「Win32/64 アプリケーション開発」の版間の差分
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2024年2月24日 (土) 01:52時点における版
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概要
WindowsプログラミングはConsoleプログラミングのような順次処理だけではなく、待機状態やメッセージ処理。マルチスレッド、マルチウィンドウのように複雑で、学校で習ったプログラミング言語だけでは歯が立たない難しさがあります。WindowsのようなGUIを持ったOS上で動くプログラミングを教えてくれる学校や授業ってのは少ないと思います。なので、最初は敷居が高すぎて理解できないモノに見えるし、実用的なモノを作るには個人では無理がありすぎるようにも思えてしまいます。イチから全部作っていたら終わらないプログラミングでもあり、いかに部品を集めて、ひとつのアプリケーションを組み立てて行けるかという技術が問われる分野です。ここでは、地味なところから理解して、知識を広げ、羽ばたいていける力を身につけれるようにやっていきましょう。
記事
基本的にC++(Cpp)言語で開発することを前提にした記事となっています。
処理技術
C++(Cpp)言語を使っての処理技術の説明になっています。
- Win32/64技術 001 マルチバイト文字列→ワイド文字列変換
- Win32/64技術 002 WinUser.hファイルを読み込んでもGWL_HINSTANCEが使えない
- Win32/64技術 003 ワイド文字列→マルチバイト文字列変換
- Win32/64技術 004 文字列グローバル変数にHGLOBALを使う一例
- Win32/64技術 005 レジストリ操作
- Win32/64技術 006 コンソールアプリケーションでリソースを使おう
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