「STMK ScoreTemplateMaker(ja)」の版間の差分

提供:yonewiki
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
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 ダウンロードしたファイルを解凍するとScoreTemplateMaker.exeがあるので、これを起動するとアプリケーションが起動します。
 ダウンロードしたファイルを解凍するとScoreTemplateMaker.exeがあるので、これを起動するとアプリケーションが起動します。


 


==== '''インターフェイス紹介''' ====
==== '''インターフェイス紹介''' ====
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*'''③ページ指定コントロール'''
*'''③ページ指定コントロール(ヘッダー表示画面ではヘッダー種類、フッター表示画面ではフッター種類の切り替えになります。)'''
:|◀:一番最初のページ種類に移動
:|◀:一番最初のページ種類に移動
:◀:一つ手前のページ種類に移動
:◀:一つ手前のページ種類に移動
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:▶|:一番最後のページ種類に移動
:▶|:一番最後のページ種類に移動


 


■メニューについて
==== '''メニュー紹介''' ====
*'''ファイル'''
'''ファイル'''
:*'''開く'''
:*'''開く'''
::(*.stmk)のファイルを開くことができます。
::(*.stmk)のファイルを開くことができます。
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::バージョン情報画面を表示します。
::バージョン情報画面を表示します。


 


 
==== '''シンプル五線譜ダイアログ''' ====
*'''シンプル五線譜ダイアログ'''
*'''シンプル五線譜ダイアログ'''
 メニューの[楽譜]-[シンプル五線譜ダイアログ]を選択すると以下のようなダイアログが表示されます。
 メニューの[楽譜]-[シンプル五線譜ダイアログ]を選択すると以下のようなダイアログが表示されます。
[[ファイル:003 SimpleStaff Dialog.png|400px|thumb|none|シンプル五線譜ダイアログ]]
[[ファイル:003 SimpleStaff Dialog.png|400px|thumb|none|シンプル五線譜ダイアログ]]


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:記号0個、#1個~7個、b1個~7個から選択できます。各段の音部記号の後ろ拍子記号の前に描画されます。
:記号0個、#1個~7個、b1個~7個から選択できます。各段の音部記号の後ろ拍子記号の前に描画されます。


 


==== '''五線譜描画後のコントロール発生''' ====
 OKボタンでシンプル五線譜ダイアログを確定させると、各段の左上に青四角、各小節の末尾の小節線の上に赤丸(小節線無しの場合は仮想小節線の上)が表示されます。青四角、赤丸は一度クリックすると選択状態になり、それ以外の場所をクリックすると選択が解除された状態になります。選択されると青四角は濃い青色に赤丸は濃い赤に変わります。選択された状態で矢印キーを押すとオフセットが調整できます。Shift+矢印キーで粗動、Ctrl+矢印キーで1px移動の微動が出来ます。矢印キーだけだと粗動と微動の中間の動きになります。青四角は上下左右にオフセットが加わり、赤丸は左右だけのオフセットが効きます。オフセット余白の限界の範囲で動作させることができます。
 OKボタンでシンプル五線譜ダイアログを確定させると、各段の左上に青四角、各小節の末尾の小節線の上に赤丸(小節線無しの場合は仮想小節線の上)が表示されます。青四角、赤丸は一度クリックすると選択状態になり、それ以外の場所をクリックすると選択が解除された状態になります。選択されると青四角は濃い青色に赤丸は濃い赤に変わります。選択された状態で矢印キーを押すとオフセットが調整できます。Shift+矢印キーで粗動、Ctrl+矢印キーで1px移動の微動が出来ます。矢印キーだけだと粗動と微動の中間の動きになります。青四角は上下左右にオフセットが加わり、赤丸は左右だけのオフセットが効きます。オフセット余白の限界の範囲で動作させることができます。


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 赤丸をダブルクリックすると小節設定ダイアログが開きます。
 赤丸をダブルクリックすると小節設定ダイアログが開きます。


 


==== '''段設定ダイアログ''' ====
[[ファイル:004 Staff Settings Dialog.png|400px|thumb|none|段設定ダイアログ]]
[[ファイル:004 Staff Settings Dialog.png|400px|thumb|none|段設定ダイアログ]]


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:小節数は、補助線の分割数が拍のときは4mm、裏拍のときは8mm、細分のときは48mm+補助線余白(規定値5mm)を確保できる数だけ一段辺りの小節数として指定できます。つまり170mm÷9mm=18小節から20小節程度が限度になります。小節数を0にすると1小節確保されますが、末尾の小節線は無しのものが作られます。マイナスの値は指定できません。
:小節数は、補助線の分割数が拍のときは4mm、裏拍のときは8mm、細分のときは48mm+補助線余白(規定値5mm)を確保できる数だけ一段辺りの小節数として指定できます。つまり170mm÷9mm=18小節から20小節程度が限度になります。小節数を0にすると1小節確保されますが、末尾の小節線は無しのものが作られます。マイナスの値は指定できません。


 


==== '''小節設定ダイアログ''' ====
[[ファイル:005 Measure Settings Dialog.png|400px|thumb|none|小節設定ダイアログ]]
[[ファイル:005 Measure Settings Dialog.png|400px|thumb|none|小節設定ダイアログ]]


