「VexFlow タブ譜 コードフォーム」の版間の差分

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</script>

2024年4月15日 (月) 20:45時点における版

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概要

 コードフォームをタブ譜に載せるという手法もありまして、コードが一小節で2種類くらいしか無いような曲で見られる描画方法です。その場合、五線譜には同一コード用の音符を使ってリズムだけをハタ棒とハタあるいは連桁で表現します。管理人は左利きなので、左利き用のコードフォームを表示してみました。人生初くらいだな。左利き向けのコードフォームタブ譜なんて見たことなかった。もちろん、作成したフォントには右利き向けのグリフも登録してあります。あとちょっとで完成しそうですね。フォントファイル。もうちょっとで配布できるようになる。駆け抜けたい。でもこの先まだまだ難しいタブ譜作成技術の紹介が残っています。手ごわい。アーム操作の曲線とかどうするべって感じ。VexFlowも不完全だし、機能追加にも疲れてきたっすね。


 1小節に2コードある場合、矢印でどの部分からがそのコードかを示す矢印を描く関数を追加しました。矢印を描くのって数学の知識いるよね。プログラムの世界だけにあるatan2関数とかね。三角関数を使いこなせないと、矢印をひくのは難しい。

 

タブ譜 コードフォーム


 コードは以下のとおりです。


<div id="yonet202403Mid_Output01"></div>
<script>


 




























































 


































































































































 



































































































































 














































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































</script>


 

 

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