得失点もいい数値になって来ましたね。もっと欲しいけど堅守のチームとしてはよくとれたっす。一点目は前半でした。鈴木選手の右サイドでのおとしから山下選手へ繋ぐと軽く前進してからマイナスのスルーパスを宇佐美選手にそれをワンツーにするカタチで再び山下選手に戻すとかろうじて中央スペースを持ったままの坂本選手へ相手選手2人くらいが近くにいましたが上手く坂本選手のシュートできる位置へ山下選手がパス。コレを上手く枠内に坂本選手が流し込む待望の先制!素晴らしい落ち着きのあるシュートで美しい崩しでした。二点目は後半中盤、途中交代していたジェバリ選手に繋ぐパスが発動。相手から剥ぎ取ったばかりのボールを倉田選手からのパスで左寄り前線にいたジェバリ選手が受け取るとそのまま持ち上がり相手選手を中央に切れ込み剥がすと右側ポストにあたるシュートが炸裂これが跳ね返り反対側のポストもたたきゴールに吸い込まれました。またポスト内側にあてた!すげー。見事な勝利を掴みました。半田選手はオリンピック頑張って来て下さい。半田選手いない状態でも今日鹿島をボコった横浜FMには勝てた実績ありますから居残り組でも頑張れると思う。退場がいい試験になったといえる無駄では無かった。良い事だらけ。あの試合があったから戦いに行ける!J2上がりの一味も今日は勝てたみたいだから縮まらなかったけど時間の問題だな。あちらのオリンピック選手はチームの柱だから無くなると間違いなく、われらがガンバ大阪のちょっとした調子の悪さがあったとしても、それよりも大きくガタッと落ちるわ。怨念送り続けるわ。まぁまだまだ一味の皆さんが連勝してても良いけどね。怨念効果が発揮された瞬間から連敗街道に送り込んでやるから。二度と勝てないカラダにしてくれる。ガンバの層の厚さを思い知ることになる。それがJ2上がりの一味との違い。それまでは出来る限りの勝ちを重ねる。やることはただ一つ。アツイ闘志とこれまで培って来た戦術と練習と練習を再現する意識。継続力。誇りを胸にする。これらの要素を余す事なく発揮するだけ。そうやって戦えば知らぬ間に追い越してるから、今はガンバとしてはJ2上がりの一味のことなんか気にせず前進あるのみ。怨念担当は管理人に任せといて!一味に強烈な負のスパイラルを巻き起こして見せる。次も厄介な相手だがDAZN Freemium対象試合だから直で応援も出来るし、勝ちたいね。天皇杯でも戦う相手だからね。負けたとしても天皇杯でいかせるという有難い組み合わせ。どうせなら勝ちたいね。湘南ベルマーレはここから強さが増してくる相手だとは思う。1人退場者を出させての5得点とか怖過ぎ。ルキアン選手のハットトリック。恐るべし。1人多くなってからの猛攻、あの戦い方。J2あがりの一味より強いわ。でも、油断なく応援するし、戦って欲しい。ジェバリ選手がまたポストに当ててくれそうな気がする。しかもゴールに吸い込まれる当て方。そんな難しいことしなくても枠内で良いんですよ。ジェバリ選手。ウェルトン選手のゴールへの渇望、宇佐美選手の一撃そろそろ来るかな。山下選手の一撃みれたら良いなっていうシチュは溜まって来てる。楽しみ候補のなにかが実現するといいな。もし負けてしまったとしても天皇杯に活かせる大事な試合になる。勝ちたい!低迷してる感じの相手ではブレーキかけたく無いね。出来れば。まだ中堅どころのチームとの試合も控えてますからね。横浜FMと鹿島の試合は横浜が複数得点でかったし、神戸も札幌相手に手痛い引き分けでした。お陰で単独2位だそうです。AFC圏内に来ました。暫定だけど圏内嬉しい。AFCトロフィーの画像とかスリスリしちゃう。近づいてるよ。ヨシヨシ。いいこいいこ。そしたらCWCトロフィーも目前。

 

2024-07-10 vs テゲバジャーロ宮崎 19:00~ Away いちご宮崎新富サッカー場 天皇杯3回戦
 2-1 勝った。ネタラヴィ選手と宇佐美選手の得点で勝ったみたいです。後半の10分に一度追いつかれています。左サイドから中央右寄りへのクロスを頭で合わせられています。寄せが甘くなっていました。フリーでビシッと決められました。暑さもあったし疲れて寄せ切れなかったのかもですね。J1公式戦ではやってはいけないレベルのミスになりました。減らしたいっす。簡単では無いですね。シュートの数でしっかり上回っていましたので、そこは良かったです。勝てば良いのです。素晴らしい結果を手にしました。やるなガンバ大阪!次もJ2かアマチュアと対戦したいっす。どんな組み合わせになるかな。次の公式戦も勝ちたいね。鳥栖も調子上げて来てるからな。どこもつえーっす。怖い。ガンバ大阪の強さがまだ本物とは思えていないので弱気です。予定よりめちゃめちゃ強いので現状でもだいぶ満足なんですけどここまできたら最強を目指したくて欲が出ますね。しかもJ2からあがってきたばっかの一味がトップとか有り得ないしそこはかわしたい。何とかせんとな。ローテーション組んだとは言え、しっかり最強の布陣もしける体制で挑んだのが良かったね。自分の思う手を抜かずやり切って欲しいという期待に応えてもらえたのは嬉しい。他のとこはのきなみやり返されてますからね。ちょっと手を抜くだけで簡単に負けてしまうほどチカラの差は埋まって来てるんだな。格下も怖いわ。まだ鈴木選手を温存してますけどね。もう一段上のギアがあるよね。われらがガンバ大阪にはね。最強の布陣を先発すると言う更に上のギアもあるし。余力をのこしつつの勝利は大きい。鳥栖と湘南に勝てるかだな。まずは鳥栖か。負けられない戦いか。ここまでよく勝ててるのにまだ勝ちまくらないといけないのは酷だわ。負けても引き分けても泣かないようにしないとな。ちょっと結果が出ないだけでカラダの調子が悪くなるくらい、今季はガンバ大阪と気持ちが連動しちゃってるからな。まいったよ。たぁーーー!って感じだな。気合いだな。気合い。ここからは選手の体調次第だな。疲れをとって、毎試合フレッシュな状態と勝つという気迫を最大限に引き出す環境がだいじだな。サポーターの皆さんにも頑張ってもらわないとな。自分はいけないので、引き続き、皆さん宜しくお願いします。いつも以上に鼓舞してあげて欲しいよね。もし負けたり引き分けたりしたら、天皇杯優勝という逃げ道を築くしか無いのだけどとにかくAFC出場権利を獲得せんとね。天皇杯優勝も簡単じゃ無いからな。参るわ〜。J2上がりの一味をかわすのとAFC権利。とれないとまた翌年以降かツラい。宇佐美選手の輝きはあと5〜10年くらいかなとも思うし、それまでに世界を取らないと次の異次元プレイヤー発掘とか無理だし。しばらくいない。気持ちがはやるし焦るわー。勝ちたい。勝ちたい!勝ちたい!宇佐美選手凄過ぎて日本代表復帰とか有り得ると思ってるし、一森選手や中谷選手まで代表でとられかねないし山下選手もあり得る。うわーってなる。そしたらAFC優勝とか出来なくなるし、ビジョン見えて来んわ。上手くいったらいったで壁は大きい。とにかく今年はAFC権利欲しい。ガンバ大阪の選手全員が神がかり的存在になる一年を願うっす。そしたら優勝してまえばいい。攻撃が上手くいかなくても2点も取れるガンバなのかなって思うと強過ぎる。後半戦どんどん調子上げていって欲しい。

 

