「VexFlow タブ譜 コードフォーム」の版間の差分

提供:yonewiki
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insertTiePathToSVG({x:shiftGuitar1_1st[2].x , y:shiftGuitar1_1st[2].y + 10}, {x:shiftGuitar1_1st[2].x + 35, y:shiftGuitar1_1st[2].y + 10});
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var Guitar1_st2_option = {
    textContent: [";", ";", ";", ";", ";", ";", "\uFF64"], // 必須文字列
    strID: "Guitar1_st2", // 必須
    Stave_x_Offset: 0,
    Stave_y_Offset: 0,
    fontSize: 40,
    fontFamily: "YonetMuFL, Arial", // オプション、デフォルトは"Bravura, Arial"
    shift_x: shiftGuitar1_2st,
    IsOffset_x_Abs: true
};
insertTextToSVG(Guitar1_st2_option);
insertTiePathToSVG({x:shiftGuitar1_2st[2].x , y:shiftGuitar1_2st[2].y + 10}, {x:shiftGuitar1_2st[2].x + 35, y:shiftGuitar1_2st[2].y + 10});


//u254F左利き用4線フレット
//u254F左利き用4線フレット

2024年4月11日 (木) 23:44時点における版

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概要

 コードフォームをタブ譜に載せるという手法もありまして、コードが一小節で2種類くらいしか無いような曲で見られる描画方法です。その場合、五線譜には同一コード用の音符を使ってリズムだけをハタ棒とハタで表現します。管理人は左利きなので、左利き用のコードフォームを表示してみました。人生初くらいだな。左利き向けのコードフォームタブ譜なんて見たことなかった。もちろん、作成したフォントには右利き向けのグリフも登録してあります。あとちょっとで完成しそうですね。フォントファイル。もうちょっとで配布できるようになる。駆け抜けたい。でもこの先まだまだ難しいタブ譜作成技術の紹介が残っています。手ごわい。アーム操作の曲線とかどうするべって感じ。VexFlowも不完全だし、機能追加にも疲れてきたっすね。

 

タブ譜 コードフォーム


 コードは以下のとおりです。


<div id="yonet202403Mid_Output01"></div>
<script>

</script>


 

 

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