588行目: 603行目:
:補助線の余白を設定します。調号の取消などに使われている必要な余白量の把握が難しいので別で設定するようになっています。あまり多く設定するものではないので、手動で設定するのがよいと判断しています。
:補助線の余白を設定します。調号の取消などに使われている必要な余白量の把握が難しいので別で設定するようになっています。あまり多く設定するものではないので、手動で設定するのがよいと判断しています。


 
==== '''ヘッダーフッター設定画面''' ====
 ヘッダーフッター設定画面では、マウスでテキストを置きたい範囲をマウスでドラッグすることで、テキストボックスが配置されます。完全に見た目を再現するユーザーインタフェースはかなり難しいので簡易なものになっています。パワーポイントなどで表示されるテキストボックスが如何にすごいものなのかを実感して欲しいものですね。プログラマにしかわからない凄さなのかもしれない。
 テキストボックスは赤色状態がそのテキストボックスがアクティブであることを意味していて、青色は非アクティブです。赤色の状態で、DELETEキーを押すと、アクティブになっていたテキストボックスを消すことが出来ます。
 テキストボックスはあとからリサイズできるようになっているので、サイズを変えたい方向のボックス枠の部分にマウスカーソルを合わせてドラッグすることで、リサイズできます。テキストボックスの左上のマークをダブルクリックすることでテキストボックス編集ダイアログが開きます。
[[ファイル:STMK 011 Text Setting Dialog.png|400px|thumb|none|テキスト設定ダイアログ]]
*'''位置X[mm]''' '''Y[mm]'''
:ボックスの左上位置をmmで指定します。高さ自動チェックボックスを入れるとYの指定が自動になってヘッダーなら上にぴたってくっつくし、フッターなら下にぴたってくっつく感じ。余白3mmになります。余白3mmはネットプリントの推奨設定です。
*'''横位置'''
:横位置を、左寄せ/中寄せ/右寄せから選択できます。ボックス全体の配置を紙に対してという観点から横位置を調整できます。
*'''フォント'''
:フォントをWindowsのシステムFontフォルダにインストールされている内容一覧から選択できます。
*'''フォントサイズ'''
:フォントサイズを8pt~72ptで選択できます。手入力で数値指定もできます。
*'''幅 X[mm]''' '''高さ Y[mm]'''
:テキストボックスの幅と高さをmmで指定できます。
*'''枠内横位置'''
:枠内の横位置を、左寄せ/中寄せ/右寄せ、から選べます。
*'''枠内縦位置'''
:枠内の縦位置を、上寄せ/中央寄せ/下寄せ、から選べます。
テキストボックス内の文字に#を使うとページ番号$を使うとページ総数に置き換わります。#そのものを表示したいときは\\#とします。$そのものを表示したいときは\\$とします。\そのものを表示したいときは\\とします。\03#とするとページ番号が3桁固定の0埋めになります。\ 3#とするとページ番号が3桁固定の半角スペース埋めになります。ページ番号の全角数字表示には対応していません。





2026年7月21日 (火) 19:02時点における版

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概要

 STMK ScoreTemplateMakerは価格154円という値段設定から始まる楽譜テンプレートアプリケーション・楽譜レイアウト生成エンジン(楽譜SVGや清書に興味がある方向け、Illustrator/Inkscapeで楽譜を清書するための補助ツール)です。2026/7/27にリリース予定です。無料でも使えます。但し保存機能無し、SVG出力機能無しです。シンプル五線譜テンプレート機能のみのリリース154円から始まって、機能追加して、ピアノ譜(高音/低音の2段構成)、ギタータブ譜(タブ6線譜付き)、ベースタブ譜(タブ譜4線譜付き)、ベースタブ譜(タブ譜5線譜付き)、バンドスコア(ボーカル(1)・Other(1)・ギタータブ譜(2)・ベースタブ譜(2)・ドラム譜(1)の計7段構成を2段組)、クラシックスコア譜(各種楽器の計n段を1段組)のテンプレートを追加することによって、一つづつ機能追加する耽美に値段が上がっていって最終的に1200円くらいになる予定です。154円で買った人は機能追加されても154円のみで全部の機能が使えるようになる予定です。どれくらいの時間で機能追加されるかは未定ですので、期待しすぎないで下さい。


 ひととおりの機能をシンプル五線譜のみのテンプレートで実装できたので、機能拡張はたぶんできると思う。


スクリーンショット


 ちなみにシンプル五線譜で作ったテンプレートをもとに生成された楽譜記号SVGと五線譜SVGと補助線SVGを活用してIllustrator/Inkspaceで楽譜要素をペタペタ貼っていくと以下のようなものが作れます。


