「AP過去問 令和6年度春期 午前 問35」の版間の差分
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
1行目: | 1行目: | ||
[[AP過去問 令和6年度春期 午前#問題|AP過去問 令和6年度春期 午前 問題]]に戻る | [[AP過去問 令和6年度春期 午前#問題|AP過去問 令和6年度春期 午前 問題]]に戻る | ||
[[AP過去問 令和6年度春期 午前 | [[AP過去問 令和6年度春期 午前 問34]]前の問題へ | ||
[[AP過去問 令和6年度春期 午前 | [[AP過去問 令和6年度春期 午前 問36]]次の問題へ | ||
=='''問35(問題文)'''== | =='''問35(問題文)'''== | ||
24行目: | 26行目: | ||
[[AP過去問 令和6年度春期 午前 問34]] | [[AP過去問 令和6年度春期 午前 問34]]前の問題へ | ||
[[AP過去問 令和6年度春期 午前 問36]]次の問題へ | |||
[[AP過去問 令和6年度春期 午前#問題|AP過去問 令和6年度春期 午前 問題]]に戻る | [[AP過去問 令和6年度春期 午前#問題|AP過去問 令和6年度春期 午前 問題]]に戻る |
2024年12月31日 (火) 23:55時点における版
AP過去問 令和6年度春期 午前 問34前の問題へ
AP過去問 令和6年度春期 午前 問36次の問題へ
問35(問題文)
3Dセキュア2.0(EMV 3-Dセキュア)は,オンラインショッピングにおけるクレジットカード決済時に,不正取引を防止するための本人認証サービスである。3Dセキュア2.0で利用される本人認証の特徴はどれか。
ア 利用者がカード会社による本人認証に用いるパスワードを忘れた場合でも,安全にパスワードを再発行することができる。
イ 利用者の過去の取引履歴や決済に用いているデバイスの情報から不正利用や高リスクと判断される場合に,カード会社が追加の本人認証を行う。
ウ 利用者の過去の取引履歴や決済に用いているデバイスの情報にかかわらず,カード会社がパスワードと生体認証を併用した本人認証を行う。
エ 利用者の過去の取引履歴や決済に用いているデバイスの情報に加えて,操作しているのが人間であることを確認した上で,カード会社が追加の本人認証を行う。
回答・解説
AP過去問 令和6年度春期 午前 問34前の問題へ
AP過去問 令和6年度春期 午前 問36次の問題へ