ガンバ大阪 2017シーズン

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2017シーズン

2017-02-08 vsマレーシア代表(ジョホール・ダルル・タクジム) 19:00~ Home 市立吹田スタジアム AFC H組グループリーグ プレイオフ
3-0 やった!勝った!マレーシア国内リーグ1位のチームが相手でした。相手は国内リーグ全勝優勝。タイ国内リーグ1位チームとの試合に勝って、このプレイオフの出場の権利を得ているとのことです。いや、規模は小さいとはいえ、なかなか気合の入ったチームだとは思います。それが、国内リーグ戦4位で、繰り上げプレイオフ当選のガンバとやりあうという展開。ガンバの毎年のように繰り返されるスロースターターっぷりが全開になれば、あやういと思っていましたが、なんつうか個人の力が圧倒的に上回っているなという試合序盤の展開でした。一発でうまくやられる展開にならなければ勝てるというそんな感じでした。その不安を打破する一発が20分過ぎに炸裂!。今野選手が左サイドにきりこんで前向きボールを保持すると、すかさず出したクロスが中央を走りこんでいたアデミウソン選手にピタリと合いコントロールの効いたヘッドがゴール右隅を貫き先制のゴール!。久しぶりの快感をガンバサポーターは味わったはず。待っていた1点が久しぶりに入ったよ。嬉しいね。そして、その数分後、たたみかけるように同じ形から藤春選手がスルーパスを出すと、相手選手3人くらいが関与できるその細い隙間を縫って中央の長沢選手にピタリと届く奇跡的スルーパスがさく裂。これを落ち着いて、長沢選手がゴール枠内に飛ばし、追加点のゴール!この展開なら安心できる点差。もう勝ったなという展開が続くものの、やはり追加点がないと寂しいかもねという時間帯に突入。そして後半にはいっての70分頃、超ドフリー!でペナルティエリア左側でボールが藤春選手にわたるも、相手ディフェンダーの飛び込みを見極めれず、相手選手にあたってのゴールちょいはずれシュート。おしい。と、思ったそれで得たコーナーキック。遠藤選手のキックが新加入の三浦選手にピタリとあって、ヘッドがさく裂。ジャンプ力とボールに合わせる飛び込み力がすごすぎ!相手選手がだれも競り合うようなこともなく、体半分くらい高く飛び込んでのゴール。良かった。倉田選手、東口選手、井手口選手、オジェソク選手の動きも健在。堂安選手も惜しいシュートありましたが僅かに枠をとらえれず、アレは残念。新加入の大宮から泉澤選手が試合終わり際に投入されるも、なんとなく試合には入りきれずという感じの印象。今後に期待。長沢選手は1得点ありましたが、フリックするようなパスの精度がイマひとつ。守備陣は危ないシーンが少なかったので力量はわからずですが、2、3回ほど守備の乱れから相手にシュートを許す場面もあったので、この辺はもう少し徹底したチーム力が必要かなと思いました。上から俯瞰だけなので選手にはわからない部分も多いと思いますし、技術力もない一般人が見ていて思った印象なんで、高望みしすぎな感想ですが、そんな感じです。相手に与えたFKでの高いライン設定を保った陣形はなんか新しい守備の強さを感じました。スロースターターガンバらしくない気合の入った試合だったと思います。この内容を今シーズン初の公式戦でやれるというのはちょっとなんか期待できます。遠藤選手も元気そうでなにより、ちょい休み太りしたかなっていう感じはある…体づくり気を付けてください。問題ない範囲だと思いますね。それよかいきなりのCKのあの精度。調子いい。集中力を感じる試合でした。今年こそはアジアの頂点。チーム一丸となって目指してほしいし、士気を高めていってほしいですね。それとサポーターがよかったと思います。ゴール裏のあの熱気。なんじゃアレはっていう感じ。べっぴんのガンバガールたちが増えた印象。サッカー観戦を楽しむ美しさ。いいと思います。平日だったっていうのもあってバックスタンドとかはあんまり人いませんでしたけど、平日でもびっしりになるような地域密着の熱いクラブチームになっていけそうな予感はしました。あともう少し、ガンバが結果を残し続けないといけないのかもしれない。勝利のセレモニーとかあったんかなぁ。テレビ中継ではわかりませんでした。現場は寒かったと思いますが勝利したし、また見に行きたいって思う人がいっぱいいたんじゃないかと思うとちょっと嬉しいですね。自分ももっと元気になってあの場所に行ってみたいなぁ。久しぶりの試合だったので、感想がだらだらと長くなってしまいました。こんなところまで、読んでくれた人いたなら、ありがとうだね。


これでAFCのH組グループリーグへ進出決定です。前回の因縁の全北現代モーターズ(ヒョンボクヒュンダイ)は審判買収疑惑で出場資格取り消し、そのかわりに済州(チェジュ)が韓国リーグから繰り上げで出ているみたいです。あとは中国のあまりきかないチームとオーストラリアのあまりきかないチームが相手ですね。サッカーチーム知らなすぎか…。


AmazonのFire TV Stick(およそ5000円、もっと上の機能のバージョンのシリーズもありますがサッカーみたいだけならこれでいいみたいです。)を購入中です。3月初めに入荷、発送されるそうです。開幕戦を自宅TVで見るのには、必要な機器ですが、間に合わないっす。PCのHDMI出力を繋いで試してみようかな~。DAZNってどうなの?ま、あせることたぁないか。今季Jリーグ中継を独占しているWeb配信サービスのダ・ゾーン DAZN(およそ2000円)も契約しないといけないけど、FireTV Stickがきてから考えます。4/6以降でよければ New Fire TV Stickを購入する方がよいみたいです。


追記 20170221

ダ・ゾーン試してみました。ダメですね。スカパーの方が断然良かった。日本の高画質なTV環境というのは世界では通用しないのでしょうか?イギリス企業にがっかりです。Jリーグ放映権の独占による獲得をしたなら、したなりのことはやってほしいですね。フレームレートが乏しいのでややカクカクしてるような感じがします。カクカクというか、なんというか、少し動きがワープしている感じ?なんつうか、なめらかなんだけど、その中間の映像もあったんじゃないかと感じるようななんともいえないほどに絶妙に心地の悪い印象のなめらかさなのです。鈍い人は気づかないかもしれないし、自分だけの違和感なのかもしれない。画質もイマイチ。ACLは日テレNews24とG+なので、料金的には良くないですが、画質は安心ですね。Jリーグって、こんな状態のTV放映でいいの?衰退していくんじゃないのこれ?スカパーでもデータ連動OndemandのWeb配信やってたし、何が問題だったんだろうか…。そんなにお金が大事だったのかな。ダゾーンはWeb配信専門だから、放送機材が安くすんでる分、強気の買い取り額を提示できるのは当たり前なわけで、放送環境の条件とかをJリーグが緩くしたってこと?そんなのでいいの?Jリーグ。月額1750円だから文句言うなってことなのかな。いろいろと心配です。スタジアムには、あまりいけないので、ダゾーンで我慢します。なんとなくボールのありかと、選手が動いているなっていうのはわかりそうなので、我慢できるかもしれない。我慢は大事だよね。耐えがたきを耐えます。カクカクするのは環境やfireTV Stickのせいかもしれませんけどね。箱形のデッカイAmazon fireTVのほうが安心のスペックのような気もするし、4/6に出ると言われているnew fireTV stickを待った方がいいのかもしれない。わからない。newの方はCPUやメモリの容量が良くなって、同じ値段です。でもJリーグは始まってしまうわけで…。とりあえず、fireTV stick → 古いのをBook offとか、オークションで売り払って、new fireTV stick → それでも満足できなければ箱形Amazon fireTVに落ち着くという技もあるかと思います。最初から箱形でもいいですけどね。なにが正解か?人それぞれだと思います。どれもタダってわけじゃないですからね。あまり悪口は言いたくないですが、やはりダ・ゾーン自体の問題ということも十分に考えられます。でも、すっごい見やすい番組(サッカー以外ですが)もあったという感想もちらほらみかけるので、今後、どういう形態でどういう風に見るのがいいのかわからんですね。docomoのスマホ・携帯・SIM(モバイル回線契約ICカード(スマホも結局コレを契約しているわけですが…))を契約している人はDAZN for docomoという格安のDAZN契約サービスもあるみたいです。確認をお忘れなく。


