「VexFlow 連符」の版間の差分
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const set = (key) => (value) => (object) => { | const set = (key) => (value) => (object) => { | ||
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const setStemDirection = set('stem_direction'); | const setStemDirection = set('stem_direction'); | ||
// This approach to importing classes works in CJS contexts (i.e., a regular <script src="..."> tag). | // This approach to importing classes works in CJS contexts (i.e., a regular <script src="..."> tag). | ||
const { Factory, Stave, StaveNote, Beam, Formatter, Renderer, Tuplet, Voice, Stem } = Vex; | const { Factory, Stave, StaveNote, Beam, Formatter, Renderer, Tuplet, Voice, Stem } = Vex; |
2022年12月17日 (土) 16:58時点における版
概要
連符を描いてみたいと思います。tupletというのが連符のキーワードになります。
3連符
12連符
テスト
まぁな、わかんね。この後ろに3:2とかってなるセンスがわからん。でも意味としては8分の5の4拍で3連符だから3:2なんだろうね。8分の5の1拍で3連が3:1か。どういう意味。いや連符のこういう表記って理解してなかったわ。ちょっと勉強してこよかな。楽典か。この年になって楽典みるとはおもわんかったわ。(離席…)んー楽典を読んで来たった。3連符は、割りたい音のひとつ短い音符を使って書き、4~7までは、ふたつ短い音符を、8以降は、みっつ短い音符で16以降は4つ短い音符を使うとあります。なんだよ3:2って、書いてねぇよそんなこと。でも4分音符を3連するってことは2分音符相当を3つに割るってこと。やっぱり8分の4が2分音符相当なので、あってるわ。8分音符で3連は4分音符相当なはずだから8分の2だから8分の6になるわ。8分の5じゃねぇわ。でも、この3:2や3:1がこのルールを捻じ曲げることが出来てるってことなのかもしれない。もうちょっと楽典あさるか。(離席…)ほうほう。うしろのやつは、表記されてる音符の何個分にって意味らしい。なので最初の3連は4分音符2個分を3連で。という意味です。後ろの3連は8分音符1つ分を3連にって意味になるね。なので正しい表記ですね。ひとつ前に12連符は間違えてるってことだな。32分音符2つ分に12個って意味になるからね。というわけで、Beatをしっかりフォーマットしないと、あり得ない譜面になるってことだな。むずかしい。