ドルアーガの塔

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概要

ドルアーガの塔は子供の時にはまったゲームソフトでして、俗にいうファミコンってやつです。セーブとかできない時代です。その内容はすさまじく難解で、ゲームオーバとかあるし、慎重に慎重に上り詰めるゲームです。時間制限もあるので、神経をとぎすまさないとやれないというか、とりかかれない手強いゲームでした。そして、自分は遂に50階までのぼりつめて、ドルアーガとの戦いに挑むことになったのですが、ここで母がファミコンのケーブルに足をひっかけてゲームが固まるという悲劇が起きたのです。何週間も電源をつけっぱなしにして、時間をかけてのぼりつめた50Fのラスボスは母の足だったのです。油断してました。ドルアーガなんて俺の敵じゃない。そう心に誓った瞬間です。それ以来ドルアーガの塔をファミコンのカセット差込口に差し込んだことはありません。触ったことすらないです。ドルアーガは敵ではない。にっくきは母なのだ。いや現実社会こそが自分の戦う場所なのだと目覚めた事件でした。


そして


自分はゲームをあまりやらなくなり…


それでもこのアニメにはまった。


そして、ドルアーガオンラインなるアーケードゲームにうん十万という金をつぎ込んだあげく、ゲーセンでカードを失くした。それが現実だ。それが真実なのだ。よくできたアニメだった。はらはらする展開といい。ドルアーガの世界観をよく再現できていた方だと思う。


これほどの入れ込みがあるからこそ、面白かった。なぜ他のみんなも同じようにこのアニメをみていたのかは知らない。自分の思いとは別次元の所にあるはずだ。比較になんかならない。


敵は現実社会にしかいない。なんだ敵って?そう自分を脅かす存在だ。とにかく仲良くしようぜ…みんな。世界平和をよろしく。


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