完成図


 もちろん、楽譜記号要素をSVGで貼り付ける前の、手書き用の五線譜のみのPDFも出力できるので、それを使ってクリエイティブな作業に徹することもできます。


 楽譜の段数や小節線の有無や音部記号(ト音/へ音/ハ音の選択)の表示・非表示も選べますし、譜間の調整や五線全体の横幅長さ、用紙設定(A3/A4/B4/B5 縦配置/横配置)も選べます。上寄せ配置・均等配置も選べますし、描画した五線譜にオフセットをもたせて配置することもできます。なかなかイカス。五線譜テンプレートアプリになっていると思います。欲しかった五線譜を生み出すことができます。そしてたくさん印刷すれば、あなただけの楽譜帳ができあがるわけです。今はシンプルな五線譜しか作れないので154円です。


シンプル五線譜ダイアログ


段設定ダイアログ


小節設定ダイアログ


 今、買えば、154円ぽっきりで、あとから機能追加されて、ピアノ譜(高音/低音の2段構成)、ギタータブ譜(タブ6線譜付き)、ベースタブ譜(タブ譜4線譜付き)、ベースタブ譜(タブ譜5線譜付き)、バンドスコア(ボーカル(1)・Other(1)・ギタータブ譜(2)・ベースタブ譜(2)・ドラム譜(1)の計7段構成を2段組)、クラシックスコア譜(各種楽器の計n段を1段組)もつくれるようになるかもしれないという感じです。あとから欲しいと思ってもそのときには1200円くらいになっているので、154円で1200円分の機能が手に入るという計算ですね。たぶんですけどね。今はシンプル五線譜のみですが、たぶん、それほど時間はかからずにのこりの機能は追加できると思っています。アプリケーションの基礎はできあがったので、ちょちょいと頑張れば機能追加できると思っています。信じるか信じないかはあなた次第。先行投資ですね。できあがってから1200円程度で買ってもさほどの出費ではないと思いますけど。


 楽譜出版社がやっているレベルの楽譜作成を自分でもやれなくはないレベルのものを提供するっていうのが、このアプリのミソですね。自分の設定した譜間スケールの楽譜記号要素のSVGも出力できるというね。今までにはなかったよ。まぁねIllustratorやInkspaceでの作業は、なかなか地獄のような作業ではあるので、それをやらせるというアプリはこれからも登場しないだろうね。地獄のような作業を強いるアプリおそろしいよね。でも出来ないより出来た方がいい。アイデア次第で出来上がる楽譜は無限大になっていく。吹奏楽部部員がInkspaceを使って、ペタペタする可能性もあるよね。ちなみにサンプルで提示した楽譜は作業時間12時間くらいかかってる。はじめてのIllustratorレベルの知識だったので、仕方ないよね。得意な人はもっと早くやれる可能性もある。


BOOTH商品ページ


https://yonetech-studio.booth.pm/items/8635263 (無料版)

https://yonetech-studio.booth.pm/items/8635291 (有料版154円)

 

使い方

購入手順

●まずBOOTHにログインします。


●BOOTH IDを保有していない場合


 1.PIXIVに登録してない場合はこちらの下の「PIXIVアカウントを作ってログイン」ボタンを押下(押し)ます


PIXIVアカウント作成開始


 2.PIXIVアカウントを作るには「メールアドレスでアカウントを作成」ボタンを押します


PIXIVアカウント作成選択


 3.メールアドレスを入力して、ロボットでないことを証明するチェックを手動で入れて「次へ」ボタンを押す。


メールアドレス入力


 4.先の画面で入力したメールアドレス宛に以下のような認証コードが記載されたメールが届いているので確認します。


認証コードの確認


 5.認証コードを入力して、「次へ」へボタンを押します。


認証コード入力


 6.ニックネーム、性別、生年月日を入力し、規約の同意チェックを入れ、「アカウントを作成」ボタンを押します。


ニックネーム性別生年月日登録


 7.ログインされた状態でBOOTHの画面が開きますが、まだアカウントにパスワードが設定されていないので、パスワードを設定するためにアカウント設定を開きます。画面の右上のニックネームの部分をクリックして展開されるメニューから「アカウント設定」を選択します。


アカウント設定を開く


 8.「パスワードの変更」を選択します。


パスワードの変更


 9.新しいパスワード情報を入力し「パスワードの変更」ボタンを押します。


パスワードの変更


 以上でID・パスワードの作成ができたことになります。


 154円以上の買い物が可能なクレジットカードなどを準備して商品ページにアクセスします。


https://yonetech-studio.booth.pm/items/8543665 (有料版154円)


 1.商品ページから「カートに入れる」ボタンを押します。


購入のためカートに入れる


 2.カートの中身を見ている状態の画面に遷移するので、この「ショップのレジに進む」ボタンを押します。


カート画面


 3.支払方法の選択画面になるので「クレジットカード」ラジオボタンを選択した状態にして、「クレジットカードの登録」ボタンを押します。


クレジットカード登録


 4.クレジットカード情報を入力する画面になるので番号()、名義(TARO YAMADA)、期限(月/年)、セキュリティコードを入力して「登録して使用」ボタンを押します。


クレジットカード情報登録


 5.「ご注文の確認」ボタンを押します。


注文の確認


 6.「ご注文の確定」ボタンを押します。


注文の確定


 7.これで製品のページ(https://yonetech-studio.booth.pm/items/8635291)に戻ると「購入済み」ボタンがあるので、これを押します。


