「音楽理論 五度圏」の版間の差分
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五度圏とは、12個の根音(ルート)を循環させるように並べた図、およびその概念のことです。 | 五度圏とは、12個の根音(ルート)を循環させるように並べた図、およびその概念のことです。 | ||
つまりはCをドとしてドレミファソラシドはC,D,E,F,G,A,Bですね。そしてCから5度の関係にあるGを次はドと見立てて考えてみようって話。そうすると | |||
次はFをドとしてドレミファソラシドの関係を保つなら、G,A,B,C,D,E,F#だっていうことだね。そういう長調はG Major Scaleになっていることでもあるしラシドレミファソが短調だから、E,F#,G,A,B,C,Dが短調E Minor Scaleになっているということだね。 | |||
これをまた五度上げたらどうなるかっていうことを図にしたのが五度圏っていう考え方。五度づつあげると全部のスケールが完成するんだね。それは#がひとつづづ増えたりbがひとつづつ増えたりすることに繋がっていたって話なんだね。 | |||
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●#の増え方はF:ファ、C:ド、G:ソ、D:レ、A:ラ、E:ミ、B: | ということだね。ラシドレミファソがイロハニホヘトに対応していますよ。 | ||
短調と長調の関係は短3度。長6度の関係にあるってことだね。 | |||
●#の増え方はF:ファ、C:ド、G:ソ、D:レ、A:ラ、E:ミ、B:シの順 | |||
●♭の増え方はB:シ、E:ミ、A:ラ、D:レ、G:ソ、C:ド、F: | ●♭の増え方はB:シ、E:ミ、A:ラ、D:レ、G:ソ、C:ド、F:ファの順 | ||
異名同音は読み方は「いめいどうおん」です。 | 異名同音は読み方は「いめいどうおん」です。 | ||
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7:C♭・B(変ハ・ロ) ※♭はB:シ、E:ミ、A:ラ、D:レ、G:ソ、C:ド、F:ファに7個、※ここが#5個の領域と重なる | 7:C♭・B(変ハ・ロ) ※♭はB:シ、E:ミ、A:ラ、D:レ、G:ソ、C:ド、F:ファに7個、※ここが#5個の領域と重なる | ||
という関係にあります。 | |||
2026年7月6日 (月) 17:40時点における最新版
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概要
五度圏とは、12個の根音(ルート)を循環させるように並べた図、およびその概念のことです。
つまりはCをドとしてドレミファソラシドはC,D,E,F,G,A,Bですね。そしてCから5度の関係にあるGを次はドと見立てて考えてみようって話。そうすると
次はFをドとしてドレミファソラシドの関係を保つなら、G,A,B,C,D,E,F#だっていうことだね。そういう長調はG Major Scaleになっていることでもあるしラシドレミファソが短調だから、E,F#,G,A,B,C,Dが短調E Minor Scaleになっているということだね。
これをまた五度上げたらどうなるかっていうことを図にしたのが五度圏っていう考え方。五度づつあげると全部のスケールが完成するんだね。それは#がひとつづづ増えたりbがひとつづつ増えたりすることに繋がっていたって話なんだね。
イロハニホヘトとABDEFG表記の両方を用いた五度圏、図の隣り合うもの同士が5度の関係にあります。5度づつずらすとグルっと1周で全ての音階を使うっていうね。美しいですね。
記号0個 C ( ハ長調)/A ( イ短調) ♯1個 G ( ト長調)/E ( ホ短調) ♯2個 D ( ニ長調)/B ( ロ短調) ♯3個 A ( イ長調)/F#(嬰ヘ短調) ♯4個 E ( ホ長調)/C#(嬰ハ短調) ♯5個 B ( ロ長調)/G#(嬰ト短調) ♯6個 F#(嬰ヘ長調)/D#(嬰ニ短調) ♯7個 C#(嬰ハ長調)/A#(嬰イ短調) ♭1個 F ( ヘ長調)/D ( ニ短調) ♭2個 Bb(変ロ長調)/G ( ト短調) ♭3個 Eb(変ホ長調)/C ( ハ短調) ♭4個 Ab(変イ長調)/F ( ヘ短調) ♭5個 Db(変ニ長調)/Bb(変ロ短調) ♭6個 Gb(変ト長調)/Eb(変ホ短調) ♭7個 Cb(変ハ長調)/Ab(変イ短調)
ということだね。ラシドレミファソがイロハニホヘトに対応していますよ。
短調と長調の関係は短3度。長6度の関係にあるってことだね。
●#の増え方はF:ファ、C:ド、G:ソ、D:レ、A:ラ、E:ミ、B:シの順
●♭の増え方はB:シ、E:ミ、A:ラ、D:レ、G:ソ、C:ド、F:ファの順
異名同音は読み方は「いめいどうおん」です。
●#の数が増えていくと、 0:C(ハ)※五線譜のみ→
1:G(ト)※#はF:ファに1個→
2:D(ニ)※#はF:ファ、C:ドに2個→
3:A(イ)※#はF:ファ、C:ド、G:ソに3個→
4:E(ホ)※#はF:ファ、C:ド、G:ソ、D:レに4個→
5:C♭・B(変ハ・ロ)※#はF:ファ、C:ド、G:ソ、D:レ、A:ラに5個、※ここが♭7個の領域と重なる→
6:F#・G♭(嬰ヘ・変ト)※#はF:ファ、C:ド、G:ソ、D:レ、A:ラ、E:ミに6個、※ここが♭6個の領域と重なる→
7:C#・D♭(嬰ハ・変二) ※#はF:ファ、C:ド、G:ソ、D:レ、A:ラ、E:ミ、B:シに7個、※ここが♭5個の領域と重なる
●♭の数が増えていくと、
0:C(ハ)※五線譜のみ→
1:F(ヘ)※♭はB:シに1個→
2:A#・B♭(嬰イ・変ロ)※♭はB:シ、E:ミに2個→
3:D#・E♭(嬰ニ・変ホ)※♭はB:シ、E:ミ、A:ラに3個→
4:G#・A♭(嬰ト・変イ)※♭はB:シ、E:ミ、A:ラ、D:レに4個→
5:C#・D♭(嬰ハ・変二)※♭はB:シ、E:ミ、A:ラ、D:レ、G:ソに5個、※ここが#7個の領域と重なる→
6:F#・G♭(嬰ヘ・変ト)※♭はB:シ、E:ミ、A:ラ、D:レ、G:ソ、C:ドに6個、※ここが#6個の領域と重なる→
7:C♭・B(変ハ・ロ) ※♭はB:シ、E:ミ、A:ラ、D:レ、G:ソ、C:ド、F:ファに7個、※ここが#5個の領域と重なる
という関係にあります。
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