2024-07-06 vs 横浜FM 19:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第22節
 4-0 勝った。相手の調子が悪かったとこに助けられた。中2日は厳しいということだな。ガンバは前節くらいの気迫を維持していた。始まって6分くらいで先制。前節もスタジアムで試合開始の2分後くらいから観戦したので、見始めて同じくらいの速さでの先制。ゴール前まで運んだボールをファンアラーノ選手がバイタル左サイドで保持するとゴール前にいた誰かにクロスを上げたのかというくらいふわっとした軌道のボールはそのままゴール右上隅に吸い込まれました。その後、左サイド宇佐美選手からのクロスにダワン選手がピタリと合わせるヘッドで飛び込むと相手ゴールキーパーの反応出来ない右スペースにボールが飛び込み2点目、後半に入ると宇佐美選手の守備でハーフ右サイドで刈り取ったボールを中谷選手が山下選手へ繋ぐと物凄いスピードで駆け上がりゴールラインに沿うくらい奥のバイタルへ侵入。これにたまらず相手選手がボールに向かってスライディングを試みボールを捉えれず山下選手にだけ足がかかると転倒。その際、ボールがスライディングした相手選手が上方向に出していた手にもあたり、ファウル&ハンドでPKに。コレを宇佐美選手が決めて3点目。山下選手の圧倒的な速さがまた得点を生み出しました。4点目はゴール前中央での崩しのパスをやりこんでいるところにジェバリ選手が右サイドでフリーで登場。パスがわたるとジェバリ選手は少し前進してからの鋭角になった右から左のクロスバーを直撃するシュートを放つ。コレがゴール内へ跳ね返り得点。その前にもジェバリ選手は左ポストにあたるシュートを放っており、2発とも左ポストに当てているという難しいことをやってのけている。ウェルトン選手も前半終わりに最終ラインで競り合うボールを刈り取るとキーパーと一対一になってフェイントミスでキーパーにひっかかり惜しくも点にはならず、後半もあとは決めるだけというあたりをふかしてしまうという幻の得点3点分もあった。こう言うのが決まっていれば7-1だったかなと思う。相手もあとは落ち着いてゴールに流し込むだけのあたりを一回ふかしてた。7-2だったかも。なんしか、勝てたのは良かった。上位勢が揃って勝利し順位への変動はないとのことで残念。守備陣も好調のようで福岡選手のブロック、中谷選手の反応良かったですね。まぁよく勝てたなと思います。相手との直接対決は無いので、今は周りを気にせずとれるだけの勝ちを重ねるのみ。次の試合も頑張ろう!見れない試合が続きそうですが健闘を祈るのみ。勝ち続けてというのはあまりにも酷な夏がやって来た。そっと見守るのみだな。選手の全力での取り組みが何処までも続きますように。シーズン終わりには選手全員のお給金も上がるといいな。


 天皇杯は放送はスカパーだけだそうです。見れませんがJ3相手なのであまり手を抜かず、勝って欲しい。サガン鳥栖戦は無料中継は有りません。勝てるかな。心配。その次はベルマーレ湘南戦をDAZN Freemiumで観戦出来ます。まずはそこまで勝ち続けたい。スタジアムに直で見に行くのは、管理人が怨念を送り続ける町田が何位だろうと、とにかく勝ち点差2以内になったときで、無料中継がないホームゲームのときだな。必ず順位をいれかえる!条件にあわないとこで知らぬ間に順位をいれかえてもよし!見に行く手間が省けようものだ。できることなら残り試合全部勝って勝ち点48を積み上げたいね。勝ち点89。ありえる?無理か。アビスパ福岡戦のホームゲームも気になってる。

 

2024-06-30 vs 町田 18:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第21節
 3-1 負けた。でも勝ったに等しい負けだった。半田選手への2枚目のイエロー意味わかんねー。スタジアムでみてたから尚更だよ。テレビで何度もスローで見るのと違ってパッと見た感じそれほどチャンスでもなかったし、どっちもどっちくらいのあたり方にしか見えなかったし、スローみねぇし、つうか、見たくないし、なんつうか審判の謎の行動によって試合が終わった感じだった。一人少なく無かったらこんな試合にならなかったし、話にならねぇ。一枚目のイエローの出しかたを考えれば、2枚目必要ない。不公平イエロー。一つ敗因があるとすればアツくなり過ぎたな。相手に恐れを抱く必要は無いと前持って書いたそういうことだ。あんなのであそこまで競り合わなくても良かった。やらせといてもその後余裕で回収出来たし、何とも無かった。あんなしょうもない判定されるとはね。ガッカリだね。一気にサッカーでは無くなった。選手はよく頑張ったと思う。あんなしょうもない試合を最後までやり切ったことに大喝采だね。大チャンスでガンバがファウルされた時のイエロー判定が出ないとか、意味わかんないし、審判の謎の行動というキラーワードしかでねぇ。2-1になってからの時間稼ぎの町田、一人多い状態を利用して後ろでちまちま回してるだけ誇りのかけらもないやり方。しょーもない。一人多くて攻めずに時間稼ぎって何が面白いの?相手をバキバキにやっつけに行くべきだろ。セコイ。コナイジを自陣でやるアホさ。そしてコーナーキックにさせられるあさはかさ。ガンバの誇りがあればそんな事やるわけ無い。まぁだから何してもいいPK入ればいいとかしょーもないコメントしちゃうんじゃねーの。こっちはサッカー見に来てますねん。エンタメしろやコラってなった。大袈裟なこけかた徹底してる場合じゃねぇわ。町田はサッカーチームじゃねぇから記事のタイトルを町田とだけかいたわ。ご乱心になるよ。そりゃね。絶対町田の上で今シーズン終わらせなあかんなと思った。呪いの恨み節を今シーズンはちょくちょくぶつけることにした。天皇杯二回戦からおかしなチームだと思って来た。ついに今節でブチ切れです。サポーターのみなさんは言われる筋合いないでしょうけど、こんな試合にした審判を呪えばいい。誇りのない町田という組織を恨めばいい。つうか、ガンバ大阪偏向記事にいちいち文句つけてくる人は無視、無視。PKでボールに水掛け?ふざけんな!まぁそれにしても、一点目は美しかったですね。中谷選手からウェルトン選手へのロングフィードからの宇佐美選手とのワンツーを左サイドで決めて、ウェルトン選手がニアサイドの狭い隙間を狙って、ゴール右側のネットを揺らして、アッサリ先制しましたからね。一人少なくて起こった事だから言う必要もないかも知らないけど、PK献上シーンもあんなに囲まれてたらノーチャンスだったし体幹が弱くてこけただけっしょどこ見てんの審判。相手の動きの意図を汲み取ってもう一度よく見て欲しいね。コッチはスローで見ないで言ってますからまちがってるかもしれないけど、素人にはそうにしか見えないね。一点目三点目は人数すくなかったから起きた事故に過ぎない。何も悪くないからこの失敗から学ぶ事はほとんどない。一人少ない状態でも絶対に勝つという軍師であれば考えることもあるけど。気にしない方がいいよね。滅多に無いこと。どれも、もう一人いたら防げてたレベルのやられかたです。


 今日の敗戦は気にすることなし!後半、何度となくサポーター前までボールを運ぶ勇姿は焼き付いたね。来週からまたぼちぼち頑張ろう。特に気にしなくても最終的に町田の上に行くからそれでいい。とにかく、今日は見に行って良かった。ガンバ大阪のあの凄まじい闘志を目の当たりできた。一人少なくなると言うアクシデントで得た一つのカタチだけは残った。


 次の横浜FM戦は土曜日1900からBS-1で放送ありますね。気合いをいれなおして、勝ちを掴んで欲しい。前節で無駄に体力を消耗したのは否めないので、勝利は簡単ではないとも思う。今一度奮い立たせて欲しい。前節くらいの意気込みになるように心のコントロールが必要です。高めて欲しい!ただ相手は記録的に歴史的連敗をしているので連敗ストップという結果を掴みやすい時期に来てると思います。これ以上の連敗は考えにくい状態といえます。怖い。連敗怖い。他のチームが何故横浜FMに勝てたのか教えて欲しいくらい。でも前節の悔しさを晴らさないといけない。戦い抜いて欲しい。観客動員も4位とまずまずの成果。多めに訪れているファンを喜ばせてあげて欲しい。しっかり取り組めば負けてもファンはついていきます。大阪は負けてるチームでも応援を絶やさない府民性がありますゆえ。でも油断せず勝利する事が望ましい。勝ちたい!スタジアムに久々に行って負けを見せられたのはイタイ。でもめげずにまた大一番の試合の時に出向いて最高の勝利を目にしたい。町田との差が勝ち点差2以内になったらまた見に行こう。だから勝とう!管理人をスタジアムへ誘(いざな)ってほしい。

