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2022年12月21日 (水) 10:51時点における最新版
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概要
IK Multimediaというイタリアのイカしたメーカーから販売されているソフトウェアエフェクターです。ハードウェアのマルチエフェクターの場合、ひとつひとつの効果をならびかえが出来ないものが多く、組み合わせの自由度が低かったのですが、ソフトウェア化されたことにより、自由度が高まり、何百種類という組み合わせのエフェクト設定が可能で、しかもこのツールには往年のアンプをシミュレートしたアンプがモデリングされているだけでなく、さらにそのアンプの出音にマイクを立てて録音するという実に細かいニュアンスまでを再現しようという、そういった試みのアプリです。現在ではVersionが3になって価格設定もかなり安くなっています。Ver1の頃なら3万円はしたような気がします。それで、更にVer2へのアップグレードもしたわけで…。結構高いソフトウェアの部類に入りますね。
画期的なアプリでした。現在ではiPhoneやiPadでのギターエフェクトに力を入れているようで、ギターリストは沢山の道具を準備しないといけなかったのですが、車でiPadとiRigHDとヘッドフォンがあれば簡単に複雑なセッティングでのギター練習が出来ます。よくわかっていないのですが、充電しながら練習ができないっぽいので、そのあたりが痛いかもしれませんが、まぁ程よく休憩しろとそういうことなのかもしれません。
自分はまだiRigHDとかは持っていないので、興味があるという程度です。
iPadとiRigMixとiBlueStompをもってスタジオに行くのもカッコいいかもしれません。
GEAR一覧
AmplitubeMAXに記載しました。
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