「モーリーファンタジー 四條畷店 ゲーム記録」の版間の差分

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== '''概要''' ==
== '''概要''' ==
[[モーリーファンタジー 四條畷店 ]]
[[モーリーファンタジー 四條畷店 ]]
=== '''記録 2023年10月某日''' ===
 またやって来ました。さらに1315枚を桃太郎電鉄に捧げるもボンビーボール一つも出すことは出来ず撃沈。向かいに例のばあちゃん座ってて、自分が低レベルな戦いを強いられる中軽く3回はボンビーボール出してました。ボンビーボール払い出し中は対面のプッシャーが停止する仕組みのようで、わかりたく無くても思い知らされる仕組みです。サイコロの神様はあちらにおられるのだと思います。こっちにも来て良いのに。ビッグボンビーはダブルアップ7回抽選という仕組みのようでそれぞれの目を出すと次は0.5倍の目に変わるというシステムのようです。要するに全ての目を総取りしないといけないのです。まぁ難しい。ポコンはゾロ目を出すと終了に近づくゲームで20回ゾロ目を避けれたら最大払い出しだそうです。2回から4回ゾロ目が出ると終わるみたいな感じです。2倍ハマりを2回3回やらないといけないので、まぁ難しい。
 
=== '''記録 2023年10月某日''' ===
 平日ですが割りかし賑わってました。桃太郎電鉄ですね。キングボンビーを呼び込んでのボンビーゲームが超大当たりってことがわかりました。なんしかボンビーボールを獲得して、ボンビーが現れる。ボールを落とすまでにボンビーを変身させてベビーやその他2種類のボンビーにしてボンビーゲームに勝つのがJPなんですね。ようやくゲーム性がわかってきました。キングボンビーのボンビーゲームは5個のサイコロ全部を使って、5回で90マス先の目的地に到達できたらJPなんすね。3回で最小が15~最大90です。4回の最小が20~最大120。5回で25~150。4回目で大体70マスくらいが平均です。残り20を出せるかどうかですね。3回でつくことは絶対にないので、4回目で奇跡的に60を超えれば、2回チャレンジできる感じです。5回目が詰めれるかどうかですね。それで平均2000枚の雑なドカ盛払い出し。200枚も落ちればいいところです。刺激が足りなさすぎるが、難しさという刺激はありますね。なかなか面白いものを作ってるなコナミ。目的地到達で厳しい目的地は迂回がないところですね。ちょうど着くのって難しすぎる。しかもサイコロはボールを落とした時しか回せないっていう厳しさ。むず過ぎる。500枚消費して、5~13個くらい落とせるかどうかって感じだな。物件ボーナスと到達地点ミニボーナスと落としたコイン数によってリターン抽選するコインメータ。物件ボーナスは物件の種類のサイコロで振った目のどれかが2倍になるという200枚超えの可能性を秘めてる部分はありがたい。けど、まぁ当たらないね。3分2を3回(27分の8ですね)突破しないといけないので、ボンビーボールを出すのも大変です。現実を把握しつつ遊んでたら、隣のばあちゃんがJP3連とか達成しているのを見てビビる。そして払い出し枚数の少なさにもビビる。JP出してもぜんぜんコイン落ちてこない。さすがに少し増えてましたけど。俺にはそれ無理だわ。そうこうして、自分にもビンボーボールが出て、うろうろしている間にベビーへの変身が発生して、ベビービンボーゲームをするもサイコロボールを3つを100秒くらいでいくつ落とせるかゲームがはじまるもひとつも落とせないし、その後の獲得枚数倍増ゲームの2分の1のサイコロゲームにも敗れるという結末。ど底辺。なんなのこれっていう感じで、ゲームをやっていると気が付きました。これ、変身してない場合にボンビーボールが落ちそうなら、課金してカードゲットしたほうが刺激がゲットできるということに。課金したら100円ごとに超優秀なカードがもらえるという感じです。例えば、クソなカードからみていくとメダル30枚とか、「も・く・て・き・ち」カードの5種類のうちのどれかとか、ちょっといいやつでは目的地にピッタリつく可能性もある超特急カードとか、最強なのがボンビー変身確定カード。100円でメダル10枚だけどね。なめてるよね。1000円で100枚か。500円ごとずつ挑戦できます。サイコロの目ごとに3ランクあるので500円がっつり課金したほうがいいアイテムにたどり着けます。同じ目がでたらちょっと強いアイテムが得られる仕組みです。課金のうまみを生かした方がいいですね。変身はかならずさせた方が、刺激を手に入れやすいのでお金があれば、かならずやるべきです。コインを増やすんじゃないです。最高の到達点という刺激を手に入れることが目的です。どうせコインなんか増えないっす。与えられた条件ないで、刺激を得るには、変身だけは、絶対課金した方がいいです。刺激を得るためにどれほどの時間が失われるかを考えれば一択ですね。コインの枚数を増やす技術と時間がありあまっている人は課金せずにやればいいですよ。自分はコインを増やす技術ないので、課金した方が手っ取り早いですね。コインを借りるお金でかるく相殺されますよ。となりのばあちゃんくらいの強運をもってないとね。それでもゼロ課金で到達したキングボンビーゲームで負けてへこんでましたよ。そして自分も2回目のボンビーボールで課金の技を使いました。みごと変身させてキングボンビーゲームをしました。結果88マスで敗北です。2マスたらず。悔しいっす。というわけでまた来ますって感じで終了。しっと!モンハンもダメだし、JPゲットむず過ぎる。今年は卑怯なKAZAAANの低ベット100倍JPだけだな。連続JPゲットとかして、運気をこじあけたい。上がった所で、いったん活動休止すれば、人生に自信をもって生きれる気もする。ゲームに勝つ技術も身に着けないとだめなんだろうな。要領よく生きるってことを実践できる人にもなってみたい。社会の役にたって稼ぐようなこともコツコツ努力もしますけどね。文武両道と同じように、運と技術知識努力の両道を目指したい。意味わかる?わかんないだろ。そういうもんよ。こんなゲームやる意味なんてさ。
 
