「VSTe VSTGUI inline UI Editor *.uidescファイル作成配置方法」の版間の差分

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7.*.uidescファイルと画像ファイルを(任意)\*.vst3\Contents\Resourcesに配置する。
7.&#x2a;.uidescファイルと画像ファイルを<span style = "background:linear-gradient(transparent 75%, #ff7f7f 75%); font-weight:bold; ">(任意)\&#x2a;.vst3\Contents\Resources</span>に配置する。
:&#x2a;.vst3ファイルを(任意)\&#x2a;.vst3\Contents\x86_64-win\&#x2a;.vst3に配置する必要があります。プラグイン検索フォルダに&#x2a;.vst3フォルダがあれば、このような構造をしているのを確認して読み込んでくれるようになっています。
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2023年5月27日 (土) 10:16時点における版

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概要

 VSTのGUIインターフェイスは、次のような手順で組み込みます。


1.VSTGUI inline UI Editorを呼び出すコードを追記する。


2.*.uidescを生成する前、配置しない状態で、VSTを適当なDAWで動かす。


3.DAWのVST Host側で真っ黒なUI部が表示され、そこからVSTGUI inline UI Editorを起動する。


4.Editorを使って、色々と組み込み作業をする。組み込むものによっては画像の準備もいる。


5.VSTGUI inline UI Editorで保存処理をする。


6.*.uidescファイルの中身を編集してパス設定を調整する。


7.*.uidescファイルと画像ファイルを(任意)\*.vst3\Contents\Resourcesに配置する。

*.vst3ファイルを(任意)\*.vst3\Contents\x86_64-win\*.vst3に配置する必要があります。プラグイン検索フォルダに*.vst3フォルダがあれば、このような構造をしているのを確認して読み込んでくれるようになっています。

 

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