2017-02-22 vsアデレード ユナイテッド 18:00~ Away ハインドマーシュスタジアム AFC H組グループリーグ
3-0 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!2年ぶりで9試合ぶりのACLでの勝利。長沢選手の2試合連続の得点。ヘッドがさく裂。パスも今日は良くなってた気がするし、すこしづつパワーアップしている!次は、前線へのロングフィードをヘッドで競り勝っておさめるチカラだね。でも当分はパス精度優先で練習しておいた方がいいですかね。わかりませんけど。そんな気がしました。そして、畳みかけるような押し込みから相手キーパーが倒れこんで、今野選手のねじ込み。最後はファウルで得た相手陣地中間あたりからのフリーキックを遠藤選手が蹴ると三浦選手にピタリ。そしてそれにキーパーが無理な飛び出しをして、ボールがゴール前にとんだところを相手選手がゴールにむかってはしりこんでしまっていたところにバッチーンとあたってオウンゴール。やりましたね!やりましたね!次は3/1に済州っす。ホームっす。その前に開幕戦あります。甲府戦ですね。一足遅れの開幕戦ですが不安感抜群のDAZNで楽しみましょう。つうか、今日の時点で突如発表されたnew fireTV Stickってなんだよ。しかも同じ値段で高性能って…焦った自分は完全にっつうか少しだけ負け組だよ。1か月待ちで入手したStickが旧機種になるとは、世の中はわからん。予測できない。


2017-02-26 第1節 vsヴァンフォーレ甲府 1700~ Home 市立吹田スタジアム
1-1。何とか引き分けた。つうか、それ以前に後半は51分過ぎまでDAZNが停止で日本中の誰もがTV中継を見ることを許されなかった。違法放送だけが残された道だったらしく、全国のガンバファンは苦境に立たされたに違いない。期待していなかっただけに、虚しい。ここまでとは…。一応、DAZN側に見れませんでした。と一行のメールによる苦情をいれておいた。サーバ管理者は試合中、大変な思いをしたに違いないのだろうが、それもこれも準備不足のなせる業、サーバ負荷をかけた状態でのテストと放送事故時の訓練が足りていない。と思う。今更だが、放送事業としてはなりたっていないと思う。でも、10年2100億円の契約に目がくらんだJリーグという組織にも問題がある。よくこれで独占配信を許可したもんだと。相手の力をためさないままに1社配信を許すなんて、ずさんすぎる。ファンをないがしろにしすぎだ。こういう大きな問題はちょっとやそっとではなおせない。しばらくは強靭な我慢をファンは強いられるのでしょう。辛い。見逃し配信だけでも動いてくれれば幸いと思うべきか…。ちなみに後半51頃から配信が復活したというよりは、その頃から、DAZN側が裏でもうひとつの配信サーバ系統で男子バレーボールリーグの中継に使っていたものをJリーグ配信用に切り替えるという裏技でなんとか見れるようにしたという感じ。これは偶然発見した人でないと気づけない配信手法。公式には試合終了の5分前にツイッターでアナウンスしたようです。この問題は明日あたり、各社報道機関がDAZN叩き的な報道をしてくれないといけないわけで、誰も言わないのだとしたら、相当に大きな圧力がかかっているとみていいと思います。2ch実況板のサッカー実況chのスレッド、DAZN実況スレッドPart6あたりが、なかなかの最速ぶりで配信をバレー枠でやっていることに気づいたツワモノがレスをしています。凄い。というわけで愚痴はこれくらいにして、試合ですが、まだ見逃した部分はみていないのですが、とにかく、サイドの守備の詰めがあまくなったところを、一発のクロスで超ドフリー選手にわたり、一撃を食らうという失点が後半の中盤であったらしく、ビハインドの状況で、ピンチ。ものすごいボール支配率でゲームを進めるもなかなか最後の最後で牙城を崩せないというそんな状況。そして、DAZNが公式に復活アナウンスをして、少しは中継を見ている人が増えたあたりでのアディショナルタイム突入となるペナルティエリア右傍からのFKが火を噴きました。われらが遠藤選手の蹴ったボールが今野選手の飛び込みにフィットしてボールがゴールに流れ込むという劇的な同点弾が生まれる。カクカクした映像ですが、なんとなくわかりました。素晴らしい。なんとかもぎり返した勝ち点1。去年は負けから始まったから、良しとしよう。来年は勝ちたい。誰も見ていない配信の実況を頑張ったアナウンサー。お詫びの実況を入れてましたが、誰も見てなくても頑張って実況しました。是非、見逃し配信で!ということですので、あとで見てみようとは思います。


もうしばらく、DAZNが本気になるのを待つしかないっすね。ガンバ大阪だけが日曜日の試合の日の視聴意欲の威力を見誤った代償を理解してもらわないといけないですね。浦和戦も控えてますし…。DAZNは1000万人が配信を見ても大丈夫な規模や能力を持ってるんしょ。本気出してもらわないとね。


2017-03-01 vs済州(チェジュ) ユナイテッド 19:00~ Home 市立吹田スタジアム AFC H組グループリーグ
1-4 (´・ω・`)負けたね。前半のオウンゴールから力尽きた感じ。コーナーキックとほぼ変わらない右サイドFKをいつものごとく遠藤選手がいち早くクリア!かと思いきや、ヘッドの当たり方が薄くなり、イレギュラーフリックされたボールはゴールに。ナイスオウンゴールというような軌道。まぁやってもうたもんはしょうがないと、引き締める間もなく、ペナルティエリアライン付近で胸にあててトラップしようとしたボールが処理を誤ったように強く跳ね返り相手の前に落ちて、追加点を奪われる。そして後半早々にも失点。混戦模様となったボールが相手にわたりグラウンドにたたきつけられるような強引ボレーを決められるという運の悪いような失点。そして…まえがかりにならざるをえない状況で守備の乱れから一気に相手フォワード選手にフィールド中央ぐらいからボールを奪われたかと思うと、まさかのボールロストだったためか、東口選手がずいぶん前にポジションをとっていたところを突かれて、ロングシュート!これが、うまい具合にゴールに吸い込まれ、4失点目。なおも、まえがかりで応戦するわれらがガンバは試合終了間際に、相手ゴール前で混戦になった所、アデミウソン選手があと一歩でボールを触ればゴール確実というようなところから相手に手でユニフォームを引っ張られ倒れ、これぞPKでしょていうようなファウル。これをおちついてアデミウソン選手が決めて、一矢報いる。ここで試合終了。


