「SIM変換」の版間の差分

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(相違点なし)

2022年9月26日 (月) 15:43時点における最新版

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概要

モバイル回線契約のSIMの発行にはROM型とカード型がありますが、カード型にはカードの大きさ毎に

  • 標準SIMカード
  • マイクロSIMカード ←ISW11Fあたりは、ココ
  • ナノSIMカード

があります。


最近はナノが主流ですが、製品ごとに確認が必要です。最近の製品スペックにはカードの大きさが記載されているケースが多くなりました。


これらのカードの大きさの違いは変換器が数百円で発売されています。また大きいサイズのSIMカードをナノ対応にするための切り出し専用工具も数百円で販売されています。キャリアに持ち込むとカードの変換手数料で数千円とられますので、どっちが得かという観点もありますが、自分で変換する人もいるようです。もちろん自分でやって、動かなくなった場合は自己責任です。しかし、ICメモリってのは切り出しても動作するんすね。構造や仕組みを知らないので、なんとなく不思議で力業にも対応できる柔軟性にびっくりした感じです。どこに記録されてるんだろうと気になりました。今度、暇があったら調べてみたいと思います。


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