コピー作品No.002 ハルカミライ ベターライフ 制作記録
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概要
2026-08-21頃から第二弾を作成し始めました。まだ出来上がってないけど、作りながら記録を残す感じです。FL Studioにギター見本とベース(MODO BASS)とドラム(EmulatorX3 Beat Shop Two:PopHop Kit)を打ち込みました。 この記事は現在作成中です。完成まではかなり時間が掛かると思います。
MusicVideoを持っていたので、これをmp3に変換して原曲としました。
>ffmpeg -i "(Path)16_34_ベターライフ_ハルカミライ.avi" -acodec libmp3lame -map 0:1 "BetterHerf_Harukamirai.mp3"
Edisonでさらに分割しました。拍子とテンポが途中でバシバシ変わる曲なのでFL Studioで再現するには、手間がかかります。
打ち込んだところ。
Track1:ギター見本DX10
Track2:ドラム E-MU EmulatorX3 Beat Shop Two:PopHop Kit
Track3~5:Audio 原曲
Track6:Tempo AutomationClip
Track7:ベース IK Multimedia MODO BASS
曲の区切りのところで音源を切り取って貼り付けて、テンポを変更して、拍数が一致するところで重なるように調整するというのがオーソドックスなテンポの調整方法になります。
プロジェクトテンポの調整
ここは、前回からちょっと進歩したやり方を発掘しましたので、追記しておきます。
原曲の中でここはテンポが一定だなぁという範囲を見つけて、拍子数の切りのいいところで音源を分割します。この作業だけでもだいぶコツはいります。でも相当なテンポ音痴でなければ、区切りのいいところは見つけれるはずです。ギターは拍子の頭でコードが変わることが多いので見つけやすいかも、ドラムも拍の頭でなってればわかりやすいかな。そうして区切ったものをプレイリストに貼り付けます。
そして拍子の数が合う位置で音源のAudioClipの終端がピッタリになるようなテンポを変更しながら見つけます。ぴったり重なるところが、その音源のテンポになります。実際にメトロノームを鳴らしながら音源部分を再生するとぴったり合うはずです。以下がそのテクニックの図解です。
図1
上記はテンポが適当な状態でオーディオクリップの長さがはまりたい拍の中にぴったり収まっていない状態です。
図1の状態は本当はもっとAudioClipは早いテンポの中で再生される方向になればピッタリ収まるということが言えます。わかる?DAW側の110のテンポだと音源の方がはまりたい幅に対して小さい。DAW側で打ち込みされて再生される音の方が長くなっている。つまりDAW側は遅い。AudioClip側としてはもうちょっと早いテンポで再生してくれれば、ぴったりはまる方向になるってことだね。
ってことは?そう。右上のテンポ指示値を速くしてあげる必要がある。早くしてあげるとだんだんAudioClipが伸びていきます。
図2
ね。図2のようにテンポを上げたら改善されていくでしょ。この調子でぴったりの幅になるようにテンポを上げていきます。
図3
最終的に、図3のように124.511でテンポがぴったりになったよ。DAWで再生してみると気持ちいいくらいピッタリはまってるから、DAW側で作成したドラムパターンがぴったり音源と同じように叩いてくれる。いいね。
あとはこの124.11でテンポのAutomationClipを作ってプレイリストに貼ってあげれば、自動でその部分に来たらテンポが変わるようになるよね。あなたも自分のやりたい楽曲で同じようにやってみて!
切り取り方を繊細に行うとシームレスな再生は可能です。AudioClipをTrackを交互あるいは3つくらい使って貼り付ければ、長くなったり短くなったりするもののテンポが遅くなったことによってお尻が伸びてくるようなオーディオクリップが発生してもそれは、プレイリストでは、再生されません。なのでシームレスにつなげること自体は出来ると思います。Exportしたときにどのように扱われるかは確かめていません。ひょっとしたら、長く伸びた部分が再生される問題が顕在化する可能性もありますが、それも、ミキサーのストリップ番号を変えて、音量を0にしてやればいいので、なんしかシームレスにつなげることは可能だと思います。管理人はおおよそのテンポを見つけるためだけに使っているので、それほどシームレスにつなげることを意識していませんのでばっさりEdisonで適当に分割しています。部分的には重なったり、途切れたりしているはずです。ちゃんと拍の頭くらいにオーディオのチョップフラグをたててから分割された領域ごとにオーディオを保存してあげればシームレスな音源分割はできると思う。それくらいこだわった方がテンポ自体も正確になりますし、耳コピ時の拍の調整も楽になりますね。極力ずれないようにするのは大事だと思うのです。苦労した分だけやりやすさは向上します。管理人は適当だから、ボーカル部分のMIDI化の作業をするときにぐちゃぐちゃになります。ボーカルは聞き取りやすい分だけ、音程をみつけるのが難しい。機械のようにぴったりと音程が合うことは無いです。どんなうまいボーカルでも抑揚はあるし、音程がバシッとはまっていることは少ない。ステム分離して、音程判定を機械に任せても同じです。半音くらいずれてるボーカルもありますよ。半音程度なら歌と曲の関係で味があるなぁってなる場合もあります。この調の曲だと絶対ありえない音程とかで歌ってたりします。絶対音感の人はそこまで聞いていてわかるのかな。わかる人には気持ち悪いでしょうね。