流れの悪さが前の甲府戦の引き分けから続いた感じ。断ち切らねばならない!頑張っていきましょう!遠藤選手のインタビューは切り替えなければいけないという気持ちが伝わってくるものでした。よくない内容でしたが、気持ちを明るくしてやりなおしてほしい。サポータのコールの強さは相変わらずで、よかったなぁ。応援がフェアプレイでよかった。相手の選手からサポータへ頭を下げる挨拶的な礼があって、それに拍手で応えるのも、よかったと思う。試合が終わったらノーサイド。人間と人間だよね。まぁでも次はやり返す!って感じなんだろう。オッシャー!!!!次だ!次!ってJリーグはDAZNか…テンションさがる…まぁいい。まぁいい。見逃し視聴を通じて、なんとか、なにやってるかはわかるということがわかった。DAZNでも十分!じゅうぶん!オッシャラー!!!!心の超解像技術と心のスムージング処理で超滑らか映像じゃい。見逃し配信ありきっす!って、どんだけポジティブやねん…。生中継で見れるといいな。


2017-03-05 第2節 vs柏レイソル 1500~ Away 日立柏サッカー場
3-1。やったー!長沢選手が2ゴール。先制は藤春選手がサイドをかけあがったところにナイスなパスが出て、超ドフリーからのクロスがピッタリヘッドに!そして、そのドフリーさ加減のおかげもあって、相手ゴールキーパーの動きまで見えた感じで決めれたとのこと。素晴らしい!そして、しばらく膠着状態が続くも、きれっきれのアデミウソン選手。幾度となくドリブルで柏ディフェンスを切り裂く。ただし、シュートは決めきれず。どうしたん?アデミウソンさん!凄すぎる。そうこしてると2ゴール目は初瀬選手のクロスにピッタリとキックが合って、ものすごい角度のパスにものすごい角度のシュートが飛び出すという神ってるシュート!これを長谷川監督はラックがあったと表現したのだと思う。3点目はアデミウソン選手が相手選手がスライディングしてきたところをうまくこかされてPK獲得!これを本人がおちついて決める。いやはや、相手に1-1に追いつかれたのも忘れるいい出来栄えでした。ちなみに後半早々に相手にコーナーキックを与えてしまっての失点でした。セットプレイでのファーストクリアが甘くなるのは、いただけない。おとしどころを常に意識した跳ね返しが必要。あとは勝って兜の緒を締めるという気持ちを忘れず、いままでうまくいってなかった部分の練習を研鑽してほしい。アデミウソン選手は今日みたいなプレイができると良いですね。覚醒っす!一人で攻め込んで、不発でもそれはディフェンスを助けたことになります。十分な脅威ですし、さらにシュートが決まったりしたらすさまじいです。相手を脅かすこと自体に大きな意味がある!相手より多く連携して走れば強い守備になるような気がします。相手を常に上回らなければいけないね。鬼門といわれる柏のサッカー場でこの戦果は上出来だったなぁと嬉しいです。監督は声が裏返っていたので、もうちょっと発声のトレーニングして、落ち着いた方がいいですね。


DAZNは生中継!とりあえず期待してたとおりの映像。画質が悪い&不連続&不安定。イイネ!ハラハラする中継です。


2017-03-13 第3節 vsFC東京 1900~ Home 市立吹田スタジアム
3-0。勝ったよ!!勝ちましたよ!!一気に2位へ昇格。まだ3節だけどね。完封っすからね。完封。ぷぅ~!ぽぉ~!先制はアデミウソンさん!遠藤さんがすかさず出したロングパスがぴったりとゴール左側サイドを駆け上がるアデミウソンさんへ!そして、ひとりひらりと交わしてV字折り返しドリブルで少し中央へ。そして、薄い角度から、シュート!これが反対側のクロスバー内側を直撃して、回転のかかったボールはゴール内側に跳ね返りさらに反対側のネットを揺らすというパワーもあるシュート。これが先制ゴールに!なんつうか、個人技でついに最後まで持ち込んだ第三節。ついにやりましたね!残りはオウンさんが2得点。いずれも長沢選手がつめよるところをオウンさんでしたが、1本目は倉田選手が放ったシュートからのオウンさんだったので、公式記録は倉田選手のゴールになったみたいです。やりました。そうこうすると、FC東京に攻め込まれたところで今野選手が右サイドに流れたボールにつめより相手選手にぶつかりそうになって立ち止まると、相手選手がゴール側に向かってぶつかってきて倒れる。今野選手はノーファールを主張。選手全員が猛抗議。抗議の甲斐もなく、結局PKに。直前まで抗議に燃え滾らせていた東口選手。ガンバGK人生で一度もPKをとめていないところに、相手は今シーズンはまだ無得点の大久保選手。いざ、勝負!すると、シュートはゴール左側へ、これに東口選手が反応!ボールをはじく、そしてなおもつめよる大久保選手に倒れこんでいた東口選手が、もうひとふんばりして、詰め寄ったボールを更にはじき出して、PKは決まらず。初のPK制止。やったぜ!そこからの東口選手はかみがかったようなセービングを連発、一点も入る気配もなく試合終了。完封。ぷぷぷぷぷぅ~~!いえぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇlっぇぇぇぇぇぇぇいジャァスディス!!!!!!!!!byサンシャイン池崎


なんつうか凄い試合でした。アメージング。アメージング。この気迫で江蘇に立ち向かいたいっすね。


2017-03-15 vs江蘇蘇寧足球倶楽部(コウソソネイソッキュウクラブ) 19:00~ Home 市立吹田スタジアム AFC H組グループリーグ
0-1 (´・ω・`)負けたっすね。いやはや、緩い時間帯があったり厳しい時間帯があったりいろいろあったっすけど、相手の20億円越えで獲得されたというラミレスさんの華麗なシュート一本でねじ伏せられました。倉田選手が反応して飛び込んだんすけど、足を取られて滑るという一瞬のミスが、相手選手のシュートを許し、それが、ゴール左上の隅の隅に決まり、東口選手のいない我らがガンバには厳しい失点になりました。あれはトレナイ。そのあとも気迫の攻め、気迫のFK獲得。いやPKだろ的なのとか、いや、これぞまさにハンドでPKという展開もスルー。その後も審判にもてあそばされたかのような試合運び。それでも一点かえすという意気込みはあったけど、すべてが空回り。なんつうか、調子よくなってきて連勝し始めると起こる得点が取れない現象に悩まされた感じ。これって何が原因なんだろ。アデミウソンさんもすっかり影をひそめる展開。それだけ相手に警戒されてうまくやり込められたということでしょうか?遠藤選手もわりかし動きにくそうでした。100億円軍団は攻撃的というよりは頭脳派+堅守という感じ。悔しい。長沢選手の調子というか運とかいうか、感覚のずれが大きかったのと、倉田選手の躍動にイマイチ伸びがないのも問題。いいんだけどね。伸びしろを出さないとガンバは成り立たない。決めきれる男になるか、ドリブルで相手をもう一枚いなせる力。こういうのが必要だね。初瀬選手や堂安選手も新人というだけあってAFCでは、ちょっと緊張しすぎてる?わかんね。何が原因なんだろうか。気が付けば、グループリーグ勝ち抜けも厳しい状況に。勝たないとだめなのに、これではタイトルとかそんなことにならない気がする。つうか、審判もしっかりしてほしいっす。PK一つはあったはずなのに…。まぁでも、よく守り抜いたというべきか…いや結果がほしい。みんな頑張ってたとは思うだけに…打つ手がわからない。