=== '''記録 2023年09月某日''' ===
=== '''記録 2023年09月某日''' ===
 平日ですが割りかし賑わってました。そんな中、初めての挑戦としてメダルゲームも定番桃太郎電鉄に挑戦。物凄い対戦形式の大変なものかと恐れていましたが、意外と孤独との戦いでした。自分一人で目的地に行くまったり系です。ごく稀に同じ目的地の人と争いますが、先に着いたらプラス100枚というボーナスがつくと言う、それだけのものです。孤独系プラスボーナスなのです。プラス100を気にしなければ一人でやってるのと変わらないです。たまたま早く着いたらラッキーみたいな感じ。
 平日ですが割りかし賑わってました。そんな中、初めての挑戦としてメダルゲームも定番桃太郎電鉄に挑戦。物凄い対戦形式の大変なものかと恐れていましたが、意外と孤独との戦いでした。自分一人で目的地に行くまったり系です。ごく稀に同じ目的地の人と争いますが、先に着いたらプラス100枚というボーナスがつくと言う、それだけのものです。孤独系プラスボーナスなのです。プラス100を気にしなければ一人でやってるのと変わらないです。たまたま早く着いたらラッキーみたいな感じ。
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 ちな自分も初回の目的地でボンビーボール獲得まで行きましたが目的地レベルアップゲームでレベル5は一度も無かったです。ボンビーボールを落とした時は射的ゲームに突入しました。ボンビーが変身するマスもあるみたいなのでそこにとまると更に熱いみたいです。射的は全ての出目を9投で出すみたいなものですが残り1つが当たらず終了でした。惜しい。レベル6やこの特別ゲームの完全クリアこそがジャックポットなのです。レベル2が4/6の66%、レベル3は8/18の44%、レベル4は16/54の30%、レベル5は32/162の20%、レベル6は64/486の13%。なかなか厳しい。
 ちな自分も初回の目的地でボンビーボール獲得まで行きましたが目的地レベルアップゲームでレベル5は一度も無かったです。ボンビーボールを落とした時は射的ゲームに突入しました。ボンビーが変身するマスもあるみたいなのでそこにとまると更に熱いみたいです。射的は全ての出目を9投で出すみたいなものですが残り1つが当たらず終了でした。惜しい。レベル6やこの特別ゲームの完全クリアこそがジャックポットなのです。レベル2が2/3の66%、レベル3は4/9の44%、レベル4は8/27の30%、レベル5は16/81の20%、レベル6は32/243の13%。なかなか厳しい。