 

2024-06-26 vs 鹿島アントラーズ 19:00~ Away 鹿島スタジアム 第20節
 0-0 引き分け。今のチーム状態で引き分けはよく出来た方かなと思います。神戸に勝てたのも奇跡的なものがありましたし。でも勝ちたかったな。惜しい。キーパーをはがされてからの中谷選手のブロックでの失点回避は凄かったな。見えてるんだな。凄すぎる。惜しいシーンもありましたね。宇佐美選手の切り込んでのシュートとか、ウェルトン選手がペナルティエリア内で倒されたらしいやつとかあったみたいです。無料視聴出来てたら勝ってたな。自分の応援が足りて無かったのは残念。んなわけないか。時間の流れかたってひととおりなんかな。全部決まってることが次々と起こってるだけの物理法則なのかな。どんな未来が待ってるんだろ。とか、堂々巡りの思考とか出てくるっすね。どんなに複雑な決定プロセスを数多の生物がおこなっても結果は一通りしかない。全部予定調和。あなたがこの文章を読んで、次の一文を読むか読まないかも全部物理的には一通りの結果で予め決められてるってこと。そう言う事なんだな。深い!0-0は見に行った人には申し訳ない結果ですよね。遠征お疲れ様でした。いつも応援しに行ってくれてありがとうだな。鹿島スタジアム不便そうな場所っぽいし。選手を鼓舞してくれて嬉しく思います。次の試合は勝たないとだな。なんやかんやでJ2から這い上がって来たばかりのチームだからね。初のJ1シーズンのチームに負けられないよ。勝ちましょ勝ちましょ。J1に居続ける事が出来るガンバの実力発揮すれば良いだけの事。なにも恐れる事はない。一回戦って今年の町田を知っているガンバの対策を持ってすれば勝てる。ま、強いんだけどね。なんつうか、言い聞かせるって事ですよ。相手は弱いと思って挑んだ方がいいんじゃない?勝てる。そして首位になるって事だな。鹿島が引き分け以下になる必要が有るけどね。首位を狙って行こう。勝てる!絶対勝てる!4-0くらいで勝とか。ガンバが優勝してJ1の厳しさを教えるしかないでしょ。そうそう優勝なんて出来るもんではないと言う事を明らかにしないとね。だってさ、時間がたったことは参考にならないとして、直近で見ると神戸に勝ったガンバでしょ。町田は引き分けっしょ。勝てる要素満載やん。勝利あるのみ。したらば今年優勝すると思う。優勝決定戦だと思って臨んで欲しい。町田が負けて負のスパイラルへ突入させてやればいい。それくらい恐ろしい試合になる。全部出し切るのみ。出し切れたら勝てる!成長したガンバの力を発揮するときが来たのだ!枠内シュート!中へ挑戦する勇気!前からの連携!繋ぎ切る中盤!相手に渡すような無駄なヘディングをせず繋ぐヘッド!冷静なビルドアップ!負けない個のチカラ!特徴をいかした足元の技術!速さ!集中力!予測力!ひらめき!オフサイドへの意識!効果的なスローイン!寄せる意識!作り込まれたセットプレーの発動!継続した成長!全部!


 町田戦はパナソニックスタジアム吹田で直接、観戦してくるわ。応援しに行ってみよう!新しめのチャントは歌えないけど。何のプラスにもならんけどマジで勝たせに行くわ。勝っても負けても行って良かったってなる試合にしてくれようぞ。これだけアツイ試合は久しぶりなのにチケット取れちゃうってどうなってんの?この状況で満員にならんのか。相手チームに不服なのか?わかる気がする。町田と鍔迫り合いする日が来るとわな。俺たちが見たい!見たいモノ一つ〜♪ララララースーパーガンバ♪ララララースーパーガンバ〜♪

 

2024-06-22 vs ヴィッセル神戸 18:30~ Home パナソニックスタジアム吹田 第19節
 2-1 勝った!鹿島と町田は引き分けで首位に勝ち点差2、鹿島とは2位で並ぶも得失点差で負けてる状態に。順位はつめた!タレント勢揃いの相手には、武藤選手、山口選手、大迫選手、酒井選手と日本代表選手だらけ、そして元ガンバの初瀬選手に井手口選手。ずるいくらい揃ってる。押し込まれる時間が多かったですね。相手のロングスローからの失点かと思われたスローされたボールをヘッドでそらされ続けたボールをゴール前にいた大迫選手に繋げられるとシュートされゴールに吸い込まれましたが中央の競り合いでガンバの選手が倒されていてファウルで無効の判定に助かった。運が良いぞ!幸運が必要な試合だと思っていた試合なので、まずは一つ幸運を手にした。まだまだ運に頼りたい!実力も伴いながらだね。後半ガンバゴール前に運ばれたボールを武藤選手がガンバディフェンスの間を抜ける高めの位置にシュートを放つも一森選手がジャンプアンド片手で弾くビッグセーブ!これは運と実力で防いだ。ゴール右はガラ空きだったのでそっちにけられていたら失点していたかもしれない。コースを消せていたのかは不明。管理人は素人なのでそこまでは判断出来ない。踏ん張り続けるガンバ堅守が光るね。流石。ゴール裏サポーターのいる方向へ攻め何度となくガンバも相手陣地でプレーすると遠目の左サイドから半田選手が前線にクロスを選択。大事!そういう中へのトライが大事だと自分は言ってきた。でもそれは相手にクリアされるが中途半端なクリアを誘発し、ペナルティアーク後方にいたウェルトン選手にどフリーでわたると枠内右下へダイレクトキック!これが相手ディフェンスの誰にも当たらず運良くゴール!きたーーーーってなった!幸運は我らがガンバにまたしても訪れたね!やった!そして再び押し込まれるガンバ。中盤の繋ぎが上手く行かない。相手のプレスが個の繋ぐ力不足で繋げない感じ。あと試合全体的に強く当たられても当たってもあまりファウルにならない展開だった。相手に強くこられて容易にバランスを崩すレベルだとノーファウル判定。相手の方がこの基準を有利に使えていてセットプレーにされる事も多い感じ。そんな中ガンバもなんとかつないで左サイドのコーナーキックを獲得すると少ないチャンスをいかす素晴らしいクロスを鈴木選手が供給。そらせればチャンスになる様な軌道。これを半田選手についていた相手選手がさきにさわりまさにそらす程度の薄い当たり方を誘発すると枠内へキーパーが素早く反応するも手に当たったボールはゴールに吸い込まれる見事なオウンゴール!やったぜ!またしても幸運ってやつ!その後、相手の強い攻めに何度となくゴール前に運ばれるも堅守でこじ開けさせないガンバだったが、91分ゴール前への強烈なスルーパスに競り合いになり福岡選手が相手の足の下に伸ばした足が相手に踏まれる格好になったところ二人とも転んだカタチたったがコレがVAR判定でPKに?踏まれたのはコッチなのになんで?ってなったけどルールに詳しく無いし無念の失点上手く決められました。ど真ん中の低めのコースでした。悔しい。でもまだ勝ってるよ我らがガンバは!アディショナルタイム6分を防ぎ切り、コナイジも一発発動!最後の相手コーナーキックもしのぎ勝利!