2017-03-19 第4節 vs浦和レッズ 1700~ Home 市立吹田スタジアム
1-1。ひきわけー。ぎりぎりで追いつかれた感じの引き分けです。あまりボールが支配できない展開が続く中、先制点は後半早々でした。前半もあれだけ走らないとレッズを止めれない展開でしたから疲れたと思いますし、点を取るなら後半の今しかないというワンチャンスを素晴らしい展開でものにしました。今日は倉田選手のドリブルがより一枚よくなっているなぁと感じ、ひょっとして、管理人のアドバイスが伝わってるんかなぁとか勘違いしながら見てました。切れ込む、切れ込む。レッズの守備体系の間隔の大きいところがあればその隙を突いて前へ前へとドリブルしようとする意識が良かったと思います。そんな鋭いドリブルを繰り出し前へと進むとすかさずオジェソク選手へフィードしてこれがぴったりと合うとオジェソク選手がすばらしクロスをフワっと、今野選手が本日2回目のヘディングシュート!相手キーパーも補給できない感じの厳しいコース。見事な先制。そして…アディッショナルタイム3分。最後は相手選手のゴールを体を張って止めた倉田選手なのに、運悪く手にあたってしまい、まったく意図していないのにPKに。これが決め手で同点となりました。無念。


西村主審はあの判定でゲームをああいうカタチにしてしまう必要があったか考え直してほしいなぁ。あれだけいい試合していて、最後はあの判定でPKで引き分けって…レッズに有利な判定だったように思う。あれだけしのぎまくっていた選手が報われないし、あれだけ攻撃の形を作っていた浦和の選手の気力とはいったいなんだったのか?自力できめさせてあげほしいものです。時間の問題だったかもしれないけど、あの判定はどうなんかなぁ。なんかなぁ。


相手が引いて浦和ディフェンス陣がボール回しをしている前線で、アデミウソン選手と長沢選手や両サイドの選手が動いているとき、連動しているとき、疲れていないときは、ボールに保持者に対してのプレッシャーが効いていたと思うけど、だれかが疲れて、連動しなくなったときにプレスが無駄になっている感じがしました。もうちょっと前線の連動力があったらいいなと思いました。あとはサイドをえぐられた時のディフェンスの下がり方が無駄に多い。クロスをあげさせない詰めがないと中を締めているガンバといえどもやられやすくなります。あとはクリアの質ですね。今回も結局、クリアが相手にわたってPKになってるし、打ちにくいボールをいかに大きくクリアできるか?安全な場所にボールを運べるか?相手のいない場所に瞬時に蹴れる判断力。こういうのが大事なのかもしれないです。難しいっすよね。それとアデミウソン選手の前線でのチェックの厳しいときと遠藤選手の中盤でのチェックが厳しい体制のときの別の作戦が必要ですね。誰かが空き易い状態になっていて、どこかにスペースができやすいはずなんです。こういう極端なシフトをしいてこられたときのうまくいかない判断と切り替えと連動力のスイッチのON/OFFのメリハリが大事な気もします。倉田選手や長沢選手や初瀬選手がより動けるようにならないといけないのかもしれないし、効果的なスペースを見つけて動ける力が試される。AFCにむけていい試合になったと思いますが、ちょっと時間があるので忘れちゃいそうですよね。でも、今日のような試合にプラスアルファの策略や個々の力を磨いていかないとだめなんかなぁ。極端なシフトによって生まれるはずのスペースを見つける動きなんて超難しいっすよね。個人で解決できるような課題じゃねぇっすね。倉田選手とアデミウソン選手の成長が凄まじいので、このあたりに期待しておくか、長沢選手の感覚が研ぎ澄まされるのを待つか。何に期待するべきか?連動力?ムズイ。


DAZNはあいかわらずでした。これももうちょっと早く改善してほしい。DAZNの中の人はWeb配信をTVで見ると結構みづらいということを克服する気概はないのでしょうか?自分でつかってみたらわかると思うんすけど、1年目はずっとこの調子でいくん?


2017-04-01 第5節 vsアルビレックス新潟 1400~ Away デンカビックスワンスタジアム
3-2 勝てた。ぎりぎりでやり返すというしびれる展開。良かった。けど、試合の感想を記事にし忘れたため、これを追記したのは実は5/5です。どんなゴールだったかまでは思い出せないっす。ごめんなさい。(´・ω・`)


2017-04-07 第6節 vsサンフィレッチェ広島 1900~ Home 市立吹田スタジアム
0-1 負けた!!しかも、試合あるの忘れてた。生で見てない。金曜日開催ちょくちょくあるんすね。知らんやった。しまった。気が付いたのはアディショナルタイム入ってから。慌ててDAZNを動かすといつも通りの低画質のちょくちょく止まったり、カクカクな感じで、しかも負けてるし!でも最後のファビオ選手狙いの放り込みがナカナカの点に繋がりそうなプレイで背筋が凍る。これではいらないんかいみたいなプレイが二つ。ファビオ出直しや!とファビオ選手の良いプレイをけなして試合終了。その後、試合を見直しました。前線の選手の技術もあるかもしれませんが、連携をしていないので、ボールをすぐにロストしてしまっている印象。前線の選手が後ろ向きに受けるようなパスはとおっても、横にフリックしたり、後ろ斜めにフリックしたりしてパスがとおるような決め事がないせいか、結局ボランチにボールを戻すだけのどうでもいいパスが多くなっている印象。ここの連携がやっぱ攻撃力がおちている部分かなぁと思います。あとは、決定力。低めに抑えれないなら地面にたたきつけてもいいから低めで強烈なキックをできたほうが何かが起こる気配があると思います。やっぱ、決定機には枠に蹴らないとね。泉澤選手も倉田選手もいい感じでしたが、もうちょっとだね。泉澤選手の横へ切り込むドリブル良かったすよね。倉田選手と同じか、それを超えるドリブル力があるなと思いました。んでやっぱ守備では、相手を目前にして下がりすぎる部分があって詰めれていないのはよくないと思ってしまいます。相手の攻撃を遅らせる必要もないくらい守備が整っているのに下がっていてはいけないと思いました。もうちょい積極的にならないと相手にチャンスのクロスを許している印象です。でも、まぁここらで悔しさをMAXにして、AFCに挑めるのは良いタイミングだと思います。気持ちを奮い立たせてAFCに一丸となって取り組んでほしいですね。火曜日が楽しみです。セレッソ戦も金曜日なんすね。 違いました。16日になってましたね。どこで見間違えたのか…。
2017-04-11 vs江蘇蘇寧足球倶楽部(コウソソネイソッキュウクラブ) 22:30~ Away 南京オリンピックスタジアム AFC H組グループリーグ
0-3 (´・ω・`)完全に負けたっすね。始まって速攻の7分で2失点。100億円コンビが仕事を。そして、ラミレス選手のFKからホンジョンソ選手だっけかが、うまく頭であわせて、ふわりとボールがういただけの緩いヘディングがゴールに。運もあちらにあるのか!一方のガンバは意気消沈。アウェイの応援もTVで映し出される50人程度の勇士たちのみ。寂しい。相手の守りの堅さは前回同様。カウンターのときの連動とラミレス選手とテイシェイラ選手の二人であっというまにゴール前まで持っていかれる展開。後半はシステムを変更して流れはよくなったけど、試合は動かず。でもACLが終わったわけではないのが救い。2位勝ち抜けで良いので、次こそ勝とう!