2023年10月10日 (火) 13:11時点における最新版

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概要

モーリーファンタジー 四條畷店

記録 2023年10月某日

 またやって来ました。さらに1315枚を桃太郎電鉄に捧げるもボンビーボール一つも出すことは出来ず撃沈。向かいに例のばあちゃん座ってて、自分が低レベルな戦いを強いられる中軽く3回はボンビーボール出してました。ボンビーボール払い出し中は対面のプッシャーが停止する仕組みのようで、わかりたく無くても思い知らされる仕組みです。サイコロの神様はあちらにおられるのだと思います。こっちにも来て良いのに。ビッグボンビーはダブルアップ7回抽選という仕組みのようでそれぞれの目を出すと次は0.5倍の目に変わるというシステムのようです。要するに全ての目を総取りしないといけないのです。まぁ難しい。ポコンはゾロ目を出すと終了に近づくゲームで20回ゾロ目を避けれたら最大払い出しだそうです。2回から4回ゾロ目が出ると終わるみたいな感じです。2倍ハマりを2回3回やらないといけないので、まぁ難しい。

 

記録 2023年10月某日

 平日ですが割りかし賑わってました。桃太郎電鉄ですね。キングボンビーを呼び込んでのボンビーゲームが超大当たりってことがわかりました。なんしかボンビーボールを獲得して、ボンビーが現れる。ボールを落とすまでにボンビーを変身させてベビーやその他2種類のボンビーにしてボンビーゲームに勝つのがJPなんですね。ようやくゲーム性がわかってきました。キングボンビーのボンビーゲームは5個のサイコロ全部を使って、5回で90マス先の目的地に到達できたらJPなんすね。3回で最小が15~最大90です。4回の最小が20~最大120。5回で25~150。4回目で大体70マスくらいが平均です。残り20を出せるかどうかですね。3回でつくことは絶対にないので、4回目で奇跡的に60を超えれば、2回チャレンジできる感じです。5回目が詰めれるかどうかですね。それで平均2000枚の雑なドカ盛払い出し。200枚も落ちればいいところです。刺激が足りなさすぎるが、難しさという刺激はありますね。なかなか面白いものを作ってるなコナミ。目的地到達で厳しい目的地は迂回がないところですね。ちょうど着くのって難しすぎる。しかもサイコロはボールを落とした時しか回せないっていう厳しさ。むず過ぎる。500枚消費して、5~13個くらい落とせるかどうかって感じだな。物件ボーナスと到達地点ミニボーナスと落としたコイン数によってリターン抽選するコインメータ。物件ボーナスは物件の種類のサイコロで振った目のどれかが2倍になるという200枚超えの可能性を秘めてる部分はありがたい。けど、まぁ当たらないね。3分2を3回(27分の8ですね)突破しないといけないので、ボンビーボールを出すのも大変です。現実を把握しつつ遊んでたら、隣のばあちゃんがJP3連とか達成しているのを見てビビる。そして払い出し枚数の少なさにもビビる。JP出してもぜんぜんコイン落ちてこない。さすがに少し増えてましたけど。俺にはそれ無理だわ。そうこうして、自分にもビンボーボールが出て、うろうろしている間にベビーへの変身が発生して、ベビービンボーゲームをするもサイコロボールを3つを100秒くらいでいくつ落とせるかゲームがはじまるもひとつも落とせないし、その後の獲得枚数倍増ゲームの2分の1のサイコロゲームにも敗れるという結末。ど底辺。なんなのこれっていう感じで、ゲームをやっていると気が付きました。これ、変身してない場合にボンビーボールが落ちそうなら、課金してカードゲットしたほうが刺激がゲットできるということに。課金したら100円ごとに超優秀なカードがもらえるという感じです。例えば、クソなカードからみていくとメダル30枚とか、「も・く・て・き・ち」カードの5種類のうちのどれかとか、ちょっといいやつでは目的地にピッタリつく可能性もある超特急カードとか、最強なのがボンビー変身確定カード。100円でメダル10枚だけどね。なめてるよね。1000円で100枚か。500円ごとずつ挑戦できます。サイコロの目ごとに3ランクあるので500円がっつり課金したほうがいいアイテムにたどり着けます。同じ目がでたらちょっと強いアイテムが得られる仕組みです。課金のうまみを生かした方がいいですね。変身はかならずさせた方が、刺激を手に入れやすいのでお金があれば、かならずやるべきです。コインを増やすんじゃないです。最高の到達点という刺激を手に入れることが目的です。どうせコインなんか増えないっす。与えられた条件ないで、刺激を得るには、変身だけは、絶対課金した方がいいです。刺激を得るためにどれほどの時間が失われるかを考えれば一択ですね。コインの枚数を増やす技術と時間がありあまっている人は課金せずにやればいいですよ。自分はコインを増やす技術ないので、課金した方が手っ取り早いですね。コインを借りるお金でかるく相殺されますよ。となりのばあちゃんくらいの強運をもってないとね。それでもゼロ課金で到達したキングボンビーゲームで負けてへこんでましたよ。そして自分も2回目のボンビーボールで課金の技を使いました。みごと変身させてキングボンビーゲームをしました。結果88マスで敗北です。2マスたらず。悔しいっす。というわけでまた来ますって感じで終了。しっと!モンハンもダメだし、JPゲットむず過ぎる。今年は卑怯なKAZAAANの低ベット100倍JPだけだな。連続JPゲットとかして、運気をこじあけたい。上がった所で、いったん活動休止すれば、人生に自信をもって生きれる気もする。ゲームに勝つ技術も身に着けないとだめなんだろうな。要領よく生きるってことを実践できる人にもなってみたい。社会の役にたって稼ぐようなこともコツコツ努力もしますけどね。文武両道と同じように、運と技術知識努力の両道を目指したい。意味わかる?わかんないだろ。そういうもんよ。こんなゲームやる意味なんてさ。