ベースの打ち込み(IK Multimedia MODO BASS)
ここは前回と変わらないですね。やっちゃうだけですね。
ドラムの打ち込み(E-MU EmulatorX3 Beat Shop Two:PopHop Kit)
今はもう使えないはずのEmulatorX3を逆アセンブルして、2Byteを10個ほど変更して、ライセンスサーバを経由せずに起動するようにしたものを使っています。だいぶ前の事で記録も取っていませんので、もうやり方はわかりませんが正規のものと比べればどこを変更するかはわかると思います。日本でコレを使ってるのは自分だけなんじゃないかなと思う。現代のアプリケーションならこんな簡単に解除できることは無いので、応用できないと思います。
今はどこも管理していないアプリを使えるようにして、個人的に利用しているっていうこれがどういう違反になるかはわかりませんが、個人的には使っています。E-MUのSound LibraryであるE-MU Sound Centralシリーズを買い集めていましたが、今は手元にはDVDはこのBeat Shop TwoとPlatinum88がDVDケースごと残っているのみで、あとは箱もなくデータしか残っていません。その中でOld World Instruments World Sound Library っていうのだけは未所有になっています。未だに探してます。2万円以内なら買いたい。そのときに2万円あればね。Old World Instruments World Vol.7の内容なら所有しています。https://www.emu.tools/#/でisoファイルをe4bに変換できます。それをEmulatorX3上でe4b→exbに変換して使ってます。
なので、これの使い方を書いても無意味なので、やりたくないのですが、簡単に書き残しておこうとは思います。完全に自分用だね。
古いアプリケーションだけあって、不具合もあります。例えば、FL StudioではEmulatorXは規定値設定だとPolyモードで演奏してくれません。そこで、設定を少し触ってあげます。
- Option-PreferenceからUltra-High Precision InterpolationをOffにする
これでとりあえず解決するみたいです。
但し、これを乗り越えてもExportで綺麗な音は鳴りませんので、トラックのリアルタイム録音(要するにDAW上で鳴ってる音を録音する事)が必要になります。少し面倒ですが、EmulatorXの利用に拘りたい場合には必須の技術です。他のVSTiでも同様にうまくExportできない音源があれば同じことが言えます。
リアルタイム録音をするには、EmulatorXを出力しているミキサーのトラック番号が8だとすると8のところのArm Disk Recordingボタンを押します。そして、Edisonを立ち上げます。
Edisonの録音モードをON PLAYにして、最初から再生すると録音されます。このとき曲の終わりに停止フラグがないとループしちゃうので、設定しておきましょう。
設定方法は、再生シークを曲の終わりの小節にセットした状態でプレイリストのメニューの[タイムマーカー]-[追加]を選択してマーカーを作ります。そしてマーカーを右クリックして表示されるメニューから[アクション]-[一時停止マーカー]を選択します。
こうやって作ったwavファイルをプレイリストにペロって貼っちゃえば置換え完了します。実時間消費しますけどしょうがないね。設定が決まった最後にやる作業にしておけば、相当にその回数は減らせるはずなので、この方法で行きましょう。
録音環境の整備
前回、この記録をサボったのでまた思い出す作業からです。
1.CAHAYAの三脚はパソコンが置けるステージのついた三脚でここにぴったりSurface8がのっかりますのでここにPCを置きます。
2.LEKATOのフットスイッチをaxe i/o soloのExternal Control端子に繋ぎます。
3.axe i/o soloのHEADPHONE端子を低遅延レイテンシー1msのワイヤレスヘッドホン本体へ繋ぎます。
4.axe i/o soloをPCへ繋ぎます。
5.PCにあらかじめインストールしていたMidiKeyUtilityを起動します。
6.FL Studioを開き、目的のflpファイルを開き、録音するミキサートラック番号のレコーディングボタンを押します。Edisonを立ち上げます。必要に応じてEdisonの先にIK MultimediaのAmplitubeやTONEXを立ち上げます。録音したい範囲をプレイリストで選択し、再生します。
7.オーディオテクニカ ATH-EP1000IRヘッドホンを装着し、LEKATOのフットスイッチを足で操作できる位置でギターを構えます。
8.足で左スイッチを踏めば録音開始です。もう一度左を踏めば録音停止です。その後、右を押せばDELETEボタンに通じていますので、右で録音クリアです。もう一回録音するときはまた左スイッチを踏みます。うまくいったとおもったらEdisonで録音した波形を保存しておきましょう。それから全体を選択した状態で右スイッチでクリアするといいでしょう。そして、よりうまく録音できるまで、この作業を繰り返します。うまくいった録音を聞き比べてもよいですが、できれば、うまくいった具合を自分で評価しておき、目的の音源から確認した方がロスが少ないです。
メロディー録音
ギター録音
FL STUDIOでの再生動画の作成
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