 幸運をモノにした試合でもあったと思う。雨の中よく頑張ったよね。心強い選手たち。見事な試合運び。枠を狙う事も徹底出来ていたし、中に入れるチャレンジも出来ていた。持ち上がったチャンスを活かすというカタチ。シュートが不発になったときもしっかり守備のやり直しに入れていた。山下選手、宇佐美選手、ウェルトン選手、山田選手で連動した相手ビルドアップの崩しも有効に発動してコーナーキックやスローインの獲得やシュートにもっていけてるとこもあった。中盤の厳しい繋ぎがもうちょっといなせるようなると凄いけどなぁ。練習してもさほどは改善出来ないレベルまでは到達しているし、これ以上はどこを磨くべきかと言うところだな。時間は有限だからな効率よく能力を伸ばさないとのこりの上位2連戦を勝ち切るのは難しい。直接対決だからな。勝って自ら順位を上げるまたと無い機会でもある。勝ちたい。試合見れないかもだけど吉報を待つのみだな。選手や監督の談話からも今のままでは勝ちきれないという危機感は感じる。伸ばせる部分を伸ばす練習を積んで挑んでくれる事を期待します。


 

2024-06-16 vs 柏レイソル 18:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第18節
 2-1 勝った!中盤の順位につける柏に勝てたのは自信に繋がる勝利でしたね。先制はガンバでした。前半の早い時間25分あたりかな。鈴木選手から左サイドウェルトン選手への長いパスがとおると中へ切れ込む選択。中にいた宇佐美選手へは相手二人を剥がすスルーパスになり、受けた宇佐美選手はドリブルで更に切り込み相手一人をドリブルではがすとすぐさま枠内右奥下隅へシュート。これが相手キーパーの左腕と足の間を抜けゴール!2点目は宇佐美選手の右サイドフリーキックから中に入れて跳ね返ったボール鈴木選手がシュート。これがウェルトン選手にあたりボールがゴール前へ転がった所を詰めていた山田選手が右側枠内へシュート。きっちり決め切りました。後半に1点かえされました。ペナルティエリア内へ縦に入れられるとそれを左へフリックしたパスが相手選手にわたり一対一の局面をつくられ右側へいれらてしまいました。相手がボールコントロールしているときにペナルティエリアにいる相手につけていなかったのはいたい。後半はかなり引いて守っている時間が多かったので疲れてたかなっていうのもある。でも一点返されてからはやる気と集中力が高まって鉄壁の防御体制になっていたようにも感じます。長時間の圧巻のコナイジもよかったな。4分くらい潰せてた。あの集中力を後半ずっと発揮できていたら0点で抑えれたかもしれない。残念。でも勝てたからまずは喜びだよね。


 山下選手の走行距離自体は全体ランキングでは少なめの位置で、相手にプレッシャーをかける追い込みが少なかったですが攻撃の肝心な場面でのスプリントの回数は多くいい繋がりを生んでいたなとおもいます。守備面でもう少し走行距離がだせれば心強いですがスタメンで90分やり抜くとこは難しいのかもしれない。速すぎるからね。前半最初のチャンスでの走り込みからドリブルで一枚剥がしてからのシュートも良かったけどシュートに勢いが乗せられなかったのは惜しかった。そのあとウェルトン選手が一人で持ち上がってそのまま打った時は相手選手とは異次元の速さで走っていてポジション取りもまぁまぁ良かった。ウェルトン選手と高速走行でのパス連携の練習とかしてればもっとチャンスになったような気もする。もうひとつは宇佐美選手からのパスを受けてゴールキーパーと一対一になりかけた場面も速かった。切り返しが上手くいってたらシュート行けたのになぁ惜しかった。山下選手だけで3ワクワク有りましたね。ここまでワクワクがあるなら、決め切るところまで見てみたい。怪我しないように鍛錬を重ねて、J公式ゴール見せて欲しいな。イイとこまで来てると思う。自分が思う課題は継続してやれていると思うし、継続しながらより強くなっていって欲しい。しばらくは上位との対決ばかり続くので負けまくっても泣かないようにしないとな。今の実力ではこのイバラの道を乗り切るのは難しそう。幸運を祈るのみだよ。山下選手の開花とかね。あるともう一段上には行ける可能性ある。宇佐美選手の調子とかね。あげあげでいけたら勝てる気もするし、どうなる事か。不安と楽しみが隣り合わせだな。どうするガンバ大阪?練習するしか無いし、ポヤトス監督の閃きに期待だな。選手の結束力。連携。気持ち。この辺りしかやる事ない。暑さも過酷になってくる季節。怖い。いい結果を待ちます。これ以上ないカタチではきてるよ!我らがガンバ大阪は!ここまでの成長した部分を出し切り、やり切るのみ!次もし負けたら緊急施策、考えないとだな。勝てたらこのままやり切る!そういう事だな。とにかく柏戦の後半の一点取られてからの集中力を試合全体で出し切る。難しい。


 次のヴィッセル神戸戦はABEMA TVの無料枠に入ってますね。また見れる!楽しみ!DAZN契約してなくても意外と見れて嬉しい。初めてのABEMA無料枠観戦なので本当かどうかは分かりません。見れるんかな。6/22土曜日 18:12〜だそうです。

 

2024-06-12 vs 福島ユナイテッドFC 18:30~ Home パナソニックスタジアム吹田 天皇杯2回戦
 3-0 勝った!ハイライトがガンバ公式YouTubeチャンネルに上がっていました。実況なし。画角難あり。一応ダイジェストは来週6/20水曜25:00にBS-1であるのでそこでも勇姿を見れる可能性あります。


 前半だけで3得点。宇佐美選手と一森選手はオヤスミです。温存。温存とは言え東口選手がキーパー。贅沢過ぎる。超一流が二人もいるガンバ贅沢過ぎるし、この試合も1対1を制するビックセーブもありクリーンシート。有難い。1点目はダワン選手。右サイドからのフリーキックに頭で合わせてという感じ。2点目は山下選手が最終ラインの背後をとりキーパーとの1対1をドリブルでかわし。相手ディフェンスがゴールに駆け寄るも少し浮かせたシュートを枠内に打ち込み移籍後初ゴール!やったー。3点目はジェバリ選手。でも後半は無得点。ウーなシーンはあったみたいです。ウーは遠藤コーチの提案した惜しい時の正しいリアクションとして定着しましたね。スタジアムが出来上がったときに提案があったような記憶です。ウーはイイよね。おしい!って感じするもん。あーだと残念って感じ。選手はやっちゃったなーって感じになるもんね。ここからが正念場ですね。町田は天皇杯、筑波大相手に負傷者いっぱい出してPK戦の末、負けちゃいましたね。ガンバ的にはこのまま戦力ダウンして欲しいね。怪我を喜んじゃいけないか。


 ガンバは怪我人を出さずにやっていけたらイイな。怪我をしないプレースタイルも遠藤コーチが指南してくれます。心強い。柏戦かぁ怖いね。その後も神戸、鹿島、町田、横浜FMとあたる恐ろしい道が待っている。負けたく無いなぁ。とは言えCWC優勝目標だからな。選手やクラブはそんな事思って無いだろうけど、個人的にはそこしか見てない。頑張って欲しい。


 町田の監督の正義云々のコメントでてますが試合最初に強く行ったのは町田だと思いました。それに合わせて筑波も強くいき始めた結果、こうなったので筑波は悪くないと思うし、結果的に怪我人が出るようなサッカーになったのは両者平等に責任があります。嫌なら単に審判にでも抗議するべき事。それ以外やる事はない。怪我しにくいプレースタイルというのもあるし、両者技術力不足だったって事かなと思います。正義とかは関係ない。真剣にサッカーした結果でしかない。怪我がいやなら球際に強くあたるプレースタイルを放棄するべき。怪我しないプレースタイルに勤めてる人もいます。選手生命をまもりつつ活躍しようとするのがサッカー選手の勤めです。サッカー選手であるかぎり審判がみとめる範囲内で行われることすべてが自己責任でしょ。ラフプレーを制止するにはゲーム内で審判に訴えるしかないと思う。


 怪我をした選手は相手がある場合は相手を恨むかもしれないけど、レッドカードが出ない限りは、わざとじゃ無かったという事を言い聞かせるしか無いはずです。わざとなら然るべき措置があるはずですし。ファウルをしないととめれないという意図とわざと怪我させるは全く別の事です。それでも怪我の原因となった相手側にもお詫びする気持ちがのこってあればそれで良いくらいのことでしょう。選手生命を脅かすようなプレースタイルにならないように選手は日々鍛錬しているのでしょ。