2017-04-16 第7節 vsセレッソ大阪 1400~ Away 長居陸上競技場
2-2 引き分け。3年振りの大阪ダービーはNHK大阪が総力をあげた生中継。大阪は素晴らしい。2チームあってよかったね。試合の方は残念ながら引き分けでした。内容的には負けていてもおかしくない内容だったので、引き分けはなんとかもぎ取った勝ち点という感じ。次のACLでは絶対に勝たなきゃいけないから心配です。点をとったりとられたりのシーソーゲームになったので試合は結果的に両チーム盛り上がったというところでしょうか?試合後はシーンと静まり返ってましたけど…。1点目はガンバが先制。われらが藤春選手がスローインから始まるカウンターの末、キーパーの前に転がったボールにいち早く反応し、素早くまた抜きシュート!良かった!その後、セレッソに2点とられて、後半アディショナルタイム中のCKで井手口選手が蹴ったボールをファーサイドで頭で落とし、これをセレッソの選手が甘いクリアでゴール前に詰めていた藤春選手が直接ボレー!これが残念ながら、ヒットせず、っていうか大外しのカスリキック。かすったおかげでボールがフワリ。それをもう一回ヘッドでふわりとさせたかどうかは記憶があやふやなのですが、結果的に一番前に詰めていた倉田選手の左側あたりに!セレッソの選手もすごい勢いでボールに詰め寄るなか、倉田選手は反転しながら自分のスペースを最大限に作りながら倒れこみつつのボレーがさく裂。倉田選手の身のこなしの技術の高さが誰よりも勝った素晴らしいシュートでした。いやはや、追い詰められたときっていい攻撃するんすけどね。それでも結果に結びつくかつかないか程度っすもんね。とにかくね。シュートまでもっていくという強引さが足りないのと、シュートが不発になってからのカウンターを恐れすぎなんじゃないかと思う。だって、恐れたところで結局、せめきれないでカウンター食らってるんでしょ。行くと決めたら行ききらないと意味ないような気がする。前に運んだ時にサイドならクロスあげるとか、縦に入れたら、サイドにフリックとか、走りこませるとか、そういう怖さをもっと出さないといけないと思う。全部が全部せめきるとつかれるので、その辺は司令塔がサインを出すとか、選手全員のモチベーションの統一を図るとかしないと疲れるような気もする。いくときは行く!っていうやりきるという信念。このルールの時間帯を作らないとダメなのかもしれない。遠藤選手はこれをアピールする選手なんだけど、周りが鈍いのか理解できていないような気がしてならない。もうちょっと遠藤キャプとサッカーのサインというかプレイに対するリアクションを統一するお話でもした方がよいんじゃないかなぁとか、そんな問題ではなく、今野選手とアデミウソン選手がいないという穴なのかと思ったり、この長いシーズンを戦い抜けない不安だけが押し寄せてきます。ファビオ選手がいなくなった時間帯も守りがやばくなってましたし…両サイドが下がり気味になると牙城が一気に崩れるという感じで、このときのサイドのもろさは異常事態です。いち早く、クロスを上げられないように詰めるか、クロスを少しでも上げにくいように詰めないと、相手もプロ。結構な精度のクロスがあがってしまう。気を付けてほしい。選手層の厚さを見せつけるべく、ケガで出場できない選手の分までカバーしきってほしいし、常に新しい強さのガンバが出るような展開にしてほしい。出場している選手はガンバでプレイできるレベルの選手であることに違いはないのです。全員が役割を理解していつでも全員サッカーができる体制を構築してほしいね。目指すはCWCの頂点っしょ。一発目のジャイアントキリングはガンバが成し遂げるべき!
2017-04-21 第8節 vs大宮アルディージャ 1400~ Home 市立吹田スタジアム
5-0 勝った。遠藤選手がスタメンじゃないという変則スタート。体を少し休ませたのかな?ヤットは体動かした方が調子いいのにね。でも、ヤットがいなくても躍動して、得点しまくれたので、よかった。ヤットがいないせいか大宮がうまくいっていないのか、原因はあんまりわからない。ただ、ヤットが入ってから1点しか入らなかったのは、疲れたせいか?それとも試合をおちつかせるために入ったからなのか?とにかく0点で抑えれたのは良かった。何がなんだかわからないくらい攻め切れていたと思う。うまくいっているときの攻撃だ。次は難敵。おちついて勝ってほしい。
2017-04-25 vsアデレード・ユナイテッド 1900~ Home 市立吹田スタジアム AFC H組グループリーグ
3-3 (´・ω・`)最後の最後に追いつかれたっすね。わけあって、試合も見れていませんし、録画もしていませんでしたので、次ですね。(汗
あああああ!!!!済州が勝ってる!ってことはかなり厳しいことになってる!アデレードさんが次節負けてくれたとしても、ガンバは済州を相手に3-0以上の結果を出さないといけない!やべぇっす。5-0くらいの結果を出す気で行かないとダメなんか…。厳しい。前半で2点取ったらわくわくできるかも。超前がかり作戦( `・∀・´)ノヨロシクです。


2017-04-30 第9節 vs横浜FM 1700~ Away 日産スタジアム
1-0 勝てた。堂安選手の素早いシュートが冴えたね。シュートへの意識が良かったゲームだと思う。成果が少ないのが残念だけどね。成果を増やせるトレーニングが必要。勢いは良かったので、やっぱ若いというか走るというのも大事だなと思いました。ただ、やっぱり知略ももう少しないと疲れるよね。やっぱ遠藤選手のそれは見応えがやっぱあるんすよね。出てないと寂しい。勝てたからいいんかな…。
2017-05-05 第10節 vs清水エスパルス 1400~ Home 市立吹田スタジアム
1-1 引き分けた。決めきれないねぇ~。そんな中で倉田選手に出たクロスは決めなきゃっていう軌道。これをきっちり決めきれた倉田選手は進化を感じました。続けてほしいですね。まだ認めてないらしい。続けてこそっしょ。いやぁ長沢選手のポストにあてたやつは、もうなんつうか、特訓をプラスしないとだめでしょっていうお仕置き的な感じ。おしい。いわば勝ててたし、アデミウソン選手が持ち込んでこかされた奴はPKでしょ。あと何点かはいっていてもおかしくない展開。練習やね。守りはよくまもれていたと思いますが、後半の入りは前がかりになっているせいか守備がいまいちピリッとしてなかった。あんなせめぎあっているところにボールがでたとこにクロスをフリーで打たせるなんてダメっしょ。んで、反対側に走りこんできてるドフリーの選手に気づかないって…。引き分けるべくして引き分けた。遠藤選手が入った瞬間からぐいっと流れを引き寄せれたのはすごかった。何が起こったのかわからんかった。どういうことなん?すげぇっす。ACLは厳しいけどあきらめないで着実に点数をかせげる展開にもっていってほしい。前半の入りで奇跡をおこしまくれる展開にしないといけない。おそれずクロスを放り込んだり駆け上がったりしてほしい。サイドの切り込みは奥深くからの折り返し狙い。サイドにいけない場合でももたついたら迷わずクロスのサインを決めておいてほしい。やりきってほしい。


