「VexFlow 連桁」の版間の差分

提供:yonewiki
78行目: 78行目:
   stave3.setContext(ctx).draw();
   stave3.setContext(ctx).draw();


  beams3.forEach((b) => {b.setContext(ctx).draw();});


   notes3.forEach((StaveNote) => StaveNote.setStave(stave3));
   notes3.forEach((StaveNote) => StaveNote.setStave(stave3));
85行目: 84行目:
   voice3.setContext(ctx).draw();
   voice3.setContext(ctx).draw();


  beams3.forEach((beam) => beam.setContext(f.getContext()).draw());





2023年2月10日 (金) 21:30時点における版

VexFlow 使い方に戻る。

概要

 音符の旗同士を繋ぐ連桁(れんこう:英 Beem ビーム)について、記述します。連桁?はしげた?みなさんはなんと呼んでいるのでしょうか?自分も連桁とは思っていませんでしたが、そうなのだからそうなんだろう。音符の丸いところは符頭(たま)、丸いところから伸びた棒が符幹(ぼう)、8分音符より短いやつらにつけられる符尾(はた)と専門用語いっぱいあります。読み方はちがいますよ。ふとう、ふかん、ふび、ですね。

 

単純な連桁

 連桁には複雑なものもありますが、まずは単純な8分音符4つや2つを繋げるもの、つまり同じ音分同士を繋ぐというものをやってみましょう。16分音符同士とかです。


 

VexFlow 使い方に戻る。