Qt Tech. Qtインストール方法
Qtへ戻る。
概要
Qtのインストール手順を示します。ハードディスクやSSDの空き容量として40GB程度が必要になります。
Qtのダウンロードサイト(https://www.qt.io/development/download-qt-installer-oss)を開きます。Intel CoreシリーズのPCでWindows11の人はWindows x64を選択して表示されるダウンロードボタンを押します。
ダウンロードされたqt-online-installer-windows-x64-4.11.0.exeを使ってインストールを開始します。
●ようこそ
●ログイン
●インストールオプション
●カスタマイズ
●使用許諾契約
●スタートメニューフォルダ
●インストールサマリー
●インストールしています
●終了
の項目があります。ログインではアカウントが必要になります。新規登録もインストーラーの登録から進めることができます。
インストールオプションでは以下のようなものが標準的に必要になるうえ、必要なバージョンもしっかり選択する必要があります。バージョンが上がるたびにプログラムの改造が必要になることは間違いないので、これから使うバージョンに脆弱性が盛り込まれている可能性とバージョンの変更に対応していく覚悟が必要です。今回はQt6.10.2をターゲットにした例を示します。
▼Developer Tools
▼Qt Creator
✅Qt Creator 19.0.2
✅CDB Debugger Support
✅Debugging Tools for Windows
▼Extensions
▼[ー]Qt WebEngine
▼✅Qt 6.10.3
✅Debug Information Files
✅MSVC 2022 ARM64
✅MSVC 2022 x64
✅Sources
▼Qt for Development
▼Qt
▼✅Qt6.10.2
✅MSVC 2022 64-bit
✅MinGW 13.1.0 64-bit
▼Additional Libraries
✅Qt 5 Compatibility module
✅Qt Charts(Deprecated)
✅Qt Multimedia
✅Qt Network Authorization
✅Qt Quick 3D
✅Qt Quick Timeline
✅Qt Shader Tools
✅Qt State Machines
▼[ー]Build Tools
✅MinGW 13.1.0 64-bit
✅CMake 3.30.5
✅Ninja 1.12.1
カスタマイズの画面では表示内容というリストボックスがあるので、これのArchiveにチェックを入れることで不安定版を含めた過去のバージョンが細かく選択できるようになります。QtのMinGW 13.1.0とBuild ToolsのMinGW 13.1.0はバージョンが一致している必要があるそうです。
Qtへ戻る。