購入済みへ


 8.遷移したページで「ダウンロード」ボタンがあるのでここからダウンロードできます。


ダウンロード


 BOOTHからダウンロードしたら任意のフォルダーに配布zipファイルを解凍してできるファイル一式を、よくつかうアプリケーションとして適切なディレクトリに対して、同一のディレクトリの中で展開します。

 

ライセンス認証の手順

 本製品はコピー処理をするためにライセンスが必要で、ScoreTemplateMaker.exeを起動して、立ち上がるアプリケーションのメニュー[ヘルプ]-[ライセンス認証]の項目から操作をします。BOOTHから発番される注文番号を知っている人に対して、ライセンス認証ができる仕組みを提供していて、今後は発番されたライセンスIDを知っていることこそが購入者であることの証明になります。注文番号はBOOTHが発番する連番ですので、第三者が予測することは難しいですが、ずっと数か月ほど放置していれば乗っ取られる可能性のある番号となります。購入後は速やかにライセンス認証をすることをお勧めします。乗っ取られた場合はBOOTHにメッセージ投稿することで、購入時に届いたメールの情報を伝達するなどで、購入者であることを証明していただければ、ライセンス発行依頼に応じます。購入者のライセンスを有効にし、悪意ある第三者が手にした乗っ取られた番号は判明次第、Ban(禁止・取り除き)します。


 つまり、初回利用時はBOOTH注文番号によってライセンス認証処理が必要になるということになります。


 以下に手順を示します。


●まず、ScoreTemplateMaker.exeを起動します。


●起動したらメニューから「ヘルプ-ライセンス認証」の項目を選択します。


認証開始


●以下のようなライセンス認証用のダイアログが起動します。


ライセンス認証ダイアログ


●注文番号欄に購入時BOOTHより届いたメールに記載されている注文番号を記載し、「Regist」ボタンを押します。


注文番号による登録


●正常にLicense認証が終了すると下のLicensID番号欄に発番されたLicense番号が表示されます。このとき、PCにもlicense.datが保存されます。


認証結果


 以上でLicense認証は完了です。1台目は注文番号の一致によってライセンス発行がされ、プログラムが利用可能な状態になります。×ボタンでライセンス認証ダイアログを閉じて、アプリケーションの利用を開始できます。


 1回目のRegist後、ReAuthorizeボタンが押せるようになるので、押してしまいたくなりますが、同一PCで認証する分には新しいlicense.datが生成されるだけで、押してしまっても問題ないですが、必要のない行為です。


 また、1回目のRegistが終わった後、注文番号でResistはもうできません。エラーになります。つまり、BOOTHで入手したアプリケーションが何らかの方法で第三者の手に渡って、さらに他の人が注文番号を知りえたとしても何も起こらないことを意味しています。これは購入した人の権利を守るための仕組みです。買った人だけが使えるようにしています。ただし、154円という価格に似合わない高度な解析によって改変されたプログラムが 出回る可能性を完全に排除することはできません。


 2台目以降はライセンスIDを入力して、ReAuthorizeしたときにコードが一致することによって、プログラムが利用可能な状態になります。×ボタンでライセンス認証ダイアログを閉じて、アプリケーションの利用を開始できます。


 ちなみに存在しない注文番号やライセンス番号で続けて認証すると24時間ライセンス認証ができなくなるので注意して下さい。


■ライセンス仕様

  • BOOTH注文番号で初回認証
  • 同時使用:3台
  • 登録可能PC:最大15台


 違うPCを含めて3台まで同時に使えますが、認証可能台数は15台までです。連絡なしには15台以上の登録はできません。連絡をもらってから何日後に対応になるかわかりませんが、BOOTHメッセージより注文番号とLicense番号を連絡してもらえれば認証可能台数をリセットする対応は実施します。3カ月もたたないのに15台使うような異常な頻度、日本各地にIPアドレスの分散が見受けられるライセンス番号でのリセットは受け付けません。そのような行為が見受けられた場合は対象のライセンスIDについてBanします。消費された認証PC数はライセンス番号の横に表示されます。全てのPCで消費された認証PC数を一致させたい場合はReAuthorizeすると認証PC数を取得することができます。同時利用可能台数は3台なので、4台以降の認証では、一番古い認証処理へのアクセスのPCが弾き出されます。弾き出されたくないPCに対してReAuthorizeしてから、新しいPCでの認証をすると弾き出されずに済みます。


 オフラインで使うソフトウェアですので、認証して弾き出されてもlicense.datを保持していれば、使うには使えますが、license.datが消えたら、再認証しないと使えないので、弾き出されたPCを再認証すると消費認証PC数は増えます。


 同時に使えるのは3台。弾き出されたくない2台はReAutorize処理してから、新しいPCのReAuthorizeをすると良いでしょう。 新しいPCでも同じLicenseIDを使うからReAuthorizeと呼んでいます。Authorizeボタンが無いことに戸惑わないでください。


