MDR-EX31BN (SONY)
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概要
電車とか散歩とかしているときに音楽が全く聞こえなくなることがあります。かといって音量を上げると音漏れが心配なので我慢してましたが、これは革命的です。本当はBoseの QuietComfort20が欲しかったんですけど、3万2千円くらいするため、めったに使わない音楽視聴&野外のために、その大金は出せませんでした。Pointとか的にもそんなにたまってねぇし。そこでPointだけで買える本製品を購入。ノイズキャンセル率98%。ウソクサイ。
んで、Joshinとかで試聴できないか見に行ったんですけど、製品はあるものの試聴はできなくて断念。
わかんないけど8000円で買ってみることに!全額Point!って感じです。
使用感としては、思っていたよりはノイズキャンセルしてくれる。Boseのといい勝負する感じ。音楽も楽しめるし許容範囲です。ハイレゾと普通が完璧に聞き分けれる人とかmp3音源だと高音域や低音域が削れていて楽しめないとか、音に神経質な人は使わない方がいいと思います。耳がぶっ壊れているくらいの人なら、余裕で楽しめます。Boseのと見分けっていうか聴き分けがつきません。
しかも、BoseとちがってBluetoothなので発信機がついてるスマホをもっていればめっちゃ楽しめます。ハンズフリーにもなります。
操作性としては、Bluetoothレシーバ7cm(長さ)×2cm(幅)×1cm(厚さ※クリップ含めると1.5cm)くらいの大きさ(左胸ポケを設置を想定したクリップ付き)にすべてのボタンが集約されていて
- 電話機マークが電源ボタン 兼 再生・停止ボタン 兼 受話・切話ボタン。
- サイドに早送り逆送りボタンと音量ボタン。
- サイドにノイズキャンセラOFFスイッチとAI NCスイッチ(自動ノイズキャンセラモード選択スイッチ)あり
- 自動ノイズキャンセラモードにはA/B/Cの3つのモードがあるらしくて、自分の環境に合わせて電車モードのBや室内モードのCあるいはモードAが選ばれます。電源ON時はモードBになるそうです。モードAは一般的なノイズの多い空間だそうです。?ノーマルってことかな。よくわからにゃい。
充電は2.5時間(聞きながら充電はできませんので、未使用時に充電してちょ。寝ながら使う人はいつ充電するのか悩むかもね。自分はこういう高級なヘッドホンは寝ながら使ったりしません。歩いてたり、起き上がってたり、座ってたり、立ち上がっているときにしか使いません。なぜなら、寝ながら使うと圧力や折り曲がりの連続によってヘッドホンの信号線が断線する可能性があるからです。寝るときは1000円以下の安物ヘッドホンでもつかってろってことです。後悔するべ。壊れたらね。)
連続稼働は3時間以上確認済。それ以上は未実験です。公式HPによると9時間。最長時間については後日報告。その他スペックはSONY公式サイトで確認して下さい。
わたくしのPCにはBluetoothの発信機がついてないので、少しさみしいです。家ではノイズキャンセルする必要ないので、別にいいですけど。
商品リンク
SONY カナル型ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング Bluetooth対応 リモコン・マイク付 ブラック MDR-EX31BN/B
注:https://wiki.yo-net.jp/index.phpここにマークアップを無効にするテキストを入力します</nowiki>のページが最新で、https://www.yo-net.jp/yonewikiは古いページです。それにも関わらずgoogleにインデックス登録されないページとなっていますので、こちらのページにたどり着いた人は簡単には戻ってこれないことを意識していただければと思います。Googleにインデックス登録されないページはWebで急増しています。Google検索が全ての結果ではなくなってきています。Google検索だけに頼らず、他の検索Siteも利用された方がよいと思います。Googleの現在の方針は、広告システムの保持に偏ってきており、情報検索を正確に行うということが無視されつつあるように感じます。そのような方針転換がかわるまでこのメッセージを記述しておくことにしました。声を大にして言いたいですが、Google検索にかからないので伝わらないと思います。無力だな。無気力だわ。
公式サイト
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-EX31BN/
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