 

記録 2023年09月某日

 平日ですが割りかし賑わってました。そんな中、初めての挑戦としてメダルゲームも定番桃太郎電鉄に挑戦。物凄い対戦形式の大変なものかと恐れていましたが、意外と孤独との戦いでした。自分一人で目的地に行くまったり系です。ごく稀に同じ目的地の人と争いますが、先に着いたらプラス100枚というボーナスがつくと言う、それだけのものです。孤独系プラスボーナスなのです。プラス100を気にしなければ一人でやってるのと変わらないです。たまたま早く着いたらラッキーみたいな感じ。


 メダルを入れて行きます。面倒なので基本片方だけを使います。サイコロボールが沢山フィールドにあって落とせばサイコロを振ることが出来ます。ボール落とすの大変過ぎるパターンもあったりと一人で延々やってると痛い目を見る状況も割りかし有りますが長く遊ばないと色々な奇跡を起こすのは難しいので、よっぽど美味しい状況でないとハイエナ戦法もきつそうな感じ。やっとで落としたサイコロボールで、でための分だけ電車が目的地に向かって進みます。止まったマスによっては、メダルが10枚もらえたり、アイテムカードをひけたり、サイコロボールの払い出し個数抽選や主要都市では物件を購入します。6通りくらいあって獲得予定メダル枚数が5〜60位まであるみたい。8個物件を集めると決算になり獲得予定の総枚数がゲットできます。このとき物件の種類が6種あってサイコロの出た目に対応する物件は3倍されます。場合によりますがなかなかの獲得枚数になります。アイテムカードはエンジェルカードでサイコロ振るたんびに15枚という有難い機能。ボール落とすの大変だけどね。それと も、く、て、き、ち、カードがあって5つ集めると目的地へひとっ飛び出来そうでした。


 目的地に着くとボーナスレベルを高めると言うゲームが始まり、2つの出目は終了で残りの4つはレベルアップとなります。レベル6を目指して5回サイコロを回す感じです。3分の2を5回。3回上げれたらボンビーボールという落とすと特殊なボーナスゲームが始まるという有難いボールみたいです。