2017-05-11 vs済州ユナイテッド 1900~ Away 済州オリンピックスタジアム AFC H組グループリーグ
0-2 結局、負けるという展開。まえがかりだったんすけどね。ことごとくはいらなかったっす。審判の判定次第では前半だけで2-0でしたよね。そしたらもう少し気が楽になってあと2点はいってたかもしれない。というような場面もあったし、大差で負けたくせに惜しい試合だったと思っているのはガンバファンだけかもしれません。終わってしまいました。なんつうか、他の3チームが勝ち進んでいて、ガンバだけが敗退という寂しい展開。Jリーグではそこそこ上手くいっているのに、世界ではダメなんて…つまんない。けど、Jリーグで勝ちを積み重ね、天皇杯とYBCルヴァン杯とACL枠とJチャンピオンをとるしかないよ。ガンバのスタンドを埋めるには、それしかいない。面白いサッカーを追求していると思う。しかし、なんつうか、のこり10分まではあきらめてなかったんじゃないかな。ドン引きの済州から5点とる勢いだった。最後のあたりできわどいパスが繋がらないのが決定機を作り出せない要因だったのかなと思う。相手の動きを利用した秘策的パス回しが必要。ガンバ相手に守備固め+カウンター狙いのチームは多い。試合全体で攻め込む時間帯ってのは全体の20%程度のガンバとしては、この20%をいかにして点数という結果に近づけれるかだと思う。相手の動きを利用した崩し。こういう秘策が必要。無い?んじゃ仕方ねぇわ。全体では12分くらいしかチャンスはない。ワンプレー2分としても、大いなるチャンスは平均6回くらい。あれだけボール保持していて60%近くはミドルのエリアで横にパスを回したりやり直したりしてるんす。前に入れた時の決定力。大事です。
2017-05-14 第11節 vsコンサドーレ札幌 1900~ Away 札幌ドーム
2-0 勝てた! 相手の戦力がアレなだけに勝たないといけない試合。だいぶやられてましたけど、勝てたのは良かったっす。勢い的には引き分けになっていてもおかしくない流れでした。でも、前半終わり間際で藤本選手のフワリとしたシュートは時間もとまる鮮やかなモノでしたね。決定力は大事だね。後半には泉澤選手がしっかりとモノにしました。アデミウソン選手が自力で持ち込んだ2発が決まっていればなおGoodだったんですけど…惜しい。他の選手の決定力Up。あるいは今回決めた二人の決定力が持続すること。追い求めて欲しいです。


2017-05-20 第12節 vsサガン鳥栖 1900~ Home 市立吹田スタジアム
2-0 勝てた!豊田さんがいないので勝てたかもしれない。助かった。いても勝ててたか?。とにかく首位浮上!!よっしゃ。阪神タイガースとガンバ大阪とで、大阪地域が2大プロ球技スポーツを掌握!ついにこの日が来ました。なんとも感慨深い。で、試合なんですけど、うまく三浦選手があげたクロスが長沢選手にあたって先制。2点目はオジェソク選手のマイナスのクロスが多くのDFをかいくぐってノータッチで、ペナルティエリア中央の倉田選手のところまで届いて、思いっきりボレー!!かっこよかった。あーれー倉田ごぉ~る♪あーれー倉田ごぉーる♪秋(しゅー)見せてやれ!あれー倉田スーパーゴール!x3よかった。もっといったれコール中の得点だったね。で、後半にはいってもう一発!アディショナルタイムで長沢選手ヘッド。ダメ押しでした。いつものガンバスタイルでしたよね。危ないシーンもありました。基本サイドが空いているので、中をしめて対応するガンバとしては、カウンター気味にサイドクロスがはいって、ドンピシャだったりクリアミスがおこると、一撃を食らうというスタンスです。これって対策方法はないんすかね。いつもこのパターンを予防するべく、サイドをつぶす体力が大事になります。入れ代わり立ち代わりサイドを対応する選手がかわるのがガンバです。全員がサイドの空きを意識して、ボールがサイドに出たら限界まで詰める準備。ここが大事。これが出来ないとクロスが自由に出されてしまう。このとき、クロスのコースを消す動きとマークにつく動き。ハードワークハードワーク。それと、ときどき、やっぱ前線でのDFの足が止まるときがあるので、このときのバックはいつも以上にがんばらないといけくなる。これを食い止めるのも重要だよね。あとは長沢選手の決定力とアデミウソン選手の決定力が高まるといいね。長沢選手はパスもだね。ドリブル力はアデミウソン選手と倉田選手と泉澤選手あたりにがんばってもらいましょう。でもー今日は勝ったから、それほど課題があるようにも思えない感じの試合でした。続けることですよね。より強いチームに対応できる力として厳しめなことを言いました。とにかく勝ったし首位だし、このまま勝ち続けさえすればおのづと見えてくるのはJチャンピオン。ACL枠獲得。頑張ろう!サポーターのみなさんの応援もよかったっす。いい休みになったね。


2017-06-04 第14節 vsジュビロ磐田 1500~ Away YAMAHAスタジアム
0-3 負けた。よくわからない負けっぷりだった。ガンバ大阪の悪いところが出まくった試合でした。見に行ったサポーターのみなさんにも申し訳ない試合です。よく考えないとダメですね。この試合の反省材料は壮大です。ええ。調子の悪いチームではないはずなので、次の試合まで静観していたいと思います。完全に負けたガンバファンにとっては今シーズン最大のつまらない試合でした。なんつうか勝ちへの執着心が足りないというか感じられない。走り負けもしてたし、残念です。プロサッカー選手でありガンバの選手である誇りを胸に次の試合に向けた取り組みを期待したいっす。われらがガンバ大阪に勝ちを!


