CAHAYA プロジェクタースタンド
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概要
ギターを録音するのにパソコンも触らないといけないけど、立派なDTMスタジオデスクとか導入するスペースもなく、家族の目を気にしながら最小限の設備を導入して、パソコンとオーディオインターフェイスを置ける台とかないかなとか考えてたら、ピーンと来ました。これです。三脚。最高にいい。
一番上の天板にSurface Pro 8がピッタリのっかるんです。モノが来てみてから考えようかと思ってたんですよ。置き方とか工夫すればなんとかなるべってね。そう思って買ったらね。ピッタリなんすよ。ちょうどいい大きさなんです。ピッタリ過ぎず、大きすぎず、小さすぎずです。最高の天板です。それで axe i/o soloがね中段の飲み物置き場的な紹介がされていたところに置けるんです。これもちょうどいい大きさで、大きすぎず小さすぎずなんです。ただね。ちょっと重さで、中段の棚はしなりますよ。5度くらいは傾くね。重さでね。でも三脚が倒れるほどではないので、いいです。反対側に、後で記述している、iPad取り付け用のアームをつけたら重さのバランスも良くなって、なおさら三脚は安定します。iPadがなくてもいい重しになってる。
難点はね。中段の棚は向きを固定できないことです。まぁ重さで傾く分固定されて勝手に回らなくはなる。でもちょっと手で回そうとすると大島竜平さんばりにくるりんぱするんですよね。気を付けないとな。水平方向の回転を抑える治具があったらいいんだけどね。また今度考えよう。三脚の固定治具で、向きを固定できそうな治具。出会えるかな。ないだろうな。なんとか自作するよ。クランプ部は、あとで紹介するiPad固定治具のクランプ部が最高の構造だとはわかった。これを発展させた道具だな。
畳なんだけどね、接地部はキャスターで良かったと思う。最初は悩んだ。なんでキャスターなんだよ!ってね。でもね届いてみると動かせるし、ロックしなくてもキャスターでも安定するしね。畳こそキャスターだなと思った。ロックしなくていいから楽。
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