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キャラクターデザイナーという職業についている月子という女性が、通り魔事件の被害者になるところからこの事件は始まる。そして、金色のローラブレードを履いた少年だったと言っている。しかし犯人の痕跡がなく、まったく捕まらない。月子は嘘をついたのか、それとも?という展開になり一人の少年が行動を起こす。後半はややわけがわからなくなるので中だるみ覚悟で視聴しなければならないかもしれない。