2017-06-17 第15節 vsヴィッセル神戸 1900~ Away ノエビアスタジアム
1-0 勝てた。久しぶりのパトリック選手登場でしたが、不発でした。途中から出てきた長沢選手が倉田選手のクロスにヘッドを合わせて1点をゲット。いつもの前から厳しくいくガンバのやり方に戻した後半で決めきれるときのガンバの良いところがでましたね。前半のやや引き気味で堅くしてのカウンターはうまくつながっていなかったし、チャンスもうまく作れていなかった。あのやり方をやるなら、もっとカウンター力のある精度の高いパスが必要だと思う。後半の前から厳しくいくスタイルで、相手を崩し切れていなくてもクロスをなんとしてでもねじ込む回数を増やした方が、チャンスも作れるし、可能性も上がるような気がする。クロスを相手に奪われた時のカウンターに注意しなければいけないので、クロスを上げた時の攻守の切り替えの集中力が必要になるんだと思います。難しいっすね。水曜日の天皇杯初戦は勝ってほしいです。スタジアムにいかないと見れないみたいです。管理人もいろいろあって、見に行くことはできません。TV中継もなさそうです。良い結果の知らせを待ちます。


2017-06-21 天皇杯 vs大分 1900~ Home 市立吹田スタジアム
2-0 勝ったみたい。2点だっけ?みてないからわからないけど…よかった。


追記17-07-08:3-0だそうです。最後クロスぎみのシュートがそのまま入ってましたね。忘れてました。
2017-06-25 第16節 vsフロンターレ川崎 1900~ Home 市立吹田スタジアム
1-1 引き分けた。戦略?良くなっていたと思う。前から激しく行くときは行き、守るときはサイドを厳しく、中を締める。徹底していたし、縦へのスペース作りのパスミスも減った感じがある。まだまだ完璧ではないけれども…それなりに良かった。FIFAコンフェデレーションズカップをやっている最中なので、ポルトガルに比べたら全然走り足りないところはある。あの人たちのタフさはどこから来るのか?パススピードと精度もポルトガルはすごい。それはおいとくとして、決定力が激低っ!浮かせすぎ。難しい軌道とはいえ、当て方によっては枠内にいけそうなところでの枠外が多い。相手も多かったけど、ガンバはある程度というか相手チーム以上に崩し切ってからしか中に入れないのだから、より集中しないとダメだと思う。遠藤選手の激しいスライディングは雨という天候を生かした機転の利いた守備だったと思う。体に負担の少ない方法でより堅い守備になっている。選手生活を長くやるうえでは重要な考えかただと思う。よりケガの少ない安全な方法で最高のパフォーマンスを出す。出し切る。とにかく決定力が足りない。厳しい軌道からの枠内や、走りこんでからのシュート。息が上がっている時のパスの精度。ここが大事。でも、負けなかったし、迫力のあるプレーもあったし、見応えのあるサッカーにはなっていたのはよかった。なんつうか、気迫っていうのは感じた。こういうサッカーをやらないといけないね。長沢選手のヘッドは枠内に飛んでたし、決定力を感じるヘッドでした。続けてほしい。そういう意味では決定力さえあれば、入るときは簡単に入るチームだよね。アデミウソン選手のPKあったら勝ててたなぁ。


2017-07-01 第17節 vsベガルタ仙台 1900~ Away ユアテック仙台スタジアム
3-2 勝てた!試合開始早々、アデミウソン選手が切り込んでオウンさんでした。そして、後半、井手口選手が得点して、こりゃ勝てたかなと思ったら、仙台の選手たちの怒涛のまえがかり!それであっさり2点取られて、引き分けか~まじか~と落ち込んでいた。後半アディショナルタイムに獲得したフリーキックを頭を負傷しているファビオ選手がヘッドで角度をかえてねじ込むという劇的な勝ち越し。良かったっす。鹿島戦、勝つで!勝つで!勝つでー!


2017-07-05 第13節 vs鹿島アントラーズ 1900~ Home 市立吹田スタジアム
1-0 負けました。ガンバのシュートは不発に終わりました。最初のチャンスで、枠に行けなかったところから、これは厳しいなと思いました。練習がまだ足りていない。われらがガンバ大阪はHomeで不発続きです。でも、いい試合運びだったようにも思います。ときおりおとずれるチャンスはありましたし。アデミウソン選手はいつものように前まで運べるものゴール率が低いのが悩みどころです。前の試合も結局オウンさんに合わせれただけですからね。アデミウソン選手のもうひとのびに期待です。ドリブル力とスピード。そしてボールコントロール力はすさまじいものがありますが、アイデアが得点に結びつかないという空回りが続いている感じ。倉田選手は枠にいかない癖が戻ってきた感じ。長沢選手の一発はあるものの、パス力がイマイチ。前回決めきったファビオ選手も今回の試合に限ってはそれは決めないとっていうシーンもありました。三浦選手はコーナーキックやセットプレーでは影をひそめる展開。藤本選手もシュートが枠外多すぎ。少ないチャンスを決めきるガンバスタイルからすると決定力は生命線だと、何度も何度もそうここに書いてきてますので、書き飽きたけれど、それでも口が酸っぱくなるほどいいたい。決定力は大事だよ~。遠藤選手はうまいんだけど、最近はミスも多い。集中力が低い?日本代表の試合くらいの思いで試合に臨んでいるのか心配です。負けたら何百万というお金が吹っ飛んでいると思って取り組んでよいと思います。神経を研ぎ澄ましてほしい。オジェソク選手は寄せが遅い&甘い&勇気も足りないし、最善の守備が出来ていない。サイドを攻められたときにゴール側に下がりすぎ。相手が打つ瞬間よりより早く動いてボールにアクションしないとダメっしょ!!!普段の守備はいいのに…ふんふん。という感じのことを考えていたら、後半早々に右サイドをえぐられると、角度のないところからのシュートがゴール右上隅の隅の(隅のx10!)というくらい隅にボールが流れ込み失点。なんなんこれっていうゴール。本田選手なら絶対ゴールポストっていう感じなのに…入るときは入るもんやなぁ。ははは♪ははは♪と、イライラ。その後も「あー、惜しい!」はあるものの結果は得られず。悔しい結果になってしまいました。最後のなんかは東口選手まであがってきての絶対最後のプレーっていうところでの混戦があって、東口選手のヘッドを相手ディフェンダーがゴールエリアのラインの奥くらいからはじき出されるという、あと数cmねじ込めたら認められたかもというあたり。東口選手にガンバでの初ゴールという記録つけてほしかったなぁ。おしいおしい。けど負けは負け。やり返すための修練を積んでほしい。ファンのために。そして、各選手、自分自身のために…ガンバの栄光のために…勝がスローガンなのだから…


2017-07-08 第18節 vs清水エスパルス 1800~ Away IAIスタジアム
0-2 がっつり負けた。前半の呉屋選手の頑張り以外のプレイは眠くて眠ってしまった。体力温存?そんなことするようなチームだったっけ?タフさがガンバの売りじゃんか…といいつつも寝てしまったくせに文句を言うのはよくないですね。現地のサポータのみなさんは奮起してました。気が付いたら2-0だった。騒いでるなぁと思ったら失点してる感じ。2失点目はキーパー不在のところにズドーンとやられました。失策です。サッカーも野球にヒットやエラーがあるようにエラー記録とかつけた方がいいんじゃないかと思いました。あんなの清水の得点ではないです。ガンバのエラーです。とは、いいつつも…目の覚めるようなプレイをみせてくれた後半。結果は全然伴いませんでしたが、勢いだけはよかったともいます。あとは決定力っすね。呉屋選手も初先発とあってよく動けていましたが、肝心なところでの精度やストライカーとしての嗅覚がまだ覚醒していない感じ。惜しい。アデミウソン選手との連携がみれたのは楽しかった。前にぶっこめる二人の気概ってのは、なんか波長があってるような気がしました。アデミウソン選手もまだゴール率があれなもんで、結果は出ませんでした。長いこと書きましたが、今日の試合はよく頑張りました止まり。こんな試合は2度とみたくない。そんな展開でした。まだ上位にはいます。きっちり勝ち切る試合をお願いします!


