図書館戦争

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概要

強制的読書シリーズ最新弾です。まだ読んでる途中です。途中ですが、シリーズ本ごと全部捨ててくれたらいいのにと願っています。たぶんこの本。意味わかんないし、共感できそうにない。そしてシリーズ作が多すぎる。


でも、相当にコレ、売れてる本です。これがおわったら三匹のおっさんとか言われてるし、どんだけ有川さんのこと好きやねん。


本は読むの遅いし、SF作品とか文章からイメージふくらますの大変だし。もういっそのことアニメでも見て、終わらせたい。


というわけで、いまのところ特におすすめしているわけではないシリーズの紹介でした。


内容はねえっとね。図書館がなぜか狙われていて、軍事行動もおこるほどのテロとかもおこる設定で、それが常態化してるから専属の司書がいて、めっちゃ凄い司書って感じの人が主人公で、鍛えられながら恋していくみたいな感じ。

商品リンク

図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)

 

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