 あとは監督に対して暴言ともとれるような言葉使いがあったような事も触れていますので、その内容がどんなモノだったかは気になりますね。ここまで世間に対して抗議しておきながら内容が明かされないのはよくわからないな。しかもプロがアマチュアに対して権力を振りかざすような発言は良く無いとも思う。批判される覚悟で言うとかいう予防線まで張っての発言プロらしく無い。筑波が非難される事を望むなんて大人気ない。もっと別のところに負けた原因があると知った方が良い。見た感じベストメンバーってわけでも無かったのだし。隙があれば負ける当たり前の事です。ガンバもJリーグカップ戦でJ3に負けたけど、きちんとプレー内容に向き合って負けた原因を考えているはず。

 

2024-06-01 vs 湘南ベルマーレ 15:00~ Away レモンガススタジアム平塚 第17節
 2-1 勝った!シュート数3本は少な過ぎたけど質の高いシュート3本でした。鈴木選手が相手キーパーからのビルドアップミスのボールを刈り取ると山下選手へ正確にパスそして、それをワンタッチで宇佐美選手へ正確に繋ぐとそれを空いていたコースへしっかり流し込む冷静な枠内シュートが炸裂!1点目という感じ。相手のシュートが多い展開でしたが、怖く無いシュートで助かってました。若干やられ気味なのは改善の余地はありそう。もうちょい寄せないと好きなように打たれるのは危ない気がします。落下地点に入って寄せて相手がシュートしにくい状態にしないとダメなんじゃ無いのかな?結局やられてないから良いと言えばいいのかも知れないけど勢いの無い湘南じゃなかったらやられてたかもしれないし。下位に低迷しているチームで助かった。後半2点目は中谷選手からのロングフィードが右サイド山下選手におさまると後方の宇佐美選手へそれをもう一度山下選手へ相手の間を縫うようなスルーパス。コレがペナルティエリアでのボールの奪い合いのカタチになり一瞬早くボールにさわった山下選手が相手に倒されPKを獲得。山下選手はガッツポーズ。速さが生きた瞬間でした。さすがという感じ。このPKを宇佐美選手がしっかり決めて2-0へ。しかし、78分湘南のコーナーキックからヘッドであわせられ失点。やられ気味だったのが、結果としてあらわれる。いたた。でも反撃をそこまででしのぎ勝利。首位と勝ち点4差に迫る3位へ浮上。勝つべき試合をものにした感じ。低迷しているチームとの対戦に勝っただけの3位浮上なのであまり浮かれ過ぎず次に向かって欲しい。ワンタッチで繋ぐパスコースへの意識、無理な体制からでも枠内シュートにおさめる技術、オフサイドラインへの意識、寄せの強度、中に入れる勇気の決断、ハードワークといったそれぞれの継続、技術向上に努めて欲しい。より強いガンバになる連動を宇佐美選手を中心に意識を高めてのぞんでほしい。宇佐美選手2ゴール。もっといったれラララっラ、ラっラっララ♪おーうさーみたかーしー♪おーうさーみたかーしーおーうさーみゴールうさーみゴールうさーみたかーしー♪


 天皇杯あけの次のJリーグ戦、柏レイソルとの試合はDAZN Freemium対象試合です。楽しみ!天皇杯も勝って欲しい。ルヴァン杯みたいなことが無いようにして欲しいものだな。2回戦のハイライトもなんも無いので、結果を見るだけかな。3冠のときは現地に行ったものだよ。めちゃくちゃフィジカルが元気だったな。自分。ゴール裏に参加してたのが懐かしい。いまは心身ともに弱ったので、結果を待つのみだな。ずっとゴール裏にいる人達すんごいね。

 

2024-05-26 vs FC東京 15:00~ Away 味の素スタジアム 第16節
 1-0 勝った!両者激しいシュート合戦があったように思います。印象的なのは宇佐美選手の数本のシュートとFC東京の選手のシュートがガンバ選手に当たった跳ね返りがセンターラインに戻るほどの跳ね返りになり、それを山下選手が猛烈なスピードでFC東京の最後尾の守備選手を抜き去りスピードを落とす事なくドリブルでペナルティエリアまで運んでからのシュート!入りこそはしませんでしたが刺激的なシュートでしたね。惜しい。前半のFC東京の攻撃でサイド剥がされからのゴールラインギリギリからの攻めを一森選手があえて飛び出さず、シュートコースだけを消すポジションからのクロスに素早く反応してシュートを防いだシーンは鉄壁の守備の真骨頂でしたね。あそこまでやられて防ぎきるのはカッコ良かった。ロングパスからの走り込みで剥がされは改善が必要ですね。相手の方が良い形作ってました。あれは難しいけど、個のチカラ磨かないとです。あれ取り切れる方法あったのかな。走力とコースの消し方ですよね。研究の必要有りです。でもなんやかんやで、山田選手と倉田選手が入ったあとの一撃は良かったです。ウェルトン選手に供給された右サイドへのパスが通ると持ち上がってマイナスのクロスを的確なパスで山田選手に渡すと相手選手数人の間を縫う様なゴール左下隅へのシュート。コレが上手く突き刺さりました。やったぜって感じ。他のシュートの方が入っててもおかしくないレベルだったけど、あの奇跡的な突き刺さりはありがたい。枠に狙ってこその得点でしたね。枠をまったくとらえられないシュートは宇佐美選手から一つありましたね。あれをうかせないように打つっていうのをもう少し徹底しておかないとね。練習あるのみですね。試合最後のコーナーキックからのVARオフサイドは意味わかんなかったけど、なんしか助かった。ラインコントロール大事だなと思いました。試合中常に上げる意識をしていたのが作り出したオフサイドトラップでしたね。ガンバの選手が最初にさわっているのでダメかと思いましたが、ああいうカタチからでもパスしようとしていればオフサイドになるんですね。かなりの人数がオフサイドポジションでしたね。良かった。なんしか勝利出来たのは大きい。もうちょい打たれないにしないとダメな気もします。サイドの守備の受け渡しが間に合っていない感じなのかな。何回も同じパターンでシュートまで持ってかれてました。中の守備が堅いのでやられこそはしませんでしたが、アレで良いという事でも無いような気もします。微妙に改善して中を固めつつ、あのやられ方が減るような施策が必要ですね。ハードワークはいまのチームでの限界付近でやれてると思います。技術や戦術や連動でもう少しカバーできるといいな。宇佐美選手の檄で持ち直したとこもあるらしいので、そこは連動とチームの結束力は継続して、忘れず大事にして欲しい。毎回キャプテンに言われなくても出来るようにね。

 

2024-05-19 vs 川崎フロンターレ 15:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第15節
 3-1 勝った!序盤はフロンターレの前からの刈り取りと繋ぎまくるパスが上手くはまりだしてガンバが劣勢にたたされる。まぁそれでも簡単にはやられないもんだと感心してるとやられました。元ガンバの至宝の家長選手がペナルティエリアの混戦の中、長いボール保持があったかと思うとヒョイと外に走り込んだ選手に合わせて外にパスかなと思いきやそこにはボールはなく、あっやられたとおもったらフワッとボールが浮いてその内側からゴールに向かって走り込んでくる選手の頭にピッタリのパスになり、一森選手のいない右側にボールがフワッと入る失点。うわーうまいことやられたー!ってなった。あれだけ集まっていたガンバの守備が無効化された一撃だった。さすが家長選手。くそーっ。なんとか反撃の狼煙はあげられんもんかと思いを巡らせているとリスタート後だいぶ離れた左サイドからのFKを獲得。このチャンスを活かすべくセットプレイの体型に。宇佐美選手の出番。うまい具合にチャンスに繋がるといいなと思いながら蹴られたボールはゴール右隅に直接入りそうな軌道!ガンバの選手も詰めてるし、キーパーも判断が難しい状態に!じゃーもう触んなくても良くね!と思った所に中谷選手が詰めてきて当てるなら厳しいとこ!と願うとほんの少しだけ中谷選手をかすめたボールはそのままゴールへ吸い込まれました。やった!両手上げて喜んだね。後でリプレイでみると触ってないようにも見えましたが中谷選手自身が鼻の上に手を当てていて当たった感じでした。よく見ると少しだけボールの軌道角度も変化していて触ってなかったらゴールポストだったかも知れないあたりの感じでしたね。守備のかなめからのゴールはここまでの頑張りを讃えるかのようなゴールでした。良かったね。追いついた。すぐに追いついたね。その後もフロンターレの攻勢もあったものの1-1で前半は折り返し。あぶねえ試合だぜ。ポヤトス監督のハーフタイムの指令で改善するといいなとか考えながら後半へ。