 発番されたライセンス番号を他人に漏らしたり共有することは、認証可能台数が消費されるだけで、権利を棄損することになりますので、漏洩には注意して各自でしっかり管理して下さい。PCで認証や再認証が成功した時、新しいPCで再認証するときに発番されたライセンス番号の内容を使って、再認証すると実行ファイルのクリップボード変換プログラムが使えるようになります。


 ライセンスシステムの運営の継続が困難になった場合はフリーソフト化される可能性があります。ご承知おきください。

 

アプリケーションの主要な使い方

アプリケーションの起動

 ダウンロードしたファイルを解凍するとScoreTemplateMaker.exeがあるので、これを起動するとアプリケーションが起動します。

 

インターフェイス紹介

インターフェイス紹介


  • ①楽譜テンプレート描画エリア
マウスホイールで上下スクロール
Alt+マウスホイールで左右スクロール
Ctrl+マウスホイールで表示倍率変化(1%刻み)


Shift+マウスホイールで上下スクロール(粗動)
Shift+Alt+マウスホイールで左右スクロール(粗動)
Shift+Ctrl+マウスホイールで表示倍率変化(10%刻み)


  • ②表示倍率指定コンボボックス
表示倍率を選べます。


  • ③ページ指定コントロール(ヘッダー表示画面ではヘッダー種類、フッター表示画面ではフッター種類の切り替えになります。)
|◀:一番最初のページ種類に移動
◀:一つ手前のページ種類に移動
エディットボックス:指定した数字のページ種類に移動
▶:次のページ種類に移動
▶|:一番最後のページ種類に移動

 

メニュー紹介

ファイル

  • 開く
(*.stmk)のファイルを開くことができます。
  • 保存
(*.stmk)のファイルを上書き保存することができます。初回は名前を付けて保存と同じ。
  • 名前をつけて保存
(*.stmk)のファイルの名前をつけて保存処理をすることができます。
  • 閉じる
現在編集中のファイルを閉じることができます。
  • エクスポート
  • 楽譜SVG
楽譜テンプレートのSVGファイルを書き出す処理です。
  • 楽譜記号素材SVG
楽譜フォントBravura.otfとyonetMuFL.ttfの全てのコードポイントを補助線無しでSVGファイルを書き出す処理です。
  • 楽譜記号素材SVG(補助線付)
楽譜フォントBravura.otfとyonetMuFL.ttfの全てのコードポイントを補助線付きでSVGファイルを書き出す処理です。
  • 補助線SVG
楽譜の小節線を分割の種類に応じた状態で分割した補助線をSVGで出力する処理です。
  • グリッドSVG
方眼紙を書き出す処理です。どのファイルでも同じものが出力されます。
  • 楽譜PDF
楽譜テンプレートのPDFファイルを書き出す処理です。ネットプリントサービスの利用や自前のプリンタでの印刷を行うときに利用するファイルでもあります。
  • 終了する
アプリケーションを終了します。


  • 楽譜
  • 用紙設定
A3/A4/B4/B5 縦/横 300dpi/600dpi/1200dpiから設定を選べます。
  • シンプル五線譜ダイアログ
シンプル五線譜テンプレートを描画するためのダイアログです。
  • 設定
補助線の分割数、拍数、左余白、右余白の規定値を設定ができます。


  • ページ
  • ページ種類追加
ページ種類を追加できます。
  • ページ種類削除
現在表示しているページ種類を削除します。ただし、のこり1つしかないページ種類は削除できません。
  • ページ指定
ページ種類が担当するページ番号を設定します。1種類目に1ページの役割を設定するときは1。2種類目に2ページから10ページの役割を設定するときは、2-10。3種類目に11ページと12ページの役割を設定するときは11,12のように指定します。
  • 前のページと交換
前のページ種類と表示する順序を交換したい場合に使う機能です。唯一のページ種類ソートのための機能です。
  • ヘッダー設定画面
ヘッダー設定画面になります。テキストボックスが配置できます。
  • ヘッダー追加
ヘッダー種類を追加できます。
  • ヘッダー削除
現在選択しているヘッダー種類を削除できます。
  • ヘッダー設定画面解除
ヘッダー設定画面を終了させます。
  • フッター設定画面
フッター設定画面になります。テキストボックスが配置できます。
  • フッター追加
フッター種類を追加できます。
  • フッター削除
現在選択しているフッター種類を削除できます。
  • フッター設定画面解除
フッター設定画面を終了させます。
  • ヘッダー指定
現在表示しているページ種類に割り当てるヘッダーを指定できます。
  • フッター指定
現在表示しているページ種類に割り当てるフッターを指定できます。


  • 表示
  • 補助線View
補助線を見ることができます。
  • グリッドView
グリッドを見ることができます。


  • ヘルプ
  • ライセンス認証
ライセンス認証画面を表示します。
  • バージョン情報
バージョン情報画面を表示します。

 


 

