Amplitube5 ストンプビュー
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概要
チューナーから分岐までの間にあるギアを選択するとストンプビューが起動します。分岐からアンプまでのの複数ライン共通のギアを選択した場合もストンプビューが起動します。但し、この2種類は同じ見た目ですがプリセットの中では別のビューとして管理されています。例ではチューナーと分岐の間のものを利用します。
起動するには、以下の図の区間に設置されたギアを選択します。ギアが無い場合は、ギアセレクタビューから必要なギアをドラックアンドドロップすることで生成されます。
以下のような画面が表示されます。
例ではストンプをひとつしか読み込んでいませんが、いずれの種類のチェインでも6つまでいけます。
アンプまでの間では主に時間系以外のストンプを追加します。ストンプだけではなくラックも追加できます。ラックはAmplitube独自のラック格納ストンプに収納される形式で画面表示され、ストンプという形にこだわっているのも面白いです。追加したイメージが以下のようになります。
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