 後半は少しフロンターレが疲れたのかガンバのパスの繋がりが良くなったのか前からのプレスが減少。ややガンバの時間が増えた印象。ならばこの少ないチャンスをモノにせねばなるまいと手に汗にぎる応援。ガンバが左のゴール裏サポーターを目の前にした奥側からのコーナーキックを獲得するとこれを宇佐美選手がニアサイドに着地するようなちょっとキーパーから離れた方向へキック。コレに素早く反応する青と黒の戦士の姿を目撃。これはもしかして!と思った瞬間ボールは青と黒の戦士の頭に強くあたりゴール右へ吸い込まれて2得点目!飛び込んだのは福岡選手。ニアではカラダを当てて福岡選手の道を作った選手の姿もあったように思います。またまた守備のかなめからの得点。やったー。勝ち越しやん!なんやかんやで勝ち越し!ファッチュンゴール!おーれーを狂わせるー♪だね。複数得点も久々だし堅守も戻ってきたしコレはあるなとか考えましたね。したらば、そう簡単でもない展開もあったりしながら家長選手には注意よ!というシーンも多々あり、やべーなこのチームってかんじでしたが疲れてきた選手も出てきて選手交代。ジェバリ選手、倉田選手投入。からの〜、カウンター発動。ダワン選手がフロンターレのビルドアップミスを狙って一気に前線の中央の坂本選手へ供給。ペナルティエリアまで持ち込むと右でフリーの山下選手へパス。トラップするまでの間にキーパーもつめてきて守備の選手も周りにいる状態になったがこのまま打っても入るっしょ!とおもったが、さらに冷静に見ると少し遅れてやって来た左側フリーの倉田選手もいて山下選手が守備をかわすようなパスでありながら、ボールを繋ぐいなしの反対側へのパスがとおるとコレをほぼシュートコースこそ狭めだけどガラ空きのスペースもあるフリー状態から倉田選手が冷静に枠内へ低めの弾道で強く左側へ決め切る。ゴールネットを揺らす時には胸の高さぐらいまでボールが浮き上がる強烈なシュートでした。そして崩し切ったといえる美しいカウンター。スタジアムも最高潮に!残り10分くらいで2点差という状態になるとここからは簡単ではないガンバの守備の崩しに翻弄されるフロンターレ。1点取れたら良いとこでしょねという試合運びに手前サイドでコナイジも見れてご満悦。そして試合終了のホイッスル。上手くいき過ぎた!次からの試合も運を使い切ったと言われないよう毎試合得点を重ねて欲しい。


 途中交代したものの山下選手の速さとスタミナを感じた試合でした。倉田選手のゴールのときも、凄い速さで攻撃参加してたから倉田のおじさんがあとから来てのゴールになったしね。年齢的におじさん言いましたけど若いですよ。途中参加ならばあの速さでちゃんと走り込んでくれますからね。坂本選手、鈴木選手、山下選手がはいると身長的にはかなり不利な感じになってしまいますがそれぞれの個性が強いので、いかされている感じ。もう牛乳飲んでも手遅れだろうし、そこは不安要素でもある。でもガンバは全員が遠藤選手のような頭脳を持つ事も技術を持つ事も可能なわけで伸びしろエグいからね。まだまだ成長しますよ。全員が頭脳は今のヤット様でフィジカルは若い時のヤット様なら間違いなく最強でしょ。CWCの優勝カップ余裕で取れる。まだ先の話だけど。まずは枠に蹴るもできてきてるし、今日は質のいいシュート8もいけたし、オフサイド0だったし課題を乗り越えて来てると思う。継続だね。あとはきょうみたいなやられ方をしない個の技術の向上。立ち上がりのときのようなパスワークの精度低下の修正とかね。やることはあるよね。でもセットプレイ二発も成功したのは凄いよね。こういうセットプレイの開発や精度向上も継続だな。やってる事に間違いは感じないっすね。修正できてきてるし、試合運びは鍛錬あるのみ。ハードワークは前節でベルディがうわまってたくらいだし、あれくらいのチームをいなせるハードワークか技術が必要だよね。ハードワークは体力つけないと出来ないことなので今の体力をフルに発揮しながら、どっちかっていうと直近の改善は技術でカバーしたほうがいいんだろうな。常に今日の一撃はどうやったら防げていた可能性があるのかとか、考えないといけないのかな。家長選手のフワリは恐るべし一撃だったな。どうやったら防げたんだろう。飛び込んでくる選手への気付きが大事なのかな。ふむー。考える対策のレベルは高くなって来てるよね。それはいい事かな。寄せのはやい相手への対策。難しい。より動くか、いなす技術か。いなすにも約束事が共有されていないといけないし。課題克服への意識も継続しながら一つづつ武器を手に入れなければならない。それにしても、なんで町田はガンバが1点もこじ開けれなかったのにベルディ相手に5点も取れるわけ?こじ開ければ崩れるチームだったって事なのか。なんにしても自分みたいな素人には口出し出来ないレベルに到達しつつあるガンバの課題ってことだな。レベルの高いサッカーが出来ているってことかな。喜んで良いのだろうか?今の町田にガンバが勝てるのか次に手合わせするまでに上にいっていないといけないね。


 DAZN FreemiumとGoogleChromecastでTV観戦も出来たし、オススメですねDAZN Freemium。こちらから無料視聴用のIDを作って通常のDAZNアプリからログインするだけです。

 

2024-05-15 vs 東京ベルディ 19:00~ Away 味の素スタジアム 第14節
 0-0 引き分けた。雨が途中から降ってきて、体調が良くない状態になった選手が多かった感じがした。チャレンジに消極的で試合を難しくするのは嫌だなぁって感じ。真ん中にクロスを供給すれば何かが起こりそうな場面は多々あったが上手く行かなかったら疲れる事になるのでバックパスやゴールからは遠ざかるサイドへのパスが多かった。試合が終わった後もなんか知らんけど疲れたーって感じでしたね。シュートもピンチも少なかった。天候に悩まされた試合でしたね。選手もサポーターも風邪ひかないようにしっかり休んで下さい。宇佐美選手のフリーキックと倉田選手のシュートがガンバとしては惜しかったなぁって思いました。宇宙開発も無かったし、それなりの内容かなとも思います。互いに絶対に負けたくないという守備の堅さを感じました。やっぱ前節3-3に持って行っただけの事はあるチームだなと思います。連動とハードワークはガンバをうわまっていた。危険なチームだ。城福ベルディ恐るべし。


 DAZN解約したけど、DAZN Freemiumに登録しました。したらば早速、5/19(日) 1500〜フロンターレ川崎戦は無料枠でやるっていうじゃないですか。まじか!と思ったね。まだ使った事ないサービスだからアテにしてはないけど楽しみだな。ABEMA TVでも無料枠2枠あるらしい。NHKローカルとNHKorBS-1の1枠、DAZN Freemiumの2枠。まぁだいたい重複してたりするんだろうけど各節に5枠の無料の可能性があるって事だね。注目だな。AFC決勝も6/25 2500〜だって日本を応援しようかな。横浜FMにさきこされたら悔しいけど。ないとは思うけど、まぁ日本がCWC優勝ってのは踏むべきステップだし。

 