 ちな自分も初回の目的地でボンビーボール獲得まで行きましたが目的地レベルアップゲームでレベル5は一度も無かったです。ボンビーボールを落とした時は射的ゲームに突入しました。ボンビーが変身するマスもあるみたいなのでそこにとまると更に熱いみたいです。射的は全ての出目を9投で出すみたいなものですが残り1つが当たらず終了でした。惜しい。レベル6やこの特別ゲームの完全クリアこそがジャックポットなのです。レベル2が2/3の66%、レベル3は4/9の44%、レベル4は8/27の30%、レベル5は16/81の20%、レベル6は32/243の13%。なかなか厳しい。


 残念なり。結局、見せ場もなくメダル1100枚吸われました。ジャックポットも大した枚数では無いのでリターンは少ないです。2000枚くらいが最大獲得枚数かなと思います。しかもぶちまけ方式の払い出しなので回収率も低そう。


 でもルールが分かると続けたくなるような仕組みにはなってると思いました。これは、サイコロに愛されるものが勝利するゲームですね。自分には向いてないと思いました。運気を占うには良いゲームかも知れない。ラッキーを死ぬほど重ねないと勝てない仕組みです。


 レベル5の獲得と特別ボーナスゲームの完全制覇を夢見て、また投資してみたいと思います。メダル借りまくるぜ!

 

記録 2023年07月某日

 平日なのに夏休みに突入したせいか、子供連れが多い。割とゲームセンターで過ごす人が多いことに気付く。もっと大型店で遊べばいいのにとも思うが割安で遊びやすいのかな。ごった返すなか100円30クレのアナザーゴッドオブハーデス解き放たれし槍撃と対峙する。600円くらいのところでようやく中段青7。煽りあるかなと思って2ゲーム後、突如!槍が降ってくる。ギュイーン!というけたたましい音に焦る。初当たり来たかな?と思ったが第一停止で7絵柄とGOD図柄中段停止!マジでか!第二停止でもGOD図柄中段停止!聴牌音最高。GOD頂きました。3クレ増加でメダル1枚という辛い設定であることに気付かされる。メダル保留出来るのは200枚まででそこからは3クレ毎に1枚払い出し。1枚から3枚くらいづつ増える感じ保留は600クレ分ということになる。それで繋げろというのか。


 まあAT中は何も起こらないこと。アミューズメント仕様謎すぎる。一発目は犬!超煽りの3連続犬フラッシュバックだったけど普通に5ゲームで終わる。なんそれ。超確定じゃないの?最低保証とか無いのかよと不満を感じつつ2発目お父さん登場。落ち着けココが大事。何より大事。8ゲーム目でカットイン発生。弱い奴だけど、なんとか揃う!リセット獲得!落ち着け俺。一回救われた次も行こうと2ゲームカットイン弱。揃う上手い。次も連続でカットインで揃う。上手い。そしてドックン。2段階のなしよ。そして9ゲーム目カットイン弱で揃う。上手いと思ったがここまででした。カットイン3回分もスルーして終了。上手いと思ったんだけど400止まり。そして何も起こらないATを消化。3発目をお父さん。8ゲーム目強カットイン。安心の揃い。リセット獲得。6ゲームめでチャンス目を引いてロック発生した残り2ゲームカットイン弱から揃う。そして連チャンでカットインで揃う。そしてまたもやチャンス目でロックするも10ゲーム経過するがベットボタンで明転。超お父さんだ!暗くならないパターンや第三停止で明るくなったりするパターンがあることを知る。基本はベットで復活。15ゲームくらい続いたけどカットインゼロで終了。下手だったーでもこれ以上のせても消滅するだけ、チャンス目で10ゲーム乗せつつ、完走の2500枚獲得。810枚獲得。少ない。2400枚でいいと思うんだけどなぜ3クレ1マイなんだろセコい。メダルを預けいれて終了。ここは手のひら認証型なんだな手のひらの付け根を下の部分に沿わせて、中指を上側の真ん中の凹みにあわせる感じ。なるほどこういうのもあるのかと勉強になったと勘違いして、無駄な時間を過ごして、その場を後にしました。

 

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