「Amplitube5 ルーパー機能」の版間の差分

提供:yonewiki
編集の要約なし
12行目: 12行目:


[[ファイル:Amplitube5 Looper.png|800px|thumb|none|ルーパー画面]]
[[ファイル:Amplitube5 Looper.png|800px|thumb|none|ルーパー画面]]
 足で操作しないと使いこなせない機能でして、管理人はそういった機材をもっていないので、実演はできません。そもそも実演する能力もありません。説明書を鵜呑みにした説明になっています。ご注意下さい。これ使いこなせる人は、こんな説明をみなくても使いこなせる人だと思うのだけどね。
 最初にTrack1か2か大きなボタンを押して録音しますが、その長さがループ区間の時間となります。そこから音を撮り重ねていき、最後に出来上がった撮り重ねたもののTrack1とTrack2に記録されたものを出力するか、全体を出力するという作業をします。
 まずはテンポを決める必要があると思います。メトロノームを使う人がほとんどだと思いますが、変則的なテンポの曲をループで撮るというカミワザもあるので、すべてがメトロノームから始まるわけではないです。左から3つめのブロックがメトロノーム機能になります。
[[ファイル:Amplitube5 Looper Metronome.png||thumb|none|ルーパーのメトロノーム]]


 
 

2023年3月3日 (金) 17:39時点における版

Amplitube5MAXへ戻る。

Prev:Amplitube5 トラックレコード機能

Next:Amplitube5 ライブ機能

概要

 トップバーのAmplitube5 LooperButton.pngボタンを押すとギアビューのエリアがルーパー画面に切り替わります。


 以下のような画面です。


ルーパー画面


 足で操作しないと使いこなせない機能でして、管理人はそういった機材をもっていないので、実演はできません。そもそも実演する能力もありません。説明書を鵜呑みにした説明になっています。ご注意下さい。これ使いこなせる人は、こんな説明をみなくても使いこなせる人だと思うのだけどね。


 最初にTrack1か2か大きなボタンを押して録音しますが、その長さがループ区間の時間となります。そこから音を撮り重ねていき、最後に出来上がった撮り重ねたもののTrack1とTrack2に記録されたものを出力するか、全体を出力するという作業をします。


 まずはテンポを決める必要があると思います。メトロノームを使う人がほとんどだと思いますが、変則的なテンポの曲をループで撮るというカミワザもあるので、すべてがメトロノームから始まるわけではないです。左から3つめのブロックがメトロノーム機能になります。


ルーパーのメトロノーム

 

Prev:Amplitube5 トラックレコード機能

Next:Amplitube5 ライブ機能

 

Amplitube5MAXへ戻る。