シンプル五線譜ダイアログ

  • シンプル五線譜ダイアログ

 メニューの[楽譜]-[シンプル五線譜ダイアログ]を選択すると以下のようなダイアログが表示されます。


シンプル五線譜ダイアログ


 ダイアログの各設定値の意味について解説します。


  • ( )詳細設定を維持する ( )リセットして再描画


 上記は一度、シンプル五線譜ダイアログ確定した後に再表示したときに表示されるラジオボタンコントロールです。

 詳細設定を維持するを選択すると、音部記号/音部記号位置/★五線譜長さ/★小節数/調号の詳細な設定を維持するように動きます。このあとで説明する小節設定・段設定による詳細な設定を維持するようにして、再度、シンプル五線譜を描画しようとするものです。主に変更できる設定は、段数/縦配置/上揃え指定時間隔/開始位置/五線間隔/拍子/補助線OnOFF/グリッドOnOff/グリッド種類mm Or pixelです。音部記号の左側にあるチェックボックスをOnにすると音部記号と音部記号位置を強制的に段の最初だけに適用することができます。調号記号の左側にあるチェックボックスをOnにすると調号記号を段の最初だけに適用することができます。


 リセットして再描画を選択すると、詳細な設定をまったく維持せず、シンプル五線譜を描画する動きになります。


  • 音部記号
音部記号は、無し/ト音記号/へ音記号/ハ音記号から選べます。段の最初だけに適用されます。


  • 音部記号位置
音部記号位置は、ト音記号/へ音記号/ハ音記号のときに変更できます。


  • ト音記号は規定値では渦巻きの真ん中の部分がト音(ソ/G)の位置に合わせられますが、音部記号位置を+6から-2の半音まで変更できます。渦巻きの真ん中の部分が一番上の線の第五線のヘ音(ファ/F)の位置から一番下の線の第一線のホ音(ミ/E)の位置にまで変更できます。


  • ヘ音記号は規定値ではコロンに挟まれた部分がニ音(レ/D)の位置に合わせられ(この位置をへ音に変更するのがヘ音記号の意味)ますが、音部記号位置を+2から-6の半音まで変更できます。コロンに挟まれた部分が一番上の線の第五線のヘ音(ファ/F)の位置から一番下の線の第一線のホ音(ミ/E)の位置にまで変更できます。


  • ハ音記号は規定値では記号の中心部分がロ音(シ/B)の位置に合わせられ(この位置をハ音に変更するのがハ音記号の意味)ますが、音部記号位置を+4から-4の半音まで変更できます。記号の中心部分が一番上の線の第五線のヘ音(ファ/F)の位置から一番下の線の第一線のホ音(ミ/E)の位置にまで変更できます。


  • 段数
段数は、上の上のド音から下の下のミ音までが描ける範囲が一段として必要な余白として、保持していて、その余白が確保できる範囲で任意の値が指定できます。譜間設定にもよりますが、A4縦だとおよそ13段が上限の目安になります。段数の右にあるラジオボタンで手動にしているときに段数設定はエディットボックスにかかれた数字に従って、設定される値になります。自動にすると上限の値を自動で算出するので、エディットボックスには何も指定する必要がなくなります。ラジオボタンの自動を使うのがおススメです。上限より少ない値のときは次の縦配置という項目によって余白の使い方が変わります。


  • 縦配置
段数設定が最大より少ない場合に効いてくる設定で、上寄せ/均等間隔から選択できます。上寄せにして、開始位置設定を下の方にすることで下寄せに似た配置になりますし、均等間隔にすると、指定した段数における最大限の上下余白をそれぞれの段で確保できるようになります。


  • 上揃え指定時間隔[mm]
楽譜の段ごとの余白(下の下のミ/上の上のドを確保するのは必須)をmmで指定できます。


  • 五線譜長さ[mm]
A4縦なら170mmが推奨値となります。五線譜の段の長さをmmで指定できます。


  • 開始位置X[mm] 開始位置Y[mm]
楽譜の段の一番上の段の左上隅の位置を開始位置としてX(横)方向、Y(縦)方向をmmで指定できます。


  • 五線譜間隔[mm]
五線譜間隔をmmで指定できます。推奨値は1.08mm、既定値は1.35mmです。手書きのみで作業する場合はこれより大きい値が使いやすいかもしれません。


  • 拍子
拍子を、無し/4分の4/4分の2/数値で指定、から指定できます。数値で指定を選択した場合は分子と分母のエディットボックスに数値を入力します。分子エディットボックスには数字or半角の+記号が利用できます。楽譜の一番最初の段にだけ拍子記号が表示されます。


  • 小節数
小節数は、補助線の分割数が拍のときは4mm、裏拍のときは8mm、細分のときは48mm+補助線余白(規定値5mm)を確保できる数だけ一段辺りの小節数として指定できます。つまり170mm÷9mm=18小節から20小節程度が限度になります。小節数を0にすると1小節確保されますが、末尾の小節線は無しのものが作られます。マイナスの値は指定できません。


  • 調号
記号0個、#1個~7個、b1個~7個から選択できます。各段の音部記号の後ろ拍子記号の前に描画されます。

 