2024-05-11 vs 名古屋グランパス 16:00~ Away 豊田スタジアム 第13節
 1-0 勝った!嬉しい。またまた順位上昇。0-0からの後半20分あたりで中央の宇佐美選手に入ったチャンスボールをけりそこなって、コロコロ転がって坂本選手の足元にそれを強く枠内に振り抜くと相手キーパーがキャッチ不可能な速さで弾くしかなくて、右サイドにボールが流れるとそこに詰めていた岸本選手がまたまた枠内に蹴り込むとキーパーも反応しきれずゴールネットを揺らしました。流石です。最近はエリア内からならなるべく枠内に蹴るというのが徹底されてるように思います。よい傾向です。遠目からでも枠付近に行っている感じ。大事です。キーパーに取られるとカウンター有りますから、その場合の守備も徹底出来ていて良いですね。後ろの中谷選手の気迫の守備も光るものがあります。TV中継のときの気迫は更にギアが上がっているのも素晴らしいです。シーズンは長いですからね。気合いの入れどころも大事です。TV中継ないとかでも勝つとか力の入れ具合のバランス良すぎ。ちょっとしか変わらないから選手はほぼ全力で挑んでると思いますし疲労度はほぼ一緒なんでしょう。でもね。地の底から湧き上がるものを感じて取り組むのがTV中継ありの試合なんだと思います。次の水曜日はBS-1中継ありますから、またギアを一段階強めて欲しいです。視聴者を喜ばせて欲しい。東京ベルディも久々のTV中継なのかな。10戦負け無しでしたっけ?手強い。鹿島相手に3-0を3-3にするとかエグ過ぎでしょ。一筋縄では行かない相手なんだろうな。全力の上の更に全力ハードワークプラス組織力で相手の上をいってほしい。優勝争いに食い込む一撃のいる試合です。優勝争いして欲しいっす。AFC王手の横浜FMが羨ましい。3冠した時でさえAFCは取れなかったガンバ。AFCを奪還して、クラブワールドカップの頂点に立つという夢をガンバファンは望んでいるのです。まずは優勝争いしまくらないとダメなんす!大阪を世界に知らしめる日がきっと来る!そのときは遠藤監督だったりするとまた伝説になるでしょ。伝説を手繰り寄せるそんな1勝をもぎ取って欲しい。その軌跡の後に日本のワールドカップ優勝という栄光がある。世界に行かなくとも世界と渡り合えた遠藤コーチがいるいまが国内選手だけで世界に立ち向かう最後の伸びしろだと思う。日本語で吸収できる技術と知能と心と身体を余す事なく。

 

2024-05-06 vs セレッソ大阪 13:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第12節
 1-0 勝った!凄い!全然期待してなかったけど持ち直した。こんな事あるんだっていう展開。前半の20分頃にゲームが途切れた所で宇佐美選手がもう一度攻め方や守り方の確認をした所から良くなった。戦術がチームで共有されるだけで圧倒し始める。すると相手のビルドアップに隙が生まれ、一瞬のチャンスを逃さず嵌め込んで、ボールを前線で宇佐美選手が奪うと正確に枠内へ鋭いシュート!これが相手キーパーも反応できないくらいのところに突き刺さり先制!上手くハマった。凄い!めっちゃ喜んだNHK地上波デジタル放送で良かった!心踊る一撃でしたね。スタジアムも物凄くいい雰囲気でした。その後も連動した動きは随所に見られセレッソ相手に上々の守備、そして何度となく訪れる追加点のチャンス。決して守り一辺倒にならないバランスもありながらハードワークで徹底した守備。今のガンバの実力の中で最大限に良さを出した試合展開。時間稼ぎもせこすぎず。そんな勝ち方の何が嬉しいと言うような内容にはならず、ガンバの誇りを失わない、ガンバらしい試合運びで最後まで守り抜くという素晴らしい試合でした。負けてる相手に屈辱を味合わせる敵地のコーナーのボールを保持、維持する定番の時間稼ぎも美しかったな。自分はコナイジって呼んでます。美しいコナイジだった。久しぶりのリーグ戦での大阪ダービー勝利を届けてくれたチームの皆さんに感謝だね。良かったわー。まじで。


 こう言う試合を続けれるといいな。このような試合運びが持続できて決定力をたかめることが出来ればもっと上位に行けるとも思えました。頑張れわれらがガンバ大阪。宇佐美選手のバースデー弾もよいし、三浦選手の姿にも感動。早く良くなるといいな。歩いてましたねー。大変そうだったけど。決定力とチーム力。個のチカラ磨いて欲しい。途中からの選手の気迫も良かったし、山下選手の速さとボール奪取のあの気迫は心強い。防御率0点台のクローザーみたいな凄さだね。5月15日19時の東京ベルディ戦もBS-1で中継あるみたい楽しみ。それまでの試合も上手く勝ちを重ねて欲しい。

 

2024-04-24 vs FC琉球 19:00~ Away タピック県総ひやごんスタジアム YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦
 Amazonプライムビデオ会員無料視聴出来るらしい。DAZNのウソ情報でした。無知って怖い。紛らわしい表現に騙されるっす。別契約でサッカーLIVEライト会員にならないとダメでした。月額2350円くらい?会員は有料だから有料なんだけども。プライム会員なら見れるという表現をしているが、これは契約すれば見れるという意味。プライム会員なので見れる。ありがたい。2200以降のアーカイブ配信でよければleminoで完全無料で見れるらしいやったね。ルヴァンカップはDAZNは関係ないらしい。けど、DAZNのサイトで視聴媒体の紹介はしている。ややこしい。ターンオーバーで挑むらしいので、トップチームの選手、何人かは見れないかも知れないけど応援しよう。沖縄なら観光も出来れば楽しそうな遠征だけどな。行かない人多いのかな。ふーん。そんな舐めたことして勝ち切れるんだろうね!出場選手の皆さん!いいチャンス活かすべく、頑張ってよ!


 国内リーグを楽しみたいだけなのにDAZNで32000円。ルヴァンカップで600円+2350円の数ヶ月がいるし、それでも天皇杯は見れない。今どき配信で全てが見れないとか笑わせる状態。お金かかり過ぎる。スカパーの基本料金+サッカーセットとDAZN年間契約が1番安く済む組み合わせかな?アンテナとかチューナーを準備しないといけない。あるいは光回線?これでは、日本サッカー界はたいして盛り上がらんわな。2050年迄にワールドカップ優勝?このままでは無理だわ?簡単に見れないんだもん。広告集めに翻弄する媒体が、安くファンに映像を、届ける努力をするという仕組みを放棄して、値上げにはしるメディアを使ってる以上は裾野が広がらない。ワールドカップ狙うなら、その前に日本でクラブワールドカップも制しないと駄目でしょ。目先のお金に目が眩んでるようでは駄目だな。ビッグプレイヤー育ってないやん。本当にやる気あんの?卓球界のほうが頑張ってる。強化選手をサッカー協会が育てるくらいの意気込みも必要。日本屈指のコーチ陣を呼んで、育てる仕組みが必要。あぅ。leminoの配信何故かガンバ大阪戦だけ遅れてて25日以降配信とか、あやふやな遅延!やる気ねぇ。いつから見れるじゃなくて、以降って何?もう、最期の砦的存在で期待してる人がいるのに!なんで?悲しみ過ぎるだろ。待つしか無い。leminoが発する情報から配信開始は25日の1200開始と見た!焦らず待とう?ガンバ大阪戦以外の6試合位も同じことになってたね。


 1-2。はい負けてたー。J3に負けてた。雨の中アウェイでめちゃくちゃ応援されてる中で負けるって、どういうこと?駄目でしょ負けちゃ。琉球も強かったけど、パスが繋がらな過ぎだったね。すぐとられる。J1の威厳とかなかったね。守備が甘すぎるよ。全体が駄目なせいか?一番後ろの真ん中2枚が機能してなかったね。油断とかしてたのかな。あっさり2回もやられてた。リーグ戦の方では同じ過ちを絶対やらないで欲しい。試合もすんなり見れなかったし、文句だらけだわ。後半直後のまえがかりからのバックパスを遠めからフリーの鈴木選手が低めの弾道で右隅に決めたのは良かったけどね。容易く2点を献上するとかね。もう無理でしょ。次、切り替えられたら凄いだろうけど、そんな気もして来ない負け方でした。ダービーまでの2戦は試されるね。アドバイスなんて必要としてないでしょうけど、アドバイスも何もでねぇ。酷いね。一生懸命やってたとしても、駄目だな。攻撃エグかったねってシーンもなかったし。何だろうね。この虚しい感じ。大反省会だな。沖縄観光も無しだわ。サポーターのみなさんはゆっくりして行って下さい。せっかくの沖縄だからね。