2017-07-XX 天皇杯予選3回戦 vsジェフユナイテッド千葉 1900~ Away フクダ電子アリーナスタジアム
2-0 天皇杯予選。勝ったみたいです。全く見れてません。


2017-07-29 第19節 vsセレッソ大阪 1900~ Home 市立吹田スタジアム
3-1 がっつり逆転勝ち。点の入らない試合展開で失点をして、これは厳しいという試合運び。ぐーこのまま、やられてしまうのか~くやしぃ~と思いつつも冷静に、流れを変えるにはファン選手がいきなりの大活躍でデビュー戦からの得点とかじゃねぇと、ここ最近ずっと無得点のガンバは何にも起こせないんじゃないかと思い始めた後半の中盤、なかなかいい流れがガンバに押し寄せ、ファン選手の燃え滾る俺にボールをヨコセ!シュートしてやる!っていうそういう気迫を感じていたところ、そのときが来ました。ドカーンとヘッドで枠にねじ込み相手ゴールキーパーがボールをはじきつつもゴール!よっしゃー!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って感じ。ミスがちょろちょろと調子の出ない藤本選手に変えてアデミウソン選手という一手はゆるめず放った長谷川監督。この交代には同感で、最近、ねじ込めていないアデミウソン選手ですが、この一得点をきっかけに続いてくれるんじゃないかと思いましたが、違いました。流れは変わったものの、決めたのは、強烈な井手口選手のコーナキックを三浦選手が超鈍角ヘッドでコースを変えた早いシュート!これがゴール隅に決まって逆転。まえがかりになるセレッソの陣形をうまくいなすガンバはアデミウソン選手が一人で持ち込むという、あーこれは3点目も来て勝ち切ったなと思ってよっしゃーやったぜーと両手を挙げて喜んだのもつかの間、ゴールキーパーにはじき返されるというストライカーにあるまじき1対1での敗北を喫する。まじかー!まじかー!そんなんでいいんかー!とおもいつつも、駆け上がるガンバの前線・中盤選手たちによる詰め寄りが効いて、最後はアデミウソン選手の足元にボールが転がり、さっきの1対1よりきびしい守備陣形に向かってシュートをアデミウソン選手が放つ!これは難しいかーと思ったが、今度は針の穴を通すようなシュート!ボールはゴールに吸い込まれるという驚きの決定打!よっしゃらーとさっきの1対1からの時間差ゴールを噛みしめる。これを決めるなら、その前で決めろー的な思いがこみ上げるが、これは大きな3点目。勝ったな…と思うとスタジアムにこだまする我らがガンバ大阪サポーター軍団による大合唱「俺たちがー大阪さ~♪」みんなが勝ちを確信した瞬間だったと思う。対戦成績をまた一つ伸ばした大阪ダービーにほっこりできる土曜日になりました。スタジアム動員も過去最高を記録。これが大阪!っていう試合でした。いいスタジアムをもてて、それで勝てて、喜べて、やっと140億円の価値の片りんを見せたなぁと思いました。こういうガンバを見続けたい。気を引き締めて後半戦を勝ち進んでほしい。


2017-08-05 第20節 vsヴァンフォーレ甲府 1800~ Away 中部銀行スタジアム
0-1 敗戦。最後の最後にウィルソン選手にやられるという負け方。ガンバは決定力がイマイチ。前節はまぐれみたいなもんだったんかな?練習せんとね。練習。こういうのって練習しないのかな。できないのか?寂しいなぁ。6戦連続無得点のチームに負けるなんて。さすがはガンバ大阪。大勢駆け付けたサッカーファンの期待を裏切らない空気の読み方。1点入っただけで相手チームに泣かれるなんて、なんていう感動的な負け方。うがぁーーーーーうぎょーーーーーー!うっぎぃーーーーーーーーーー!やり場のないストレス。どこにぶつけよかね。140億光年前の宇宙に向かって、光速を上回るニュートリノをぶつけるしかないね。ビッグバンだよ。T2Kに頼むわ。大爆発やわ。どうやってニュートリノを曲げたろか的な…どうやって加速させたろか的な…年間600億円くらいかかる電気代とか…ニュートリノに加速機を使うとか…そういう天文学的な数字をたたき出したね。今節。天文学的記録。
2017-XX-XX 第21節 vsサンフィレッチェ広島 XX00~ Away エディオンスタジアム
2017-XX-XX 第22節 vsジュビロ磐田 XX00~ Away 市立吹田スタジアム
2017-XX-XX 第23節 vs柏レイソル XX00~ Away 市立吹田スタジアム
2017-08-26 第24節 vsサガン鳥栖 XX00~ Away ベストアメニティスタジアム
3-1 久しぶりの勝ち星☆彡。なんつうか、つい最近までの試合展開がありえなかったわけで、枠に入れることを覚えた我らがガンバ大阪は強すぎて感動したー!でも、これまでの試合は振り返りたくもないということで空白にしておこうかと思います。虚構の日々があったことを忘れてはいけない。何千、何万、何十万、何百万、何千万のガンバファンが没落した日々。忘れてはならない。まだあきらめてはいけない!最後まで勝ち切る!やり切ってください選手のみなさん!天文学的な記録…打ち出したな。今日よりすごい試合やらないといけないってこと忘れてはいけない。世界を震撼させるプレーをガンバ大阪で見せつけなければならない!世界を驚かせる。世界を感動の渦に巻き込むような気迫で日々を過ごしてほしいです。超々々々々…トップクラスの選手になるのです。日本選手が日本クラブでバロンドールとっちゃえばいいんだと思う。それがガンバ大阪。異次元クラブ。
2017-08-30 vsヴィッセル神戸 1900~ Away ノエビアスタジアム YBCルヴァンカップ順々決勝 第1戦
0-0 何も起こらず。AwayでゴールをとれなかったのはHome&Away方式では厳しいということですが、自分自身は試合をTVなんかでの中継とかですら見ることができず。どんなんだったかもわかりません。次は見ます!


2017-09-03 vsヴィッセル神戸 1900~ Home 市立吹田タジアム YBCルヴァンカップ順々決勝 第2戦
2-0 勝った。この残暑厳しい中、よく動いていたと思います。厳しい時間帯もありましたが、1点目は遠藤選手のCKからの流れでキーパーがキャッチする直前を長沢選手がヘッドでとらえて、ゴール。最近、うまくいっていなかったセットプレイからの得点があっさりと決まる。後半はじまった早々でしたね。2点目は右サイドからのクロスがグラウンダー気味のクロスになって、ファンウィジョ選手が詰めるもフィットせずと思いきや、その後ろから泉澤選手がぽっかりあいていたゴールに流し込むという良い展開でした。同店でも負けになるこの試合の追加点はありがたい。遠藤選手のパスカットの読みが冴えてました。


 

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