五線譜描画後のコントロール発生

 OKボタンでシンプル五線譜ダイアログを確定させると、各段の左上に青四角、各小節の末尾の小節線の上に赤丸(小節線無しの場合は仮想小節線の上)が表示されます。青四角、赤丸は一度クリックすると選択状態になり、それ以外の場所をクリックすると選択が解除された状態になります。選択されると青四角は濃い青色に赤丸は濃い赤に変わります。選択された状態で矢印キーを押すとオフセットが調整できます。Shift+矢印キーで粗動、Ctrl+矢印キーで1px移動の微動が出来ます。矢印キーだけだと粗動と微動の中間の動きになります。青四角は上下左右にオフセットが加わり、赤丸は左右だけのオフセットが効きます。オフセット余白の限界の範囲で動作させることができます。


 青四角をダブルクリックすると段設定ダイアログが開きます。

 赤丸をダブルクリックすると小節設定ダイアログが開きます。

 

段設定ダイアログ

段設定ダイアログ


段設定ダイアログでは以下の設定ができます。


  • 音部記号
音部記号は、無し/ト音記号/へ音記号/ハ音記号から選べます。段の最初だけに適用されます。


  • 音部記号位置
音部記号位置は、ト音記号/へ音記号/ハ音記号のときに変更できます。


  • ト音記号は規定値では渦巻きの真ん中の部分がト音(ソ/G)の位置に合わせられますが、音部記号位置を+6から-2の半音まで変更できます。渦巻きの真ん中の部分が一番上の線の第五線のヘ音(ファ/F)の位置から一番下の線の第一線のホ音(ミ/E)の位置にまで変更できます。


  • ヘ音記号は規定値ではコロンに挟まれた部分がニ音(レ/D)の位置に合わせられ(この位置をへ音に変更するのがヘ音記号の意味)ますが、音部記号位置を+2から-6の半音まで変更できます。コロンに挟まれた部分が一番上の線の第五線のヘ音(ファ/F)の位置から一番下の線の第一線のホ音(ミ/E)の位置にまで変更できます。


  • ハ音記号は規定値では記号の中心部分がロ音(シ/B)の位置に合わせられ(この位置をハ音に変更するのがハ音記号の意味)ますが、音部記号位置を+4から-4の半音まで変更できます。記号の中心部分が一番上の線の第五線のヘ音(ファ/F)の位置から一番下の線の第一線のホ音(ミ/E)の位置にまで変更できます。


  • 五線譜長さ[mm]
A4縦なら170mmが推奨値となります。五線譜の段の長さをmmで指定できます。


  • オフセット位置X[mm] 開始位置Y[mm]
楽譜の段の左上隅の初期位置を基準にオフセット位置としてX(横)方向、Y(縦)方向をmmで指定できます。


  • 小節数
小節数は、補助線の分割数が拍のときは4mm、裏拍のときは8mm、細分のときは48mm+補助線余白(規定値5mm)を確保できる数だけ一段辺りの小節数として指定できます。つまり170mm÷9mm=18小節から20小節程度が限度になります。小節数を0にすると1小節確保されますが、末尾の小節線は無しのものが作られます。マイナスの値は指定できません。

 

小節設定ダイアログ

小節設定ダイアログ


小節設定ダイアログでは以下の設定ができます。


  • 音部記号
音部記号は、無し/ト音記号/へ音記号/ハ音記号から選べます。段の最初だけに適用されます。


  • 音部記号位置
音部記号位置は、ト音記号/へ音記号/ハ音記号のときに変更できます。


  • ト音記号は規定値では渦巻きの真ん中の部分がト音(ソ/G)の位置に合わせられますが、音部記号位置を+6から-2の半音まで変更できます。渦巻きの真ん中の部分が一番上の線の第五線のヘ音(ファ/F)の位置から一番下の線の第一線のホ音(ミ/E)の位置にまで変更できます。


  • ヘ音記号は規定値ではコロンに挟まれた部分がニ音(レ/D)の位置に合わせられ(この位置をへ音に変更するのがヘ音記号の意味)ますが、音部記号位置を+2から-6の半音まで変更できます。コロンに挟まれた部分が一番上の線の第五線のヘ音(ファ/F)の位置から一番下の線の第一線のホ音(ミ/E)の位置にまで変更できます。


  • ハ音記号は規定値では記号の中心部分がロ音(シ/B)の位置に合わせられ(この位置をハ音に変更するのがハ音記号の意味)ますが、音部記号位置を+4から-4の半音まで変更できます。記号の中心部分が一番上の線の第五線のヘ音(ファ/F)の位置から一番下の線の第一線のホ音(ミ/E)の位置にまで変更できます。


  • オフセット位置X[mm]
楽譜の末尾の小節線初期位置を基準としてオフセット位置X(横)をmmで指定できます。


  • 拍子
拍子を、無し/4分の4/4分の2/数値で指定、から指定できます。数値で指定を選択した場合は分子と分母のエディットボックスに数値を入力します。分子エディットボックスには数字or半角の+記号が利用できます。楽譜の一番最初の段にだけ拍子記号が表示されます。


