VCPlusPlus:警告wエラーとして扱う。
2022年9月26日 (月) 10:05時点におけるYo-net (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「VC PlusPlusに戻る == '''概要''' == プロジェクトのプロパティのC++カテゴリ内にある警告をエラーとして扱う。 に$(TreatWarningAsError)が設定されている場合はちょっとしたことでもエラーになる。悲しい。誰かが作ったプログラムで設定されてるときでエラーが出るのは解せない。なんでこんなオプションつけて配布するん?消しとけ。大きなプロジェ…」)
VC PlusPlusに戻る
概要
プロジェクトのプロパティのC++カテゴリ内にある警告をエラーとして扱う。 に$(TreatWarningAsError)が設定されている場合はちょっとしたことでもエラーになる。悲しい。誰かが作ったプログラムで設定されてるときでエラーが出るのは解せない。なんでこんなオプションつけて配布するん?消しとけ。大きなプロジェクトとかでもみかける。俺は守らないけど、お前は修正しろ的な事?やだな。
わかってる。VisualStudioがあとから警告を増やしるんでしょ。脆弱だよね。そう脆弱。無理。素人が全部治せるわけない。開発途中では脆弱でいくしかないよ。本気でリリースするときになってから、他人のプロジェクトの脆弱性を確認するべきか。あと回しでいいよ。
VC PlusPlusに戻る