 次、同じような試合なら期待はしないシーズンになるな。しっかり課題を克服して欲しい。

 

2024-04-20 vs 浦和レッズ 16:00~ Away 埼玉スタジアム 第9節
 1-0。勝った。ちょっと守備的な試合になってたかなと思うけど、そんな中でも宇佐美選手の速い振り抜きもみれたし、見応えのある攻撃もあったので、良かった。コーナーキック防衛記録もなかなか伸びたんじゃない。そういう記録が作れそうなくらいやられなかったな。見せ場は後半に来ましたね。右側に攻める中、中盤からのカットから一気に手前にいたウェルトン選手へ、速い駆け上がりからの相手をいなすマイナスのクロスが正確に坂本選手に渡り、上手いトラップからの狙い済ましたような振り向き様からのファーサイドの針の穴を通すようなシュートは浦和ディフェンス数人の間を抜けゴールキーパーもめいいっぱい手を伸ばしても届かないところをついて、ゴールに吸い込まれました。クロスしたウェルトン選手はすぐに立ち上がれないほどに消耗していて全身全霊のクロスだった。これ以上ないカタチだったね。


 得点後は時間も少な目だったので守備固めにはいったのはちょっと残念だけど、今のガンバの調子なら仕方ないかな。守り切るのも大事だし、冷静にいなしていて良かった。見ている方はヒヤヒヤでしたけど、攻撃もちょっとあったし、いい感じだった。アウェイだし、いい守り方だったと思う。試合終了後の宇佐美選手の気迫を見てこの試合に勝つ事の意味は大きいのだなとつくづく思いました。去年は完全に封じられていた相手だし負ければ対戦成績も五分になる大事な試合でもう一度突き放す一勝なわけだし、嬉しいね。アウェイサポートの皆さんもお疲れ様でした。いい試合でした。勝ったからね。もうちょい連勝して、新しい境地に辿り着いて欲しい。そしたら、もうワンランク上のサッカーを見れそう。このままではセレッソにはやられてしまいかねない。今日の試合で得た経験値と次の試合以降の経験値でチーム力を高めて大阪ダービーを制して欲しい。更なる攻撃力を!テレビ中継ありで勝利したし、スタジアムに駆けつけるファンも100人は増えただろうね。もう少し受け渡しや相手の移動によるバランスの変化に気付けるようにするのと攻撃回数が増える様な前への繋がりやすいというパス力をたかめるといいのかな。スローインは勿体無いカタチ多かったので、前進する方向で受けやすいカタチを作れるように工夫が必要。相手も上手かったからな難しいか。守備の集中力は継続して皆んなで防ぎまくって欲しい。相手に当ててコーナーにも出来るんだし、前への選択ができる手数を考えないとですね。中に入れて中に寄せて外に切り替えて駆け上がるとかね。むずかしいわ。今の守備も継続しつつだからな。

 

2024-04-14 vs サガン鳥栖 15:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第8節
 2-1。勝った。そうだよ!枠に思いっきり蹴れば入ることもある!そんな試合だった。相変わらず絶好機にオフサイドがあったのは頂けない。失点はまたファーへのフワリとしたクロスからの人数不足かピッタリつけていなかったかが原因で、前の試合までの失点と似ている。約束事がまだハマってないか、改善されていないかの感じ。良くない。前半アディショナルタイムに坂本選手の捻じ込みが相手選手に当たって、ゴールラインを超えてからのクリアになり、VARの結果、得点となる。いい。これで同点。そしてウェルトン選手の抜け出しからの鳥栖の選手のチャージがDOGSO要件を満たし退場。数的優位にたつ。そこで得たFKは宇佐美選手が蹴り、物凄い惜しいことになったらしい。見たかったな。ハイライト映像化されるといいな。ハイライト映像化されてました。あんな手前からでも、ゴール左上隅にいってましたね。アレをとめるのエグい。PKでとめるくらい読みがハマってた。アレだけ近くてニアに飛ぶとはね。ファーのコースの方が有り得そうな感じだったけどな。よまれたな。でも、最後、左に攻める後半アディショナルタイムにペナルティエリアの10mはあろう手前サイドからの宇佐美選手のクロスから奥ペナルティエリア内にいたジェバリ選手にピタリとつけるとそれを胸トラップし近くにいた三浦選手が触りやすい位置に落として、一閃!数人の鳥栖選手の間を抜けて手前サイド側のネットを揺らし、劇的な逆転弾となり勝利。最高の結末。でも調子の悪い鳥栖に勝っただけだからね。強い相手にも同じことをやっていかないとね。


 次も大事!テレビで見れるみたいだし。喜びたい。テレビ観戦出来る試合では絶対勝つというのは、特に注力してやって欲しい。忘れずに観戦しよう。セレッソとの大阪ダービーも大阪では見れるみたい楽しみ。テレビで見れる試合多めは嬉しい。DAZNの年間36000円とか、ナカナカの値段っす。見れない。枠内シュートへの意識とシュートの結果相手に取られた時の早めのボール回収意識の共有。打ったあとにひと頑張りする勇気と体力を、共有して戦わないとねあとはオフサイドラインへの意識。今の攻撃的戦術は間違っていないと思う。引き分けても面白いと思えるのは大事。勝ちも大事だけどスポーツを通してのエンターテイメントを提供していることを忘れてはいけない。例えば負けても面白い試合をやり切るのが大事。それが魅力でなくてはね。見にいく人。増えると思うし話題にもなる。宇佐美選手はカラダ大事にして下さい。試合に出続けるためのカラダ作りは遠藤コーチから学んで下さい。程よく無理して欲しい。プロだからね。

 

2024-04-10 vs 横浜FM 19:00~ Away 日産スタジアム 第3節
 0-2。負けた。また、大事なところでオフサイドもあった。攻撃的ではある。内容は悪く無いけど結果がついてこない。枠内シュートとうっかりオフサイドの改善は急務だ。簡単なことでは無いな。困った。


 

2024-04-06 vs コンサドーレ札幌 14:00~ Away 札幌ドーム 第7節
 0-1。負けた。BS1で見れたのに見れなかった。残念。惜しいのもあったけどオフサイドだったり枠の外だったりという感じらしかった。最下位だったチームに負けた。危険な香りがする。しっかり立て直して次からの試合に挑んで欲しい。大事なとこでオフサイドにはならないポジショニングは意識して欲しい。勿体無い。あとは枠を捕らえたシュートという意識。最近の守備は堅かっただけに油断をしないことですね。でもこの試合の失点はそれだけでは防げなかったかもしれない。人数が足りていなかったし。どうしたもんだろね。守備体系でももうひとつ約束ごとが必要なのかな。

 

2024-04-03 vs 京都サンガF.C. 19:00~ Home パナソニック吹田スタジアム 第6節
 0-0。引き分け。クラブ記録タイとなる開幕5戦連続の負け無し。勝ちたかったな。惜しいのもあったし危なかったのもあったな。

 

2021シーズン

 遠藤選手いなくなった。J2の磐田に合流です。技術があっても、強いスプリント力+最後まで走り切れる力が落ちてくるとなると、チームとしての隙ができていると感じてしまうんだろうね。ちょっと残念。遠藤選手のいないガンバはそれほど魅力的ではなくなっちゃったな。でも地元愛で応援はしてる。どこで育つかってのは大事なんだな。でも、試合みるほどではなくなったな。しばらくは活動休止に近いことになりそう。

 

終了したシーズンの記録

2021シーズン

 

2020シーズン

 

2019シーズン

 

2018シーズン

 

2017シーズン

 

2016シーズン

 

2015シーズン

 

2014シーズン

 

2013シーズン