  • 小節:左余白[mm]
小節の左余白をmmで指定できます。規定値は1mmです。調号や拍子の表示位置の調整と連動することになります。


  • 調号
記号0個、#1個~7個、b1個~7個から選択できます。各段の音部記号の後ろ拍子記号の前に描画されます。


 OKボタンでシンプル五線譜ダイアログを確定させると、各段の左上に青四角、各小節の末尾の小節線の上に赤丸(小節線無しの場合は仮想小節線の上)が表示されます。青四角、赤丸は一度クリックすると選択状態になり、それ以外の場所をクリックすると選択が解除された状態になります。選択されると青四角は濃い青色に赤丸は濃い赤に変わります。選択された状態で矢印キーを押すとオフセットが調整できます。Shift+矢印キーで粗動、Ctrl+矢印キーで1px移動の微動が出来ます。矢印キーだけだと粗動と微動の中間の動きになります。青四角は上下左右にオフセットが加わり、赤丸は左右だけのオフセットが効きます。オフセット余白の限界の範囲で動作させることができます。


  • 前部小節線の種類
段の最初の小節だけ前部小節線の種類を、無し、小節線、小節二重線、小節二重線(右太)、小節二重線(左太)、小節線(太)、小節二重線(太)、小節線(点線)、リピート開始、リピート終了、リピート開始終了、リピート点のみ、から選択できます。


  • 後部小節線の種類
小節の後部の小節線の種類を、無し、小節線、小節二重線、小節二重線(右太)、小節二重線(左太)、小節線(太)、小節二重線(太)、小節線(点線)、リピート開始、リピート終了、リピート開始終了、リピート点のみ、から選択できます。


  • 後部小節線後の調号
記号0個、#1個~7個、b1個~7個から選択できます。主に段末尾における次の段での調号変更を予告するために使う機能です。


  • 後部小節線後の調号
無し、#1個~7個の取消、b1個~7個の取消、から選択できます。主に段末尾における次の段での調号変更を予告するために使う機能です。


  • 補助線
チェックボックスをOnにすると補助線が引かれ、Offにすると補助線が引かれなくなります。


  • 分割数
補助線の分割数を、拍/裏拍(1拍2分割)/細分(1拍12分割)、から選択することができます。1拍12分割なら16分音符は3分割づつ配置すればいい、32分音符は1.5分割だね。6連符は2分割、3連符は4分割づつということで12分割はあらゆる音符配置に有効な分割数なのです。


  • 拍数
補助線の拍数を指定します。


  • 補助線:左余白[mm]
補助線の余白を設定します。調号や拍子記号などに使われている必要な余白量の把握が難しいので別で設定するようになっています。あまり多く設定するものではないので、手動で設定するのがよいと判断しています。


  • 補助線:右余白[mm]
補助線の余白を設定します。調号の取消などに使われている必要な余白量の把握が難しいので別で設定するようになっています。あまり多く設定するものではないので、手動で設定するのがよいと判断しています。

 

ヘッダーフッター設定画面

 ヘッダーフッター設定画面では、マウスでテキストを置きたい範囲をマウスでドラッグすることで、テキストボックスが配置されます。完全に見た目を再現するユーザーインタフェースはかなり難しいので簡易なものになっています。パワーポイントなどで表示されるテキストボックスが如何にすごいものなのかを実感して欲しいものですね。プログラマにしかわからない凄さなのかもしれない。


 テキストボックスは赤色状態がそのテキストボックスがアクティブであることを意味していて、青色は非アクティブです。赤色の状態で、DELETEキーを押すと、アクティブになっていたテキストボックスを消すことが出来ます。


 テキストボックスはあとからリサイズできるようになっているので、サイズを変えたい方向のボックス枠の部分にマウスカーソルを合わせてドラッグすることで、リサイズできます。テキストボックスの左上のマークをダブルクリックすることでテキストボックス編集ダイアログが開きます。


テキスト設定ダイアログ


  • 位置X[mm] Y[mm]
ボックスの左上位置をmmで指定します。高さ自動チェックボックスを入れるとYの指定が自動になってヘッダーなら上にぴたってくっつくし、フッターなら下にぴたってくっつく感じ。余白3mmになります。余白3mmはネットプリントの推奨設定です。


  • 横位置
横位置を、左寄せ/中寄せ/右寄せから選択できます。ボックス全体の配置を紙に対してという観点から横位置を調整できます。


  • フォント
フォントをWindowsのシステムFontフォルダにインストールされている内容一覧から選択できます。


  • フォントサイズ
フォントサイズを8pt~72ptで選択できます。手入力で数値指定もできます。


  • 幅 X[mm] 高さ Y[mm]
テキストボックスの幅と高さをmmで指定できます。


  • 枠内横位置
枠内の横位置を、左寄せ/中寄せ/右寄せ、から選べます。


  • 枠内縦位置
枠内の縦位置を、上寄せ/中央寄せ/下寄せ、から選べます。


テキストボックス内の文字に#を使うとページ番号$を使うとページ総数に置き換わります。#そのものを表示したいときは\\#とします。$そのものを表示したいときは\\$とします。\そのものを表示したいときは\\とします。\03#とするとページ番号が3桁固定の0埋めになります。\ 3#とするとページ番号が3桁固定の半角スペース埋めになります。ページ番号の全角数字表示には対応していません。


使い方は以上です。

 

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